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変2一2 俺と彼氏とその友達の「嵌めて♡嵌められ♡カオスな3連結 後編」レビュー

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「ましゃとぉ♡早く嵌めてぇ♡」

「ああん♡ゆうやくん、ずるいー♡俺が先ー!!」

2人でマサトのおちんぽを取り合う。

マサトが呆れた顔で見下ろしてくるけど、しょうがないじゃないか。隣にライバルがいるんだもん。そのライバルの色気に当てられて、気分も盛り上がってしまう。

「なんだよ、お前ら。ゆうやが、ジュンアに嵌めんじゃないのかよ、、?
えー、ユウヤも後ろが我慢できなくなっちゃったの?しょうがねーな。」

マサトの指示で、2人で抱き合って、尻をマサトに向ける。ジュンアさんが下で俺が上。マサトがジュンアさんの腰の下に枕を挟み、高さを調整する。

目の前のジュンアさんの顔がエロくて、つい、唇をしゃぶってしまうと、ジュンアさんもそれに応えてくれる。

いつの間にか、お互いのちんぽも擦り付けあって、すごく気持ちい。

「ああ、ゆうやくんのツルツルオマタ、気持ちいい♡」

「あん♡ジュンアさんのオマタも。おま○この中に入ってるみたいにきもちぃぃんン♡」

2人の先走りが、潤滑油になり、剃毛した股がヌルヌルとして、腰がヘコヘコと止まらなくなる。

2人でそんな百合オーラルセックスを楽しんでいると、

「おい、お前ら、2人だけで盛り上がってるんじゃねーよ。俺を忘れんな。」

マサトが俺の尻をグリッと揉んでくる。

「あっ♡ましゃとぉ♡」

「ほら、ゆうや、いれるぞ」

ヌプッ、、、。
ああ!マサトのおちんぽが、ゆっくり入ってくる。

「はあぁぁぁあン♡♡♡♡♡!!
きったぁ!!ましゃとの凶悪おちんぽ、きたぁぁぁ!!はひぃぃ♡しゅごいぃぃぃン♡♡♡」

火のついた身体には、それだけで強烈な刺激で、あっけなく白目を剥いてしまう。

「あひぃ♡お゛っ、、しゅっごい♡あちゅくて、、、♡ふぐぅ、、ずこずこ、、ずこずこ、、、うえのかべぇ、、えぐられてるっ、、!あひっ、、♡
ほーーっっ!ひーーっ♡」

「あっ!!ユウヤくん、すっごいアヘ顔。そんなに、白目剥いて、腰ヘコヘコさせて、気持ちいいんだね!!
ああ♡羨ましい!!マサト、マサト、俺にも、はやくぅ♡」

「ああ、ジュンアにもやるよ。」

ズコズコと俺の中を犯していた熱い塊が、スポッと抜ける。次の瞬間、俺の下でジュンアさんが、胸を仰け反らし、大きく喘ぐ。

「あは~♡!!!ま、まさとー♡♡♡やっと憧れおちんぽ、貰えたぁン♡すっごっお♡♡あひっ!ダメっ!おれっ、、、イクッ♡うれしすぎて、入れられただけでイクぅぅぅ♡♡♡♡」

ジュンアさんが俺の下で、脱力する。先にイッてずるい!!俺のマサトなのに!!

「ましゃとぉ♡おれもっ、、おれも、イカせてぇ♡」

「おう、しょうがねーな、お前ら。」

再びアナルに熱い塊が押し付けられ、身体を突き抜ける。

「ほひいぃイイン♡♡♡きたぁー♡奥まで、ずぼって、きたぁん~♡も、抜かないでぇ♡イクまで、ハメハメしてぇ♡あ゛、あ”、、!!めしゅシコリとオスしきゅう、往復ゴリゴリしゃれたら、すぐ、イック♡ず、ずるい♡しゅぐ、イカしゃれる♡」

