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48時間おせっせ大作戦 お帰りよしよし編 19:00
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へこっ、、へこへこへこっ♡
「あっ!こら、ゆうたん!まだ、指先しか入ってないよ!それなのに、そんな締め付けて、腰ふったら、これ以上指入らないよ!イけなくて、辛いのはゆうたんだよ!」
「あああんっ、、!だ、だってっ、、ずっとお預けくらってたからっ、、も、待てなくてっ、、」
どうやら、ゆうたん自身も、自分の身体をコントロールできないらしい。
先程から、食べたいお菓子の袋を破けない子供のように、はちゃめちゃに腰を振っている。
このままでは、イくにイケないのだろう。
「ふぐっ、、ああ!ど、して、、ど、して、締め付けちゃうの、、もっと奥いじって欲しいのにっ、、!ああ!いやぁーっ、、!」
蕾も、穴の縁がキュウキュウとしまり、指を痛いくらいに締め上げている。
(ありゃりゃ、こりゃ、ちょっと助けてあげないと無理かな。ゆうたん、相当辛そうだな。)
穴に入れた指はそのままに、ゆうたんの耳たぶにハムっと噛み付く。
「んーぅ…♡♡」
耳の穴に舌で侵入し、ネブネブと中を穿ってやる。
ジュプッ…ジュブッ…ぴちゃ、ぴちゃ
「ほら、ゆうたん、力ぬいて。下の穴もホジホジして欲しいよね。一杯チュチュしてあげるから、力抜けるかな?」
「はぁん……。」
耳穴をゆうたんのまんまんに見立てて、舌を出し入れし、奥深くをほじってやると、だんだんと、ゆうたんの力が抜けていく。
「んはぁっ…。やらしっ、、音、、。はぁっ、ハァン、、気持ちいい、、。俺っ、、いやらしい、、気持ちにっ、なるっ、、。んんっ!」
ゆうたんの息が、はぁはぁと荒くなり、脱力したところで、逃げるよに、首を曲げ、唇に吸い付いてきた。
「ましゃとぉ、も、だめっ、、。ましゃとが、優しすぎて、、俺、溶けるっ、、♡」
「ふふ、ゆうたんの旦那として、当然だよ♡♡」
お互い舌を積極的に絡め合う。
キスで完全に蕩けてしまったゆうたんは、下のお口もトロトロだ。
先程までギュッと締め付けていた肉壁が解れ、指をどうぞどうぞと奥に誘う。
あとは、もう簡単。
ゆうたんの弱々メスシコリを優しくトントンとノックしてやれば、尻穴すらあへあへになってしまうのだ。
「ひゃぁん♡とんとん、、きもひっ♡んっ…くっぅぅ♡」
指を更に増やし、シコリをすり潰すようにしてやる。
グリグリグリ♡グリグリグリ♡
「うぐぐぐぅぅ…♡はひぃぃん♡グリグリ♡グリグリ♡らっめぇ…♡あっン♡」
しゅっぷ、じゅっぷぷ、、、!!ぷりりん♡ぷりんこ♡
ゆうたんのメスシコリをしつこいくらいに、刺激する。すると、もっともっとと言うように、そこがぷりぷりと熟してくる。
ゆうたんは、喘ぎ声を漏らしながらも、必死に俺の唇をチュッチュ、チュッチュと吸っている。
「ああ、ゆうたん!可愛いね、とっても可愛い♡気持ち良くて堪らないのに、お口もチュッチュできて、偉いよぉ!」
「ん♡ましゃ…♡すきぃ…」
「うんうん♡俺も、大好き♡
もう、俺も堪らなくなってきたから、ゆうたんの中にお邪魔しちゃうよ。」
そう、ここまでは、あくまで俺のちんこを入れるまでの、前戯にすぎない。
ゆうたんのメスシコリはプルプルに火照って腫れあがり、非常にチンコで刺激しやすくなってしまっているのだ!
ゆうたんのまんまんから指を引き抜きと、入口が名残惜しそうに指を追ってきた。
引き抜いた指は、ホカホカで、ゆうたんのメス汁でふやけていた。
なんだか、それに妙に萌えてしまい、下半身に更に熱が集まってしまう。
俺だって、一週間ぶりのゆうたんのおま○こ。ちんちんが我慢の限界だ。
「ゆうたん、入れるよ!」
初めて女を抱く中学生男子のごとく、俺は盛ってしまう。
ゆうたんの入口にちんこをくっつければ、途端にまんまんがちんこを包み込み引きずりこんでくる。
(うわっ!俺、腰進めてないのにっ!まんまんとちんこが再開喜んで、夫婦ハグしてるっ!!)
