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48時間おせっせ大作戦 お帰りよしよし編 16:00
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16:20
「ま、ましゃと~、俺、寂しかった、、。一週間も、まさとにぎゅうしてもらえないなんて、、。出張なんて、行くなぁ!バカマサト!!」
ドス、ドス、ドンドン
寝室についた途端、ゆうたんに、胸をポカスカ殴られる。
さっきから、喜んだり、怒ったり、泣きそうになったり、今日のゆうたんは大忙しだ。
こんな感情が抑えられないなんて、やっぱりちょっと体調が悪いのかもしれない。
(ちょっと情緒不安定になってるなぁ。一週間も1人にしたから、最近甘えたなゆうたんは、寂しかったのかもなぁ。
……よし、今日はゲロ甘に甘やかそう。まんちゃん甘やかし、よしよしトントンせっくしゅしよう。きーめた!)
「ふざけんな(ドスドス)、バカチンまさと!!(ボスボス)」
胸ポカスカに加え、腹パンも追加してきたゆうたんの腕を掴み、こちらに抱き寄せる。
やはり、いつもより体温が高いようだ。
「んー♡ゆうたん、ごめんね。1人にしたお詫びに、二日間いーっぱい仲良ししようね?それで仲直りしようよ♡
まず、お口、ちゅっちゅだよ。いい?」
「う、うん….//いい…♡」
ゆうたんが、静かに目を瞑り、可愛いお口をんーっと尖らせる。
ふるふると長い睫毛が揺れるのも、可愛くて、ついつい見惚れてしまう。
すると、薄目をあけたゆうたんが、俺の胸ぐらを、むんずと掴み、乱暴に引き寄せた。
むちゅ~~~ん♡♡
一週間ぶりに俺達の唇が重なった。
ゆうたんの腕が俺の首に周り、いつになく積極的にハムハムしてくる。
背が少し低めなゆうたんが、一生懸命背伸びして俺の唇を頬張ってくる。
ちゅっ……パッ♡ちゅ、ちゅ、ちゅ♡
(ああっ♡ゆうたん♡積極的♡ちっちゃいのに、頑張って俺にしがみついて♡可愛い♡可愛い♡)
少し膝を曲げ、ゆうたんを抱き上げて、その口付けに答えてやる。
ゆうたんの柔らか唇を舌でこじ開け、口内に侵入する。
もう、皆は知っていると思うけど、ゆうたんは、口の中をぬぷぬぷ犯されるのが大好きな淫乱さんなのだ♡
ぬっぷ…ぬっぷ…ずろり♡
じゅっぷン♡、、ちゅっぷ♡
たっぷり時間をかけて一週間ぶりの口内を堪能する。
「んっ♡ゆうたん♡ゆうたんのおくち、今日あったかいね、、♡少しお熱があるんじゃない?」
「ん…はぁン♡ばかましゃとぉ♡…はぁっ…ふっん♡おまえが、あんなえっちなことしるからだぁ、、。」
「うん、そうだね。俺が全部悪いね♡ゆうたんが、すぐイっちゃう、えっちな身体なのは、悪くないよね。」
そう言って、服の上からゆうたんのツンと主張する乳首をピンと弾いてやれば、感じやすい身体がカクんと折れ、倒れそうになる。
それを支えて抱き起こし、ベッドに運んで押し倒おす。
「あ♡ましゃと、、そうだぞっ、、。お前があんな事するから、ずっと腹の奥ジンジンして、大変だったんだからっ!責任とれよなっ…//」
「はいはい。そうだね。全部俺のせいだよねー♡ノンケの童貞処女だったゆうたんの身体が淫乱敏感ボディになっちゃたのも、ぜーんぶ俺のせい♡」
それを確かめるためにペロリとシャツをまくりあげれば、まだ寒さでキュっと縮こまってる可愛いツンツン乳首が現れた。
(ふふ♡これがあっと言う間に根元から膨らんだぷっくりパフィーニップルになるんだよなー♡じゃ、まずは乳首ちゃんを頂きますかね。)
あーーん♡
☆☆☆☆
はい♡始まりました!48時間ゆるゆるエッチ生活。
一週間放置されて、おこおこになってるゆうたんをよしよししていきたいと思います!
