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2人目
はっ…
土下座のような体勢で目が覚めた。
口が開いたまましまらない。唾液が床を濡らしていた。
舌で触ってみるとリング状の輪をかまされていた。
全身が違和感を感じる。
「今何時だ?」
Bは携帯を探ろうとして手を伸ばそうとしたが動かない。
自分の置かれた異常さが常軌を逸していることを理解した。
手はミトンに包まれてぴったりと体に着けた状態で拘束されていた。
電子キーというやつだろうか、鍵穴らしきものはなく、基盤が入ってそうな厚みがあった。
しかも全裸になっていた上に幾重にもベルトが体を張り巡っていた。
心臓がバクバクなる。
Bからとおいところに古いラジカセが置いてあった。
起き上がろうとしても、腕を曲げた状態にされていて、伸ばすことができなかった。
「え」
足も同じようにされていた。
「お尻に何か刺さってる?」
手足が拘束されているせいで抜くことはできなかったが、固いものが挿入されているようだった。大便を挟んでいるようで気持ちが悪かった。
それは外では長いしっぽのようになっていてBの身体の動きで揺れると、しなやかに揺れながら直腸を刺激した。
「なんだよこれ」
Bは混乱して暴れた。
暴れると足と繋がっていた紐がプツンと切れた感じがした。
すると、肛門のものがうねりながら振動を始めた。
スイッチだったようだ。
「うわああ。ちょっと、やめてくれよ!!」
Bの懇願の叫びがむなしく響いた。
どれだけ暴れても拘束が解けるはずもなく、頭に鈴がつけられていて揺れるたびにチリンと滑稽に音が鳴った。
しかも肛門の異物の振動は止まらなかった。
「あああっ。んあっ」
不快な振動はだんだんと快感に変わった。
しかし、股間の拘束具のせいで至ることができなかった。
「ああっ、もう!!」
Bはしばらく四肢をばたつかせて暴れていたが、ラジカセのことを思い出した。
必死でラジカセの方に這って行き、どうにかボタンを押した。
「脱出ゲームへようこそ。」ただそれだけしか言わなかった。
「はあ、なんだよ。」
あきらめて、冷静に拘束を解く方法を考えることにした。
壁の少し頑張れば届く高さに男根の形をしたものが取り付けられている。
それはどこに続いているのかわからないチューブと繋がっていた。
異物は振動を続けていた。
そして壁には大きな画面で100と表示されていた。
Bは男根の方に四つ這いで這って行った。
肘と膝だけで歩くのは辛い。しかも地面は固く、痛みでゆっくりとしか移動できなかった。しかも、直腸への妙な刺激で力が抜けそうになる。
光の陰でわかったが、どうやら動物の耳を模したものを頭につけられているらしい。
口を開けたままだったからかえらくのどが渇いている。
Bは男根を咥えた。
男根は弾力があり、舌を使って吸い付かなければならなかった。
吸い付くたびに壁に表示されたカウントが減っていった。しかし、吸い付くとどういう仕組みか肛門の刺激がさらに強くなった。
「そうか、0になれば何か起こるかも。」
Bはそう思い、必死になって男根に吸い付いた。吸い付くたびに妙な味がする液体がのどの奥に流れていった。加えてバイブレーションも強くなって邪魔をする。
そのうえ舌の力を使って吸わなければならず、ゆっくりとしか飲むことができなかった。
25と表示されたころ、Bは妙な眠気に襲われた。
異様な眠気で今にも倒れそうだった。
液体には睡眠薬が入っていたようだ。
Aは0になるまで頑張ったが、眠気に負けて眠ってしまった。
目覚めると膝立ちの姿勢で天井から吊られていた。
膝は地面についていたが、つられているせいで完全には座ることができなかった。
しかし、座ることができないのは吊られているせいだけではなかった。
地面に据え付けられた男根が直腸に挿入されているせいでもある。
またカウンターが100になっていた。
この異物から逃れようとして膝立ちになったが絶妙な長さで抜くことができなかった。
あきらめて力を抜いて座るとカウンターが1減った。
Bは意味が分からなかったがその滑稽な運動をつづけた。
だが、男根は少しづつ大きくなっているようで動きづらくなっていった。
カウンターが0になったとき、異物がはまったまま抜けなくなった。
天井の吊り具が取れ、Bは倒れこんだ。男根はBの直腸に入り込んだまま取れなくなったが、天井と床から自由になった。
それと同時にすべての拘束具の鍵が解除された。