そう。俺とゆうたんが夫婦であるのと同じように、ゆうたんのまんちゃんと俺のちんこは夫婦なのだ。
俺の出張のせいで、不本意にも引き離された二つが今、再開を楽しんでいるっ!!
チュッチュ♡チュッチュ♡
ゆうたんのまんまんの入口と、俺のちんこの鈴口がお互いに涎を垂らしながらディープなキッスを繰り返している。
そして、ちんこが自然と中に飲み込まれ、包み込まれるようにハグされる。
ぐぐぐぅぅぅーーーん♡♡
「あ、あ、あ、あああ~~~ん♡♡♡ま、ましゃとぉーーーん♡」
「くぅぅぅーーーっっ、ゆうたーーん♡!!!!」
(やばいやばいやばいやばい!ナニコノま○こ!ホカホカすぎてヤバい!あ♡すっげー絡みついてきて、らぶいーー♡!!)
奥までぶっ刺したところで、気持ち良すぎて、しばらく2人とも動くことが出来なかった程だ。
ゆうたんなんて、入れただけで、早速、白目のあへ顔。
へっこへっこと細かく腰だけ動かしていたが、身体は弓形、脚ピンだ。
(あれ、これイってんじゃないの?ゆうたん?まだ、入れただけだよ?)
「おっ…♡おっ…♡おっ…♡だめっ、、んほっ♡すっごっ♡おちんぽ、、すっごっ♡♡」
「ゆ、ゆうたん、大丈夫?動くよ?」
早速トんでしまったゆうたんを気遣いながら、ゆっくり動きを再開する。
(さっきせったく育てたメスシコリだけど、なるべく刺激しないようにしないと、ゆうたん、また泡ふくな、、。)
なるべくシコリを避けるようにして、ゆっくりゆっくり動く。
一回お互い軽くイって熱を逃した方がいい。
いや、ゆうたんに限っては先程から何度も軽くイってるのだが、中に精子をもらって中イキしないと、熱が収まらないだろう。
じゅ…ぽん、、じゅ…ぽん、、、
「んおっ…っ♡おおんっ…♡おま○こきもひっ……♡もっとおま○こ、おま○こぉ~してぇ~~ん♡んほ~~ん♡」
せっかくメスシコリを避け、動いていたのに、当のゆうたんが、そこをちん先にこすりつけてくるのだ。
「あ、あああ~ん♡きもひい♡きもひいよぉ~~♡ましゃとのおちんぽ、めしゅしこりグリグリ、きもひぃ♡」
「あ、あ、ゆうたん!だめだって!そんなに刺激強くしたら、また泡ふいちゃうよっ!!」
「い、いやぁぁ。いいの、泡ふいても、いいのっ!ましゃとのおちんぽで、まんまん全部こしゅって欲しいのぉっ、、!」
俺がゆっくり出し入れする度、駄々っ子ゆうたんが、腰へこをして、自らメスシコリを擦り付けてくる。
不可避!!!!
ああ!これでは、ぷりんぷりんのメスシコリを否が応でもちん先から竿で何度もぷりんぷりんと弾いて、擦り倒してしまう!!
じゅっぽ、じゅっぽ、ぷりんぷりんのごーしごし♡
出し入れする度に、ゆうたんのまんヒダが俺のちんこを離すまいと、裏返りながら追っかけてくる。
「ほごっ….♡ひょおっ…♡…んほぉ♡こ、擦られちゃう♡ゆうやの弱いとこっ、、ましゃとの凶悪おちんぽれ、ごひごひしゃれちゃうぅっ、、!あっ♡だ、だめぇ、、♡んぁっ…ま、ましゃと、やさしくしゅって言ったのにっ、、あ♡い、いじわるぅっ♡」
(ち、ちがう、ちがうよ、ゆうたん!自分で擦り付けてるんだよ!この、無自覚エロ爆弾めぇ!)
