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卒業パーティー前 〜宮殿内でも移動するのに護衛が付く王太子の浮気がバレないなんて物語は存在しない〜
11、パーティー出席者達の本音
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本当にエルゼーシアの18歳の誕生日パーティーに王太子のハミルは現れなかった。
今回の誕生日パーティーは15時からの17時までだ。
最初から決まっていた事なので「王太子が遅れているから」との理由での変更などは存在しない。
誰しもが次の予定があるので引き延ばしなどはあり得ないのだから。
「本日はわたくしの誕生日を祝う為にパーティーにお越しいただき本当にありがとうございました」
パーティーの主役のエルゼーシアの終わりを告げるカテーシーの挨拶で、エルゼーシアの18歳の誕生日パーティーは夕方5時ちょうどに終了したのだった。
到着はともかく帰るのには明確な順番があり、まずは王族の面々が馬車に乗り込む事となる。
つまりは、
王太后のムーラ。
王妃のミラリー。
側妃のスミアン。
第2王子のコミル。
この4人だが、この4人が一緒に乗る事などあり得ない。
家族仲が悪いからではない。
防犯上の理由だ。
王都アンゼル内なので賊に襲われる事はないにしても、馬車を引く馬が暴走して全員が事故死などあってはならないので。
なので、3台の馬車に分乗して車列でアンゼル宮殿へと帰る事となった。
本日はアンゼル宮殿宿泊の王太后のムーラは馬車に乗り込むと同時に、
「少しアンゼル宮殿を留守にしただけで、まさかここまでの体たらくとはね」
そう呟いてから、馬車に同乗している王妃時代から仕える老女官のサミアに、
「サミア、アナタの息子は近衛騎士をしていたわね。まだやってるの?」
「はい。国王陛下のお引き立てがありまして」
「引退させておきなさい。間もなく王家が大変な事になるから」
「陛下、縁起でもない事をおっしゃらないでください」
「見てなさい、絶対に大変な事が起きるから」
王太后のムーラが馬車に乗り込むのを見送ってから王妃のミラリーは馬車に乗ったのだが、馬車の中には側近の女官(とは言っても母国から付いてきたのではなくアンドレーヌ王国の男爵家出身)ナディアも同乗しており、
「アンゼル宮殿に戻ったら陛下と話します。先触れを出すように。それと貴族学校にいるハミルも使者を出して呼び戻してちょうだい」
「畏まりました」
王太后のムーラと王妃のミラリーが馬車に乗り込むのを待ってから側妃のスミアンと第2王子のコミルも馬車に乗り込んだ。
コミルはお土産にお菓子を持たされて大喜びしており、
「母上、いっぱいお土産をいただいちゃいました。帰ったら食べていいですよね?」
「御飯が食べられなくなるから、明日にしなさい」
息子の頬を撫でながらスミアンは微笑した。
いくら王太子のライバルの第2王子とは言っても6歳のコミルにマリーハルケン公爵家が毒を盛るはずもない。その点だけは側妃のスミアンも信用している。そもそも毒を盛るにしても「こんな証拠を残して王家に罰せられるようなヘマはしないはず」と。
そんな心配よりも側妃のスミアンは息子の頬を撫でながら別の事を考えており、
(王太子達の婚約が破談になったらコミルが国王になる芽も出てくるのかしら? 父上に相談しないと)
王族の次に帰るのが准王族の大公家なのだが。
その乗り込んだ馬車の中で大公のニヒル・アフスが愉快そうに、
「たかがマリーハルケン公爵令嬢の誕生日パーティーの為にどうして王都アンゼルまで足を運ばねばならぬのだ、と思っていたが、今日は面白いものが見られたな。いつからあの二人は不仲なのだ?」
同じ馬車に乗る息子のニヒナンを見た。
ニヒナンも王家の血を引いているのでどこか本日欠席の王太子ハミルに似ていたが。
「いえ、今日が初めてだと思います。貴族学校でもそんな噂は立っておりませんでしたし」
