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理性を失う狼
人語をなくして ※R18
俺の必死の腰振りに気づいたのか、俺の先端からトロトロと溢れてる蜜を掬ってはそこに馴染ませるように付けてくる。苦し紛れと負け惜しみで散々罵声を浴びせてるのに完全無視、ヌメリが全体に行き渡ったのを確認するかのように少し上下に動かし、そして__ ずぶりと1番太い雁首まで一気に挿入された。
そこからはもうお察しの通りである。焦らしに焦らされた体は快楽に弱くなりすぎていた。入れられただけで軽く絶頂し、締め付けてしまう。それでも腰を動かすのをやめず、イってる最中にも追撃を受ける。快楽の無限地獄。もう勘弁してくれ。
「は、はひ、ハァ……ッ、ァ……ハ……」
もう何もかもがぐちゃぐちゃだった。イった反動で変な笑い声を出してる自覚も無ければ、喉が渇いて何度もむせるのを手で抑える行為すら意識できていない。ただひたすらに振り落とされないように爪を立て続け、力なく開いた口から涎が垂れるのを止められないままジョセフの体にすがりつく。
「痛い……か、ハジメ」
「すっごぃい……気持ちいいからぁ、も、もっと、早くぅ……しね……ぇ」
これで気持ち良くないなんて宣ったら最後また焦らされると保身に走る。いや違うんだ見栄張った。もはや完全に俺の体の支配権はジョセフに奪われていた。痛みなんて感じる余裕が無いぐらい激しい快楽、そもそも全部が規格外の大きさだから気持ちよさも比例する。今はジョセフの腰振り1つで何回もメスイキしてしまうほどで、今イってるのかどうかもわからない域に達していた。最後の抵抗として言ったしねも無事にスルーされた。
「俺……も、もう……」
「え、あぁ、ま、じで……?!」
じでやばいやばいそれはやばい。直視しているソレがさらにひと回り膨れ上がる。何かを察したのかジョセフはさらなる力を込めて俺の体を抑えつけた。逃がさないとでもいうかのように。こんな独占欲垂れ流してるやつ現実にいたのかと考える。そんなことを考えている余裕は無いのはちゃんと分かってる。
「ナカは、嫌だ……スタァ、に、バレ、ちまう…」
「グルルルゥ……!」
俺の精一杯の願い虚しくドプッと熱い液体が大量に流れ込んで来る。孕まないにしてもそれは、ダメだろ……。完全に狼としての本能に飲み込まれたのか、もはや人語すら喋ってくれない。1箇所ではなく、まるで俺の中に精液を全て飲み込ませるためかのように腰を小刻みに振ってさらに中に押し込む。俺もイってしまったらしく足をぴんっと伸ばしてジョセフに抱きつく形になる。
「__はァっ……」
ぬぽんと音を立てて引き抜くと同時に熱い塊がごぽりと溢れる。こ、れ以上は無理だ……体が、壊れちまう……
「……ク、ソがぁ……満足したかよ、ガキ狼」
「グゥ……」
ようやく終わったこの行為に安心して安堵する。どうしよう控えめに言って信じられないほど疲れたけどここにいたら続きとかされそうで怖い。怪我の功名と言っていいのかは不明だけど、魔力のパスはジョセフを通じて無事に繋がったようだし、体調はどんどん改善していくはず。ジョセフが疲れて寝るのを待つか……? 鍵は内側からかかってるし救助の目はないから、なんとか1人でしないと。いやジョセフの目を掻い潜って制服奪取からの脱出とかあまりにも難易度が高いし誰か助けに来いとはちょっと思ってるけど。
「グルル……」
「うわ、え、なに?」
急に頭を撫でられる。それ、されるとすっげぇ眠くなる。丁度体毛ふわふわだし、身体ベトベトのボロボロだし。ジョセフはというとすごく穏やかな顔をしながら種付けしたばかりのメスを逃さんかの如く少しだけ強めに、けれども痛くないように抱きしめている。今まで散々獣みたく犯してきた癖にそれはちょっとずるいと思う。
「オヤス、ミ、ハジメ……」
ん? まさかコイツ、俺を先に寝かせようとしているのか。どうしよう俺とジョセフがやってしまったことがバレてしまうし、ジョセフが隠し通そうとしていた狼になるこの秘密も芋づる式にバレる可能性がある。それはダメだ。隠したいって事は少なくともバレると都合が悪いというか、周りから何か言われるだけじゃなく最悪ここにいられなくなるみたいな事でもあるのか?
