俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

文字の大きさ
109 / 210

話1ー7 マサトのエロ小説「息子と嫁の×××」レビュー

しおりを挟む
「あン!あああぁーーん!!まさまさ!それだけはいけないのぉーーん!!んほーーん!!」


「ああ!もう遅いよ!母さん!もう、俺、母さんの中に、入ってる!
あ、あああ、、、これが、これが母さんの中!俺が産まれた、、穴、、!」 
 

「あ、あ、俺、俺、、息子と、セックスしちゃった、、、。こ、こんな事、許されない、、、。離して、まさまさ!」


「だめだよ、母さん、俺を産んだんだろ?責任とって、俺に性教育しなきゃ。俺にセックスの仕方教えてくれよ。」


実の息子に犯されている。

その事実だけ聞けば、身の毛もよだつ程だが、若き日の夫と瓜二つの姿で迫られれば、自分の身体もあの頃を思い出し燃え上がってしまう。


「母さん、教えて、どうされると気持ちいの?どうして欲しい?俺、セックス、全然分からないから、彼女できたら恥かいちゃう。ねぇ、だから母さん、ちゃんと教えてよ。」


息子は、そんな事を言っているが、先程からヌコヌコと緩く腰を動かして、あそこの中を掻き回し、快楽を送り込んでくる。


(ああ、、まさまさ、、本当に何も知らないの?それなのに、、なんで、こんなに上手なの?)


「母さん、ここ、どう?母さんのメスシコリ。チンコで擦ると、母さんの中がヤバイくらいチンコをギューってしてくるよ。
メスシコリ、擦ってくれるチンコ、大好きなんだね?」


「はぁぁぁぁん♡だめぇー!メスシコリはぁ、母さんがメスになっちゃうからぁ、、息子のちんちんでコスコスしちゃだめぇぇん!!」


「母さん、大丈夫だよ。母さんがメスでも、俺、母さんの事大好きだから。」


普段は仏頂面した生意気盛りの思春期の息子に、久しぶりに大好きと面と向かって大好きと言われ、気持ちが舞い上がってしまう。


ブレーキを掛けていた理性が、大好きという言葉に絆されてしまう。


「んはぁぁん♡まさまさ、母さんの事、好き?今でも大好きでいてくれてるの?」


「ああ、大好きだよ。特に、今日のエッチな母さんは、すごく大好き♡」


「本当?もっとエッチになったら、もっと大好きって言ってくれる?」


「勿論さ、母さん。」


ああ、何年かぶりに言われた大好きという言葉がもっと欲しい。


まさまさに大好きと呼んで欲しい。


その一心で、俺は、メスに堕ちたのだ。




「あっ、あああん!まさまさ、母さんのおっぱい吸ってぇ!赤ちゃんの時みたいに、いっぱい吸ってちょうだい!」

胸をくいくい突き出し、吸って吸ってとアピールする。

「ああ、わかったよ、母さん。母さんに発情ダンスされたら、断れないよ。ああ、ところで、さっきからピクピクしているクリチンポは、弄らなくていいのかい?」


「あっああ、、そ、そこも、弄ってちょうだい、!」


「そこって、どこさ?ちゃんと言って。母さんのいやらしい何?息子の俺にどうして欲しいの?」


「くっ、、クリチンポ、、。母さんのいやらしいクリチンポ、、マサマサにしゅこしゅこ、擦って欲しいのぉ♡」


「うん、わかったよ♡」


マサマサがちんちんをはめたまま、胸に吸い付いつき、クリチンポをチュックチュックと扱くのだ。


「ああ!マサマサ!マサマサ、上手よ、セックス、、すんごく、、上手ぅーー!!そんなに、上手にセックスしゃれたらっ、、母さん、おかしくなっちゃうぅーー!!」


「うくっ、、!母さん、母さんのおっぱいとクリチンポから、汁が溢れてきて、汁まみれじゃ無いか、、!おっぱいだって、、こんな溢れて、飲みきれないよ!」


「あっ♡あっ♡気持ちいい♡気持ちいい♡もっとクリチンポの先っぽをぐりぐりしてほしいのっ、、!母さん、メスだから、メスの触り方してぇん♡クリチンポの先っぽ、ぐりぐりが好きなのぉー♡」