着る物はなかったが、Bは体の拘束具をすべて取り去った。
肛門深くにはまった男根は簡単には取れないようだった。
「ん、ふっ...」
Bは下腹部に力を入れて、男根をひりだそうとした。
なかなか抜けず、深呼吸をしながらゆっくりと移動させた。
根本が肛門から出て、指で掴めるようになったとき、Bは男根をゆっくりと引き出した。
すると、ぬるっとした塊が男根から直腸に発射されたような感覚がしたかとおもうと、男根は細くなり、勢いよく抜けた。
「あっ」と思った時にはもう遅かった。
下腹部に力を入れた指を入れてほじろうとしたが、無駄だった。
当然それは防ぐことができず、体の奥深くへ消えていった。
いきなり録音された男の声が聞こえてきた。
「10分以内に壁のダイヤルを解除しろ。成功したら帰してやる。」
「そもそもあれはなんなんだ!教えてくれ!」
テープの声にすがるように叫んだが、録音だったようで返事はなかった。
10分…もう一分は経っているだろうとBは思った。
何を入れられたのかわからない。毒?そう思うと恐怖から心臓が鼓動を速め、息を荒くした。
パニックをどうにか沈めながら壁のダイヤルに向かった。
6桁もあった。
6桁て何通りだっけな…
壁に小さく’脱出= number’ と書かれていた。
「脱出イコールナンバー??」
「ゴロに直せって??」
「一文字も直せねえよ!!」
1 2 3 4 5 6 7 8 9
A B C D E F G H I
と右の壁に書かれていた。
「はあ…なんだよ」
ANAL=1 5 1 3
「なんだよこれ…」
「そもそも、アナルってなんだ。人の名前だっけ」
Bは適当にダイヤルを回してスイッチを押してみたが何も反応がなかった。
「おい!もっとヒントくれよ!!ヒントの意味がわかんねえよ!!!!」とbは壁を殴りながら叫んだがなんの返事もなかった。
壁を破ろうと思って何度も何度も殴ったがびくともしなかった。
壁は少し弾力があって、Bにもダメージがなかった
少し眠くなってきた。
暴れたから速く毒が回ってきたのだろうか
そう思うと諦めの気持ちの方がまさってきた。
死んだら俺の死体はどうなるのだろうか…
しかし命は惜しい。Bは適当に何度もダイヤルを回して横のスイッチを押した。
はあ…ダメか…
大体俺ってなんでここにいるんだっけ…
そうだ…SNSでデートしたらお金あげるっていうおじさんに大金を無心したんだっけ。何回かあってお金がないっていったら、なんか雇用契約みたいな契約書書いて。ちょっとわいせつな写真とったら、最初に20万くれて。その後はいくらでも。契約解除したいって言ったら○○へ来いって来なかったらネットに写真ばらまくって…
裸でバカみたいな死に方だな…
Bの意識は遠くに行ってしまった。
Bは拘束衣を着せられベッドに動けないようにつながれた状態で目が覚めた。
Bの息子も貞操帯がつけられていた。
「脱出は失敗だな。」と男の声が聞こえた。
「そんなこと言ってなかったじゃないか!!変態野郎!!」
「金は払ったぞ。」
「最初から帰す気なかっただろ?」
「いや違う。契約書書いただろ?あれは借用書だ。」
「はあ?」
「お前がよく読まないからだ。時間当たり最低賃金で体で全額返金するって。それで、未返金分は日ごとに2割増」
「そんな契約不当だ!」
「返すまでに何年かかるかな。途中でも、いらなくなったら売り飛ばすがな。まあ、殺されるだろうね。」
「絶対に嫌だ」
「そうか」と男は言うとBの肛門に液体を注入した。
「おい。やめろ」Bは言った。しかし、何の意味もなかった。あっさりと冷たい液体が流れ込んだ。
「じゃあ、その気になったら呼んでくれ。」というと男は部屋を出て行った。
肛門と液体がふれた皮膚が火が付いたように痒くなってきた。
痒いが息子がむらむらとしている。
身をくねらせたくても四肢の拘束のせいで何の意味もない。
「ひぃぃ。痒いいい」息子は我慢できても痒みだけは耐えられない。
Bは30分ほど耐えた。
「ごめんなさい。ごめんなさい。あんなこと言ってごめんなさい。来てください」
「もうか」
「ごめんなさい。なんでもします。この痒みだけは取ってください。」
「いやだね。あんな口の利き方」
「何でもします。」
「本当か?」
「はい」
「俺の奴隷になるか?」
「はい。ご主人様。なります。犬でもなんでも。」
「犬か、じゃああれだな。まあ、まず四つ這いになってけつをこっちに出せ。」と男はBのベッドの拘束をとるとニヤリとわらった。