いつものマサトは、ゆっくりじっくりセックスを楽しむかのようなピストンなのだが、今日はいきなりMAXスピードで、確実に弱点ばかり責めてくる。もう、俺をイかせるだけのその動きに、たちまちやられてしまう。

「あっ!ダメっ、イック♡ダメっ、イっちゃう♡だっ、だっメェェーーー!!イッぐぅーーーー♡イぐイグ ぐ、、、イッぐゥー♡♡♡♡!!」

短時間で強烈に与えられた刺激は凄く、頭が真っ白になる。

しかし、イッた余韻に浸る間もなく、また、マサトの棒が引き抜かれる。そして、次の瞬間、ジュンアさんが喘ぐのだ。

「あっ♡あっー!!マサトきたぁーん♡♡うれしぃ♡ああん!!カリ、すっご♡♡俺のアナル、マサトの形になっちゃう♡もう、他のおちんぽにまんぞくできなくなっるぅ♡♡
ああ♡ゆうやくん、ごめんね!旦那さんのおちんぽで感じちゃって、ごめんね!勝手にアナルがマサトの形、おぼえちゃってごめんーー!!
はっひいぃぃぃぃ♡♡♡」
 
そして、また、俺の中にマサトが戻ってくる。

「はひーん♡俺こそ、ジュンアさんの片思いおちんぽ、取っちゃってごめんなさいっー!片思いおちんぽに、毎日、ずこばこ溢れるくらい種付けされて、あなる、かんぺきましゃと専用にして、ごめんなしゃいー♡♡おっひぃー」

「あああ♡ずるぃぃ♡まさと、専用種付け穴、ずるいぃぃ♡おれも、おれも、なりたかったぁぁ♡
ほっ、、♡あ゛、、♡
まいにち、マサトのきまぐれで、しゅきなときに、おかされたり、いろんなばしょでみせつけ種付けしてもらいたぃぃぃ♡♡♡
ゆうやくん、ずるい、ばかぁぁあ♡」


部屋中に、互い違いに喘ぎ声が響き渡る。

「っ、、流石にもうキツい、、。俺もイクぞ、、、!!」

マサトが俺の中で限界を迎えそうだ。
もう、おちんぽを俺の中から抜かないで、俺の中で一緒に限界を迎えてほしい。

「ましゃとぉー♡種付けは、俺にだけぇ♡ましゃとのおせーしは、奥さんだけのものなのー!!」

「ああん♡ゆうやくん、ずるい!!おれだって、まさとの種付け液欲しい!!まさとー!俺にもお情けくれよ!」

ジュンアさんが、俺の下で暴れる。

「あ゛!!ジュ、ジュンアひっぱるなぁー!!だめー!種付けは、奥さんにだけー!なー♡ゆうやぁ♡」

ちゅっ、ちゅっ、とマサトが俺を抱きしめて首筋にキスしてくれる。

(ああん♡愛されてる♡
やっぱり、俺は、マサトにとって特別なんだ♡)

