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獣1一1 俺と彼氏と猫達の「コンデンスミルクでペロペロ舐め舐め ユウヤの秘密の遊び?!」レビュー
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ふん ふん ふ~ん♩ ♫ ♪
(今日は、マサトが打ち合わせで居ないから、イチゴ独り占めしちゃうんだもんねー♡)
冷蔵庫からイチゴとコンデンスミルクを引っ張り出す。
イチゴと言ったらコンデンスミルク!この組み合わせは譲れないのだ。
イチゴを洗い、ヘタを切り、ガラスの器に盛り付ける。別のカップにコンデンスミルクをたっぷりと注ぐ。
ネコ達が、ミルクの匂いを嗅ぎつけて寄ってくる。
にゃ~、にゃ~
「お前たち~♡食いしん坊だなぁ♡でも、コンデンスミルクはあんまり身体によくないぞ。」
顎を撫でてやると、指先についたミルクをペロペロと奪い合うように舐めている。まぁ、そのくらいなら影響もないだろうと、好きにさせてやる。
(ああ、猫ちゃんの舌ザラザラで気持ちいいなぁ。マサトの舌も良いけどね♡)
なんて、行為中に乳首を舐めてくれる
マサトの舌を思い出して、うっとりしてしまう。
(ああ、今日も舐めてくれるかなぁ♡俺、待ちきれないよ、、、♡)
今夜の行為に胸を躍らせていると、マサトからのLINEが入る。
『ユウヤ、ごめん!打ち合わせの後、飲みに誘われた!今夜は遅くなるから、先に寝ちゃって。
愛してる♡ユウヤ♡』
、、、なんだよ。飲み会って、、。仕事だからしょうがないけど。しかも、最後にご機嫌取りのような、取って付けた愛の言葉が、妙に安っぽい。
(こういう時、物分かりの良い嫁は、"お疲れ様、お仕事頑張って"とか返すのであろうか?)
『分かった!お仕事頑張ってね♡俺も愛してる♡』
と、100%の模範解答を送信する。
はぁ~、、、。
思わず大きな溜息が出る。
(、、、期待してたのにな。エッチ、、。)
一度、期待してしまった身体は、マサトから与えられる快感を求めて疼き出す。それが直ぐには得られないとなると、途端に疼きが体内で暴れ出すのは、マサトに開発されきった身体だからだろうか。
脱力した指先を未だ猫達がペロペロと舐め続けている。
「お前達、慰めてくれるの?優しいね。
ね、、どうせなら、、、ここ、舐め舐めしてくれる、、、♡?」
どうしても、好奇心と疼きが抑えられず、いけないことと思いながらも、ミルクをそっと乳首に塗り込める。
そして、シャツをめくり床に寝転がる。
途端に猫達が、甘いミルクを求めて乳首に群がってくる。
「あっ、、、ひゃあぁぁぁん♡」
(なっ、、何これっ?!ザラザラの舌が、すっごい、きもひい♡)
二匹が片方の乳首を奪い合うように舐める。ザラザラの舌に、乳首が左右から挟み込まれ、あっちこっちにこねくり回される。
「あっ♡はっ♡まって!!乳首舐めながら喧嘩しないれぇー!!ユウユウは、反対の乳首舐めてぇ♡♡」
空いている方の乳首を摘んでアピールすると、ユウユウが気づいて、のそのそと寄ってきた。
ミルクの塗られた両乳首に、一匹ずつ収まり、それぞれが思う存分乳首を堪能している。
まるで、母猫の乳を吸う子猫のように、吸って舐めて甘噛みして。飽きることなく続けている。
「おっひょー♡♡♡
しょんなに吸わないれぇー!
なんかぁ、でっ、でちゃいそうらからぁー!俺っ、男なのに、おっぱいでちゃいしょうだからぁ!!」
しかし、猫なので、こちらの状況など気にも留めずひたすらに舐め続ける。
「あっ、、うそっ、、、♡いやっ♡だめぇっ、、♡このままだとぉ、、
(ビクッ、ビクビクビクゥー!!)
