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特別編 潜入捜査官 マサトの看病エッチ

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「ゆ、ゆうや!いつから起きてた、、?」

「、、ごめん。マサトが、1人でしてた辺りから、、。」

つい、上手い嘘をつくことも出来ず、本当の事を言ってしまった。

せっかくマサトが気を使って、俺から性的な行為を遠ざけてくれていたのに。

「そうか、、、。ごめん。俺、勝手にゆうやの身体使って、、。
俺だって、あいつとそう変わらないよな、、。寝てる間に勝手に身体まさぐって。」


自分こそ、マサトが我慢してるのを知っていたのに、気づかないふりをしていた。

マサトは、毎日出さないとダメな体質だって昔話の時に聞いていたのに。

「マサト、俺、気にしてないからっ、、。」

「いや、俺の事、許さなくていい、、。
俺さ、これ以上ゆうやの側に居ると、お前の事襲っちまいそうで、、だから、もうお前の前から居なくなるよ。」

マサトが青い顔をして、俺から離れていく。

俺は、マサトを引き止めるべきか、咄嗟に判断ができなかった。
だって、二つの記憶を持つ俺には、マサトとの記憶が本当のものか分からないのだ。

俺はその場に立ち尽くすしかできなくて、マサトが身支度を整えるのを黙って見ていた。

マサトが、前を整え、まだ勃ちあがったままの自身を無理矢理に下着に収めている。

俺は、いつしか、その光景に心を奪われてしまっていた。



マサトのガチガチのちんちん、、。

ガチガチのおちんぽ、、、。

おちんぽ、、おちんぽ、、


、、、?!
 
「う、うわぁぁぁぁーーーっ!!」

俺の記憶がフラッシュバックした。

しかも、二つの相反する記憶が同時に!!

落合との結婚を夢見て、おちんぽケースとして淫らに奉仕する記憶。装置によって子宮が管理され、狂ったように犯しぬかれ、種付けられた。


そして、もう一つは、マサトと任務の緊張感を紛らわすかのように求めあった記憶。マサトに求められるまま、身体の関係からはじまった関係であったが、しだいに彼に心を奪われていった。

「あっ、。ああ!!どっちが本当なの、、!!どっちが、俺を愛してくれた人なのっ、、?
ああ!いやぁぁ、、どっちが本当か分からないのに、、身体が、、身体が熱いっ、、、!はぁ……はあっ、、ふぅー……ふぅぅ、、、んっ。」

乳首が、下腹部が、アナルが、燃えるように熱い!!

今すぐ誰かに抱いてもらわないと気が狂いそうだ!

「お、おい!ゆうや、大丈夫か!
これ、、医者達が言ってた、フラッシュバックか、、?落合に調教された後遺症、、!」


「あ゛あ゛あ゛、、、助けて、、今すぐ、、俺を抱いてっ、、!
うわぁぁーーっ、、熱いっ、、子宮が熱いぃーーー!」

その熱を紛らわそうと、自らアナルに指を這わせる。

そこは、もう内壁が内側から綻び出て、噴火しそうであった。指は立ち所に吸い込まれるが、求めている魔羅ではないと分かると、膣がギュンギュンと不満を漏らす。

「あ、あへぇぇーーっ゛……!だめぇ~、、自分じゃ、、どうにもならないっ、、!!おちんぽを、、はめて貰わなきゃ、、ダメなのっ、、!
はぁぁーーーん、、誰か、、誰か、、おちんぽ嵌めて下さいっ、、!ゆうやのおま○こにっ、、おちんぽ、、恵んでっ、、!!あっ、あああーーっ、、!」

何も見えない、、。何も聞こえない、、!
ここがどこで、今がいつかも分からない、、!

