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48時間おせっせ大作戦 14:00 VRグラスで強制AV視聴 痴漢編 1

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ガタンゴトンと揺れる満員電車の中、俺似の男優がドアの側でひたすらに混雑に堪えていた。

少し小柄な彼は、大柄なサラリーマン達に囲われて窮屈そうにしていた。

ブレザーの制服を着ているということは学生さんの設定であろう。


サワっ、、サワサワっ、、

「ああ、、いやっ、、、も、やめて、やめてください、、。」

あ、彼、お尻撫でられてるっ!!痴漢にあってるんだ、、!


サワっ、、サワサワっ、、


あ、ああっ!うそっ!俺もっ、、撫でられてる、、!何でっ!?
 

『ゆうたん、ほら、こんな風に、映像に合わせて同じとこ触ってあげるからね♡好きなだけ気分だしてね♡』


マサトの声がヘッドホンを通じて聞こえてくる。

「あっんっ♡マサト、、なんか変な感じ、、。本当に俺が、痴漢されてるみたい、、。」


『ふふ、動画の彼は、いろんな人に責められちゃうけど、ゆうたんは、俺が触ってるから安心だね♡安心して気持ち良くなれちゃうね♡気にせず、いっぱいイクイクしちゃおうね♡』


「いっぱい、イクイクって、、そんなん、こまるっ、、。」


確かにマサトの言う通りなのだが、自分そっくな彼が、痴漢にあっているのを見れば、どうしても他人事のようには思えない。


俺が複雑な心境に陥る中、画面の中の彼は、後ろのガタイのよいサラリーマンに押しつぶされながら、胸を揉まれていた。



視点が彼の目線に切り替わる。

どうやらシャツの上からぐにぐにと、胸の形が変わるほどに強く揉まれている。

「っ、、はぁ、、ど、どいて、くださいっ、。」

少し気が弱そうな彼が、小声でサラリーマンに抗議をした。

「あー、ごめんね。後ろから押されちまって。あー、狭い。」

まるで悪びれないで、その男は一向に行為をやめない。

そればかりか、更にエスカレートして、遂にはシャツの下から手を入れ、乳首を直に触ってきた。


「ふがっ!!
あ…ちょっと、止めて、本当に、止めて下さいっ……。」


じっと耐え忍んできた彼だが、思わず下品な声が鼻から出て、一瞬、周りの人の注目を集めてしまった。


ああ、これでは、思うように声も出せないし、振り払うこともできない。



「ふふっ♡いい声でちゃったね♡男の子なのに、乳首でこんなに感じちゃうの?へーっ。こりゃ、大当たりかな♡」


耳もとで男が、彼にしか聞こえない声で囁く。


ぞわぞわぞわ~~!


その囁き声に、下半身まで電波が走る。


思わず勃ち上がってしまったそこをドアに密着する事でなんとか隠す。

自ずと男の手ごと乳首を押し付ける形になってしまう。

しかし、背後の男は構う事なく、ひたすらに乳首を責め続ける。


根元をキュッと摘んだまま、ぐにぐにぐにぐにと、先端を押し潰してくる。

「っん…おっ、おっ、、、はぁっ…あっ、、ひぃんっ、、。」

何度も何度も繰り返し、乳首がジンジンと充血してきた頃に、パッと指を離す。


ぐにぐに、ぐにぐに、キュッキュッ、パッ!

ぐにぐに、ぐにぐに、キュッキュッ、パッ!

しこりん♡しこりん♡乳首をしこりん♡
根元から先端までを、シュッシュッシュッ♡

「ふっ、、ふぅぅーん、、。ふっぐぅぅ~、、、。ほぉぉぉっ、、、!」


「ああ、凄い。君の乳首ちゃん、こんなに勃起しちゃうんだ?何?いつも自分で弄ってるの?」
 

「そんな事してないっですっ、、。ただ、ちょっとくすぐったいだけっ、、。」


「へぇー♡乳首、真っ赤に勃起して、ビンビンなのに?くすぐったいだけなの?へー、じゃん、もっと弄ってあげるよ。」


男の囁きが、ヘッドホンを通じて耳元で聞こえてきて、まるで自分に言われているようだ。

マサトも先程から、映像に合わせて乳首を執拗に責めてくる。

(ああっ、、どして、、?乳首、、凄い感じちゃう、、、。マサトなのに、マサトのいつもの弄り方と少し違うしっ、、、。本当に電車の中でマサトに痴漢されてるみたいっ、、、。)


映像では、学生の彼が、乳首責めから必死に逃れようとしているが、返ってお尻を痴漢の股間に擦りつけるような動きになってしまっている。

(ああ、、ダメだよ、、。そんなの逆効果だよ、、。自分からオチンポおねだりしているみたいになってる、、。そんな下品な動き、腰がヘコついてるみたいにしか見えないよ!)


そう、側からみたら冷静にそう言えるのだ。

しかし、次に飛び込んできたのは、非常なマサトの言葉だった。


『ゆうや、お前もその彼みたく、俺にケツ押し付けてきてるぞ。痴漢の指で感じちゃった?』


「そ、そんな、、、。俺、知らないっ、、。本当?いやぁ、、、。」


『はは♡本当だよ。ゆうや、本当に無自覚で可愛い♡でも、まだ、お預けな、あくまで映像の再現だから♡』


ああ、これは乳首責めのオニバス集。一体いつ突っ込んでもらえるかなんて、分からない。


事実、映像では、もう開始から20分も経つのに、未だ乳首以外弄られていないのだ。

画面の彼は、尻を背後の男に擦り付けながり、腰を振り、痴漢はぐいぐいと腰をグラインドさせ、疑似セックスをしているかのようだ。


「んっ…、はぁっ、、、んんっ…ふぐぅん、、、ほひっ、、ふぅぅ、おっ、おおんっ、、」



(彼だって、もう辛そう。もう乳首嬲りで腰ガクガクだし、口から涎たらして制服のシャツ汚れちゃってる、、、。まだ、次の駅着かないの、、?)


不安に思っていると、映像の中の彼は痴漢によってシャツをがばりと開かれ、露出した乳首を窓ガラスに押し付けられていた。


「はぁ、、はぁ、、!君、最高に可愛いから、窓の外の人にもエッチな顔と乳首見てもらおうね♡
ほら、冷たい窓ガラスで乳首ちゃん冷やされて気持ちいいねー♡」


「あ、いやっ、、た、助けっ、んーっ、、!ふぐーっ!!」

口の中に指を突っ込まれた。

ぐちゅぐちゅ、、ねぶねぶ、、、
舌を掴まれて無理矢理ゆびを咥えさせられる。

反対の指と入れ替わり、涎のついた指が乳首に運ばれた。


ぐりぐり、、、くちゅくちゅ、、

唾液によって濡れそぼった乳首が、窓ガラスの上でナメクジのように水筋を描く。


(ああ!酷い!あんな事されたらっ、、ホームの人に見られちゃう、、、)

カメラが窓の反対側に周り、彼の姿を映し出す。


乳首を自分から押しつけているようにも見えてしまう。顔は、火照り切って口は半開きて、熱い息で窓ガラスが曇っている。

目は虚ろで、虚を見つめてしまっている。



ガチャ、ガチャ、、、すとん


男の指がベルトを外し、彼のズボンを完全に下ろしてしまった。




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