「ゆうたんがエッチっちなのが悪いしっ!このっ!このっ!エッチなまんまんに、お仕置きだっ!お仕置きパンパンだぞっ!」
自分が無自覚エロ爆弾なのを棚に上げて、人の所為にする悪い奥さんに、旦那の制裁を加えるのだ。
今度は、意図的にゆうたんのメスシコリに叩き付けるように、腰の角度を変えチンコを振り落とす。
「あ♡あ♡いやぁぁぁぁん♡!!お仕置き、ど、して、、どしてぇっ、、!あ、はげしっ!これぇ、、だんめぇーーっ、、!!おひっ♡だめぇ、、すぐ、いくっ!いっちゃうからぁぁーーっ!!」
「いっちゃえ!無自覚に発情して、だんなのちんこにメスシコリ擦り付けたくせに、旦那のせいにした、悪い子ゆうたんなんて、いっちゃえ、いっちゃえ!!」
パンパン、パンパン!どっちゅ、どっちゅ!
「はっひぃー♡♡ご、ごめんらしゃい、、ゆうや、えっちでごめんらしゃいっー!ひっ♡おっほーっ♡だめ、だめっっ、、旦那しゃんのお仕置きパンパンで、、ゆうや、、ゆうや、、イグッ、、イグゥゥーーーン!!!」
ぷっしゃぁぁぁー
ああ、潮吹き。このところ、ゆうたんは潮吹きがくせになってしまい、お尻で、いきながら潮を吹いてしまうのだ。
トコロテン、メスバージョンだ。
どちゅんと突く度にぷっしゅぷっしゅと潮をまきちらす。
そんな最弱のゆうたんのチンチンが、可愛くて、握ってちゅこちゅこしてやる。
あまり硬さはないけど、シゴいてやれば、ゆうたんも男の端くれ、気持ちいいらしく、お尻の中がきゅんきゅんする。
「ゆうたん、可愛い、可愛い♡」
先程から白目あへ顔で極まっているゆうたんが可愛いくて、可愛いくて、俺も我慢できなくなってきた。
ゆうたんをぺちゃっと押し潰し、腰を最奥に進める。
「ぐえっ♡」
ゆうたんが、ダメな感じの声を上げたけど、俺ももう我慢の限界。
「ゆ、ゆうたん、もう、種付けするよ!ゆうたんが楽しみにしてた、おせーしあげるから、ゆうたんの子宮でいっぱい飲んでねっ!!」
ずっぽ、ずっぽ!ずっぽ、ずっぽ!どちゅん♡どちゅん♡
「ひ、ひぎぃぃーー♡ぎたぁぁー♡ま、ましゃとの種付けきたぁぁぁん♡は、はやくぅ、はやく、おせーし、ほっしっ♡はっ….♡はっ…♡」
「あっ、あっ、、ゆうたん、でるよ!あ、お口が寂しいから、ゆうたんの乳首ちゅっちゅってさせてね!」
ゆうたんの乳首を思い切り吸い込み、舌先でビンビン乳首をレロりんレロりんと舐りながら、発射準備にはいる。
「ひっああー!お、おっぱい、しゅわないれーぇ!!ほ、ほ、すごっ、、♡しゅっごーい♡ひっ、、ほぉっ♡」
「ゆうたん、出るよ!出るよ!おせーし、発射するよ!」
「あ、あ、きでぇー!!」
「くっ!!!」
どくっ、、どくどくどく♡♡
「は、は、はへぇ~~~♡ぎだぁぁーー!!おしぇーし、あっちゅうぃーー♡あ、あ、あーん、ましゃとのおせーし、ドロドロっ、、!ドロドロおせーし、はいってきちゃうぅーー♡」
「あ、ゆうたん、ごめんね!一週間ためためおせーし、子宮に直注ぎして、ごめんねーー!あ、これ、全然止まんない!ゆうたんのメスイキ潮くらい、全然止まんない!」
「ましゃと、ましゃと、、あ、、おなか、、いっぱい、、も、ましゃとのおせーし、子宮で、飲み込めないのぉ!あー、またぁ、イグッ♡ましゃとのおせーし、飲みながらイグぅーー!!」
「ゆうたん!ゆうたん!どうする、孕んじゃうね!こんなに、ドロドロせーし、種付けられたら、孕みアクメしちゃうね!