暗闇の絶望の中で二つの性の記憶だけが頼りだった。





その中で、突然強い力で引っぱられ、抱きしめられた。

「...ゆうや!!おい!しっかりしろ!俺だ、マサトだ!俺が見えるか?俺の声が聞こえるか?」

「ああ、、やあぁぁ、、、?」

「そうだ。良い子だ、落ち着け。俺はマサトだ。
ゆうや、お前を抱きたい、、。昔みたいに。
でも、混乱するお前を、このまま抱いていいのか分かんねえんだよ、、。
そしたら、なぁ、、アイツと一緒じゃないか、、。」

マサトがあまりに強い力で抱きしめるもんだから、俺は取り乱す事もできずき、ただ抱かれていた。
マサトの温もりと匂いと低く響く声だけを感じて。

「なぁ、、ゆうや、、、。今更だし、こんな状態のお前に言うのは卑怯なんだけど、、、お前の事が好きだ、、。初めて見た瞬間から、、。俺、ヘタレだから、あんな誘い方しか出来なかったけど、、。

今からゆうやを抱くよ。好きだから、ずっと一緒に居たいから、もう一度、俺の元に戻ってきて欲しいから。、、なぁ。」


マサトの声が次第に鼻にかかり、身体から力が抜けていく。俺の胸に額を乗せて、冷たいものが俺の服を濡らす。

「ま、マサト、、、。抱いて欲しい。マサトになら、抱かれたい。」

まだ分からないけど、助け出されてから、ずっと寄り添っていてくれたマサトになら、安心して身を任せられると思った。


ベッドに優しく優しく押し倒された。

マサトの顔が迫ってきて、気がつくと吐く息が飲み込まれてしまうくらい唇が接近する、、、。

「……ねえ、ゆうや、、。キス、して、いい?」

ああ、、、、この距離で、この状態で、なぜわざわざ許可を取ってくるのだろう、、、?

身体が疼いて疼いて仕方がない、この状態で。

キスなど、昔の俺たちはとっくに済ませていたであろうのに、、。

だから、早く済ませて欲しくて、こくこくと頷いた。

「っ、、ゆうや、、。やっと許してもらえた、、。」

そして、ふうわりと唇を塞がれた。

手を押さえつける力強さとは真逆の優しい口付け。

それは、初めての感触。

少しカサついた唇の、火薬くさい口付け。

唇を上と下と交互に食べられて、終いには全部食べられて、口内で舌を根本から絡め取られる。

息苦しいから、鼻腔を精一杯広げれば、うっすらと火薬の匂いがする。

はぁはぁと余裕の無い息が恥ずかしいのに、気がつけば相手も同じ荒い息をしている。

絡める指を探していると、相手も同じく俺の指を探していて、あっけないほど簡単に恋人繋ぎになる。



ああ、、俺は知らない。

こんな優しくて、腰にくるいやらしい口付けを。

匂いが、俺の危うい記憶の壺からマサトの記憶だけを引きずりだす。

マサトとした数々の仕事。マサトと交わした会話。マサトとした、セックス、、。

(ああ、、マサトのおちんぽ、、思い出しちゃうぅ~~っ、、)ビクビクッ!?

「っ、、、んぐぅ、、、ふっぐぅぅ~~~ん゛ん゛ん゛っ♡♡♡♡♡z」

マサトに唇を塞がれながら、子宮が深く収縮した。

「?!ゆ、ゆうや、、、今、イったの?俺、まだキスしかしてないのに、、、。」

「あ、、ああ、、、、、イっ、、ちゃった、、、。(ヒクっ♡ヒクンッ♡♡)」

自分の身体が制御できなくて、ピクピクと小刻みに痙攣するのを止められない。

それをマサトが驚いた顔で見てくる。

半開きから閉じられない唇も、勃起してズボンにシミをつけている自身も、ヘコヘコと誘うように動いてしまう腰も。

余すところなく見られてしまうも、力が入らなくて隠すことすらできない。

「マサト、、見ないでっ、、。」

「……っ!そんなの無理だろっ!お前、自分がどんだけエロいか分かってんのかよ!見るよ!目に焼き付けるよ!
、、それに、俺だって、ほら…、お前と対して変わんねえし…」

マサトに手を掴まれ、マサトの股間に誘導される。

そのには、先程よりも遥かに質量を増したマサトのブツがあった。

(ふぁぁ!マサトの、、ガチガチ、、すごいっ、、これっ、早く入れて欲しいっ、、!)