どうしよう、それはダメだ。ジョセフはいいやつなんだから、ここにいるべきだしなんならそんなジョセフを事実上誑かしてしまった俺が制裁を受けるべきなんだ。
「違う、ごめん、ごめんジョセフ……」
「? は、じめ?」
流す涙が交尾によるものでは無いと察したのか、心配そうに覗き見る顔を最後に、ゆっくりと瞼を閉じる。……どうか、どうか朝までには、スターたちが来る前には目を覚ましますように。
そこからはもうお察しの通りである。焦らしに焦らされた体は快楽に弱くなりすぎていた。入れられただけで軽く絶頂し、締め付けてしまう。それでも腰を動かすのをやめず、イってる最中にも追撃を受ける。快楽の無限地獄。もう勘弁してくれ。
「は、はひ、ハァ……ッ、ァ……ハ……」
もう何もかもがぐちゃぐちゃだった。イった反動で変な笑い声を出してる自覚も無ければ、喉が渇いて何度もむせるのを手で抑える行為すら意識できていない。ただひたすらに振り落とされないように爪を立て続け、力なく開いた口から涎が垂れるのを止められないままジョセフの体にすがりつく。
「痛い……か、ハジメ」
「すっごぃい……気持ちいいからぁ、も、もっと、早くぅ……しね……ぇ」
これで気持ち良くないなんて宣ったら最後また焦らされると保身に走る。いや違うんだ見栄張った。もはや完全に俺の体の支配権はジョセフに奪われていた。痛みなんて感じる余裕が無いぐらい激しい快楽、そもそも全部が規格外の大きさだから気持ちよさも比例する。今はジョセフの腰振り1つで何回もメスイキしてしまうほどで、今イってるのかどうかもわからない域に達していた。最後の抵抗として言ったしねも無事にスルーされた。
「俺……も、もう……」
「え、あぁ、ま、じで……?!」
じでやばいやばいそれはやばい。直視しているソレがさらにひと回り膨れ上がる。何かを察したのかジョセフはさらなる力を込めて俺の体を抑えつけた。逃がさないとでもいうかのように。こんな独占欲垂れ流してるやつ現実にいたのかと考える。そんなことを考えている余裕は無いのはちゃんと分かってる。
「ナカは、嫌だ……スタァ、に、バレ、ちまう…」
「グルルルゥ……!」
俺の精一杯の願い虚しくドプッと熱い液体が大量に流れ込んで来る。孕まないにしてもそれは、ダメだろ……。完全に狼としての本能に飲み込まれたのか、もはや人語すら喋ってくれない。1箇所ではなく、まるで俺の中に精液を全て飲み込ませるためかのように腰を小刻みに振ってさらに中に押し込む。俺もイってしまったらしく足をぴんっと伸ばしてジョセフに抱きつく形になる。
「__はァっ……」
ぬぽんと音を立てて引き抜くと同時に熱い塊がごぽりと溢れる。こ、れ以上は無理だ……体が、壊れちまう……
「……ク、ソがぁ……満足したかよ、ガキ狼」
「グゥ……」
ようやく終わったこの行為に安心して安堵する。どうしよう控えめに言って信じられないほど疲れたけどここにいたら続きとかされそうで怖い。怪我の功名と言っていいのかは不明だけど、魔力のパスはジョセフを通じて無事に繋がったようだし、体調はどんどん改善していくはず。ジョセフが疲れて寝るのを待つか……? 鍵は内側からかかってるし救助の目はないから、なんとか1人でしないと。いやジョセフの目を掻い潜って制服奪取からの脱出とかあまりにも難易度が高いし誰か助けに来いとはちょっと思ってるけど。
「グルル……」
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どうしよう、それはダメだ。ジョセフはいいやつなんだから、ここにいるべきだしなんならそんなジョセフを事実上誑かしてしまった俺が制裁を受けるべきなんだ。
「違う、ごめん、ごめんジョセフ……」
「? は、じめ?」
流す涙が交尾によるものでは無いと察したのか、心配そうに覗き見る顔を最後に、ゆっくりと瞼を閉じる。……どうか、どうか朝までには、スターたちが来る前には目を覚ましますように。
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