「じゃあ!いいもん!俺、ゆうや君のおせーし貰う!!」

ジュンアさんが体勢を変え、俺の前に尻突き出す。そして、俺のちんこを掴み自ら腰を進めてくる。

「あっあー!!ジュンアさーん!」

あっという間に、ジュンアさんの柔らかい穴に包み込まれてしまう。

「あっ、、ゆうやくん、気持ちいい♡」

「ゆうや、どう?前も後ろも気持ちいい?ほら、乳首も弄ってやる。」

ズッチュ、、ズッチュ、、、

ぬっぽ、、ぬっぽ、、、

きゅっ、、きゅっ、、

「あああん♡きっ、きもちぃ、、♡うひろから、ましゃとにおかされてぇ、、まえ、ジュンアさんに食べられてるぅ♡♡あっ、、おっぱいもぉー、キュッキュッだめぇーー♡」

もう、後ろの快感から逃れる為に腰を振ると、今度は、前の方が締め付けられて気持ちいい。

「ほら、ゆうや♡えい!」ずぼっ、、

「はひいぃぃぃ、、、♡おま○こ、きもひいい♡」

キュッキュッぅぅん♡→→ずごっ♡

「あっ♡ゆうやくぅんのおちんぽぉ、きたぁ♡」

「あ”ー!ジュンアさん!!しっ締め付けないでくださぁい♡」

「あー、、今、ユウヤ、すげ締まった、、。」

「ほっ♡ほっ♡まえも、うしろも、しゅごくてっ!とけるぅ!ましゃとぉ♡おれっ、、とぶぅ!!もっ!!とんじゃうぅぅぅーー!!」

「いいぜ、とびな!!」

「あ”っ、、、!!ジュンアさん、、ごめんなさい、、なんか、なんか、出ちゃうぅぅぅぅ!!」

何か、身体の奥からこみ上げてくる。そして、射精とは違う液体が先から溢れ出す。

プシャー!!

「あーーーー!!なにぃ?これぇ!!ユウヤくんの、お潮??あー、なんかぁ、どんどん奥にぃ、注がれちゃうー!!ユウヤくんの、発情汁、入ってきちゃうぅぅー!!あ゛ー、、お、おれもぉ、、、でるぅー!!」

ドッピュー!!
ジュンアさんの白濁がシーツに溢れる。

「ちくしょ!なんだよ!お前らエロすぎるだろー!!ユウヤ、ほら、種付けしてやるから、戻ってこい。」

ギューっと両乳首を抓られて、意識が再び覚醒する。
しかし、その途端、また強烈な快感に襲われて、息が出来ない。

はふ、、はふ、、と空気を求めて荒い息を繰り返えす。
マサトが、肩をトントンと叩いて呼吸のリズムを教えてくれる。「大丈夫か?」と耳元で声がする。

俺のお腹を愛おしそうに撫でる。それは、マサトの種付け前の定番の行為なのだけれど、今日はそれから、手が下に降りてきて、ジュンアさんとの接合部に指を這わせる。そのまま、ジュンアさんのお尻を優しく撫でている。マサトが、その接合部を凝視しながら、俺の腰を掴み、一緒に腰を前後させる。

「あぁぁぁ、、ん♡きもちぃぃん♡」

「ジュンア、すげー、ゆうやとの隙間、泡立っちゃってる。気持ちいいか?ほら、この動きはどう?」

マサトが俺の腰ごと、えぐるようにグラインドさせ、ジュンアさんの中を責める。

「あぐっ!!すっごっいんンー♡♡まさと、、いいっ、、!」

ジュンアさんの腰が跳ねる。それは、俺だけが突いた時とは違う反応で。
なんか、マサトの凄さが分かってしまった気がした。

腰使いがすごいんだな、、。
自分が、タチをやってみて分かる、マサトのテクニックの凄さ。いつも、訳が分からない程に、気持ちよくさせられてしまうのは、その所為なのか。

そして、そのジュンアさんの反応に答えるようにマサトが尻を優しくなでる。

途端に、中がキュンキュンと締まる。
(マサトに、よしよしされて、嬉しいんだね。でも、、少し妬けるよ。)

「ましゃとぉ♡早く種付けしてぇん♡俺の奥にぃ、、!」

「ああ、ゆうや、ごめん。妬くなよ。今すぐ孕ませてやるから。」

マサトに、背中からトンッと押されて、ジュンアさんに覆い被さる形になる。

マサトが、長いストロークで、最奥までついてくる。パンパンと激しく腰を打ち付ける。その反動は、下のジュンアさんにまで伝わるようで、下からも喘ぎ声が聞こえてくる。

俺のちんこは、ジュンアさんにギュウギュウと締め付けられる。

「ほら、ユウヤ、いつものように、オス子宮に出すぞ。ほら!」

ズズンッとマサトが更に奥に腰を打ち付ける。

ぬぽっ、、、!