「いいか、ゆうや、、、。俺の自制心を最大に発動して、なるべく優しくする、、。もし、また変な記憶がフラッシュバックしそうだったら早く言えよ。」

マサトの指が俺のアナルの縁をゆっくりとなぞる。

何かを確認するかのように、何度も開くから、その度にクパクパと粘質な音が響いてしまい、居た堪れなくなる。

「前より、大分腫れちゃってるな、、。縁がこんなに膨れて、、。」

そして、そろりそろりと、その腫れ上がった穴に指を入れてくる。

っぷっ、、。っぷぷぷ、、。

指が、入り口の浅いところから、全ての粘膜を確認するかのように、ゆっくりゆっくり侵入してくる。

ナメクジが這うかのようなそのスピードに、身体が既に出来上がっている俺は、焦ったくてたまらない、、。

「ゆうや、少し力抜いてな、、?大丈夫?怖くない?」

「くっ、、、♡ん゛んっっ♡、、こ、怖くないっからっ、そ、そんなに、確認要らないっ、、、」

しかし、マサトは聞く耳を持ってはくれず、じわりじわりと粘膜を撫でわし、遂にはメスシコリの腫れを重点敵に確認する!

サスサスサスサス♡♡ぷりんぷりんぷりん♡♡

「ひいぃぃゃっ♡♡!そ、そこ弱いからっ!!おひっ♡く、ぐりぐり確認しないれっ!!」

「ダメだ!ゆうや、ここ凄い腫れてるし、熱ももってる!痛くない?どっか切れてない?」

「ち、違う!切れてないっ!!違うのっ、、そこ俺が淫乱らから、腫れちゃってるのぉぉーーっ!!だからっ、、、!そこいじられると、、、ゆうや、えっちになるぅぅーーん♡♡♡」

そこは、落合にしこたま調教された雌のシコリで、そこを刺激されれば、自動的に精子を求める雌へと切り替わるスイッチであった。

「あ、あ、あへぇーーーーん♡」
ぷしゃぁぁぁぁー♡♡

合図の様に潮を吹き上げる。

マサトの指に押される度に、ぴゅっ、ぴゅっと高く吹き上がる潮は、マサトの指や腹をしとどに濡らす。

「ゆうや、、、すっげ、、エッロ、、、。」

「あっ...マサト、、も、いいから!早く、、早くっ、、」

自分からマサトの身体を引き寄せる。

「うおっ!!ゆうやっ、、、!分かった、分かったからっ、、。入れるぞ?」

めり、、めりめりっ、、ぐっぽん♡

マサトのものが、根元まで一気に入ってしまう。

「ああああぁぁぁーーーーん♡♡♡」

実に数週間ぶりに体内に迎えた雄であった。

助け出されるまでは、1日とて開けることなくセックスをしていたのに、、。

始めこそ、押し開かれる感覚があったものの、一度中に男根を迎えいれてしまえば、もうあっと言う間に馴染んでしまう。

自分の意思とは関係なく、粘膜が雄を歓迎し、嬉々として纏わりついてしまう。

「あっ、、ダメっ♡♡お、おま○こがっ、、勝手に反応しちゃうっ、、♡♡!あひっ♡♡だめっ、、腰振っちゃうぅーん!おま○こ、締め上げちゃうぅーん!!」

「っ、、あ、、!ゆうや、始めからトロトロだ、、!これじゃ待ち切れなかったね、、ごめんなっ。すぐ、気持ち良くしてやるから。」

マサトの腰の動きが迷いのないものに変わり、入口から最奥までを肉の棒で貫いていく。

そして、ドンと最奥の入り口をノックして、また去っていく。

それがどんどん早くなり、時折、メスのシコリを雁で擦りとられる。

「はっ、、はっ、、はっ、、はっ、、♡♡あ゛ゔっ♡それっ、やめへってえ゛ぇ…、ひゃうっ♡ふ、あぅうう゛…♡♡気持ちいいからっ、、♡そこ、擦るのやら゛あ゛あ゛ああぁ♡♡♡やだッ、キュンキュンとまんな…ッ、あひーっ…、くっ、ふう~~ん…♡」