Bの行方不明はおおやけになったが、借金苦の意図的な失踪とされて何も捜査されることはなかった。
土下座のような体勢で目が覚めた。
口が開いたまましまらない。唾液が床を濡らしていた。
舌で触ってみるとリング状の輪をかまされていた。
全身が違和感を感じる。
「今何時だ?」
Bは携帯を探ろうとして手を伸ばそうとしたが動かない。
自分の置かれた異常さが常軌を逸していることを理解した。
手はミトンに包まれてぴったりと体に着けた状態で拘束されていた。
電子キーというやつだろうか、鍵穴らしきものはなく、基盤が入ってそうな厚みがあった。
しかも全裸になっていた上に幾重にもベルトが体を張り巡っていた。
心臓がバクバクなる。
Bからとおいところに古いラジカセが置いてあった。
起き上がろうとしても、腕を曲げた状態にされていて、伸ばすことができなかった。
「え」
足も同じようにされていた。
「お尻に何か刺さってる?」
手足が拘束されているせいで抜くことはできなかったが、固いものが挿入されているようだった。大便を挟んでいるようで気持ちが悪かった。
それは外では長いしっぽのようになっていてBの身体の動きで揺れると、しなやかに揺れながら直腸を刺激した。
「なんだよこれ」
Bは混乱して暴れた。
暴れると足と繋がっていた紐がプツンと切れた感じがした。
すると、肛門のものがうねりながら振動を始めた。
スイッチだったようだ。
「うわああ。ちょっと、やめてくれよ!!」
Bの懇願の叫びがむなしく響いた。
どれだけ暴れても拘束が解けるはずもなく、頭に鈴がつけられていて揺れるたびにチリンと滑稽に音が鳴った。
しかも肛門の異物の振動は止まらなかった。
「あああっ。んあっ」
不快な振動はだんだんと快感に変わった。
しかし、股間の拘束具のせいで至ることができなかった。
「ああっ、もう!!」
Bはしばらく四肢をばたつかせて暴れていたが、ラジカセのことを思い出した。
必死でラジカセの方に這って行き、どうにかボタンを押した。
「脱出ゲームへようこそ。」ただそれだけしか言わなかった。
「はあ、なんだよ。」
あきらめて、冷静に拘束を解く方法を考えることにした。
壁の少し頑張れば届く高さに男根の形をしたものが取り付けられている。
それはどこに続いているのかわからないチューブと繋がっていた。
異物は振動を続けていた。
そして壁には大きな画面で100と表示されていた。
Bは男根の方に四つ這いで這って行った。
肘と膝だけで歩くのは辛い。しかも地面は固く、痛みでゆっくりとしか移動できなかった。しかも、直腸への妙な刺激で力が抜けそうになる。
光の陰でわかったが、どうやら動物の耳を模したものを頭につけられているらしい。
口を開けたままだったからかえらくのどが渇いている。
Bは男根を咥えた。
男根は弾力があり、舌を使って吸い付かなければならなかった。
吸い付くたびに壁に表示されたカウントが減っていった。しかし、吸い付くとどういう仕組みか肛門の刺激がさらに強くなった。
「そうか、0になれば何か起こるかも。」
Bはそう思い、必死になって男根に吸い付いた。吸い付くたびに妙な味がする液体がのどの奥に流れていった。加えてバイブレーションも強くなって邪魔をする。
そのうえ舌の力を使って吸わなければならず、ゆっくりとしか飲むことができなかった。
25と表示されたころ、Bは妙な眠気に襲われた。
異様な眠気で今にも倒れそうだった。
液体には睡眠薬が入っていたようだ。
Aは0になるまで頑張ったが、眠気に負けて眠ってしまった。
目覚めると膝立ちの姿勢で天井から吊られていた。
膝は地面についていたが、つられているせいで完全には座ることができなかった。
しかし、座ることができないのは吊られているせいだけではなかった。
地面に据え付けられた男根が直腸に挿入されているせいでもある。
またカウンターが100になっていた。
この異物から逃れようとして膝立ちになったが絶妙な長さで抜くことができなかった。
あきらめて力を抜いて座るとカウンターが1減った。
Bは意味が分からなかったがその滑稽な運動をつづけた。
だが、男根は少しづつ大きくなっているようで動きづらくなっていった。
カウンターが0になったとき、異物がはまったまま抜けなくなった。
天井の吊り具が取れ、Bは倒れこんだ。男根はBの直腸に入り込んだまま取れなくなったが、天井と床から自由になった。
それと同時にすべての拘束具の鍵が解除された。
着る物はなかったが、Bは体の拘束具をすべて取り去った。
