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話1ー7 マサトのエロ小説「息子と嫁の×××」レビュー
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「あン!あああぁーーん!!まさまさ!それだけはいけないのぉーーん!!んほーーん!!」
「ああ!もう遅いよ!母さん!もう、俺、母さんの中に、入ってる!
あ、あああ、、、これが、これが母さんの中!俺が産まれた、、穴、、!」
「あ、あ、俺、俺、、息子と、セックスしちゃった、、、。こ、こんな事、許されない、、、。離して、まさまさ!」
「だめだよ、母さん、俺を産んだんだろ?責任とって、俺に性教育しなきゃ。俺にセックスの仕方教えてくれよ。」
実の息子に犯されている。
その事実だけ聞けば、身の毛もよだつ程だが、若き日の夫と瓜二つの姿で迫られれば、自分の身体もあの頃を思い出し燃え上がってしまう。
「母さん、教えて、どうされると気持ちいの?どうして欲しい?俺、セックス、全然分からないから、彼女できたら恥かいちゃう。ねぇ、だから母さん、ちゃんと教えてよ。」
息子は、そんな事を言っているが、先程からヌコヌコと緩く腰を動かして、あそこの中を掻き回し、快楽を送り込んでくる。
(ああ、、まさまさ、、本当に何も知らないの?それなのに、、なんで、こんなに上手なの?)
「母さん、ここ、どう?母さんのメスシコリ。チンコで擦ると、母さんの中がヤバイくらいチンコをギューってしてくるよ。
メスシコリ、擦ってくれるチンコ、大好きなんだね?」
「はぁぁぁぁん♡だめぇー!メスシコリはぁ、母さんがメスになっちゃうからぁ、、息子のちんちんでコスコスしちゃだめぇぇん!!」
「母さん、大丈夫だよ。母さんがメスでも、俺、母さんの事大好きだから。」
普段は仏頂面した生意気盛りの思春期の息子に、久しぶりに大好きと面と向かって大好きと言われ、気持ちが舞い上がってしまう。
ブレーキを掛けていた理性が、大好きという言葉に絆されてしまう。
「んはぁぁん♡まさまさ、母さんの事、好き?今でも大好きでいてくれてるの?」
「ああ、大好きだよ。特に、今日のエッチな母さんは、すごく大好き♡」
「本当?もっとエッチになったら、もっと大好きって言ってくれる?」
「勿論さ、母さん。」
ああ、何年かぶりに言われた大好きという言葉がもっと欲しい。
まさまさに大好きと呼んで欲しい。
その一心で、俺は、メスに堕ちたのだ。
「あっ、あああん!まさまさ、母さんのおっぱい吸ってぇ!赤ちゃんの時みたいに、いっぱい吸ってちょうだい!」
胸をくいくい突き出し、吸って吸ってとアピールする。
「ああ、わかったよ、母さん。母さんに発情ダンスされたら、断れないよ。ああ、ところで、さっきからピクピクしているクリチンポは、弄らなくていいのかい?」
「あっああ、、そ、そこも、弄ってちょうだい、!」
「そこって、どこさ?ちゃんと言って。母さんのいやらしい何?息子の俺にどうして欲しいの?」
「くっ、、クリチンポ、、。母さんのいやらしいクリチンポ、、マサマサにしゅこしゅこ、擦って欲しいのぉ♡」
「うん、わかったよ♡」
マサマサがちんちんをはめたまま、胸に吸い付いつき、クリチンポをチュックチュックと扱くのだ。
「ああ!マサマサ!マサマサ、上手よ、セックス、、すんごく、、上手ぅーー!!そんなに、上手にセックスしゃれたらっ、、母さん、おかしくなっちゃうぅーー!!」
「うくっ、、!母さん、母さんのおっぱいとクリチンポから、汁が溢れてきて、汁まみれじゃ無いか、、!おっぱいだって、、こんな溢れて、飲みきれないよ!」
「あっ♡あっ♡気持ちいい♡気持ちいい♡もっとクリチンポの先っぽをぐりぐりしてほしいのっ、、!母さん、メスだから、メスの触り方してぇん♡クリチンポの先っぽ、ぐりぐりが好きなのぉー♡」
いつの頃からか、射精をするよりも、お尻でいく方が気持ち良くなった。射精することが無くなったちんちんは、縮んでいき、クリトリスのように快感を拾うだけの器官に成り下がったのだ。
だから扱くより、先をぐりぐりされた方が気持ちがいい。
マサマサが、親指でクリチンポの先の穴を押し広げるように、ぐりぐりと弄ってくれる。
乳首も母乳を全て吸い取ろうとするかのように、ちゅぶちゅぶとすってくれる。
「母さん、可愛い。大好き。エロくて優しい、自慢の母さんさ。
俺の友達、みんな母さんの事、いやらしい目でみてるぜ。いつも、家に遊びに来るたびにチンコ勃って言ってる。」
「だ、だめぇー。マサマサだけよ。お友達は、だめえ、、。」
時々遊びにくる、マサマサの友達。若くて、性の匂いをプンプンさせながら、俺の事をじっとりとした視線でみてくるのだ。
マサマサには、言っていないが、身体を触られた事も何度かある。
いけないと分かっているが、若い雄達に、代わる代わる犯される姿を想像してしまう。
「んはぁぁん♡だめっ!!そんな事、許されないっ!!」
「母さん、何想像したの?今、中すげーしまったよ。えっちな事、想像してたんだろ?でも、だめ。今は、俺に集中して。」
マサマサが、より密着して、唇を求めてくる。
恋人みたいなキスに溺れて、勘違いしそうになる。
マサマサが投げ出していた手を掴み、ぎゅっと握ってくれる。
(ああ、まさとが、まさとが恋人時代によくやってくれたのと同じ、、。大好きだったの、、!)
