俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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特別編 潜入捜査官 凌辱乳首責め

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「ふーーっ……ふーーっ……、んっ、くぅ、、」

「どうしたの、ゆうや君♡随分と息が荒いようだけど♡」

「ば、バカ野郎、、。お前が、変な薬打ったんだろっ、、、!くっ……ふーーっ……」

そう、落合に変な薬を打たれて、まだ数分しか経って居ないのに、早くも俺の快感中枢がバカになり始めてしまったのだ。

身体が熱くて熱くて堪らなくて、触られても居ないのに、胸が弾けそうに熱いのだ。

それに、下半身も焼けそうなくらいヒリついて、確認しなくても性器が勃ち上がってしまっているのが分かる。

「あっ……ああっ、、頼むっ!この拘束解いてくれっ、、。も、辛い……。」

これ以上声を上げてしまえば、向こうにいるマサトに聞こえてしまうかもしれない、、。マサトにこんな姿見られたくない。

「ゆうや君、自分の立場を全然分かってないね。君は今、お願いできる立場じゃない訳。昔みたいな馴れ合いのお願いなんて聞いてあげれないんだよね。
ゆうや君が俺の誘い断りまくってきたツケをさ、今身体で払ってもらうからね。」

そう言う落合の目は狂気に満ちていて、昔の媚びたような態度は微塵も感じられなかったのだ。

そして、その手が何やら操作パネルのボタンをタップする。

すると天井の穴から、何やら細い管が二本パラリと下りてた。先には透明のカップが付いているようだ。

(こ、これ、なんだろう、、?すごく、嫌な予感がする、)

「ゆうや君、君の寝てるそのベッド。君の為に特別に開発したんだよ♡
君が気持ち良くて堪らなくなっちゃうように。
まず手始めに、ほら、このカップ、ゆうや君の可愛いおっぱいに付けちゃおうか♡」

そのカップを手にした落合の口が俺の胸に近づく。

「これが、ゆうや君のおっぱいかぁ♡恥ずかしがり屋さんのおっぱいだね♡可愛いいねー♡♡んんんー♡」

俺の陥没乳首を嬉しそうにレロレロと舐めまわし、ちゅうちゅうと吸う。はー、はーと鼻息を荒く、夢中になって吸ってる。

「いやぁ、やめろっ!!気持ち悪いっ、」
(んーっ!!やっばい、やっばい!昨日マサトにいっぱいされたからっ、、乳首感じやすくなってるっ、、!そんなに吸われたら、おっぱい飛び出しちゃう!!マサトにいやらしく開発された、おっぱい見られちゃうぅーん、、!)

落合の舌が埋没した俺の乳首を発掘しようと、淵をコネコネと穿ってくる。

口の周りを唾液で濡らしながらギラギラとした目で必死に乳首を吸い出そうと躍起になっている。

「んっ、、やだっ!気持ち悪いっ、、離せぇんっ、、」

「ゆうや君、声が甘いよ。私におっぱい吸われて感じているんだね♡」

「違うぅぅーん!おっ、、♡気持ち良くなんて、ないぃーん♡」

俺だって負けていられない。歯を食いしばって耐える。
すると、落合も根負けしたのが、ちゅばっと音を立てて唇を離す。

「はぁ、、はぁ、、♡ゆうや君のおっぱい、初なんだね♡全然顔出してくれないよ♡
でも、大丈夫、この機械で優しく吸い出してあげるからね♡」

カポリと俺の胸にカップを被せる。

すると、キューンキューンと音を立てて吸引が始まる。

「んーっ!!な、なにぃーん!!す、吸われてるっ!俺の乳首、機械に吸われちゃってるぅぅーーーん!!」

「そうだよ♡ゆうや君、君のおっぱい早く見たいなぁ♡」

落合が俺に取り付けられた透明カップの中を凝視している。

キュッポン、キュッポンと吸われる度に、ジワリジワリと埋まっていた乳首が持ち上がっていくのが感じられる。

そして、落合の口に責められていた時は嫌悪感を感じていたのだが、機械による責めは、ただただ俺に快楽だけをもたらしてしまう。

それ故に、裸の下半身も反応しているのが分かる。

「お!ゆうや君のおちんちんも、ピクピク勃ち上がってきてるね♡下は、触ってないけど反応しちゃうなんて、敏感だねー♡
待っててね、おっぱいの後、じっくり責めてあげるから♡」

(だめっ、、!こんなに吸われたらっ、、出てきちゃう。そ、それに、すごい見てる!俺の乳首が出でくる瞬間、見られてるぅーーん!!)

