10 / 16
第9話身体能力を強化しよう!〈初級〉
しおりを挟む
....数分休憩したあと....
「さてと...次は身体能力を見るんだったよな?」と言いながら立ち上がる。
「えっ?休憩はもう良いの?」とクレアが驚きを隠しきれていない
「え?普通じゃないか?」と言って準備運動を始める。
「全然普通じゃないわよ...ってか、なにやってるの?それ。」
「これは準備運動だ」
「じゅんびうんどう?運動する準備でもしてるって言うの?」
「ザッツライト」
「ざっつらいと?なにそれ。」
「その通りってことだよ。」
「変わってるわね~」
「そりゃ異世界人だからな。」
と言って準備運動を続ける。
「まぁいいわ。ふぅ、やりましょうか!」
と言い立ち上がったと同時に構えに入った。
「あっ、もうちょっと待ってくれ。」と言いってアキレス腱を伸ばした。
「いよっし!準備完了だ!」
「じゃぁ、本気でかかってきなさい」
と言って指を鳴らす。
まず相手の目の前まで肉薄し、クレアの服、胸ぐらを掴みそのまま投げ飛ばす。
クレアは「くっ!?」と声を上げて飛ばされた。
「あれ?投げれた...」
「それはね...残像よ」と耳元で聞こえ、首筋に激痛が走る。
「ぐッ...はッ!?」
視界がブレる、クレアが3人...4人と増えて見える...
「あら、落とすつもりでやったんだけど..」
と言い近づいてくる。
視界が定まらない、体感もつかめない、
何より.....あたまがまわらない....
「....本当にギリッギリで耐えてるってとこね。」
「はぁ、はぁ、な、なぁ、...っはぁ、俺の...俺の耐久力を測ってるのか...はぁ、はぁ...」
と聞くと「それもいいけど、君が完全復活したあとでね?」と返され、意識が暗転した。
どうやら気を失ったらしい。
『真っ暗な場所』
〈立て。勇者よ〉と女性の声が聞こえる。
「.....」体が動かない。
〈立て。勇者。〉と少し怒ったような声別の女性の声が再度、声をかけてきた。
「....」感覚が少し戻ったのか、足と手がすこし動くようになった。
〈立って?ねぇ、勇者〉今度は心配そうな声で話しかけられる。
「....」体は少し動くようになったが声が出ない。
〈早く起きてくんないかなぁ?第一封印解除のタイミング逃しちゃうんだけど?〉
〈まぁまぁ、落ち着きなさいって、焦らずともいつしか目覚めるよ?〉と別の違う声で話すが、
〈次の解除まで一年もかかるのよ!?そうのんびりしてられないの!!〉と先ほど怒った
声が響く。
「....ん」
〈〈〈あっ、目覚めた!〉〉〉と声が近づいてがきた。
「な、なんだ...ここ、夢の中か...?」
〈ブッブー!外れだよ。ここは夢と現実の境目。名付けて無意識の間ってとこかな?〉
と子供っぽい声がせつめいしてくれた。
〈取り敢えず、説明は後でするからね~腕出して?〉と説明してくれた子が良い手を差し出す。
「お、おう、」と言い右手を差し出すと手を握り呪文?を唱え始めた。
〈我、夢を与える者。我、眠りをもたらす者。我、夢を司る者。〉と言い終わると
右腕が痛み始めた。
「いてっいてて!な、なんだ?何をした!?」
〈第1の封印を解いたんだよ?やったね!これでまた新しい力が使えるね!〉と言いガッツポーズをする女の子。
「君たちは...誰なんだ?」と聞くと女の子が元気よく答えた。
〈私はムー!人類の輪からはみ出しし者よ!そんでもって君の先代の夢の勇者!〉と。
次回に続く...
「さてと...次は身体能力を見るんだったよな?」と言いながら立ち上がる。
「えっ?休憩はもう良いの?」とクレアが驚きを隠しきれていない
「え?普通じゃないか?」と言って準備運動を始める。
「全然普通じゃないわよ...ってか、なにやってるの?それ。」
「これは準備運動だ」
「じゅんびうんどう?運動する準備でもしてるって言うの?」
「ザッツライト」
「ざっつらいと?なにそれ。」
「その通りってことだよ。」
「変わってるわね~」
「そりゃ異世界人だからな。」
と言って準備運動を続ける。
「まぁいいわ。ふぅ、やりましょうか!」
と言い立ち上がったと同時に構えに入った。
「あっ、もうちょっと待ってくれ。」と言いってアキレス腱を伸ばした。
「いよっし!準備完了だ!」
「じゃぁ、本気でかかってきなさい」
と言って指を鳴らす。
まず相手の目の前まで肉薄し、クレアの服、胸ぐらを掴みそのまま投げ飛ばす。
クレアは「くっ!?」と声を上げて飛ばされた。
「あれ?投げれた...」
「それはね...残像よ」と耳元で聞こえ、首筋に激痛が走る。
「ぐッ...はッ!?」
視界がブレる、クレアが3人...4人と増えて見える...
