【完結】【R18BL】極上オメガ、前世の恋人2人に今世も溺愛されています

ちゃっぷす

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22歳の冬

おもちゃ

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朝までエドガーに遊ばれたあと、僕はシャワーを浴びてから素っ裸のまま死んだように眠った。目が覚めると昼過ぎになっていた。服を着替えようとチェストを覗くと、下着とズボンがなくなっている。ひとつもない。こんなことする頭のおかしいやつは一人しかいない。

「…エドガぁぁ…」

とりあえずシャツだけ羽織って部屋を飛び出た。リビングにはテレビを見ているスルト、パソコンを叩いているピーター、新聞を読んでいるエドガーがいた。僕のドアが開いてみんなが振り返る。僕の裸を見慣れすぎている3人は僕の恰好を見てもただ「おはよう」と言うだけだった。いや、若干スルトの顔がにやけてるしピーターは申し訳そうな顔をしてなくもない。さては二人ともエドガーの協力者だな?僕はソファに座っているエドガーの前に立った。エドガーは涼しい顔をして僕と目を合わせる。

「どうしたんだいケーゴ?」

「僕の服隠したでしょう!」

「なんのことかな」

「僕のパンツとズボン返して!」

「えー。どうしよっかなあ」

くっそー!絶対返す気ねえこいつ!!僕はエドガーの部屋に入って探し回った。引き出しという引き出しを開けまくる。

「わ…なんだこれ…」

デスクの引き出しのひとつが、大量の大人のおもちゃ(おそらくドン・キホーテ産)でパンパンになってる…。ひ、ひえ…。僕が知らないおもちゃがまだまだたくさん…。

「悪い子だねケーゴ」

「ひぇ!!」

いつの間にか部屋に入ってたエドガーに背後から抱きしめられる。エドガーはその引き出しの中からひとつおもちゃを取り出した。

「ケーゴ、そんなにこれで遊んでほしいの?」

「ちがいます!!服を返してほしいだけです!!」

「ほんとうに?」

「んっ…」

エドガーの指が中にそっとさしこまれる。僕の好きなところを刺激しながら指を出し入れされて、僕の体から力が抜ける。

「あっ…も、エドガーっ…やめっ…」

「朝までいっぱいえっちしたのに、それでも足りないって体が言ってるよ」

「ちがっ…」

「ケーゴ、服返してほしい?」

「うんっ…返してっ…」

「今日一日、これ入れてくれたら返してあげる」

「えっ?あっ…!」

エドガーの指が抜かれ、その代わりにさっきエドガーが取り出したおもちゃが中に入ってきた。

「なっ…なにこれぇ!!」

「アナルローターだよ。これ使ってみたかったんだよね」

「えっ…?昨日も僕のおしりになんか突っ込んでたじゃん…」

「ううんこれはね、遠隔操作できる」

「え…遠隔操作」

「ケーゴ。ちょっとリビングに行ってくれる?」

「え?これ入れたまま?」

「もちろん」

なにがもちろんなんだ?でもエドガーの気が済むまで付き合わないと服返してもらえないしな。僕はとりあえずリビングまで歩いて行った。シャツを引っ張ってがんばっておしりを隠そうとしてしまう。目ざとくモジモジしてる僕に気が付いたスルトが声をかけてくる。

「ん?どうしたケーゴ」

「いや、なんでも…あっ!んんっ…!」

「ケーゴ?!どうした発情期か?!」

「ちがっ…!エドガーのばかぁ!」

おしりに入ったローターが急に振動し始めた。エドガーが遠隔操作してるんだ…!あいつぅぅ…!

「おお。ちゃんと震えてるみたいだね」

「エドガぁぁ…っ」

ぷるぷるしながら睨む僕を見て、エドガーが欲情した顔をしている。あ、やばい。エドガーが暴走するこれ。

「えっ…エドガーなにしてるの…?」

エドガーが僕のシャツのボタンを外し、僕の両胸に吸盤のようなものをくっつけた。そのリモコンをピーターに渡す。さらに僕のちんこの先にローターを絆創膏でくっつけ、そのリモコンをスルトに渡した。

「ちょ…っ、え?エドガー昨晩僕でいっぱい遊んだよね?縛ったりディルド突っ込んだりオナホブッ刺したりして充分楽しんだよね?!」

「うん。昨晩も楽しかったなあ。でもバイブレーションに耐えながら日常生活を送ってるケーゴが見たいんだ」

「ローター体中にくっつけられてる時点で日常生活ではない!!」

「お願いケーゴ。今日一日だけ。ね?」

くそぉ!!僕はエドガーのうるうる顔に弱いんだって!!しかもスルトとピーターも心なしかそわそわしながらリモコン握ってるし…。

「今日だけだからね…!」

「やった!!ケーゴありがとう!!」

「そのかわり、明日はエドガーにこれ付けて遊ぶからね」

「…はい」

と、いうわけで僕は乳首とちんことケツにローターくっつけられて生活することになった。しかも下着とズボンは没収されたままだ。ケツとちんこが丸見えでほんと恥ずかしい。

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