そして、遂に、ジュボッと大きな音を立て、俺の踏ん張っていた乳首が飛び出してしまった。

「おーっ!!出たぁぁーっ!ゆうや君の乳首!!」

「はんんーーーーっ♡♡!!!い、いやぁぁーっ!!み、見ないでーっ!」

その透明カップの中に、ぽってりと肥大した真っ赤な乳首が飛び出してしまった。

それは、初なんてものではなく、明らかに誰かの手によって開発されている事が明確な淫乱乳首であった。

「んーっ?!なんだ?!
ゆ、ゆうや君の乳首、、、思ったより、思ったより、、、淫乱なんだね、、。ああ、なんか幻滅しちゃったな。
何?マサトの野朗とやりまくったから、そんな乳首になっちゃったの?ねえ?どうなの?そんなにさ、いやらしい乳首なら、もう遠慮とかいらないよね。
ゆうや君が、淫乱なら淫乱に相応しく、徹底的に責めてあげるからね、、!」

先程までは、上機嫌だった落合の人相が次第に苛立ったものへと変わっていく。

ぶつぶつと何やら呟いた落合が、また操作ボタンを押すと、そのカップの中に二つのブラシの様な物が現れたのだ。

そして、そのブラシは、何やらネットリとした液体を垂らしながら、あろうことか俺の乳首を弾くように、挟むように回転し始めたのだ。

「んほぉぉーーん♡♡♡な、なにぃぃーーん!?お、おっぱい、弾かれてるぅぅーーん!!乳首、プルプルプルプル、ブラシで弾かれちゃってるぅぅーーん♡♡」


そのブラシの先は細く、適度に張りがあり、その束の中にたっぷりと謎の液体を含み、俺の乳首の毛穴の奥にまで液体を塗り込めてくるのだ。

カップで吸引されながら、ブラシで挟み込まれるように乳首を嬲られる。
それは逃げ場のない責めであった。

その責めを受けて、俺は、落合の開発した機械の恐ろしさを初めて実感したのだった。

俺の口からは、明らかに快楽を示す、喘ぎ声が漏れてしまう。

唇を噛み締めて、噛み締めても、止めようがないくらいに。

「あー、あー、ゆうや君。だめだよ。唇噛み締めたら。綺麗な唇から血がでちゃう♡」

落合が俺の唇に指を差し込んで、無理矢理にこじ開けてくる。

「ああ、私の身体に噛み付いたりしたら、マサト君どうなるか知らないからね♡」

ああ、そんな事を言われたら、当然奴の指を受け入れるしかなくて、、、。

「ふぁっ、、♡んふーーっ、、♡あひっ、、♡♡やめろっ……おおっ、、ち、乳首、、だめっ、、だめぇ~んっ、、!!」

声を堪えようにも、ブラシがぷるりんぷるりんと元々腫れていた乳首を容赦なく弾き倒すのだ。

時々、ブラシの先がチクリと突き刺さるのも堪らないのだ。
柔らかいブラシに甘やかされた乳首が、たまたま強く先が刺さってしまった時だけ感じるビリリとした刺激。

ぷるんぶるん♡ぢゅっぱぢゅっぱ♡ちっくん♡

それが両乳首、違うタイミングでやってきて、身構える隙もない。

「おほほぉーーん♡♡だめぇ、だんめぇ
~ん♡♡♡はぁぁっ♡声いやっ、、口、、塞がせてぇ~~ん♡」

「ゆうや君、せっかく君の乳首を一から躾直してあげてるのに、文句が多いねぇ、、、。
たしかに、ゆうや君の感じ声があまりにいやらしくて大きいから、マサト君起きちゃうかもねー♡
それが嫌なら、塞いであげるよ、私の口で♡ほら、お願いしてごらん♡」





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