「あの二人には貴族学校でも決して近付くなよ、ニヒナン。もし険悪な関係になったら巻き込まれるから。下手に近付いて兄上に『王座に野心あり』と思われても困る。おっと、だとしたらニヒナンに婚約者がないのは拙いな。マリーハルケン公爵令嬢を狙ってると思われたら大事になる。よし、そろそろニヒナンの婚約者も決めておくか」
「誰になるんです?」
「四公爵家は駄目だな。兄上に警戒される。侯爵家も無理か。おそらくは伯爵家になるだろうが兄上の裁量次第だな」
「陛下がお決めになるのですか?」
「下手に勝手に決めて因縁を付けられては困るからな。こらえよ」
「はっ」
アンドレーヌ王国で大公の次に偉いのは公爵である。
アンドレーヌ王国なは公爵家は4つしかない。
カードレート港を治めるマリーハルケン公爵家。
王太后ムーラの出身家のサランド公爵家。
権力争いに負け続けた結果、権勢が皆無の「名だけの公爵」のブルーウッド公爵家。
東の穀倉地帯を領地に持ち隆盛を誇っていたが、近年サバルス商会に小麦を安く買い叩かれ、寄り子貴族を軒並み離反させられて落ち目のベーレ公爵家。
残る3つの公爵家の中で参加していたのは縁戚のサランド公爵家だけで、挨拶の描写こそなかったが、王太后ムーラとエドモンドの亡き妻モーラの兄で、エルゼーシアからすれば伯祖父にあたるゴーラ・サランド公爵(現役)が馬車に乗り込むと同時に、
「婚約者の誕生日を他の令嬢の為に欠席した令息の話など古今東西、聞いた事もないわ。これでは浮気をしていると言ってるようなものではないか。王家は何を考えておるのだ? 謹慎10日? 甘過ぎるわ」
そう1人しかいない馬車の中でボヤいていた。
ゴーラは老年だがまだ息子に跡目を譲る程、耄碌してはいない。
そもそも引退などしてしまったら息子ではアンドレーヌ王家とマリーハルケン公爵家の水面下での暗闘を止められない。なので、正確には「まだ引退する事が出来なかった」のだが。
「王太子教育がどうなっているのか国王陛下に直に問い合わさねばならんな。それと王家肝入りの婚約に水を差したラリー子爵令嬢。アンドレーヌ王国の未来の為に消えて貰わねばならんか。ちょうど明日、妹と会う事となっておるからその時に聞くとするか」
今回の誕生日パーティーは15時からの17時までだ。
最初から決まっていた事なので「王太子が遅れているから」との理由での変更などは存在しない。
誰しもが次の予定があるので引き延ばしなどはあり得ないのだから。
「本日はわたくしの誕生日を祝う為にパーティーにお越しいただき本当にありがとうございました」
パーティーの主役のエルゼーシアの終わりを告げるカテーシーの挨拶で、エルゼーシアの18歳の誕生日パーティーは夕方5時ちょうどに終了したのだった。
到着はともかく帰るのには明確な順番があり、まずは王族の面々が馬車に乗り込む事となる。
つまりは、
王太后のムーラ。
王妃のミラリー。
側妃のスミアン。
第2王子のコミル。
この4人だが、この4人が一緒に乗る事などあり得ない。
家族仲が悪いからではない。
防犯上の理由だ。
王都アンゼル内なので賊に襲われる事はないにしても、馬車を引く馬が暴走して全員が事故死などあってはならないので。
なので、3台の馬車に分乗して車列でアンゼル宮殿へと帰る事となった。
本日はアンゼル宮殿宿泊の王太后のムーラは馬車に乗り込むと同時に、
「少しアンゼル宮殿を留守にしただけで、まさかここまでの体たらくとはね」
そう呟いてから、馬車に同乗している王妃時代から仕える老女官のサミアに、
「サミア、アナタの息子は近衛騎士をしていたわね。まだやってるの?」
「はい。国王陛下のお引き立てがありまして」
「引退させておきなさい。間もなく王家が大変な事になるから」
「陛下、縁起でもない事をおっしゃらないでください」
「見てなさい、絶対に大変な事が起きるから」
王太后のムーラが馬車に乗り込むのを見送ってから王妃のミラリーは馬車に乗ったのだが、馬車の中には側近の女官(とは言っても母国から付いてきたのではなくアンドレーヌ王国の男爵家出身)ナディアも同乗しており、