「ゆうや、さっきからダメダメばっかりだなぁ。気持ちいいでしょ?」

「だ、だって、き、気持ち、よすぎるのっ、、だめぇ、、!」

「ああ、、そうか、ごめんね。ちょっと我慢だよ、ゆうや。
、、ああ、好きだ、、愛してる、、。」

マサトから愛の言葉を掛けられながらするセックスは、溶けてしまうかのように気持ち良くて。

ちゅっ♡ちゅっ♡くちゅ、、♡
(ピストンしながらの深い口付けに酸欠状態で、、)
「あっ、、♡んあっ、、♡んっふぅぅー」

どっちゅ♡どっちゅ♡トントン♡
(さらに子宮口をノックされてしまう。)
「お゛っ♡♡お゛っ、、 ♡おおん、、♡♡!!」

マサトから深くキスされながら、奥を突かれれば、頭から爪先まで電撃が貫くかのような快感。

「くっ、、!ゆうやの中がさ、、怖いくらい絡みついてきて、、奥に誘導してくるっ、、。ああ、、!流石に、、流石にヤバいっ、、、!このままだと、ゆうやの事妊娠させちまうっ、、!」

「ああっ、、!抜かないで!奥に出してっ、、!奥に、、おせーし欲しいいーーっ!!」

「ば、ばか!ダメだろっ!お前、自分の身体の事、分かってんの?アイツに、、子宮作られて、、マジ妊娠しちゃうの分かってんのかよ!!」

「ああ!知らないっ、、そんなの、、!あっ、、!お願い、止めないで、、!子宮トントン止めないでっ!!受精アクメしたいのっ!子宮、、熱いからっ!!は、早く、、おせーし、、注いでっ!!」

「く、くそっ!そんなの、ダメに決まってるだろっ!俺だって、お前の中にドバドバ出してーよっ、、!でも、ダメだっ!ゆうやが、ちゃんと記憶を全部取り戻して、本当に俺を選ぶまでダメだっ、、!」


マサトが凄い形相で、バキバキに脈打つ肉棒を、正にお互いがイク直前で引き抜いた、、!

「うぐっ、、!あっ、、ゆうや、出すぞっ、、、!!(どびゅる、、びゅっ、!!)」

「あっ、、、だめっ、、!?ぬ、抜いたらいやぁぁぁぁーー!あ、あ、あ、ああああー!」

そして、そのまま俺の腹の上に精を放ったのだ!

「あ、、あへぇーーーっ、、。(ぬ、ぬかれちゃった、、、おっちんぽ、ぬかれちゃった、、)」へこへこへこ♡

抜かれたおちんぽを求め、虚しく空腰を振ってしまう。

しかし、締め付ける対象を失った俺の膣は、必要以上に強く収縮し、おちんぽを求めながらの切なアクメが止まらなくなってしまったのだ!

「ん゛ッお゛♡ほぉおっ♡ど、どして、、おちんぽ、、ないのにっ、、イグぅっ゛っー♡♡(ビクビク、、ぴーん♡あっへぇぇ~~ん♡♡)お、おちんぽ、ないのに、、、子宮、、収縮、、しちゃうっ、、♡♡(カクカク♡きゅ、きゅーんー♡)
ああ、、すごいのぉぉ…♡収縮とまんないぃーん♡ん゛ほぉ゛!!♡ま゛っでえぇえぇぇ、、!ましゃと、、も、気持ちよく、しないれぇぇーー♡」

「あはっ、、。俺、何にもしてねーけどな。いいよ、ゆうや、いっぱいイきな。」

マサトが二人のおちんぽを同時に扱きながら、抱きしめてキスをしてくれると、更に切なアクメは止まらなくなり、何度も脚ピン脳イキアクメを決めてしまう。

「ほおっおっ♡あ゛お゛ッ!?♡き、気持ちいいぃーーん♡♡
(またっ、、アクメぇーーん♡どっして、とまんないのっ、、んぉ゛ぉ~~~~~~~~ッッッ!!♡♡ましゃとっが、優しいから、、甘イキ、止まんないっっ♡♡♡)
ふぐっ、、また、イ゛っ、、、!!(ビッククーン)♡ん゛ッん゛ッん゛っ!♡んんン゛ン゛ーーーっ゛っ゛っ゛!!(ましゃとのキッスアクメ、、じゅ、じゅせーアクメよりつ、、気持ちいいぃ~~ん♡♡)」

ガニ股、脚ピン、ガニ股、脚ピンと無様に脳イキを繰り返す俺を、マサトはずっと抱きしめてキスしてヨシヨシして、治まるのを待ってくれたのだ。









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