間抜けな音と共に、強烈な刺激が腹の奥深くに響きわたる。

そして、その反動で俺のちんぽもジュンアさんの最奥に突っ込んでしまう。

「はっ♡ヒィィイィぃぃぃ♡♡♡」

「お゛♡ほぉぉォォぉォぉ♡♡♡」

2人で同時に酷いアヘ声を上げてしまう。

「あ゛がっ、、、ジュンアざん、、!
オスしきゅう締め付けすぎでず、、。さきっぽ、とれちゃう、、!」

「んひぃ♡ゆうやくん、こっそっ、、。ねこちゃんのくへにぃ♡おすしきゅうにぃ、たねつけなんてぇ、、♡なまいきぃん♡」

前も後ろも、ぐっぽん、ぐっぽんと吸盤で吸い付かれるように、アナルはマサトの肉棒に食らいつき、ちんぽは、ジュンアさんのアナルに吸い付かれ、引き裂かれるような快感が身体を突き抜ける。

「あ”、あ”、あ”、、、
また、、とっ、、ぶぅ!おれっ、、もっ、、だっ、、、めっ、、、」

それが、その日、俺が最後に発した意味のある言葉だった。

「あひっ♡おっ、、!♡くっ、、ひいぃぃん♡あっ、、がっ、、!!ひっ、ぐぅぅ♡♡♡まっ、、さっ、、♡だっ、、めっ、、♡おっ、、!ひっ、、、」

記憶にあるのは、喘ぎ声に合わせてマサトが乳首をピンピンと弾き、雄子宮の壁をゴリゴリと刺激しながら、俺の中に何度も熱い子種を注いでくれたことだった。

ジュンアさんの最奥に嵌めたまま意識を飛ばしたものだから、ジュンアさんも強烈な刺激から逃れられず、半ばパニックのようになってしまう。

「あ”っ、、ゆうやくんっ、、、、♡だっめっ!!おっ、、おれのっ゛、
おずじぎゅうのなかでぇ、、とんぢゃわないれぇ、、♡じゃないと、、おれ、、おずじぎゅう、、おかされっぱなしぃぃぃい!!!」

「ああん?ゆうや、ジュンアの子宮の中に嵌めたまま、とんじゃった?しょうかねーな。
もう、お前ら、このまま、はらめ。」

マサトが、構わず腰を更に激しくするものだから、俺は意識を飛ばしたまま、ジュンアさんの中に射精する。

「あっ!あっ!ゆっ、、ゆうやくん?!あっ♡うっそ♡トびながらぁん、ぴっぴゅしてるぅ♡♡♡
おれのぉ、、おくにぃ♡ゆうやくんの、種付けおせーし、、きったぁぁぁん♡なまいき、、にぃ、おれのことぉ、はらましぇてるぅぅ♡」

どぴゅ、、、

あひぃん♡

くぼっ、、、

んほーぉ♡

じゅっ、、ぷっ、、

ほひぃぃィぃん♡


、、、

その狂乱は、日にちが変わる間際まで続いたのだ。


「ふぅ、。すっきりした。
あー、けっこう体力つかうな、、。

なー?おまえら、どうだった?

あ?あれ!なんだよ、、。2人ともトんじまったのかよ、、。

ったく、、しょーがねーな。結局俺のが後始末するんじゃねーかよ、、。」


と、ブーブ言いながらも、俺達の身体を清め、布団を掛けてくれて、更には自分が真ん中に寝て、左右から俺達に挟まれて、抱き枕になってくれるマサトは、最高にステキだと思うんだ。

ジュンアさんが快楽に溺れながら漏らした想いが、ちゃんとマサトに伝わったかは分からないけれど、マサトにしっかりと抱きついて眠っている顔は幸せそうだった。

許してあげるのは、今日だけだよ。ジュンアさん、、。
マサトは、俺の愛しい旦那さんだから。



☆☆☆

次回は、作者の気まぐれで、まさ×ジュン!!

「夢か?現か?幻か?
ラブラブセックスしないとでられない部屋に2人で閉じ込められちゃった?!ユウヤ君、ごめんね、もう一回だけ許して、、、、」編をお送りします!

ジュンア視点で、マサトへの想いが明らかに!!
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