「アンゼル宮殿に戻ったら陛下と話します。先触れを出すように。それと貴族学校にいるハミルも使者を出して呼び戻してちょうだい」
「畏まりました」
王太后のムーラと王妃のミラリーが馬車に乗り込むのを待ってから側妃のスミアンと第2王子のコミルも馬車に乗り込んだ。
コミルはお土産にお菓子を持たされて大喜びしており、
「母上、いっぱいお土産をいただいちゃいました。帰ったら食べていいですよね?」
「御飯が食べられなくなるから、明日にしなさい」
息子の頬を撫でながらスミアンは微笑した。
いくら王太子のライバルの第2王子とは言っても6歳のコミルにマリーハルケン公爵家が毒を盛るはずもない。その点だけは側妃のスミアンも信用している。そもそも毒を盛るにしても「こんな証拠を残して王家に罰せられるようなヘマはしないはず」と。
そんな心配よりも側妃のスミアンは息子の頬を撫でながら別の事を考えており、
(王太子達の婚約が破談になったらコミルが国王になる芽も出てくるのかしら? 父上に相談しないと)
王族の次に帰るのが准王族の大公家なのだが。
その乗り込んだ馬車の中で大公のニヒル・アフスが愉快そうに、
「たかがマリーハルケン公爵令嬢の誕生日パーティーの為にどうして王都アンゼルまで足を運ばねばならぬのだ、と思っていたが、今日は面白いものが見られたな。いつからあの二人は不仲なのだ?」
同じ馬車に乗る息子のニヒナンを見た。
ニヒナンも王家の血を引いているのでどこか本日欠席の王太子ハミルに似ていたが。
「いえ、今日が初めてだと思います。貴族学校でもそんな噂は立っておりませんでしたし」
「あの二人には貴族学校でも決して近付くなよ、ニヒナン。もし険悪な関係になったら巻き込まれるから。下手に近付いて兄上に『王座に野心あり』と思われても困る。おっと、だとしたらニヒナンに婚約者がないのは拙いな。マリーハルケン公爵令嬢を狙ってると思われたら大事になる。よし、そろそろニヒナンの婚約者も決めておくか」
「誰になるんです?」
「四公爵家は駄目だな。兄上に警戒される。侯爵家も無理か。おそらくは伯爵家になるだろうが兄上の裁量次第だな」
「陛下がお決めになるのですか?」
「下手に勝手に決めて因縁を付けられては困るからな。こらえよ」
「はっ」
アンドレーヌ王国で大公の次に偉いのは公爵である。
アンドレーヌ王国なは公爵家は4つしかない。
カードレート港を治めるマリーハルケン公爵家。
王太后ムーラの出身家のサランド公爵家。
権力争いに負け続けた結果、権勢が皆無の「名だけの公爵」のブルーウッド公爵家。
東の穀倉地帯を領地に持ち隆盛を誇っていたが、近年サバルス商会に小麦を安く買い叩かれ、寄り子貴族を軒並み離反させられて落ち目のベーレ公爵家。
残る3つの公爵家の中で参加していたのは縁戚のサランド公爵家だけで、挨拶の描写こそなかったが、王太后ムーラとエドモンドの亡き妻モーラの兄で、エルゼーシアからすれば伯祖父にあたるゴーラ・サランド公爵(現役)が馬車に乗り込むと同時に、
「婚約者の誕生日を他の令嬢の為に欠席した令息の話など古今東西、聞いた事もないわ。これでは浮気をしていると言ってるようなものではないか。王家は何を考えておるのだ? 謹慎10日? 甘過ぎるわ」
そう1人しかいない馬車の中でボヤいていた。
ゴーラは老年だがまだ息子に跡目を譲る程、耄碌してはいない。
そもそも引退などしてしまったら息子ではアンドレーヌ王家とマリーハルケン公爵家の水面下での暗闘を止められない。なので、正確には「まだ引退する事が出来なかった」のだが。
「王太子教育がどうなっているのか国王陛下に直に問い合わさねばならんな。それと王家肝入りの婚約に水を差したラリー子爵令嬢。アンドレーヌ王国の未来の為に消えて貰わねばならんか。ちょうど明日、妹と会う事となっておるからその時に聞くとするか」
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