ゆうたん、あんなに発情してたの、きっと排卵日だからだねっ!ゆうたんの雄子宮が種付け求めて、どんどんおりてきてるっ!」
「あ”ぐぅ、、、!あ、あ、あ、身体、、言う事きかないィィん、、、!しっ、きゅ、、あちゅいっ、、♡」
ずっちゃずっちゃ♡♡♡
♡じゅぷっ♡じゅぶぷりっ、、♡
ゆうたんの、子宮に溢れるほど射精した精子が、出し入れの度に泡立ち、結合部から漏れ出してくる。
「ゆうたん、、!せっかくだから、しっかり着床するように、いっぱい精子注いでおこうね!」
「あがっ、、、も、着床してう、、ら。着床アグメ、、しでうがらぁぁっ!!あ、あ、あ、孕んでる!も、あ、あがちゃん、、でぎちゃっでるぅぅーー!!」
「うん、うん、ごめんね、こめんねーっっ!」
ゆうたんの穴からドロドロせーしが溢れ出てきて、ごぼごぼと音を立てる。
ゆうたんのおちんぽは、当たり前のように潮を巻き散らかし、俺の腹を濡らす。
「あー、ゆうたん!大変、漏れちゃってるよ、俺のゆうたんへの愛の結晶が!!
ダメだよ、おまんまん、しっかり締めて、全部受け止めてくれないとっ!夫婦なんだからっ!」
「あ、あへぇ、、、。おひり、、しめりゅ、、とっ、、、
あああーーおっほほぉぉ、、ーーん!!しめりゅと、、、あががぁーーまんイキ、、まんイキがぁーーどまらない゛ーーー♡♡♡
も、も、も、、トっぶ、、、おれ、
、、、トっぶぅぅーー♡!!!あへあへあへぇーーーーー、、、」
ガクガクガクーーーン
一週間、出張中に溜め込んだ、俺のゆうたんへの濃厚すぎる愛(ドロドロせーし)を一旦出し切ったところで、ゆうたんがひくひくと白目を剥いて、泡を吹いてしまったので、一旦ストップしたのであった。
まだまだ、48時間の内、数時間しか経ってないのに、ゆうたんは大丈夫だろうか、、、。
☆☆☆☆
☆BL小説大賞にエントリーしてます!ぜひ、まさゆうに清き一票を!
「あっ!こら、ゆうたん!まだ、指先しか入ってないよ!それなのに、そんな締め付けて、腰ふったら、これ以上指入らないよ!イけなくて、辛いのはゆうたんだよ!」
「あああんっ、、!だ、だってっ、、ずっとお預けくらってたからっ、、も、待てなくてっ、、」
どうやら、ゆうたん自身も、自分の身体をコントロールできないらしい。
先程から、食べたいお菓子の袋を破けない子供のように、はちゃめちゃに腰を振っている。
このままでは、イくにイケないのだろう。
「ふぐっ、、ああ!ど、して、、ど、して、締め付けちゃうの、、もっと奥いじって欲しいのにっ、、!ああ!いやぁーっ、、!」
蕾も、穴の縁がキュウキュウとしまり、指を痛いくらいに締め上げている。
(ありゃりゃ、こりゃ、ちょっと助けてあげないと無理かな。ゆうたん、相当辛そうだな。)
穴に入れた指はそのままに、ゆうたんの耳たぶにハムっと噛み付く。
「んーぅ…♡♡」
耳の穴に舌で侵入し、ネブネブと中を穿ってやる。
ジュプッ…ジュブッ…ぴちゃ、ぴちゃ
「ほら、ゆうたん、力ぬいて。下の穴もホジホジして欲しいよね。一杯チュチュしてあげるから、力抜けるかな?」
「はぁん……。」
耳穴をゆうたんのまんまんに見立てて、舌を出し入れし、奥深くをほじってやると、だんだんと、ゆうたんの力が抜けていく。
「んはぁっ…。やらしっ、、音、、。はぁっ、ハァン、、気持ちいい、、。俺っ、、いやらしい、、気持ちにっ、なるっ、、。んんっ!」
