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22歳の冬
こたつ
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大学4年生になった僕たちは、ほとんど授業のない暇をもてあそぶ毎日を過ごしていた。僕もスルトもエドガーもピーターも無事就職先が決まり、卒論も提出したので大学でやることはもう残っていない。ちなみに全員スルトの会社で働くことになった。スルトは営業、エドガーは研究開発、ピーターは販売、僕はスルトのお父さん…社長の秘書っだ。僕に社長秘書が務まるかどうかすっごく不安だけど、僕のことが大好きな社長が泣いて喜んでたからまあいっか。
まあ、そんなこんなで今はだらだらと生活してる。今もエドガーとこたつに入りながらぼーっとテレビを見てるところだ。スルトとピーターは買い出しに行ってる。今日はお鍋だって!楽しみ!
「うーん、この番組面白くないな」
僕の隣で寝転んでいたエドガーが、僕の前にあるリモコンに手を伸ばした。
「映画でも見る?」
「そうだね。何が見たい?」
「ハリポタ見たい。ハリポタ」
「わ、懐かしい。いいね」
「ちょうどこの前テレビでやってたの録画してたんですよね」
「やるねケーゴ」
エドガーは録画してたハリポタを再生した。わー懐かしい~ハリーかわいっ!ダニエル若っ!
「…ちょっと、エドガー?」
「ん?」
「映画に集中してくださいよ」
「してるよ」
絶対してないじゃん。僕の匂いすんすん嗅ぎながら、服の中に手さしこんでさ?どうやって映画に集中できるんだ?
エドガーが首元をぺろりと舐めながら乳首をいじくってくる。くそぉ…。
「ん…」
「ほら、映画に集中してケーゴ。ダドリーが楽しそうにドタバタしてるよ」
「もう…っ、」
エドガーの手が僕のシャツのボタンを外していく。シャツを脱がされ背中をエドガーの舌が這った。
「さむいよエドガー…」
「暖房入れようか」
「いや服を着せてくださいよ」
ハリーが列車に乗るまで、エドガーは僕の上半身をたっぷり堪能しやがった。もはやこの人まったく映画見てないよね?
「あは、ケーゴ。見て」
「んっ」
ズボンごしにエドガーの手がかたくなったものに触れる。
「かちかちになってるよ」
「もう…」
「僕もほら」
エドガーが体をくっつける。お尻にエドガーのものが当たる。がっちがちだ。ズボンを下ろされ、僕のそこにエドガーの手が伸びる。
「や、エドガー。その前にキスしてよ」
「ん?キスしてたら映画見れないよ?」
「もう…いいから」
「分かった」
くすりと笑い、エドガーが僕に覆いかぶさり唇を重ねた。ちゅ、ちゅ、と軽いキスをしてから、ゆっくりと舌が入ってくる。舌を絡め合わせながら、エドガーが僕のものを握り動かした。
「んっ…ふ…エドガー…」
「なに?ケーゴ」
「二人でするの、久しぶりだね」
「そうだね。ここ最近ずっと3人でしてたもんね。スルトとは二人でしてたの?」
「うん…エドガー、帰ってくるの遅いから…」
「ごめんね。僕と二人でしたかったの?」
「……」
「素直じゃないなあケーゴは。そんな顔してたら頷いてるのと一緒だよ?」
「……エドガーのばか」
「はいはい」
「ん…」
長いキスをしたあと、エドガーが後ろから僕の中にかたいものを差し込んだ。ゆっくりと、出し入れしながら徐々に奥まで届く。この挿れかた、優しくて好きなんだよなあ。エドガーに余裕があるときの挿れかただ。
「全部入ったよ」
「うん…」
「はあ、ケーゴの中おちつくなあ。こたつの中でケーゴに挿入するなんて…幸せだよ。ずっとこうしてたい」
「僕も、落ち着く」
「嬉しい。ありがとうケーゴ」
首元にキスをして、エドガーがゆっくりと腰を動かし始めた。こたつが小さく揺れている。
「んっ…あっ…」
「ケーゴ、きもちいい?」
「うん…きもちいい」
「こたつの中だとやっぱりやりにくいなあ。…残念だけど、ちょっと出ようか」
「うん」
こたつから出たエドガーは、服を脱ぎ捨てて僕を抱きしめた。今度は正面で僕に挿入する。やっぱりこれが一番すきだ。
「やっぱり正面が一番いいね。ケーゴの顔がよく見える」
「あっ、んっ…ふっ…ぁ!」
「スルトはいつも乱暴だから、じっくりここを擦ってもらえないよね?」
エドガーの先が僕の性感帯をぐいぐい押さえたりこすったりする。
「今日はいっぱいここで気持ち良くさせてあげる」
「んんっ!あっ、そこばっかっ…!やっ、あっ…あぁっ!!」
僕は体をのけぞらせて精液を飛び散らせた。中が急にしまったのかエドガーが「ぐっ…」となにかに耐えている顔をしている。
「そんなに気持ち良かったの?射精して、こんなに締め付けて…まだ中がピクピク痙攣してるよ。あぶないあぶない。僕までつられて出ちゃうところだったよ」
「はぁっ…はぁっ…」
「何満足そうにしてるんだい?これからだよケーゴ」
「あぁ?!あっ、はっ…あぁっ、エドガー!僕、イッたばっかりで…!敏感になってるからぁ!」
エドガーの余裕がなくなってきた。こうなったエドガーはさっきまでの穏やかなセックスと打って変わって力強く腰を振る。いやまじで力強いんだって!しかもエドガーのちんこって長いから奥をガンガン突かれておかしくなるんだ!