おっ♡ほーッ♡ねこちゃんに乳首だけでぇ、、いかされちゃうぅぅ♡
(ヘコッ、、ヘコッ♡♡ヘコヘコヘコ~!!♡♡)
あん♡ダメっ!!イクッ!イクッ!イックゥんんんン~!!♡♡♡」
ドピュッ!!ピュッ!ピュッ!
あまりの気持ち良さに、腰を振りながら、腹の上に盛大に射精してしまった。
それに気付いたマサマサが、腹の上の精液をペロペロと舐めている。
「ああっ!!
マサマサ!それは、ミルクじゃないよ!!いや、おちんぽミルクだけどぉ、ミルクではないのぉ!!」
腹の上の液体をすっかり舐め終わり、段々と、先っぽに滴のついたオチンポに舌を這わせてくる。
「ほっ♡いやぁぁ!!なめないれぇ!俺のおちんぽミルク直接なめちゃダメー!!
ほひぃ♡あ、先っぽぉ、、なめなめしないれっ!!」
どうやら、先っぽからミルクが溢れ出すと学習したマサマサは、そこばかりをペロペロと舐めてくる。
それはマサトがやらないような行為で、以前開発された尿道にマサマサの舌がグリグリと遠慮なく入ってくる。
「はあ~♡おひんぽ穴がぁ、、こじあけりゃれるぅ♡」
先っぽから汁が垂れなくなると、「にゃ~」と催促されるから、その度に、シコシコと竿を扱き、先走りを垂らしてやる。
すると、またそのヌルヌルの液体を美味しそうに舐めとるのだ。
それを何度も繰り返すと、猫に促されながらの自慰が止まらず、遂には、また白濁液を吹き出してしまう。
「あ、、、、。また、、、いっちゃった、、、、。(ヘコヘコ)」
射精の余韻で、痙攣する腰に合わせて、おちんぽもフルフルと震え、マサマサが「舐められないぞ」と抗議する。
「ああん♡ましゃましゃぁ♡ごめんね、ヘコヘコ止まらなくてぇん♡
、、、ねぇ、どうせなら、こっちナメナメしてぇん♡
ほら、奥までミルクぬりぬりしてあげるからぁ♡♡(ドキドキ♡)」
くぱぁ♡♡♡
チング返しのポーズで自ら尻たぶを開き、更にミルクをアナルの奥に塗り込める。
期待でクパクパと呼吸するようにひきつくアナル。その度に、塗ったミルクが、ぴっちゃぴっちゃと音を立てる。
その粘着音と甘ったるい匂いに誘われるようにマサマサがアナルに鼻を近づける。
クンクンと秘部の匂いを嗅がれ、一瞬我に返り、この異様な変態的な行為に、「止めなければ」とブレーキがかかるものの、解れきったアナルをマサマサにひと舐めされるだけで、再び快楽の波に呑まれてしまう。
「あ”、、あ”、、ぎもぢい♡
ましゃましゃの舌、すっごい♡
ザラザラがぁ中まできっちゃうぅぅ♡」
マサマサの前足が尻たぶの上に置かれ、尻をコネコネと揉み込まれる。
柔らかい肉球と爪の先が食い込み、味わったかことの無い刺激に、ついついアナルをひくつかせてしまう。
「ニャァー。」
姿勢が変わった事で、今まで舐めていたお気に入りの乳首を舐められなくなったユウユウが不満声でなく。
「あっ♡ゆうゆう、ごめんね。まだ、おっぱいペロペロしたいの?ほら、あげる。」
股を広げたまま、少し姿勢を変え、乳首を前に突き出す。
ユウユウがすぐさま乳首を舐め回す。
マサトの舌とは違うザラザラとした質感に、自分が獣といやらしい行為をしていることを自覚させられる。
しかも、子供同然に可愛がっている猫とそのような行為をしていることが、より背徳感を感じてしまう。
(絶対、ましゃとには言えない、、。こんなの、、猫達のお母さん失格だよ、、。で、でもぉ、、止まらないのぉ!!)