あと、開催中のBL小説大賞にも参加中ですので、是非、まさゆうに愛の一票を、よろしくお願いします♡
「ま、ましゃと~、俺、寂しかった、、。一週間も、まさとにぎゅうしてもらえないなんて、、。出張なんて、行くなぁ!バカマサト!!」
ドス、ドス、ドンドン
寝室についた途端、ゆうたんに、胸をポカスカ殴られる。
さっきから、喜んだり、怒ったり、泣きそうになったり、今日のゆうたんは大忙しだ。
こんな感情が抑えられないなんて、やっぱりちょっと体調が悪いのかもしれない。
(ちょっと情緒不安定になってるなぁ。一週間も1人にしたから、最近甘えたなゆうたんは、寂しかったのかもなぁ。
……よし、今日はゲロ甘に甘やかそう。まんちゃん甘やかし、よしよしトントンせっくしゅしよう。きーめた!)
「ふざけんな(ドスドス)、バカチンまさと!!(ボスボス)」
胸ポカスカに加え、腹パンも追加してきたゆうたんの腕を掴み、こちらに抱き寄せる。
やはり、いつもより体温が高いようだ。
「んー♡ゆうたん、ごめんね。1人にしたお詫びに、二日間いーっぱい仲良ししようね?それで仲直りしようよ♡
まず、お口、ちゅっちゅだよ。いい?」
「う、うん….//いい…♡」
ゆうたんが、静かに目を瞑り、可愛いお口をんーっと尖らせる。
ふるふると長い睫毛が揺れるのも、可愛くて、ついつい見惚れてしまう。
すると、薄目をあけたゆうたんが、俺の胸ぐらを、むんずと掴み、乱暴に引き寄せた。
むちゅ~~~ん♡♡
一週間ぶりに俺達の唇が重なった。
ゆうたんの腕が俺の首に周り、いつになく積極的にハムハムしてくる。
背が少し低めなゆうたんが、一生懸命背伸びして俺の唇を頬張ってくる。
ちゅっ……パッ♡ちゅ、ちゅ、ちゅ♡
(ああっ♡ゆうたん♡積極的♡ちっちゃいのに、頑張って俺にしがみついて♡可愛い♡可愛い♡)
少し膝を曲げ、ゆうたんを抱き上げて、その口付けに答えてやる。
ゆうたんの柔らか唇を舌でこじ開け、口内に侵入する。
もう、皆は知っていると思うけど、ゆうたんは、口の中をぬぷぬぷ犯されるのが大好きな淫乱さんなのだ♡
ぬっぷ…ぬっぷ…ずろり♡
じゅっぷン♡、、ちゅっぷ♡
たっぷり時間をかけて一週間ぶりの口内を堪能する。
「んっ♡ゆうたん♡ゆうたんのおくち、今日あったかいね、、♡少しお熱があるんじゃない?」
「ん…はぁン♡ばかましゃとぉ♡…はぁっ…ふっん♡おまえが、あんなえっちなことしるからだぁ、、。」
「うん、そうだね。俺が全部悪いね♡ゆうたんが、すぐイっちゃう、えっちな身体なのは、悪くないよね。」
そう言って、服の上からゆうたんのツンと主張する乳首をピンと弾いてやれば、感じやすい身体がカクんと折れ、倒れそうになる。
それを支えて抱き起こし、ベッドに運んで押し倒おす。
「あ♡ましゃと、、そうだぞっ、、。お前があんな事するから、ずっと腹の奥ジンジンして、大変だったんだからっ!責任とれよなっ…//」
「はいはい。そうだね。全部俺のせいだよねー♡ノンケの童貞処女だったゆうたんの身体が淫乱敏感ボディになっちゃたのも、ぜーんぶ俺のせい♡」
それを確かめるためにペロリとシャツをまくりあげれば、まだ寒さでキュっと縮こまってる可愛いツンツン乳首が現れた。
(ふふ♡これがあっと言う間に根元から膨らんだぷっくりパフィーニップルになるんだよなー♡じゃ、まずは乳首ちゃんを頂きますかね。)
あーーん♡
☆☆☆☆
はい♡始まりました!48時間ゆるゆるエッチ生活。
一週間放置されて、おこおこになってるゆうたんをよしよししていきたいと思います!
あと、開催中のBL小説大賞にも参加中ですので、是非、まさゆうに愛の一票を、よろしくお願いします♡
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