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裏2ー2 アイツと俺と彼氏の「イヤイヤ🖤恥辱🖤電車」レビュー

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トイレの個室に連れ込まれ、ガチャっと、鍵を閉められる。

そして、壁に縫い付けられ、キスされる。

ああ、この匂い、舌の動き、、
身体が、ぐわっとあの時に引き戻される。

「ユウヤ、、。ずっと、こうされたかったんだろ?旦那の前で、随分我慢していたようだったけど、トロ顔は隠し切れてなかったよ。」

「もぅ、やめてくれ。頼む。マサトに気づかれたら、、、。」

「分かった。じゃあ、早く終わらそう。ほら、早くズボンを下ろして、そこの便器に座りなさい。」

 もう、身体の疼きも限界だった。
薬を塗られ、幾度に及ぶ悪戯のせいで、精神的にも崩壊寸前だった俺は、言われた通りに下を脱ぐ。

「いいぞ!ユウヤ。ああ、ユウヤのクリちんぽは、ヨダレを垂らしているじゃないか!?よし、上着をめくって、乳首を出せ。
、、、ああ、いい格好だ!!」

カシャ!!

写真を撮られる。

「ユウヤ。そんなに、乳首ちんぽを勃起させて、クリちんぽもヨダレを垂らして、恥ずかしい雌だ。
そんなにヨダレを垂らしていたら、ズボンにシミができてしまう。
これをつけてやろう!!」

奴が嬉々として取り出したのは、あのリング付きの尿道ブジーだった。

「ほら、結婚指輪だ。嵌めてやろう。痛かったら、自分で乳首を弄って気分だせよ。」

抵抗する間もなく、尿道にそれがはいってくる。
大声が出そうなところをシャツの袖を噛んで堪える。
もちろん、乳首も夢中でコリコリと弄る。

「ん、、、、ふっ、、、くぅ、、、。」 
(い、痛い!、、けど、前程痛くない、、。ああ!寧ろ、、いい、、。ああ、奥が!奥がぁぁ!き、気持ちいい)

「おお、今日はスムーズに入ったな。偉いぞ、ユウヤ」

のけぞって、トイレの貯水タンクに身体を預ける。つま先も立たせ、快楽を享受してしまう。

そうでもしないと、やりすごせない強い刺激。

ブジーのバイブのスイッチが入れられる。

ヴィィィィィン、、、(ビックン)
ヴィィィィィン、、、(ビックン)

(ふぐぅぅ、、。だめだ、、、、俺、、もう、、イきそう、、。でもっ、、前からは、イけない。
せめて、、後ろでメスイキしたい、、。後ろに、、、刺激をもらえれば、イけるのにぃ、、、!)
 
それなのに、奴は、一向に動かない。
俺の痴態を楽しそうに観察しているだけだ。
その生殺しのような状態に耐えられなくなり、そろり、そろりと、右手を自分の後孔に持っていく。

あと、もうちょっと、という所で、奴が俺の手を掴み、動きを封じられる。

「ユウヤ。今はまだ後ろはお預けだよ。まったく、ご主人様の許可なくアナニーしようだなんて、いつからユウヤは、そんなにはしたない雌になったんだい?」

自分のやろうとした事を、客観的に指摘され、顔から火が出そうになる。

(お、俺は、、。俺の身体は、、。
なんて、、恥ずかしい事を、、)

「ほら、ユウヤ。そろそろ行かないと怪しまれる。先にお前が戻れ。」

結局そのままの生殺し状態で、しっかりとリングまで嵌められ、ブジーを入れられたままデニムのズボンを履かせられた。

生地が厚いから、辛うじて膨らみは隠せているが、足元が覚束ない。

重い身体を引きずり、マサトのもとに向かう。

スマホを弄っていたマサトが顔をあげ、上気した俺の顔を見て驚く。

「お、おい、大丈夫か?ユウヤ!」

思わず、マサトにすがりつく。
「具合悪いか?」
マサトに顔を覗き込まれ、耐えていた心が、弱気になる。

「まさと、、、キスして。」
思わずねだってしまった口付け。

「え、ユウヤ、、。ここじゃ、まずいだろ。」

満席のカフェで、突然、男同士でキスするなんて、正気の沙汰ではないけれど、一度願望を口に出してしまうと、もう押し留めておくのが難しくなる。

「いやだ、今、キスして、、、」

「、、、分かった。」

マサトが俺の我儘を聞き入れて、そっとキスしてくれた。

横に座っていたカップルが驚いた顔をしていたが、許して欲しい。

「もう、一回。」

更に甘えれば、もう一度甘いキスをくれる。

そのキスに酔いしれていると、後ろから足音が迫って来る。

「あららら~!お二人さん、見せつけてくれちゃって~!もう、おじさん妬けちゃうよ!」

奴が戻ってきた。

「あ、すいません、、。ちょっと、、、。」

マサトが、俺を庇うように、頭を下げる。

「いやいや、いいよ!若いって素晴らしい!!
じゃあ、そろそろ予約時間だから移動しよう。山手線、半周だから結構時間かかるよ。」

電車に乗り込むと、年始ということで、車内は激混みだった。
三人揃って乗り込んだのだが、人の流れで、マサトは入り口付近に、俺は、奴に腰を掴まれ連結部の所まで流された。