もっと、もっとと身体が快感を求めて止められない。
可愛い息子猫達に、身体を自由に弄ばれて、どんどん息が上がっていく。
「あっ、あーん♡♡
ねこちゃんに同時責めされてぇ、いくぅぅ!!」
今、正に、絶頂を迎えようとした時、玄関からチャイムが聞こえた。
ピンポーン♫
「お荷物でーす。ユウヤさーん、居ますか?」
いつもの配達員のお兄さんの声がする。実は、彼はマサトと付き合い始めの頃に、マサトの気まぐれで、彼のおちんぽを咥えさせられた事のある、あの配達員さんだ。
この地区の担当らしく、よく荷物を運んできてくれるのであるが、あの日以来、あからさまにイヤラシい目で俺をみてくる。
彼に気付かれてはいけないと、声を押し殺し居留守に徹する。
何故なら俺は今、全裸で猫達の唾液と自らの精液に塗れ、そして、猫達は、秘部に塗ったミルクの所為で俺から離れようとしない。
ピンポン、ピンポン♫
「あっれー?窓から電気付いてるの見えるのになぁ?消し忘れかな?でも、中から音が聞こえる気がするしなぁ」
まだ立ち去らない上に、窓の隙間か
ら覗いているようだ。
そんな絶対絶命の中、なんと興奮したマサマサが自分の肥大したちんぽを俺のアナルに入れようとしてるではないか!!
(あっ!!マサマサ!!流石にそれはダメ!!マサマサ、俺達の子供代わりだから、近親相姦になっちゃう!
!!息子とハメハメする、いけないお母さんになっるぅぅ!!)
マサマサの先っぽがアナルに押しつけられ、ヌルヌルと先走りを塗り込められる。
(あっ、、あっ、、どうしよう、、はいっちゃうぅ、、、!)
そして、マサマサが腰を進めようとした、その時、
「ナ”ァーーー!!」
ユウユウが発情した声を出し、マサマサの足元で尻を突き出したではないか!!
「ナ”ッ?♡」
すると、マサマサは俺からサッと離れ、ユウユウの尻にしがみつき、そのまま交尾を始めてしまった。
「フナァ~♡」
「ナ”ぁ~♡」
マサマサがユウユウの背中を舐めながら、パコパコと腰を打ち付けている。
(ああ~、、危なかったぁぁ、、。
ユウユウ、俺に妬いたのかな?いつもマサマサに迫られて、迷惑そうなのに、、、。ラブラブじゃないか!!
マサマサだって、やっぱりユウユウを選んだしな♡)
猫達のラブラブのエロエロの雰囲気に呑まれる中、俺は1人熱った身体を持てあまし、我慢できず、タンスの奥からミニマサト君(マサトの勃起状態を模ったバイブ)を取り出してきて、むしゃぶり付く。
(まさとぉ♡早く帰ってこいよー。じゃないと、俺、、、、)
充分に湿ったバイブをアナルにゆっくりと沈めていく。
盛った猫達の交尾を観察しながら、バイブを抜き差しする。
外では、まだ配達員がウロウロしている。
ドンドンドン、、
ドアを叩かれる。
「ユウヤさーん、大丈夫ですかー?
居ますかー?それとも、具合悪いんですかー?」
(ああ、しつこいぃー。違うのぉ、アナルにおバイブ突っ込んで、猫の交尾見ながらオナニーしてるから、出られないの!!)
「ユウヤさーん、ユウヤさーん!!」
配達員に名前を呼ばれながら、アナニーしていたら、いつぞやの彼へのフェラを思い出してしまう。
あの時は、配達員に襲われる妄想をして、イってしまったのだ。彼の雄臭いオチンポをしゃぶりながら。
(ああ、もし、今、鍵を締め忘れて、彼が入ってきてしまったら、、、)
再び、妄想の世界に引き込まれていく。
・・・・
☆☆☆☆
次回はー、ゆうたんの妄想回!
猫達に見られながらの、ムキムキ配達員と昼間の情事♡♡
乞うご期待☆
(今日は、マサトが打ち合わせで居ないから、イチゴ独り占めしちゃうんだもんねー♡)
冷蔵庫からイチゴとコンデンスミルクを引っ張り出す。
イチゴと言ったらコンデンスミルク!この組み合わせは譲れないのだ。
イチゴを洗い、ヘタを切り、ガラスの器に盛り付ける。別のカップにコンデンスミルクをたっぷりと注ぐ。
ネコ達が、ミルクの匂いを嗅ぎつけて寄ってくる。
にゃ~、にゃ~
「お前たち~♡食いしん坊だなぁ♡でも、コンデンスミルクはあんまり身体によくないぞ。」
顎を撫でてやると、指先についたミルクをペロペロと奪い合うように舐めている。まぁ、そのくらいなら影響もないだろうと、好きにさせてやる。
(ああ、猫ちゃんの舌ザラザラで気持ちいいなぁ。マサトの舌も良いけどね♡)
なんて、行為中に乳首を舐めてくれる
マサトの舌を思い出して、うっとりしてしまう。
(ああ、今日も舐めてくれるかなぁ♡俺、待ちきれないよ、、、♡)
今夜の行為に胸を躍らせていると、マサトからのLINEが入る。
『ユウヤ、ごめん!打ち合わせの後、飲みに誘われた!今夜は遅くなるから、先に寝ちゃって。
愛してる♡ユウヤ♡』
、、、なんだよ。飲み会って、、。仕事だからしょうがないけど。しかも、最後にご機嫌取りのような、取って付けた愛の言葉が、妙に安っぽい。
(こういう時、物分かりの良い嫁は、"お疲れ様、お仕事頑張って"とか返すのであろうか?)
『分かった!お仕事頑張ってね♡俺も愛してる♡』
と、100%の模範解答を送信する。
はぁ~、、、。
思わず大きな溜息が出る。
(、、、期待してたのにな。エッチ、、。)
一度、期待してしまった身体は、マサトから与えられる快感を求めて疼き出す。それが直ぐには得られないとなると、途端に疼きが体内で暴れ出すのは、マサトに開発されきった身体だからだろうか。
脱力した指先を未だ猫達がペロペロと舐め続けている。
「お前達、慰めてくれるの?優しいね。
ね、、どうせなら、、、ここ、舐め舐めしてくれる、、、♡?」
どうしても、好奇心と疼きが抑えられず、いけないことと思いながらも、ミルクをそっと乳首に塗り込める。
そして、シャツをめくり床に寝転がる。
途端に猫達が、甘いミルクを求めて乳首に群がってくる。
「あっ、、、ひゃあぁぁぁん♡」
(なっ、、何これっ?!ザラザラの舌が、すっごい、きもひい♡)
二匹が片方の乳首を奪い合うように舐める。ザラザラの舌に、乳首が左右から挟み込まれ、あっちこっちにこねくり回される。
「あっ♡はっ♡まって!!乳首舐めながら喧嘩しないれぇー!!ユウユウは、反対の乳首舐めてぇ♡♡」
空いている方の乳首を摘んでアピールすると、ユウユウが気づいて、のそのそと寄ってきた。
ミルクの塗られた両乳首に、一匹ずつ収まり、それぞれが思う存分乳首を堪能している。
まるで、母猫の乳を吸う子猫のように、吸って舐めて甘噛みして。飽きることなく続けている。
「おっひょー♡♡♡
しょんなに吸わないれぇー!
なんかぁ、でっ、でちゃいそうらからぁー!俺っ、男なのに、おっぱいでちゃいしょうだからぁ!!」
しかし、猫なので、こちらの状況など気にも留めずひたすらに舐め続ける。
「あっ、、うそっ、、、♡いやっ♡だめぇっ、、♡このままだとぉ、、
(ビクッ、ビクビクビクゥー!!)
おっ♡ほーッ♡ねこちゃんに乳首だけでぇ、、いかされちゃうぅぅ♡
(ヘコッ、、ヘコッ♡♡ヘコヘコヘコ~!!♡♡)
あん♡ダメっ!!イクッ!イクッ!イックゥんんんン~!!♡♡♡」
ドピュッ!!ピュッ!ピュッ!
あまりの気持ち良さに、腰を振りながら、腹の上に盛大に射精してしまった。
それに気付いたマサマサが、腹の上の精液をペロペロと舐めている。
「ああっ!!
マサマサ!それは、ミルクじゃないよ!!いや、おちんぽミルクだけどぉ、ミルクではないのぉ!!」
腹の上の液体をすっかり舐め終わり、段々と、先っぽに滴のついたオチンポに舌を這わせてくる。
「ほっ♡いやぁぁ!!なめないれぇ!俺のおちんぽミルク直接なめちゃダメー!!
ほひぃ♡あ、先っぽぉ、、なめなめしないれっ!!」
どうやら、先っぽからミルクが溢れ出すと学習したマサマサは、そこばかりをペロペロと舐めてくる。
それはマサトがやらないような行為で、以前開発された尿道にマサマサの舌がグリグリと遠慮なく入ってくる。
「はあ~♡おひんぽ穴がぁ、、こじあけりゃれるぅ♡」
先っぽから汁が垂れなくなると、「にゃ~」と催促されるから、その度に、シコシコと竿を扱き、先走りを垂らしてやる。
すると、またそのヌルヌルの液体を美味しそうに舐めとるのだ。
それを何度も繰り返すと、猫に促されながらの自慰が止まらず、遂には、また白濁液を吹き出してしまう。
「あ、、、、。また、、、いっちゃった、、、、。(ヘコヘコ)」
射精の余韻で、痙攣する腰に合わせて、おちんぽもフルフルと震え、マサマサが「舐められないぞ」と抗議する。
「ああん♡ましゃましゃぁ♡ごめんね、ヘコヘコ止まらなくてぇん♡
、、、ねぇ、どうせなら、こっちナメナメしてぇん♡
ほら、奥までミルクぬりぬりしてあげるからぁ♡♡(ドキドキ♡)」
くぱぁ♡♡♡
チング返しのポーズで自ら尻たぶを開き、更にミルクをアナルの奥に塗り込める。
期待でクパクパと呼吸するようにひきつくアナル。その度に、塗ったミルクが、ぴっちゃぴっちゃと音を立てる。
その粘着音と甘ったるい匂いに誘われるようにマサマサがアナルに鼻を近づける。
クンクンと秘部の匂いを嗅がれ、一瞬我に返り、この異様な変態的な行為に、「止めなければ」とブレーキがかかるものの、解れきったアナルをマサマサにひと舐めされるだけで、再び快楽の波に呑まれてしまう。
「あ”、、あ”、、ぎもぢい♡
ましゃましゃの舌、すっごい♡
ザラザラがぁ中まできっちゃうぅぅ♡」
マサマサの前足が尻たぶの上に置かれ、尻をコネコネと揉み込まれる。
柔らかい肉球と爪の先が食い込み、味わったかことの無い刺激に、ついついアナルをひくつかせてしまう。
「ニャァー。」
姿勢が変わった事で、今まで舐めていたお気に入りの乳首を舐められなくなったユウユウが不満声でなく。
「あっ♡ゆうゆう、ごめんね。まだ、おっぱいペロペロしたいの?ほら、あげる。」
股を広げたまま、少し姿勢を変え、乳首を前に突き出す。
ユウユウがすぐさま乳首を舐め回す。
マサトの舌とは違うザラザラとした質感に、自分が獣といやらしい行為をしていることを自覚させられる。
しかも、子供同然に可愛がっている猫とそのような行為をしていることが、より背徳感を感じてしまう。
(絶対、ましゃとには言えない、、。こんなの、、猫達のお母さん失格だよ、、。で、でもぉ、、止まらないのぉ!!)