ゆうたんの息が、はぁはぁと荒くなり、脱力したところで、逃げるよに、首を曲げ、唇に吸い付いてきた。
「ましゃとぉ、も、だめっ、、。ましゃとが、優しすぎて、、俺、溶けるっ、、♡」
「ふふ、ゆうたんの旦那として、当然だよ♡♡」
お互い舌を積極的に絡め合う。
キスで完全に蕩けてしまったゆうたんは、下のお口もトロトロだ。
先程までギュッと締め付けていた肉壁が解れ、指をどうぞどうぞと奥に誘う。
あとは、もう簡単。
ゆうたんの弱々メスシコリを優しくトントンとノックしてやれば、尻穴すらあへあへになってしまうのだ。
「ひゃぁん♡とんとん、、きもひっ♡んっ…くっぅぅ♡」
指を更に増やし、シコリをすり潰すようにしてやる。
グリグリグリ♡グリグリグリ♡
「うぐぐぐぅぅ…♡はひぃぃん♡グリグリ♡グリグリ♡らっめぇ…♡あっン♡」
しゅっぷ、じゅっぷぷ、、、!!ぷりりん♡ぷりんこ♡
ゆうたんのメスシコリをしつこいくらいに、刺激する。すると、もっともっとと言うように、そこがぷりぷりと熟してくる。
ゆうたんは、喘ぎ声を漏らしながらも、必死に俺の唇をチュッチュ、チュッチュと吸っている。
「ああ、ゆうたん!可愛いね、とっても可愛い♡気持ち良くて堪らないのに、お口もチュッチュできて、偉いよぉ!」
「ん♡ましゃ…♡すきぃ…」
「うんうん♡俺も、大好き♡
もう、俺も堪らなくなってきたから、ゆうたんの中にお邪魔しちゃうよ。」
そう、ここまでは、あくまで俺のちんこを入れるまでの、前戯にすぎない。
ゆうたんのメスシコリはプルプルに火照って腫れあがり、非常にチンコで刺激しやすくなってしまっているのだ!
ゆうたんのまんまんから指を引き抜きと、入口が名残惜しそうに指を追ってきた。
引き抜いた指は、ホカホカで、ゆうたんのメス汁でふやけていた。
なんだか、それに妙に萌えてしまい、下半身に更に熱が集まってしまう。
俺だって、一週間ぶりのゆうたんのおま○こ。ちんちんが我慢の限界だ。
「ゆうたん、入れるよ!」
初めて女を抱く中学生男子のごとく、俺は盛ってしまう。
ゆうたんの入口にちんこをくっつければ、途端にまんまんがちんこを包み込み引きずりこんでくる。
(うわっ!俺、腰進めてないのにっ!まんまんとちんこが再開喜んで、夫婦ハグしてるっ!!)
そう。俺とゆうたんが夫婦であるのと同じように、ゆうたんのまんちゃんと俺のちんこは夫婦なのだ。
俺の出張のせいで、不本意にも引き離された二つが今、再開を楽しんでいるっ!!
チュッチュ♡チュッチュ♡
ゆうたんのまんまんの入口と、俺のちんこの鈴口がお互いに涎を垂らしながらディープなキッスを繰り返している。
そして、ちんこが自然と中に飲み込まれ、包み込まれるようにハグされる。
ぐぐぐぅぅぅーーーん♡♡
「あ、あ、あ、あああ~~~ん♡♡♡ま、ましゃとぉーーーん♡」
「くぅぅぅーーーっっ、ゆうたーーん♡!!!!」
(やばいやばいやばいやばい!ナニコノま○こ!ホカホカすぎてヤバい!あ♡すっげー絡みついてきて、らぶいーー♡!!)
奥までぶっ刺したところで、気持ち良すぎて、しばらく2人とも動くことが出来なかった程だ。
ゆうたんなんて、入れただけで、早速、白目のあへ顔。
へっこへっこと細かく腰だけ動かしていたが、身体は弓形、脚ピンだ。
(あれ、これイってんじゃないの?ゆうたん?まだ、入れただけだよ?)