自分の中がキュンキュンとあの頃のマサトを求め、切なく締まった。
「ああ!母さん、俺、もう、やばい!今日、安全日?このまま中に出していい?」
マサマサのちんちんが、パンと張り詰めて、まさに発射寸前である。
「んあっ♡きょ、今日は、大丈夫な、、日、、!赤ちゃん、出来ない日だからぁぁ!いいのよ、、まさまさ、、母さんの中に、出してぇぇーーん!!」
「分かった!母さん、母さん、受け止めて!母さんの子宮の中に、、俺の遺伝子が、里帰りするのを!!お腹の中で、、また、温めて!!」
ドクドクと息子の精子が元気よく子宮に入ってくる。
「はぁぁぁぁん!いくぅー!だんめぇーー!息子の精子で、、メスイキすんるぅぅーー!!んほーーーーん♡♡ぴちぴち、おせーし、熱くて、、元気ぃーー♡」
***
それから父が帰ってくるまでの一週間、
ある日は、腹が痛いと学校を休み、足を挫いたと部活をサボり、ゆうゆうの目を盗んで、母とひたすらセックスしたのだ。
当然、母は最初は、嫌がり逃げ惑うのだが、一度身体に触れてしまえば、あっと言う間に、力が抜けてしまうのである。
ある日は、キッチンで料理をしている後ろから、ハメてやった。
ある日は、父のベッドで。母は、父の匂いに興奮して、乱れ方も凄かった。
エビ反りで、俺の上で腰を振りながら気をやる様が、なんとも妖艶で、美しいのだ。
俺の名前を何度も叫び、最後は中出しを懇願してくる。
母と俺の関係は、父の出張の間にすっかり変わってしまった。
目敏い父にバレないか、心配だ、、。
☆☆☆☆
更新、遅くなりごめんなさーい!
しかし、このシリーズ永遠に書けそう。
人妻熟女ゆうたんがエロいんだよなー。
はい、次回は、父まさと×ゆうゆうを予定しておりまーす。
まさとが、執筆してると思うと受けますねw
「ああ!もう遅いよ!母さん!もう、俺、母さんの中に、入ってる!
あ、あああ、、、これが、これが母さんの中!俺が産まれた、、穴、、!」
「あ、あ、俺、俺、、息子と、セックスしちゃった、、、。こ、こんな事、許されない、、、。離して、まさまさ!」
「だめだよ、母さん、俺を産んだんだろ?責任とって、俺に性教育しなきゃ。俺にセックスの仕方教えてくれよ。」
実の息子に犯されている。
その事実だけ聞けば、身の毛もよだつ程だが、若き日の夫と瓜二つの姿で迫られれば、自分の身体もあの頃を思い出し燃え上がってしまう。
「母さん、教えて、どうされると気持ちいの?どうして欲しい?俺、セックス、全然分からないから、彼女できたら恥かいちゃう。ねぇ、だから母さん、ちゃんと教えてよ。」
息子は、そんな事を言っているが、先程からヌコヌコと緩く腰を動かして、あそこの中を掻き回し、快楽を送り込んでくる。
(ああ、、まさまさ、、本当に何も知らないの?それなのに、、なんで、こんなに上手なの?)
