【完結】【R18BL】極上オメガ、前世の恋人2人に今世も溺愛されています

ちゃっぷす

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18歳の秋 ハロウィン

ホ~テ~

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朝まで重労働を課せられた僕は昼過ぎまでぐっすり眠った。スルトも疲れたのか、僕が起きた時もまだ寝ていた。僕はよろよろと起き上がり、テレビの音が鳴っているリビングまで歩いた。そこではソファに座ったエドガーが新聞を広げながらコーヒーを飲んでいる。足音に気付いたエドガーが振り返り笑顔を向けた。眼鏡をかけている。

「ケーゴおはよう」

「エドガー…眼鏡してるの?」

「ん?ああ。視力が良くなくてね。普段はコンタクトなんだけど、家では眼鏡なんだ」

僕は無言でスマホを取り出しエドガーの顔を何枚も写真に撮った。この世でこんなに眼鏡が似合う人世界中探したっていないよね?!いろっぺえ!!いろっぺえええ!!

「え?僕の顔に何かついてるかな…?」

「ついてますイケメンを助長する悪魔のアイテムが…」

「な、何を言っているのか…」

「困った顔もかっこいい!!」

エドガーは僕の手首をつかみ、ぐいと体を引き寄せキスをした。驚いてかたまっていると、クスリと笑い舌を絡めてくる。

「起きたてのケーゴが僕の家にいる。しあわせな一日だなあ」

「エ、エドガー…」

「おいで。ケーゴを抱きしめたいから」

「うう…」

一言一言が甘い。こっぱずかしくて顔が赤面する。僕は言われるがままエドガーの隣に座った。そんな僕を優しく抱きしめ、ゆっくりと深いキスをする。

「ん…」

「よく眠れた?」

「はい…眠ったというより気絶に近かったですが…」

「あはは。一晩中2人の相手は疲れるよね」

「あっ、エドガー…ちょっと」

「ん?」

話しながら、エドガーの舌が僕の耳や首筋を撫でる。いつのまにか服の下に手が忍び込んでおり、腰や胸をさすられている。

「昨晩あんなにしたのにっ…」

「たまには2人だけでしたいな」

「うぅ…」

「だめかな…?」

耳元で囁かれる。手が僕の股間に触れる。少し反応している僕のそれを指でつついた。

「んっ…」

「ねえケーゴ、だめ?」

「…ダメじゃない…」

「よかった」

エドガーは僕の服のボタンを外し、両手で乳首をいじくった。

「ふ…」

唇に軽くキスをしたあと乳首に吸い付く。僕はそんなエドガーの頭を抱きしめた。胸に顔をうずめてるエドガー、赤ちゃんみたいでかわいい…。

「ふふ」

「どうしたんだい?」

「エドガー、赤ちゃんみたい」

「胸を吸ってるからかい?あはは」

「かわいい」

「ケーゴの方がかわいいよ」

そう言いながら、下着の隙間に指を差し込み、僕の中に触れる。

「んんっ…」

「上半身を舐められただけで、こんなに濡れてるケーゴかわいい」

「うう…はらたつぅ…」

下着を下ろされ、かたくなったものをエドガーが口に含む。あたたかいエドガーの口内と舌が僕の好きなところを刺激した。

「あっ…んんっ…」

「ケーゴのここ、びくびくしてるよ。そんなに気持ちいいの?」

「だって…エドガーが舐めてくれるの久しぶりだから…っ」

「そうだっけ?ごめんね、寂しかった?」

ああ、またエドガーが僕のちんことおしゃべりを始めてしまった。こうなったら僕がイクまで終わらないぞ。経験則で分かる。口と指で下半身を思いっきり気持ち良くさせられちゃうんだ。

「ここ、気持ちいいの?」

「ふぐっ…ん…っ!」

前と後ろを同時に刺激されて、自然に腰が浮いてしまう。何度やっても思う。エドガーの舌と指はやばい…。最高に気持ちいい。

「ああっ、エドガー…、んっ…イくっ…」

「いいよ。出して」

エドガーの指と舌が激しく僕を刺激する。僕はエドガーの頭を押さえつけて、口の中に射精した。

「んっ…」

苦しそうな顔をしながらも、僕が出し終わるまで口を離さない。(僕が頭を押さえつけてるから離せないだけかもしれないけど)出し終わったあと、エドガーは僕にキスをして、口を開かせて精液を流し込んできた。

「わ!!なにするんですか!!」

「ケーゴが自分の精液飲むところみたくなった」

とろんとした表情でエドガーがそう言った。いやいや自分の精液飲むとか絶対いやだよ!!精液を吐き出そうとしたら、再び唇で塞がれる。

「んん~!!」

「飲むまで離さないよ」

「んん!んーーー!!」

じたばたしても無駄で、結局僕は自分の精液を飲んでしまった。ふくれた顔をしている僕に、エドガーが満面の笑みで頬にキスをしてきた。

「もう!あなたの性癖はどうにかならないんですか!」

「僕の性癖?どこかおかしいかい?」

「おかしいとこしかないわ!」

「そうなんだ。気付かなかったな。ケーゴ、挿れていいかい?」

「…もう入ってますよね?」

「先だけね」

「んんっ…!」

一気に奥までエドガーのものが入ってくる。キスをしながら、僕の好きなところを先で何度もこする。

「ああっ…あっ!そこっ、んっ、そこばっかぁっ!」

「だってケーゴ好きでしょ?」

「好きだけどっ…!そんなにこすられたら…ああっ、んっ、あああっ!」

「っ、すごい締め付けだ。中でイッたんだね。ケーゴ最近はよく中でイくようになったね」

「だってっ!二人がきもちいことばっかりするからっ…!」

「ケーゴかわいい」

「んんっ」

唇を合わせながら、エドガーはじっくりゆっくり僕を抱いた。3人の時はどうしても荒っぽいセックスが多くなってしまう。それはそれで、まあ、気持ちいい…んだけど。こうやって2人でまったりしたセックスをすると、やっぱりこっちが好きだなあって実感する。エドガーはイきそうになったら腰を休め、キスや愛撫をして、落ち着いたらまた腰を動かして…を何度も繰り返した。1時間以上繋がっていたような気がする。僕はずっと感じさせられて、疲れ果てて喉はカラカラだし脚がガクガクしていた。

「エドガー…もうイッてぇ…」

「ええ?もう終わるのかい?一日中こうしていたいよ」

「ちょっと休憩したい…僕、中でイきすぎてもう頭おかしくなりそう…」

「ふふ。分かったよ。じゃああとちょっと頑張ってね。動くよ」

「ひぐっ…!」

エドガーの腰が激しく動く。夢中になっているのか、エドガーの口からも声が漏れている。

「んっ、ふっ、はっ…あっ、イく、出すよ、ケーゴ」

「うん、出してっ…!あっ、あ!んんっ!」

「はっ…はっ…」

「まだ抜かないでね…」

「抜かないよ。ケーゴはこの時間が好きだもんね」

「うん…すき」

熱くなったエドガーの体が僕に覆いかぶさる。ゆっくりとキスをしているうちに、あまりの心地よさに繋がったまま僕はまた眠ってしまった。
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