39 / 55
別荘
しおりを挟む
夏休み初日でホワイト家全員で別荘にやってきました。
別荘は北と南の二ヶ所あるのですが
夏は涼しい北に行くことが多いです。
緑に囲まれていて空気もおいしいです。
お父様とお母様は知り合いの方に挨拶に出かけています。
「シャロンお昼食べないか?」
「お兄様お腹空きましたね。お昼にしましょう」
「ララ、お昼の用意お願い出来る?」
「はい、もうすぐ出来るのでお待ち下さいね」
10分後
「お待たせしました」
「ララありがとう。夕方までゆっくり休んでね」
「はい、ありがとうございます」
お昼は、たまごサンドとスープでした。
たまごたっぷり入っていて、とっても美味しかったです♪
食事が終わり
「シャロンはこれからどうするんだ?俺は北の騎士団の様子を見に行ってくるが・・・」
「私はこれから森林公園に行こうと思っています」
「そうか気を付けて行ってくるんだよ。護衛付けてもいいし好きにしていい」
「はい。安全な場所だし護衛はなくて大丈夫です」
「わかった。じゃあ行ってくるよ」
「行ってらっしゃい。お気をつけて」
お兄様と別れて私は森林公園に向かいました。
別荘は北と南の二ヶ所あるのですが
夏は涼しい北に行くことが多いです。
緑に囲まれていて空気もおいしいです。
お父様とお母様は知り合いの方に挨拶に出かけています。
「シャロンお昼食べないか?」
「お兄様お腹空きましたね。お昼にしましょう」
「ララ、お昼の用意お願い出来る?」
「はい、もうすぐ出来るのでお待ち下さいね」
10分後
「お待たせしました」
「ララありがとう。夕方までゆっくり休んでね」
「はい、ありがとうございます」
お昼は、たまごサンドとスープでした。
たまごたっぷり入っていて、とっても美味しかったです♪
食事が終わり
「シャロンはこれからどうするんだ?俺は北の騎士団の様子を見に行ってくるが・・・」
「私はこれから森林公園に行こうと思っています」
「そうか気を付けて行ってくるんだよ。護衛付けてもいいし好きにしていい」
「はい。安全な場所だし護衛はなくて大丈夫です」
「わかった。じゃあ行ってくるよ」
「行ってらっしゃい。お気をつけて」
お兄様と別れて私は森林公園に向かいました。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
81
1 / 2
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる