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特別編 潜入捜査官 常識改変 屈辱のらぶいちゃセックス編
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ペット部屋と呼ばれた部屋の奥に、猿轡をされ、性器を錠で締られた男が拘束されていた。
落合は、彼の事を俺たちの『ペット』だという、、、。
「ゆうや、ほら、犬の『マサト』だぞ。早くお世話をしてやりなさい。」
「、、、う、うう、、マサト、、?」
どこかで聞いたような名であり、見覚えのある顔であった。
しかし、思い出そうとしても、記憶に封がされたみたいに思い出せない。
「ぐぅぅぅ💢」
マサトと呼ばれた男が落合に対して敵意剥き出しに睨みつける。
声を出して抗議しているようだが、猿轡のせいで声にはならず、獣のような呻き声になり、口端からは涎がぽたぽたと垂れてしまっている。
(、、、可哀想。解放してあげたい、、。)
家で飼っているペットだから初めて見るわけでは無いはずなのに、どうしてか、この男に関して、次々に色々な感情が湧いてくる。
口元は覆われていて確認できないが、くしゃっとした癖毛と甘い二重の目が印象的だ。
そのほわほわの髪に触れたくて堪らない。
じーっと男を見つめていると、落合にぐいっと手を引かれ、急に唇を奪われた。
今までの貪るようなキスとは違い、ゆっくりと唇を舐め回し、段々と深くなる、まるでマサトという男に見せつけるような、そんなキスだ。
「ふっ、、♥︎んーっ、、♥︎あっふっ……ん゛ん゛っ♥︎!!」
始めこそ、マサトに見られたくないと思ったのだが、あっと言う間に落合の舌に発情してしまう。
先程までおちんぽが入りっぱなしだったアナルが再びキュンキュンと疼きたす。
「あっふ…♥︎あっふ…♥︎んっふ…♥︎んっふっうー、、、♥︎!!(ああん♥︎キッス甘いっ、、!彼のキッス、、ラブラブで、気持ちいいん♥︎わんちゃんにみ、見られてるのにっ、、そんなに恋人きっす、、だめぇ、、♥︎)」
へっこ♥︎へっこ♥︎へっこ♥︎へっこ♥︎
脚の間を割開くように入ってきた落合の脚に、無意識に性器を擦り付け、雄を誘うような腰振りをしてしまう。
「ゆうや、どうした?犬の前なのにそんなに盛って。しょうがない奴だなw
じゃあ、犬の世話の前に、一度セックスするかい?この正面のソファベッドでさ♡」
落合が、側にあったベッドの背もたれを少し押すと、倒れてベッド状になる。
「あ、、で、でもっ、、わんちゃんがっ、、!」
しかし、落合は、俺の返事など構わずに、強引にその上に押し倒してきた。
「ゆうや。これから、おちんぽケースの仕事じゃなく、恋人セックスをしようじゃないか。せっかくだから、この犬に見せつけてやろう♡」
落合の体重がずしりとのし掛かり、少し息苦しい。
首から香る、むせ返るような雄の匂い。
自分とまるで違う浅黒くて筋肉質な腕。
「こ、恋人せっくしゅ、、、?」
「そうだよ。恋人セックスは、いっぱい気持ち良くなって、孕むことだけ考えていればいいんだよ。
ほら、これ、いつも飲んでる妊娠薬。これ飲んでいっぱいセックスしたら、いつか妊娠できるからさ。」
落合からピンクの錠剤を渡される。
(え、妊娠薬、、?俺、いつも、飲んでるっけ、、?)
「ほら、どうしたの?早く飲みなさい♡いつもは喜んで飲むじゃないか?
妊娠したら、おちんぽケースのお仕事上手にできなくても、すぐ私の奥さんになれるからな。嬉しいな、ゆうや♡」
落合に言われれば、そう言えばそうだったと思えてきて、いつものように、ピンクの錠剤を舌に乗せ、見せつけるように飲み干した。
「はい、俺、早く妊娠して、落合しゃんのおくしゃんになります、、♥︎」
彼に媚び媚びの笑顔を向けた瞬間、ガチャンとマサトが鎖を鳴らした。
「ぐーっ、、💢ふぐぐーーっ💢」
「ゆうや、犬が発情してるぞ。可哀想にな。今度あいつにも番を与えてやらないとなぁw」
「う、うん、そうらね、、。」
マサトが知らない雌犬に腰を振っている姿を思い浮かべると、とてつもない嫌悪感に襲われる。
しかし、その想像は、落合の甘いキスによってかき消されていく。
ちゅっぷ♡♡レロロん、、♡じゅぶっ♡
唾液が何度も送り込まれ、口の中でいっぱいになり、なんとか飲み干していく。
これか嫌いな相手であれば拷問でしかないが、大好きな彼なので、唾液すら美味しくてたまらない♡
(ああ♡落合しゃん♡落合しゃんの恋人きっす、、すんごい♡俺のこと、征服するみたいにっ…♡はっ、、激しくてっ、、息苦しっ、、♡意識もうろーとしちゃうっ……♡ああ、、お薬、お薬のんだから、、子宮、どくどくするっ…♡お、俺、男なのにっ!男なのにっ、、落合しゃん、きっすで、、子宮うずくいちゃうぅーん、、♡!!)
妊娠薬のせいで、子宮が熱を持ち、身体の中で存在感をが増してきている。まるで、脳に変わり俺を支配していくようだ。
ドクドクと脈打つ音が、『妊娠、妊娠』『孕め、孕め』と語りかけてくる。
「ほら、ゆうや。恋人セックスだから、いつもの子宮診断器お腹につけような。これつければ、ゆうやが1番妊娠しやすいタイミング分かるから。」
「は、はい♡お願いします、、」
落合がハート型にデザインされた電極を、俺の下腹部にピタリと貼り付けた。
すると、それはまるで淫紋のようなデザインで、身体に貼るとものすごくいやらしく、貼るだけで妊娠確定のおまじないのようにも思えた。
落合が子宮診断器の電源を入れると、少しピリッとした感覚が走る。
『電源オン!子宮診断ヲ スタートシマス。
………子宮完成率 85% 。状態ト タイミングニヨッテハ 十分妊娠デキマス。』
「だって♡ゆうやが毎日頑張ってお薬飲んだから、子宮も大分完成したね♡あと三日くらいで100%完成予定だよ♡そうしたら妊娠確率も100%♡楽しみだね♡」
落合が俺の腹を撫でる。
(え、、?100%妊娠、、?!あ、あれ?そういえば、俺、そんなに妊娠したかったんだっけ、、?俺、心の準備ができてないしっ、、っ、、!)
さっきまで、落合のきっすでフワフワしていた意識が、100%という数値に、急に不安に襲われる。
『ぐるるぅぅぅーー💢💢がうぅーー💢』
マサトも、俺の不安を感じとったのか、『妊娠』という言葉に反応したのか、より一層暴れている。
しかし、マサトの反応も、俺の気持ちも、全く無視された状態で、子宮診断器の診断は続く。
『妊娠確率ヲ アップサセルタメ マッサージヲ 開始シマス、、。』
すると、機械から低周波の信号が流れ出し、ハート型の電極から俺の子宮にピクピクとした振動が伝わってくる。
「ひゃっ!!な、なに、、これっ、、!あ、いやぁぁ、、すっごっ♡子宮が、、掴まれて、直接マッサージされてるみたいっ、、♡ん…ふぅーーっ♡ふっぐぅーーーんっ♡はっ…はっ…♡だ、だめっ、、♡これっ、、子宮意識しちゃうっ、、♡妊娠、、意識しちゃうぅーー♡」
「うん、いい感じだね、ゆうや♡じゃあ、妊娠確率アップのマッサージ受けながら、子作りらぶいちゃ恋人セックスしようね♡」
『グゥー💢ガルゥゥゥゥッ💢💢』
「ああ!マサト、犬の癖に、俺のゆうやに盛ってうるさいなっ!!
お前は、こいつでも相手にしてろっ!!」
落合は、マサトに大きな犬のぬいぐるみを投げつけ、股関にグリグリと足で擦り付け、さらに、マサトの拘束された性器のところにそのぬいぐるみを紐で括り付けた。
「ははっ!!いい気味だ!お前はそいつと交尾しておけっ!!
、、、さあ、ゆうや、すまん。興が削がれたか、らぶいちゃ妊娠確定子作りセックスを始めような♡♡」
「あっ、、ま、待って、、!落合しゃんっ、、俺、俺っ、、!!」
にゅっぷーーーん♡♡♡♡
ああ!一瞬抵抗するも、先程まで繋がっていたおちんぽとおま○こは、まるで吸い込まれるように繋がってしまい、、
それからは、もう、、
落合は、彼の事を俺たちの『ペット』だという、、、。
「ゆうや、ほら、犬の『マサト』だぞ。早くお世話をしてやりなさい。」
「、、、う、うう、、マサト、、?」
どこかで聞いたような名であり、見覚えのある顔であった。
しかし、思い出そうとしても、記憶に封がされたみたいに思い出せない。
「ぐぅぅぅ💢」
マサトと呼ばれた男が落合に対して敵意剥き出しに睨みつける。
声を出して抗議しているようだが、猿轡のせいで声にはならず、獣のような呻き声になり、口端からは涎がぽたぽたと垂れてしまっている。
(、、、可哀想。解放してあげたい、、。)
家で飼っているペットだから初めて見るわけでは無いはずなのに、どうしてか、この男に関して、次々に色々な感情が湧いてくる。
口元は覆われていて確認できないが、くしゃっとした癖毛と甘い二重の目が印象的だ。
そのほわほわの髪に触れたくて堪らない。
じーっと男を見つめていると、落合にぐいっと手を引かれ、急に唇を奪われた。
今までの貪るようなキスとは違い、ゆっくりと唇を舐め回し、段々と深くなる、まるでマサトという男に見せつけるような、そんなキスだ。
「ふっ、、♥︎んーっ、、♥︎あっふっ……ん゛ん゛っ♥︎!!」
始めこそ、マサトに見られたくないと思ったのだが、あっと言う間に落合の舌に発情してしまう。
先程までおちんぽが入りっぱなしだったアナルが再びキュンキュンと疼きたす。
「あっふ…♥︎あっふ…♥︎んっふ…♥︎んっふっうー、、、♥︎!!(ああん♥︎キッス甘いっ、、!彼のキッス、、ラブラブで、気持ちいいん♥︎わんちゃんにみ、見られてるのにっ、、そんなに恋人きっす、、だめぇ、、♥︎)」
へっこ♥︎へっこ♥︎へっこ♥︎へっこ♥︎
脚の間を割開くように入ってきた落合の脚に、無意識に性器を擦り付け、雄を誘うような腰振りをしてしまう。
「ゆうや、どうした?犬の前なのにそんなに盛って。しょうがない奴だなw
じゃあ、犬の世話の前に、一度セックスするかい?この正面のソファベッドでさ♡」
落合が、側にあったベッドの背もたれを少し押すと、倒れてベッド状になる。
「あ、、で、でもっ、、わんちゃんがっ、、!」
しかし、落合は、俺の返事など構わずに、強引にその上に押し倒してきた。
「ゆうや。これから、おちんぽケースの仕事じゃなく、恋人セックスをしようじゃないか。せっかくだから、この犬に見せつけてやろう♡」
落合の体重がずしりとのし掛かり、少し息苦しい。
首から香る、むせ返るような雄の匂い。
自分とまるで違う浅黒くて筋肉質な腕。
「こ、恋人せっくしゅ、、、?」
「そうだよ。恋人セックスは、いっぱい気持ち良くなって、孕むことだけ考えていればいいんだよ。
ほら、これ、いつも飲んでる妊娠薬。これ飲んでいっぱいセックスしたら、いつか妊娠できるからさ。」
落合からピンクの錠剤を渡される。
(え、妊娠薬、、?俺、いつも、飲んでるっけ、、?)
「ほら、どうしたの?早く飲みなさい♡いつもは喜んで飲むじゃないか?
妊娠したら、おちんぽケースのお仕事上手にできなくても、すぐ私の奥さんになれるからな。嬉しいな、ゆうや♡」
落合に言われれば、そう言えばそうだったと思えてきて、いつものように、ピンクの錠剤を舌に乗せ、見せつけるように飲み干した。
「はい、俺、早く妊娠して、落合しゃんのおくしゃんになります、、♥︎」
彼に媚び媚びの笑顔を向けた瞬間、ガチャンとマサトが鎖を鳴らした。
「ぐーっ、、💢ふぐぐーーっ💢」
「ゆうや、犬が発情してるぞ。可哀想にな。今度あいつにも番を与えてやらないとなぁw」
「う、うん、そうらね、、。」
マサトが知らない雌犬に腰を振っている姿を思い浮かべると、とてつもない嫌悪感に襲われる。
しかし、その想像は、落合の甘いキスによってかき消されていく。
ちゅっぷ♡♡レロロん、、♡じゅぶっ♡
唾液が何度も送り込まれ、口の中でいっぱいになり、なんとか飲み干していく。
これか嫌いな相手であれば拷問でしかないが、大好きな彼なので、唾液すら美味しくてたまらない♡
(ああ♡落合しゃん♡落合しゃんの恋人きっす、、すんごい♡俺のこと、征服するみたいにっ…♡はっ、、激しくてっ、、息苦しっ、、♡意識もうろーとしちゃうっ……♡ああ、、お薬、お薬のんだから、、子宮、どくどくするっ…♡お、俺、男なのにっ!男なのにっ、、落合しゃん、きっすで、、子宮うずくいちゃうぅーん、、♡!!)
妊娠薬のせいで、子宮が熱を持ち、身体の中で存在感をが増してきている。まるで、脳に変わり俺を支配していくようだ。
ドクドクと脈打つ音が、『妊娠、妊娠』『孕め、孕め』と語りかけてくる。
「ほら、ゆうや。恋人セックスだから、いつもの子宮診断器お腹につけような。これつければ、ゆうやが1番妊娠しやすいタイミング分かるから。」
「は、はい♡お願いします、、」
落合がハート型にデザインされた電極を、俺の下腹部にピタリと貼り付けた。
すると、それはまるで淫紋のようなデザインで、身体に貼るとものすごくいやらしく、貼るだけで妊娠確定のおまじないのようにも思えた。
落合が子宮診断器の電源を入れると、少しピリッとした感覚が走る。
『電源オン!子宮診断ヲ スタートシマス。
………子宮完成率 85% 。状態ト タイミングニヨッテハ 十分妊娠デキマス。』
「だって♡ゆうやが毎日頑張ってお薬飲んだから、子宮も大分完成したね♡あと三日くらいで100%完成予定だよ♡そうしたら妊娠確率も100%♡楽しみだね♡」
落合が俺の腹を撫でる。
(え、、?100%妊娠、、?!あ、あれ?そういえば、俺、そんなに妊娠したかったんだっけ、、?俺、心の準備ができてないしっ、、っ、、!)
さっきまで、落合のきっすでフワフワしていた意識が、100%という数値に、急に不安に襲われる。
『ぐるるぅぅぅーー💢💢がうぅーー💢』
マサトも、俺の不安を感じとったのか、『妊娠』という言葉に反応したのか、より一層暴れている。
しかし、マサトの反応も、俺の気持ちも、全く無視された状態で、子宮診断器の診断は続く。
『妊娠確率ヲ アップサセルタメ マッサージヲ 開始シマス、、。』
すると、機械から低周波の信号が流れ出し、ハート型の電極から俺の子宮にピクピクとした振動が伝わってくる。
「ひゃっ!!な、なに、、これっ、、!あ、いやぁぁ、、すっごっ♡子宮が、、掴まれて、直接マッサージされてるみたいっ、、♡ん…ふぅーーっ♡ふっぐぅーーーんっ♡はっ…はっ…♡だ、だめっ、、♡これっ、、子宮意識しちゃうっ、、♡妊娠、、意識しちゃうぅーー♡」
「うん、いい感じだね、ゆうや♡じゃあ、妊娠確率アップのマッサージ受けながら、子作りらぶいちゃ恋人セックスしようね♡」
『グゥー💢ガルゥゥゥゥッ💢💢』
「ああ!マサト、犬の癖に、俺のゆうやに盛ってうるさいなっ!!
お前は、こいつでも相手にしてろっ!!」
落合は、マサトに大きな犬のぬいぐるみを投げつけ、股関にグリグリと足で擦り付け、さらに、マサトの拘束された性器のところにそのぬいぐるみを紐で括り付けた。
「ははっ!!いい気味だ!お前はそいつと交尾しておけっ!!
、、、さあ、ゆうや、すまん。興が削がれたか、らぶいちゃ妊娠確定子作りセックスを始めような♡♡」
「あっ、、ま、待って、、!落合しゃんっ、、俺、俺っ、、!!」
にゅっぷーーーん♡♡♡♡
ああ!一瞬抵抗するも、先程まで繋がっていたおちんぽとおま○こは、まるで吸い込まれるように繋がってしまい、、
それからは、もう、、
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