「おっ…♡おっ…♡おっ…♡だめっ、、んほっ♡すっごっ♡おちんぽ、、すっごっ♡♡」
「ゆ、ゆうたん、大丈夫?動くよ?」
早速トんでしまったゆうたんを気遣いながら、ゆっくり動きを再開する。
(さっきせったく育てたメスシコリだけど、なるべく刺激しないようにしないと、ゆうたん、また泡ふくな、、。)
なるべくシコリを避けるようにして、ゆっくりゆっくり動く。
一回お互い軽くイって熱を逃した方がいい。
いや、ゆうたんに限っては先程から何度も軽くイってるのだが、中に精子をもらって中イキしないと、熱が収まらないだろう。
じゅ…ぽん、、じゅ…ぽん、、、
「んおっ…っ♡おおんっ…♡おま○こきもひっ……♡もっとおま○こ、おま○こぉ~してぇ~~ん♡んほ~~ん♡」
せっかくメスシコリを避け、動いていたのに、当のゆうたんが、そこをちん先にこすりつけてくるのだ。
「あ、あああ~ん♡きもひい♡きもひいよぉ~~♡ましゃとのおちんぽ、めしゅしこりグリグリ、きもひぃ♡」
「あ、あ、ゆうたん!だめだって!そんなに刺激強くしたら、また泡ふいちゃうよっ!!」
「い、いやぁぁ。いいの、泡ふいても、いいのっ!ましゃとのおちんぽで、まんまん全部こしゅって欲しいのぉっ、、!」
俺がゆっくり出し入れする度、駄々っ子ゆうたんが、腰へこをして、自らメスシコリを擦り付けてくる。
不可避!!!!
ああ!これでは、ぷりんぷりんのメスシコリを否が応でもちん先から竿で何度もぷりんぷりんと弾いて、擦り倒してしまう!!
じゅっぽ、じゅっぽ、ぷりんぷりんのごーしごし♡
出し入れする度に、ゆうたんのまんヒダが俺のちんこを離すまいと、裏返りながら追っかけてくる。
「ほごっ….♡ひょおっ…♡…んほぉ♡こ、擦られちゃう♡ゆうやの弱いとこっ、、ましゃとの凶悪おちんぽれ、ごひごひしゃれちゃうぅっ、、!あっ♡だ、だめぇ、、♡んぁっ…ま、ましゃと、やさしくしゅって言ったのにっ、、あ♡い、いじわるぅっ♡」
(ち、ちがう、ちがうよ、ゆうたん!自分で擦り付けてるんだよ!この、無自覚エロ爆弾めぇ!)
「ゆうたんがエッチっちなのが悪いしっ!このっ!このっ!エッチなまんまんに、お仕置きだっ!お仕置きパンパンだぞっ!」
自分が無自覚エロ爆弾なのを棚に上げて、人の所為にする悪い奥さんに、旦那の制裁を加えるのだ。
今度は、意図的にゆうたんのメスシコリに叩き付けるように、腰の角度を変えチンコを振り落とす。
「あ♡あ♡いやぁぁぁぁん♡!!お仕置き、ど、して、、どしてぇっ、、!あ、はげしっ!これぇ、、だんめぇーーっ、、!!おひっ♡だめぇ、、すぐ、いくっ!いっちゃうからぁぁーーっ!!」
「いっちゃえ!無自覚に発情して、だんなのちんこにメスシコリ擦り付けたくせに、旦那のせいにした、悪い子ゆうたんなんて、いっちゃえ、いっちゃえ!!」
パンパン、パンパン!どっちゅ、どっちゅ!