「はぁっ…!あっ!エドガー…!やっ!あぁっ!」
「んっ、ふっ…ごめんケーゴ、手加減できない…!気持ち良すぎて止まれない」
「んっ!んんっ!あっ…あぁっ!」
「ケーゴ、出るっ!出すよ」
「うんっ…!」
「んっ…!」
エドガーのものが中に注ぎ込まれる。体に汗がにじんだエドガーの熱い体が僕の上に乗っかった。
「エドガー、キス…」
「ん」
ゆったりとキスをしたあと、エドガーは僕から体を外さずに、手を伸ばして毛布を手繰り寄せた。それを僕たちの体にかける。
「ケーゴ、抜いてほしくないでしょ?」
「うん…このままがいい」
「寒くない?」
「暖房きいてるし、毛布もあるから大丈夫」
「良かった。…じゃあ、しばらくこのまま映画見ようか」
「そうだね。…てもうヴォルデモート出て来てるじゃん…終盤じゃん…」
「え?そんなに時間経ってた?」
「みたいだね…」
映画が終わる直前くらいでスルトとピーターが帰ってきた。まっぱで抱き合いながら毛布にくるまって映画を眺めている僕たちを見たスルトは「なにをしているんだぁぁぁ!!」と僕たちから毛布をはぎとった。
「こらスルト!ケーゴが風邪をひくだろう!」
「服を着ろ服を!!!俺たちが買い物に行っている間になにをしていた!!」
「ハリポタみながらこたつの中でえっちなことしてたけど、狭かったからこたつから出てセックスして、セックス終わったから映画を見ているんだよ。見たらわかるだろう」
「ああそうだな見て分かる!!!うらやましいことをしているな!!エドガー!ケーゴから離れろぉ!次は俺だ!」
「えー待ってよ。まだエドガーのが中に入ってるんだから」
「もうふにゃふにゃだろう!!」
「ふにゃふにゃが中に入ってるのが好きなんですよ!もー!あとでスルトともするから!!もうちょっとエドガーとゆっくりさせてくださいよ!」
「そうだよスルト。もう少しだけだから。ハリポタ全シリーズ見終わったら代わってあげるから」
「明日の朝まで待てと?!」
「ケーゴ、またしようね」
「うん」
スルトの前で僕とエドガーはイチャイチャラブラブして見せた。スルトは石のように固まり、スーパーの袋を床に落とした。「ああ!卵が!」とピーターが袋へ駆け寄った。
まあ、そんなこんなで今はだらだらと生活してる。今もエドガーとこたつに入りながらぼーっとテレビを見てるところだ。スルトとピーターは買い出しに行ってる。今日はお鍋だって!楽しみ!
「うーん、この番組面白くないな」
僕の隣で寝転んでいたエドガーが、僕の前にあるリモコンに手を伸ばした。
「映画でも見る?」
「そうだね。何が見たい?」
「ハリポタ見たい。ハリポタ」
「わ、懐かしい。いいね」
「ちょうどこの前テレビでやってたの録画してたんですよね」
「やるねケーゴ」
エドガーは録画してたハリポタを再生した。わー懐かしい~ハリーかわいっ!ダニエル若っ!
「…ちょっと、エドガー?」
「ん?」
「映画に集中してくださいよ」
「してるよ」
絶対してないじゃん。僕の匂いすんすん嗅ぎながら、服の中に手さしこんでさ?どうやって映画に集中できるんだ?
エドガーが首元をぺろりと舐めながら乳首をいじくってくる。くそぉ…。
「ん…」
「ほら、映画に集中してケーゴ。ダドリーが楽しそうにドタバタしてるよ」
「もう…っ、」
エドガーの手が僕のシャツのボタンを外していく。シャツを脱がされ背中をエドガーの舌が這った。
「さむいよエドガー…」
「暖房入れようか」
「いや服を着せてくださいよ」
ハリーが列車に乗るまで、エドガーは僕の上半身をたっぷり堪能しやがった。もはやこの人まったく映画見てないよね?