「母さん、ここ、どう?母さんのメスシコリ。チンコで擦ると、母さんの中がヤバイくらいチンコをギューってしてくるよ。
メスシコリ、擦ってくれるチンコ、大好きなんだね?」
「はぁぁぁぁん♡だめぇー!メスシコリはぁ、母さんがメスになっちゃうからぁ、、息子のちんちんでコスコスしちゃだめぇぇん!!」
「母さん、大丈夫だよ。母さんがメスでも、俺、母さんの事大好きだから。」
普段は仏頂面した生意気盛りの思春期の息子に、久しぶりに大好きと面と向かって大好きと言われ、気持ちが舞い上がってしまう。
ブレーキを掛けていた理性が、大好きという言葉に絆されてしまう。
「んはぁぁん♡まさまさ、母さんの事、好き?今でも大好きでいてくれてるの?」
「ああ、大好きだよ。特に、今日のエッチな母さんは、すごく大好き♡」
「本当?もっとエッチになったら、もっと大好きって言ってくれる?」
「勿論さ、母さん。」
ああ、何年かぶりに言われた大好きという言葉がもっと欲しい。
まさまさに大好きと呼んで欲しい。
その一心で、俺は、メスに堕ちたのだ。
「あっ、あああん!まさまさ、母さんのおっぱい吸ってぇ!赤ちゃんの時みたいに、いっぱい吸ってちょうだい!」
胸をくいくい突き出し、吸って吸ってとアピールする。
「ああ、わかったよ、母さん。母さんに発情ダンスされたら、断れないよ。ああ、ところで、さっきからピクピクしているクリチンポは、弄らなくていいのかい?」
「あっああ、、そ、そこも、弄ってちょうだい、!」
「そこって、どこさ?ちゃんと言って。母さんのいやらしい何?息子の俺にどうして欲しいの?」
「くっ、、クリチンポ、、。母さんのいやらしいクリチンポ、、マサマサにしゅこしゅこ、擦って欲しいのぉ♡」
「うん、わかったよ♡」
マサマサがちんちんをはめたまま、胸に吸い付いつき、クリチンポをチュックチュックと扱くのだ。
「ああ!マサマサ!マサマサ、上手よ、セックス、、すんごく、、上手ぅーー!!そんなに、上手にセックスしゃれたらっ、、母さん、おかしくなっちゃうぅーー!!」
「うくっ、、!母さん、母さんのおっぱいとクリチンポから、汁が溢れてきて、汁まみれじゃ無いか、、!おっぱいだって、、こんな溢れて、飲みきれないよ!」
「あっ♡あっ♡気持ちいい♡気持ちいい♡もっとクリチンポの先っぽをぐりぐりしてほしいのっ、、!母さん、メスだから、メスの触り方してぇん♡クリチンポの先っぽ、ぐりぐりが好きなのぉー♡」
いつの頃からか、射精をするよりも、お尻でいく方が気持ち良くなった。射精することが無くなったちんちんは、縮んでいき、クリトリスのように快感を拾うだけの器官に成り下がったのだ。
だから扱くより、先をぐりぐりされた方が気持ちがいい。
マサマサが、親指でクリチンポの先の穴を押し広げるように、ぐりぐりと弄ってくれる。
乳首も母乳を全て吸い取ろうとするかのように、ちゅぶちゅぶとすってくれる。
「母さん、可愛い。大好き。エロくて優しい、自慢の母さんさ。
俺の友達、みんな母さんの事、いやらしい目でみてるぜ。いつも、家に遊びに来るたびにチンコ勃って言ってる。」
「だ、だめぇー。マサマサだけよ。お友達は、だめえ、、。」
時々遊びにくる、マサマサの友達。若くて、性の匂いをプンプンさせながら、俺の事をじっとりとした視線でみてくるのだ。
マサマサには、言っていないが、身体を触られた事も何度かある。
いけないと分かっているが、若い雄達に、代わる代わる犯される姿を想像してしまう。
「んはぁぁん♡だめっ!!そんな事、許されないっ!!」
「母さん、何想像したの?今、中すげーしまったよ。えっちな事、想像してたんだろ?でも、だめ。今は、俺に集中して。」
マサマサが、より密着して、唇を求めてくる。
恋人みたいなキスに溺れて、勘違いしそうになる。
マサマサが投げ出していた手を掴み、ぎゅっと握ってくれる。
(ああ、まさとが、まさとが恋人時代によくやってくれたのと同じ、、。大好きだったの、、!)
自分の中がキュンキュンとあの頃のマサトを求め、切なく締まった。
「ああ!母さん、俺、もう、やばい!今日、安全日?このまま中に出していい?」
マサマサのちんちんが、パンと張り詰めて、まさに発射寸前である。
「んあっ♡きょ、今日は、大丈夫な、、日、、!赤ちゃん、出来ない日だからぁぁ!いいのよ、、まさまさ、、母さんの中に、出してぇぇーーん!!」
「分かった!母さん、母さん、受け止めて!母さんの子宮の中に、、俺の遺伝子が、里帰りするのを!!お腹の中で、、また、温めて!!」
ドクドクと息子の精子が元気よく子宮に入ってくる。
「はぁぁぁぁん!いくぅー!だんめぇーー!息子の精子で、、メスイキすんるぅぅーー!!んほーーーーん♡♡ぴちぴち、おせーし、熱くて、、元気ぃーー♡」
***
それから父が帰ってくるまでの一週間、
ある日は、腹が痛いと学校を休み、足を挫いたと部活をサボり、ゆうゆうの目を盗んで、母とひたすらセックスしたのだ。
当然、母は最初は、嫌がり逃げ惑うのだが、一度身体に触れてしまえば、あっと言う間に、力が抜けてしまうのである。
ある日は、キッチンで料理をしている後ろから、ハメてやった。
ある日は、父のベッドで。母は、父の匂いに興奮して、乱れ方も凄かった。
エビ反りで、俺の上で腰を振りながら気をやる様が、なんとも妖艶で、美しいのだ。
俺の名前を何度も叫び、最後は中出しを懇願してくる。
母と俺の関係は、父の出張の間にすっかり変わってしまった。
目敏い父にバレないか、心配だ、、。
☆☆☆☆
更新、遅くなりごめんなさーい!
しかし、このシリーズ永遠に書けそう。
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