「はっひぃー♡♡ご、ごめんらしゃい、、ゆうや、えっちでごめんらしゃいっー!ひっ♡おっほーっ♡だめ、だめっっ、、旦那しゃんのお仕置きパンパンで、、ゆうや、、ゆうや、、イグッ、、イグゥゥーーーン!!!」
ぷっしゃぁぁぁー
ああ、潮吹き。このところ、ゆうたんは潮吹きがくせになってしまい、お尻で、いきながら潮を吹いてしまうのだ。
トコロテン、メスバージョンだ。
どちゅんと突く度にぷっしゅぷっしゅと潮をまきちらす。
そんな最弱のゆうたんのチンチンが、可愛くて、握ってちゅこちゅこしてやる。
あまり硬さはないけど、シゴいてやれば、ゆうたんも男の端くれ、気持ちいいらしく、お尻の中がきゅんきゅんする。
「ゆうたん、可愛い、可愛い♡」
先程から白目あへ顔で極まっているゆうたんが可愛いくて、可愛いくて、俺も我慢できなくなってきた。
ゆうたんをぺちゃっと押し潰し、腰を最奥に進める。
「ぐえっ♡」
ゆうたんが、ダメな感じの声を上げたけど、俺ももう我慢の限界。
「ゆ、ゆうたん、もう、種付けするよ!ゆうたんが楽しみにしてた、おせーしあげるから、ゆうたんの子宮でいっぱい飲んでねっ!!」
ずっぽ、ずっぽ!ずっぽ、ずっぽ!どちゅん♡どちゅん♡
「ひ、ひぎぃぃーー♡ぎたぁぁー♡ま、ましゃとの種付けきたぁぁぁん♡は、はやくぅ、はやく、おせーし、ほっしっ♡はっ….♡はっ…♡」
「あっ、あっ、、ゆうたん、でるよ!あ、お口が寂しいから、ゆうたんの乳首ちゅっちゅってさせてね!」
ゆうたんの乳首を思い切り吸い込み、舌先でビンビン乳首をレロりんレロりんと舐りながら、発射準備にはいる。
「ひっああー!お、おっぱい、しゅわないれーぇ!!ほ、ほ、すごっ、、♡しゅっごーい♡ひっ、、ほぉっ♡」
「ゆうたん、出るよ!出るよ!おせーし、発射するよ!」
「あ、あ、きでぇー!!」
「くっ!!!」
どくっ、、どくどくどく♡♡
「は、は、はへぇ~~~♡ぎだぁぁーー!!おしぇーし、あっちゅうぃーー♡あ、あ、あーん、ましゃとのおせーし、ドロドロっ、、!ドロドロおせーし、はいってきちゃうぅーー♡」
「あ、ゆうたん、ごめんね!一週間ためためおせーし、子宮に直注ぎして、ごめんねーー!あ、これ、全然止まんない!ゆうたんのメスイキ潮くらい、全然止まんない!」
「ましゃと、ましゃと、、あ、、おなか、、いっぱい、、も、ましゃとのおせーし、子宮で、飲み込めないのぉ!あー、またぁ、イグッ♡ましゃとのおせーし、飲みながらイグぅーー!!」
「ゆうたん!ゆうたん!どうする、孕んじゃうね!こんなに、ドロドロせーし、種付けられたら、孕みアクメしちゃうね!
ゆうたん、あんなに発情してたの、きっと排卵日だからだねっ!ゆうたんの雄子宮が種付け求めて、どんどんおりてきてるっ!」
「あ”ぐぅ、、、!あ、あ、あ、身体、、言う事きかないィィん、、、!しっ、きゅ、、あちゅいっ、、♡」
ずっちゃずっちゃ♡♡♡
♡じゅぷっ♡じゅぶぷりっ、、♡
ゆうたんの、子宮に溢れるほど射精した精子が、出し入れの度に泡立ち、結合部から漏れ出してくる。
「ゆうたん、、!せっかくだから、しっかり着床するように、いっぱい精子注いでおこうね!」
「あがっ、、、も、着床してう、、ら。着床アグメ、、しでうがらぁぁっ!!あ、あ、あ、孕んでる!も、あ、あがちゃん、、でぎちゃっでるぅぅーー!!」
「うん、うん、ごめんね、こめんねーっっ!」
ゆうたんの穴からドロドロせーしが溢れ出てきて、ごぼごぼと音を立てる。
ゆうたんのおちんぽは、当たり前のように潮を巻き散らかし、俺の腹を濡らす。
「あー、ゆうたん!大変、漏れちゃってるよ、俺のゆうたんへの愛の結晶が!!
ダメだよ、おまんまん、しっかり締めて、全部受け止めてくれないとっ!夫婦なんだからっ!」
「あ、あへぇ、、、。おひり、、しめりゅ、、とっ、、、
あああーーおっほほぉぉ、、ーーん!!しめりゅと、、、あががぁーーまんイキ、、まんイキがぁーーどまらない゛ーーー♡♡♡
も、も、も、、トっぶ、、、おれ、
、、、トっぶぅぅーー♡!!!あへあへあへぇーーーーー、、、」
ガクガクガクーーーン
一週間、出張中に溜め込んだ、俺のゆうたんへの濃厚すぎる愛(ドロドロせーし)を一旦出し切ったところで、ゆうたんがひくひくと白目を剥いて、泡を吹いてしまったので、一旦ストップしたのであった。
まだまだ、48時間の内、数時間しか経ってないのに、ゆうたんは大丈夫だろうか、、、。
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