「あら、落とすつもりでやったんだけど..」
と言い近づいてくる。
視界が定まらない、体感もつかめない、
何より.....あたまがまわらない....
「....本当にギリッギリで耐えてるってとこね。」
「はぁ、はぁ、な、なぁ、...っはぁ、俺の...俺の耐久力を測ってるのか...はぁ、はぁ...」
と聞くと「それもいいけど、君が完全復活したあとでね?」と返され、意識が暗転した。
どうやら気を失ったらしい。
『真っ暗な場所』
〈立て。勇者よ〉と女性の声が聞こえる。
「.....」体が動かない。
〈立て。勇者。〉と少し怒ったような声別の女性の声が再度、声をかけてきた。
「....」感覚が少し戻ったのか、足と手がすこし動くようになった。
〈立って?ねぇ、勇者〉今度は心配そうな声で話しかけられる。
「....」体は少し動くようになったが声が出ない。
〈早く起きてくんないかなぁ?第一封印解除のタイミング逃しちゃうんだけど?〉
〈まぁまぁ、落ち着きなさいって、焦らずともいつしか目覚めるよ?〉と別の違う声で話すが、
〈次の解除まで一年もかかるのよ!?そうのんびりしてられないの!!〉と先ほど怒った
声が響く。
「....ん」
〈〈〈あっ、目覚めた!〉〉〉と声が近づいてがきた。
「な、なんだ...ここ、夢の中か...?」
〈ブッブー!外れだよ。ここは夢と現実の境目。名付けて無意識の間ってとこかな?〉
と子供っぽい声がせつめいしてくれた。
〈取り敢えず、説明は後でするからね~腕出して?〉と説明してくれた子が良い手を差し出す。
「お、おう、」と言い右手を差し出すと手を握り呪文?を唱え始めた。
〈我、夢を与える者。我、眠りをもたらす者。我、夢を司る者。〉と言い終わると
右腕が痛み始めた。
「いてっいてて!な、なんだ?何をした!?」
〈第1の封印を解いたんだよ?やったね!これでまた新しい力が使えるね!〉と言いガッツポーズをする女の子。
「君たちは...誰なんだ?」と聞くと女の子が元気よく答えた。
〈私はムー!人類の輪からはみ出しし者よ!そんでもって君の先代の夢の勇者!〉と。
次回に続く...
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。
だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった
何故なら、彼は『転生者』だから…
今度は違う切り口からのアプローチ。
追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。
こうご期待。
治療院の聖者様 ~パーティーを追放されたけど、俺は治療院の仕事で忙しいので今さら戻ってこいと言われてももう遅いです~
大山 たろう
ファンタジー
「ロード、君はこのパーティーに相応しくない」
唐突に主人公:ロードはパーティーを追放された。
そして生計を立てるために、ロードは治療院で働くことになった。
「なんで無詠唱でそれだけの回復ができるの!」
「これぐらいできないと怒鳴られましたから......」
一方、ロードが追放されたパーティーは、だんだんと崩壊していくのだった。
これは、一人の少年が幸せを送り、幸せを探す話である。
※小説家になろう様でも連載しております。
2021/02/12日、完結しました。
俺が死んでから始まる物語
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。
だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。
余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。
そこからこの話は始まる。
セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
防御力を下げる魔法しか使えなかった俺は勇者パーティから追放されたけど俺の魔法に強制脱衣の追加効果が発現したので世界中で畏怖の対象になりました
かにくくり
ファンタジー
魔法使いクサナギは国王の命により勇者パーティの一員として魔獣討伐の任務を続けていた。
しかし相手の防御力を下げる魔法しか使う事ができないクサナギは仲間達からお荷物扱いをされてパーティから追放されてしまう。
しかし勇者達は今までクサナギの魔法で魔物の防御力が下がっていたおかげで楽に戦えていたという事実に全く気付いていなかった。
勇者パーティが没落していく中、クサナギは追放された地で彼の本当の力を知る新たな仲間を加えて一大勢力を築いていく。
そして防御力を下げるだけだったクサナギの魔法はいつしか次のステップに進化していた。
相手の身に着けている物を強制的に剥ぎ取るという究極の魔法を習得したクサナギの前に立ち向かえる者は誰ひとりいなかった。
※小説家になろうにも掲載しています。
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる