俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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AVータイトル2『父と息子の背徳生活』再現レビュー6

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部屋に着くまでのエレベーター。


「と、父さん、、、。お、俺、我慢できなくて、、ごめんなさい。せっかく買ってもらったワンピースが、、。」

「ゆうや。気にするな。ゆうやのエッチなシミが付いている方が、父さんは好きだ。ほら、もうすぐ部屋に着く。着いたら、そのバイブも取ってやるからな。」

「は、はい。父さん♡ゆうや、、早く、本物の父さんのちんちんが、、欲しいです。」

エレベーターの中で、揉み合うようなキスすれば、あっと言う間にゆうやは発情し、その狭い密室は、ゆうやのいやらしい淫臭が充満する。

部屋の鍵を開けることさえもどかしく、後ろ手でドアを閉めれば、ゆうやが抱きついてくる。

「父さん!もっ…ゆうや、我慢出来ません…、早く、早く!」

ゆうやは、玄関にしゃがみ込み、私のズボンを脱がそうとする。

「こら、ゆうや、おちんちんにそんなにがっついでは、下品だぞ。」

「あ”、、あ”、、ごめんなざい、、。で、でも、、早くじないと、、ゆ、ゆうや、、、またっ、、!」

「ん?また、ゆうやは、どうなるんだ?」

わかり切った質問をあえてゆうやに投げかける。ゆうやは悲痛な顔をして身体をヒクヒクとくねらせている。

「あっ、、、あっ、、!早く、しないと…ゆ、ゆうや、…ま、また、…いっ………いっぢゃうんでず、、!
ふぐぅぅーー!!あ、おバイブも、ぬいてぇー!父さんのおちんぽで、。いきたいのにぃーー!」

ゆうやが、私の股間に縋り付く。

「ふぁっ♡父さんのおちんぽの匂い♡ふん、はぁ~っ♡い、いやらしくて、、余計に感じちゃう♡♡
ああ、、間に合わない、、!父さんのおちんぽ、入れてもらうの、、間に合わないぃぃーー!
あ”、、、いっぢゃう、いっ…いっ、…いっぢゃうぅぅーーん、んっほぉーーーーーー♡♡」

結局、ゆうやは我慢できず、私のちんこに顔を押し付けたままいってしまったのだ。

「ああ!ゆうや、、ホテルに入った途端イクなんて!まだ、ベッドにもたどり着いていないぞ!」

「ああ…父さん、、ご、ごめんなさい、、。」

呆れたように言えば、ゆうやがシュンと頭を垂れる。

しかし、私とて本当に怒っているわけではないのだ。

ゆうやを慰めるように、頭をよしよしと撫でてやる。

「いいんだよ。ゆうやは、特別な男の子なんだから、しょうがないよ。
ゆうや、、。今日は、すごく可愛いかったよ。
あ、そうだ!今日は、ゆうやにプレゼントがあるんだ。」

私は、今日の為に用意したプレゼントをゆうやに見せる。
アクセサリーケースに入ったそれは、乳首とちんちん用のピアスである。

「え、、?父さん、何コレ?」

金属の棒の左右に玉が付いるだけのシンプルな形状だが、ゆうやには用途が分からなかったらしい。

「これはね、乳首ピアスとおちんちんピアスだよ。細いものから入れて、だんだん太いものにしていくんだ。」

そう、今回のものは、またファーストステップにすぎないのだ。

「ほら、ゆうやの可愛い乳首とちんちんが、遂にお父さんだけのものになるからね。
これを付けてたら、恥ずかしくて、お友達にも見せれないし、例えお父さん以外に好きな人ができても、恋人になれないね。だって、こんなエッチな乳首の男の子みたら、みんな引いちゃうもんね。
でも、大丈夫。お父さんは、ゆうやの全部を受け止めてあげるからね。」

「と、、父さん、、、俺、こ、こわい、、。」

「大丈夫。冷やしてからやるから、感覚ないし、血が出ても、お父さんが全部舐めてあげるから大丈夫だよ。
それに、1番太いものが入るようになったら、、、ゆうや、2人の結婚式をあげよう。記念にダイヤの入ったものをあげよう。」

「父さん、、、。結婚式、、♡う、嬉しい、、!はい、俺、頑張って、、ピアス、付けます。」


***

「あがががが、いだだだだ、、、!」

ゆうやの乳首とちんちんに無事ピアスがついた。

恐怖に歪むゆうやの顔は、可哀想だが美しかった。先程までギンギンだったゆうやのちんちんは、しょんぼりと下を向いてしまっている。

「ゆうや、よく頑張ったな。ああ、血がまだ滲んでくる。
レロレロレロレロレロ……ああ、ゆうやの血がついた乳首も美味しいよ。」

「ふぐっ…ああ、痛い、痛いよ、父さん、、、。」

「大丈夫、大丈夫。
ほら、ゆうやのまんまんのメスしこりをよしよししながら、おっぱいレロレロ続けてたら、気持ちよくなれるよ。今からおちんちんで、よしよししようね。」

痛みすら快感に変える為、ゆっくりとゆうやの中に入っていく。

コリッコリッ、、
クリックリッ、、

「あがががが、、、、!!乳首、、いだい、、、でも、、、おひり、、気持ちいい、、、!と、さん、、おれ、、、ど、すれば、、」

レロレロレロレロレロ
ゆうやのもう一つの性感帯の舌を刺激してやる。
ゆうやは、私との濃厚キッスで、トロトロになってしまうくらい、ラブラブキッスが大好きなのだ。

「んはっ♡とーしゃん♡はっ、、はっ、、とーしゃんの、、きっす、きもちいい、、。俺、とけちゃうぅ♡」

ぬっぽ、、ぬっぽ、、
きゅっきゅっ♡♡♡
ちゅっちゅっ♡♡レロレロ♡♡♡

ゆうやのメスしこりを集中的に突き、乳首を優しく揉み込み、口内をじゅぶじゅぶと犯してやる。

「んー♡んんっ♡♡、、、ふぁっ♡、、い、いっ、、いたい、、けろ、、んひっ♡♡きもっちっ、、♡とーさんの、、、ちんちん、、かたぃぃん♡んふっはレロレロレローチュバッ♡」

ゆうやの気分がどんどん乗ってきた。
腰もヘコヘコと震え、シーツを掴む指に力が入っている。

すると、突然その時がやってきた!

ゆうやが叫ぶ。

「ああ!痛い、ちんちんが痛い!」

ゆうやの包茎気味のちんちんの皮に亀頭を覆い隠すようにピアスをつけたのだ。それにより、ちんちんが勃起して、大きくなるとピアスにぶつかり、痛みが走るのだ。

「ゆうや、さっきも言っただろ。勃起させたらだめだって。痛いよって。」

「ああ!しょんな事言われてもっ、、父さんにキッスされたら、俺、ちんちんが、、勃起しちゃうんだ!
ああ、痛い、、!!ちんちんがぁ、、、痛くて、痛いのに、、勃起しちゃうぅーー!!
た、助けて、、父さんっ!!」

「ああ、しょうがないなぁ。ゆうやは、もう、私の許可なく、ちんちんを勃起させちゃいけないんだ。なぜなら、ゆうやは、私の奥さんだからね。ちんちんを勃起させる必要はないだろ?」

「で、でも、、ゆうや、、気持ちいいと、、勃起しちゃいます!!こ、こんな、、メスしこりコリコリさせたらっ、、、勃起しちゃうぅぅー!!」

「そういう時はね、ほら、こうするといい!」

ゆうやの穴を開けたばかりの乳首をギューっと摘む。

「ひぎゃぁぁぁぁーーー!い、いだい、いだいぃー!!」

痛さでゆうやのちんちんが、また、元のサイズに戻る。

自分のフル勃起したチンコで、ゆうやの後ろをズコズコと犯しながら、ゆうやには勃起するなと言う。我ながら、なんて、身勝手な父親なんだ、、、。

「よしよし、いい子だゆうや。次からは、自分で戒めるんだよ。」

「は、はいっ!!」

しかし、そんな私をゆうやは、否定せず、受け入れてくれるのだ。

「ああ、、父さん、、ゆうや、がんばるから、、もっかい、、ちゅーしてぇ、、♡」

ああ、ゆうやは、どこまで、私を魅了するんだ、、、。



☆☆☆☆

短いけど、アップしたのは、宣伝がしたいからでつ!

明日から四連休!!
そこで、新作を四話連続投稿したい!!(希望)
みんな、読んで!!(つД`)ノ

内容は、オメガバ短編ですー。
強引系攻めと押し弱型受け(ほぼ、ゆうたん)のバンド内恋愛のお話。

エロいが、アホではない。

わりと純愛。

とりあえず一話目、7/23 21:30にアップします。
「今日はメスの日、メス曜日♡
αの匂いに発情注意報♡」

よろしくお願いします٩( 'ω' )و

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