いつの頃からか、射精をするよりも、お尻でいく方が気持ち良くなった。射精することが無くなったちんちんは、縮んでいき、クリトリスのように快感を拾うだけの器官に成り下がったのだ。

だから扱くより、先をぐりぐりされた方が気持ちがいい。


マサマサが、親指でクリチンポの先の穴を押し広げるように、ぐりぐりと弄ってくれる。


乳首も母乳を全て吸い取ろうとするかのように、ちゅぶちゅぶとすってくれる。


「母さん、可愛い。大好き。エロくて優しい、自慢の母さんさ。
俺の友達、みんな母さんの事、いやらしい目でみてるぜ。いつも、家に遊びに来るたびにチンコ勃って言ってる。」


「だ、だめぇー。マサマサだけよ。お友達は、だめえ、、。」


時々遊びにくる、マサマサの友達。若くて、性の匂いをプンプンさせながら、俺の事をじっとりとした視線でみてくるのだ。

マサマサには、言っていないが、身体を触られた事も何度かある。

いけないと分かっているが、若い雄達に、代わる代わる犯される姿を想像してしまう。


「んはぁぁん♡だめっ!!そんな事、許されないっ!!」

「母さん、何想像したの?今、中すげーしまったよ。えっちな事、想像してたんだろ?でも、だめ。今は、俺に集中して。」

マサマサが、より密着して、唇を求めてくる。


恋人みたいなキスに溺れて、勘違いしそうになる。

マサマサが投げ出していた手を掴み、ぎゅっと握ってくれる。


(ああ、まさとが、まさとが恋人時代によくやってくれたのと同じ、、。大好きだったの、、!)

自分の中がキュンキュンとあの頃のマサトを求め、切なく締まった。



「ああ!母さん、俺、もう、やばい!今日、安全日?このまま中に出していい?」


マサマサのちんちんが、パンと張り詰めて、まさに発射寸前である。


「んあっ♡きょ、今日は、大丈夫な、、日、、!赤ちゃん、出来ない日だからぁぁ!いいのよ、、まさまさ、、母さんの中に、出してぇぇーーん!!」


「分かった!母さん、母さん、受け止めて!母さんの子宮の中に、、俺の遺伝子が、里帰りするのを!!お腹の中で、、また、温めて!!」


ドクドクと息子の精子が元気よく子宮に入ってくる。

「はぁぁぁぁん!いくぅー!だんめぇーー!息子の精子で、、メスイキすんるぅぅーー!!んほーーーーん♡♡ぴちぴち、おせーし、熱くて、、元気ぃーー♡」


***





それから父が帰ってくるまでの一週間、

ある日は、腹が痛いと学校を休み、足を挫いたと部活をサボり、ゆうゆうの目を盗んで、母とひたすらセックスしたのだ。


当然、母は最初は、嫌がり逃げ惑うのだが、一度身体に触れてしまえば、あっと言う間に、力が抜けてしまうのである。


ある日は、キッチンで料理をしている後ろから、ハメてやった。

ある日は、父のベッドで。母は、父の匂いに興奮して、乱れ方も凄かった。


エビ反りで、俺の上で腰を振りながら気をやる様が、なんとも妖艶で、美しいのだ。

俺の名前を何度も叫び、最後は中出しを懇願してくる。



母と俺の関係は、父の出張の間にすっかり変わってしまった。


目敏い父にバレないか、心配だ、、。




☆☆☆☆

更新、遅くなりごめんなさーい!

しかし、このシリーズ永遠に書けそう。

人妻熟女ゆうたんがエロいんだよなー。

はい、次回は、父まさと×ゆうゆうを予定しておりまーす。

まさとが、執筆してると思うと受けますねw


しおりを挟む
感想 282

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

スライムパンツとスライムスーツで、イチャイチャしよう!

ミクリ21
BL
とある変態の話。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

処理中です...