「あは、ケーゴ。見て」
「んっ」
ズボンごしにエドガーの手がかたくなったものに触れる。
「かちかちになってるよ」
「もう…」
「僕もほら」
エドガーが体をくっつける。お尻にエドガーのものが当たる。がっちがちだ。ズボンを下ろされ、僕のそこにエドガーの手が伸びる。
「や、エドガー。その前にキスしてよ」
「ん?キスしてたら映画見れないよ?」
「もう…いいから」
「分かった」
くすりと笑い、エドガーが僕に覆いかぶさり唇を重ねた。ちゅ、ちゅ、と軽いキスをしてから、ゆっくりと舌が入ってくる。舌を絡め合わせながら、エドガーが僕のものを握り動かした。
「んっ…ふ…エドガー…」
「なに?ケーゴ」
「二人でするの、久しぶりだね」
「そうだね。ここ最近ずっと3人でしてたもんね。スルトとは二人でしてたの?」
「うん…エドガー、帰ってくるの遅いから…」
「ごめんね。僕と二人でしたかったの?」
「……」
「素直じゃないなあケーゴは。そんな顔してたら頷いてるのと一緒だよ?」
「……エドガーのばか」
「はいはい」
「ん…」
長いキスをしたあと、エドガーが後ろから僕の中にかたいものを差し込んだ。ゆっくりと、出し入れしながら徐々に奥まで届く。この挿れかた、優しくて好きなんだよなあ。エドガーに余裕があるときの挿れかただ。
「全部入ったよ」
「うん…」
「はあ、ケーゴの中おちつくなあ。こたつの中でケーゴに挿入するなんて…幸せだよ。ずっとこうしてたい」
「僕も、落ち着く」
「嬉しい。ありがとうケーゴ」
首元にキスをして、エドガーがゆっくりと腰を動かし始めた。こたつが小さく揺れている。
「んっ…あっ…」
「ケーゴ、きもちいい?」
「うん…きもちいい」
「こたつの中だとやっぱりやりにくいなあ。…残念だけど、ちょっと出ようか」
「うん」
こたつから出たエドガーは、服を脱ぎ捨てて僕を抱きしめた。今度は正面で僕に挿入する。やっぱりこれが一番すきだ。
「やっぱり正面が一番いいね。ケーゴの顔がよく見える」
「あっ、んっ…ふっ…ぁ!」
「スルトはいつも乱暴だから、じっくりここを擦ってもらえないよね?」
エドガーの先が僕の性感帯をぐいぐい押さえたりこすったりする。
「今日はいっぱいここで気持ち良くさせてあげる」
「んんっ!あっ、そこばっかっ…!やっ、あっ…あぁっ!!」
僕は体をのけぞらせて精液を飛び散らせた。中が急にしまったのかエドガーが「ぐっ…」となにかに耐えている顔をしている。
「そんなに気持ち良かったの?射精して、こんなに締め付けて…まだ中がピクピク痙攣してるよ。あぶないあぶない。僕までつられて出ちゃうところだったよ」
「はぁっ…はぁっ…」
「何満足そうにしてるんだい?これからだよケーゴ」
「あぁ?!あっ、はっ…あぁっ、エドガー!僕、イッたばっかりで…!敏感になってるからぁ!」
エドガーの余裕がなくなってきた。こうなったエドガーはさっきまでの穏やかなセックスと打って変わって力強く腰を振る。いやまじで力強いんだって!しかもエドガーのちんこって長いから奥をガンガン突かれておかしくなるんだ!
「はぁっ…!あっ!エドガー…!やっ!あぁっ!」
「んっ、ふっ…ごめんケーゴ、手加減できない…!気持ち良すぎて止まれない」
「んっ!んんっ!あっ…あぁっ!」
「ケーゴ、出るっ!出すよ」
「うんっ…!」
「んっ…!」
エドガーのものが中に注ぎ込まれる。体に汗がにじんだエドガーの熱い体が僕の上に乗っかった。
「エドガー、キス…」
「ん」
ゆったりとキスをしたあと、エドガーは僕から体を外さずに、手を伸ばして毛布を手繰り寄せた。それを僕たちの体にかける。
「ケーゴ、抜いてほしくないでしょ?」
「うん…このままがいい」
「寒くない?」
「暖房きいてるし、毛布もあるから大丈夫」
「良かった。…じゃあ、しばらくこのまま映画見ようか」
「そうだね。…てもうヴォルデモート出て来てるじゃん…終盤じゃん…」
「え?そんなに時間経ってた?」
「みたいだね…」
映画が終わる直前くらいでスルトとピーターが帰ってきた。まっぱで抱き合いながら毛布にくるまって映画を眺めている僕たちを見たスルトは「なにをしているんだぁぁぁ!!」と僕たちから毛布をはぎとった。
「こらスルト!ケーゴが風邪をひくだろう!」
「服を着ろ服を!!!俺たちが買い物に行っている間になにをしていた!!」
「ハリポタみながらこたつの中でえっちなことしてたけど、狭かったからこたつから出てセックスして、セックス終わったから映画を見ているんだよ。見たらわかるだろう」
「ああそうだな見て分かる!!!うらやましいことをしているな!!エドガー!ケーゴから離れろぉ!次は俺だ!」
「えー待ってよ。まだエドガーのが中に入ってるんだから」
「もうふにゃふにゃだろう!!」
「ふにゃふにゃが中に入ってるのが好きなんですよ!もー!あとでスルトともするから!!もうちょっとエドガーとゆっくりさせてくださいよ!」
「そうだよスルト。もう少しだけだから。ハリポタ全シリーズ見終わったら代わってあげるから」
「明日の朝まで待てと?!」
「ケーゴ、またしようね」
「うん」
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