肛門深くにはまった男根は簡単には取れないようだった。
「ん、ふっ...」
Bは下腹部に力を入れて、男根をひりだそうとした。
なかなか抜けず、深呼吸をしながらゆっくりと移動させた。
根本が肛門から出て、指で掴めるようになったとき、Bは男根をゆっくりと引き出した。
すると、ぬるっとした塊が男根から直腸に発射されたような感覚がしたかとおもうと、男根は細くなり、勢いよく抜けた。
「あっ」と思った時にはもう遅かった。
下腹部に力を入れた指を入れてほじろうとしたが、無駄だった。
当然それは防ぐことができず、体の奥深くへ消えていった。
いきなり録音された男の声が聞こえてきた。
「10分以内に壁のダイヤルを解除しろ。成功したら帰してやる。」
「そもそもあれはなんなんだ!教えてくれ!」
テープの声にすがるように叫んだが、録音だったようで返事はなかった。
10分…もう一分は経っているだろうとBは思った。
何を入れられたのかわからない。毒?そう思うと恐怖から心臓が鼓動を速め、息を荒くした。
パニックをどうにか沈めながら壁のダイヤルに向かった。
6桁もあった。
6桁て何通りだっけな…
壁に小さく’脱出= number’ と書かれていた。
「脱出イコールナンバー??」
「ゴロに直せって??」
「一文字も直せねえよ!!」
1 2 3 4 5 6 7 8 9
A B C D E F G H I
と右の壁に書かれていた。
「はあ…なんだよ」
ANAL=1 5 1 3
「なんだよこれ…」
「そもそも、アナルってなんだ。人の名前だっけ」
Bは適当にダイヤルを回してスイッチを押してみたが何も反応がなかった。
「おい!もっとヒントくれよ!!ヒントの意味がわかんねえよ!!!!」とbは壁を殴りながら叫んだがなんの返事もなかった。
壁を破ろうと思って何度も何度も殴ったがびくともしなかった。
壁は少し弾力があって、Bにもダメージがなかった
少し眠くなってきた。
暴れたから速く毒が回ってきたのだろうか
そう思うと諦めの気持ちの方がまさってきた。
死んだら俺の死体はどうなるのだろうか…
しかし命は惜しい。Bは適当に何度もダイヤルを回して横のスイッチを押した。
はあ…ダメか…
大体俺ってなんでここにいるんだっけ…
そうだ…SNSでデートしたらお金あげるっていうおじさんに大金を無心したんだっけ。何回かあってお金がないっていったら、なんか雇用契約みたいな契約書書いて。ちょっとわいせつな写真とったら、最初に20万くれて。その後はいくらでも。契約解除したいって言ったら○○へ来いって来なかったらネットに写真ばらまくって…
裸でバカみたいな死に方だな…
Bの意識は遠くに行ってしまった。
Bは拘束衣を着せられベッドに動けないようにつながれた状態で目が覚めた。
Bの息子も貞操帯がつけられていた。
「脱出は失敗だな。」と男の声が聞こえた。
「そんなこと言ってなかったじゃないか!!変態野郎!!」
「金は払ったぞ。」
「最初から帰す気なかっただろ?」
「いや違う。契約書書いただろ?あれは借用書だ。」
「はあ?」
「お前がよく読まないからだ。時間当たり最低賃金で体で全額返金するって。それで、未返金分は日ごとに2割増」
「そんな契約不当だ!」
「返すまでに何年かかるかな。途中でも、いらなくなったら売り飛ばすがな。まあ、殺されるだろうね。」
「絶対に嫌だ」
「そうか」と男は言うとBの肛門に液体を注入した。
「おい。やめろ」Bは言った。しかし、何の意味もなかった。あっさりと冷たい液体が流れ込んだ。
「じゃあ、その気になったら呼んでくれ。」というと男は部屋を出て行った。
肛門と液体がふれた皮膚が火が付いたように痒くなってきた。
痒いが息子がむらむらとしている。
身をくねらせたくても四肢の拘束のせいで何の意味もない。
「ひぃぃ。痒いいい」息子は我慢できても痒みだけは耐えられない。
Bは30分ほど耐えた。
「ごめんなさい。ごめんなさい。あんなこと言ってごめんなさい。来てください」
「もうか」
「ごめんなさい。なんでもします。この痒みだけは取ってください。」
「いやだね。あんな口の利き方」
「何でもします。」
「本当か?」
「はい」
「俺の奴隷になるか?」
「はい。ご主人様。なります。犬でもなんでも。」
「犬か、じゃああれだな。まあ、まず四つ這いになってけつをこっちに出せ。」と男はBのベッドの拘束をとるとニヤリとわらった。
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