人目のつかない陰に追い詰められ、奴の手が俺の身体を這い回る。周りの乗客は、俺達に背を向け気づかない。

(う、ウソだろ、、、。マサトたすけて、、、!)


股の間に奴の脚が入ってくる。これで、もう脚を閉じることが出来ない。

後ろをむかされ、尻だけを剥かれる。奴が前戯も無しにいきなり押し入ってくる。

(あ”あ”あ”、、、、、!!!
い”い”、、、、。すっ、、、ごい、、)

先程からの、度重なる悪戯で、もう堪らなくなっていた後孔が、奴を歓迎してしまう。

ぬっちゃぬっちゃ、、、

耳を澄ませば、狭い車内に水音が聞こえてしまいそうだ。

「ユウヤ、声だすなよ。騒ぎになるぞ。」

奴が耳元で囁く。
言いつつ、後ろからズコズコと孔を犯し、加えて乳首を嬲られる。
全く声を堪えさせる気なんかない。

(う、ン、、、あっ、、。いやぁ、、。こ、こえで、、るぅ。)

今まで、ギューっと瞑っていた目をふと開けると、ドアの向こうの乗客と目が合う。

(あっ、、、見られてる。)

ドアの向こうで、脂ぎったオヤジが、俺を凝視している。

それに気づいた落合は、あろうことか俺の上着をまくり上げ、乳首を露出させる。

そして、ドアの窓ガラスに押し付けた!

電車が揺れる度に俺の乳首がクニクニと形を変える。

(あああ、、、見られてるっ。知らないオヤジに、俺の乳首ちんぽがクニクニしてるの、見られてる、、、。ああ、近づいてきた、、!あ、指が、、、!!)

オヤジの指が、乳首の所に置かれる。直接触られても居ないのに、身体に電撃が走る。

ガラスに押し付けられた乳首が、まるで知らない指に犯されているような、そんな感覚に陥入る。

ガラスに押し付けられた俺の頬にオヤジが口を押し付けている。ガラスが、オヤジの鼻息で白く曇る。

はぁはぁ、、とオヤジの息遣いが聞こえるようだ。

(い、いやだ、、。気持ち悪い。)
そう思い、顔を俯けようとしたが、落合に後ろから顎を掴まれ、グググッと正面をむかされる。

それによって、オヤジとガラス越しにキスをする形になってしまう。

ガラス越しに、脂ぎったオヤジとキスしながら視姦され、後ろからは奴に犯されている。

まるで三人でしてるかのような錯覚に陥入る。

(いやだ、、いやだ、、!こんな、、好きでもないやつらに、。まさと、、たすけて、、、、!)

しかし、奴は更に追い討ちをかけるように、ブジーのバイブレーションのスイッチを入れる。

電車の中で、前立腺を両側から刺激される。

もう耐えられない、、、。

「あ”あ”あ”あ”、、、、!イっぐうぅぅぅぅ!」

ガクガクと腰を揺らし、破廉恥な雌イキを何度も繰り返す。

はしたないイキ顔を、ガラス越しのオヤジが凝視する。

落合が、俺を軽く持ち上げ、身体全体をドアとプレスする。
身体が宙に浮き、ほぼ爪先だけで立っている状態で、俺の体重のほとんどを支えているのは、落合との結合部だけだ。

己の体重で、最奥の肉壁が、徐々に押し開かれていく。


、、、、、、グプっ。

最後の砦であった、雄子宮の中に奴の肉棒が侵入する。

「ぐっあっ!!」


「ユウヤ、お前の雄子宮に、種付けしてやる。食事の時は、腹の中に私の子種をいれたまま、すごせ。いいな。」

(、、、そんな!マサトの前で、こいつの精液いれたまま、過ごさないといけないなんて、、、!!)

しかし、心と身体は別の意志を持ち、既に奴の手に堕ちきってしまった身体は、ギュウギュウと奴を締め付け、子種を胎内に取り込もうとしている。

「ユウヤ!お前の雄子宮が私の子種を欲しい欲しいと言っているぞ!電車の中で、孕まされる気分はどうだ!」


もう、正気が保てないと思ったその時、人をかき分け、誰かが近づいてくる気配を感じた。

「おい!お前、人の嫁に何してんだよ!!」


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