もっと、もっとと身体が快感を求めて止められない。
可愛い息子猫達に、身体を自由に弄ばれて、どんどん息が上がっていく。
「あっ、あーん♡♡
ねこちゃんに同時責めされてぇ、いくぅぅ!!」
今、正に、絶頂を迎えようとした時、玄関からチャイムが聞こえた。
ピンポーン♫
「お荷物でーす。ユウヤさーん、居ますか?」
いつもの配達員のお兄さんの声がする。実は、彼はマサトと付き合い始めの頃に、マサトの気まぐれで、彼のおちんぽを咥えさせられた事のある、あの配達員さんだ。
この地区の担当らしく、よく荷物を運んできてくれるのであるが、あの日以来、あからさまにイヤラシい目で俺をみてくる。
彼に気付かれてはいけないと、声を押し殺し居留守に徹する。
何故なら俺は今、全裸で猫達の唾液と自らの精液に塗れ、そして、猫達は、秘部に塗ったミルクの所為で俺から離れようとしない。
ピンポン、ピンポン♫
「あっれー?窓から電気付いてるの見えるのになぁ?消し忘れかな?でも、中から音が聞こえる気がするしなぁ」
まだ立ち去らない上に、窓の隙間か
ら覗いているようだ。
そんな絶対絶命の中、なんと興奮したマサマサが自分の肥大したちんぽを俺のアナルに入れようとしてるではないか!!
(あっ!!マサマサ!!流石にそれはダメ!!マサマサ、俺達の子供代わりだから、近親相姦になっちゃう!
!!息子とハメハメする、いけないお母さんになっるぅぅ!!)
マサマサの先っぽがアナルに押しつけられ、ヌルヌルと先走りを塗り込められる。
(あっ、、あっ、、どうしよう、、はいっちゃうぅ、、、!)
そして、マサマサが腰を進めようとした、その時、
「ナ”ァーーー!!」
ユウユウが発情した声を出し、マサマサの足元で尻を突き出したではないか!!
「ナ”ッ?♡」
すると、マサマサは俺からサッと離れ、ユウユウの尻にしがみつき、そのまま交尾を始めてしまった。
「フナァ~♡」
「ナ”ぁ~♡」
マサマサがユウユウの背中を舐めながら、パコパコと腰を打ち付けている。
(ああ~、、危なかったぁぁ、、。
ユウユウ、俺に妬いたのかな?いつもマサマサに迫られて、迷惑そうなのに、、、。ラブラブじゃないか!!
マサマサだって、やっぱりユウユウを選んだしな♡)
猫達のラブラブのエロエロの雰囲気に呑まれる中、俺は1人熱った身体を持てあまし、我慢できず、タンスの奥からミニマサト君(マサトの勃起状態を模ったバイブ)を取り出してきて、むしゃぶり付く。
(まさとぉ♡早く帰ってこいよー。じゃないと、俺、、、、)
充分に湿ったバイブをアナルにゆっくりと沈めていく。
盛った猫達の交尾を観察しながら、バイブを抜き差しする。
外では、まだ配達員がウロウロしている。
ドンドンドン、、
ドアを叩かれる。
「ユウヤさーん、大丈夫ですかー?
居ますかー?それとも、具合悪いんですかー?」
(ああ、しつこいぃー。違うのぉ、アナルにおバイブ突っ込んで、猫の交尾見ながらオナニーしてるから、出られないの!!)
「ユウヤさーん、ユウヤさーん!!」
配達員に名前を呼ばれながら、アナニーしていたら、いつぞやの彼へのフェラを思い出してしまう。
あの時は、配達員に襲われる妄想をして、イってしまったのだ。彼の雄臭いオチンポをしゃぶりながら。
(ああ、もし、今、鍵を締め忘れて、彼が入ってきてしまったら、、、)
再び、妄想の世界に引き込まれていく。
・・・・
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次回はー、ゆうたんの妄想回!
猫達に見られながらの、ムキムキ配達員と昼間の情事♡♡
乞うご期待☆
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