97 / 106
22歳の冬
おもちゃ
しおりを挟む
「ケイゴ、ごはん食べるか?」
「あっ、うん食べる!」
「分かった。用意するから座って待ってて」
「ありがとうピーター」
椅子に座るとお尻の異物感を余計に感じる。数分後、ピーターがパスタをテーブルに置いた。これ誰が作ったんだろう。おいしそう。
「いただきます」
「どうぞ」
フォークとスプーンでパスタをすくい、口に持っていく。
「んっ…」
きた。いたずらタイムが始まった。お尻とちんこのローターが震えている。ちらっとスルトとエドガーを見ると、二人とも知らん顔してテレビを眺めている。はらたつわー…。僕は声を出すまいと必死に耐えながらパスタを平らげた。
「ぴっ…ピーター。ごちっ…ごちそうさま」
「ああ。おいしかったか?」
「うっ…ん…おいしかっ…あっ…たよ」
「そうか。よかった」
僕は立ちあがってお皿を洗いにキッチンへ歩いた。さっきまで座ってた椅子を見ると愛液でべしょべしょになってる。ちんこも完全に勃起しちゃってるし…。ううう、はずかしいよぉ…。
お皿を洗っていると、乳首のローターも仕事をし始めた。ピーターめ…。
どのローターも振動するタイミングが不規則で休まる暇がない。
「はぁっ…はぁ…」
スルトとエドガーが肩を寄せ合って何か話してる。スルトが「おお、そうなのか」と言ってリモコンをいじった。
「あぁっ?!あっ…!んんっ!」
急にちんこの振動が強くなった。
「やっ!スルトだめっ!それだめっ!でちゃうっ…!あぁ!!ちょっ…エドガーとピーターまでっ…!やぁっ!」
エドガーとピーターも振動を強めたせいで、僕は床にしゃがみこんでしまう。エドガーとスルトが近寄ってきた。
「そんなに気持ちがいいのかケーゴ」
「だめっ…もっ…」
「ごめんね、強くしすぎたね。気を付けるよ」
「うう…」
「ケーゴ。はい、これ着て」
エドガーが下着とズボンを渡してくれた。僕はそれを引っ掴んで素早く履いた。
「エドガー、これからは服隠すなんてしないでよね?!」
「うん。分かったよ。じゃあ、行こうか」
「…どこへ?」
「4人でショッピング」
「…ローターは?」
「もちろん付けたままでだよ。大丈夫。さっきみたいに強くはしないから」
「…正気?」
「正気正気。ほらケーゴ立って」
「はああああああ?!」
「あっ、うん食べる!」
「分かった。用意するから座って待ってて」
「ありがとうピーター」
椅子に座るとお尻の異物感を余計に感じる。数分後、ピーターがパスタをテーブルに置いた。これ誰が作ったんだろう。おいしそう。
「いただきます」
「どうぞ」
フォークとスプーンでパスタをすくい、口に持っていく。
「んっ…」
きた。いたずらタイムが始まった。お尻とちんこのローターが震えている。ちらっとスルトとエドガーを見ると、二人とも知らん顔してテレビを眺めている。はらたつわー…。僕は声を出すまいと必死に耐えながらパスタを平らげた。
「ぴっ…ピーター。ごちっ…ごちそうさま」
「ああ。おいしかったか?」
「うっ…ん…おいしかっ…あっ…たよ」
「そうか。よかった」
僕は立ちあがってお皿を洗いにキッチンへ歩いた。さっきまで座ってた椅子を見ると愛液でべしょべしょになってる。ちんこも完全に勃起しちゃってるし…。ううう、はずかしいよぉ…。
お皿を洗っていると、乳首のローターも仕事をし始めた。ピーターめ…。
どのローターも振動するタイミングが不規則で休まる暇がない。
「はぁっ…はぁ…」
スルトとエドガーが肩を寄せ合って何か話してる。スルトが「おお、そうなのか」と言ってリモコンをいじった。
「あぁっ?!あっ…!んんっ!」
急にちんこの振動が強くなった。
「やっ!スルトだめっ!それだめっ!でちゃうっ…!あぁ!!ちょっ…エドガーとピーターまでっ…!やぁっ!」
エドガーとピーターも振動を強めたせいで、僕は床にしゃがみこんでしまう。エドガーとスルトが近寄ってきた。
「そんなに気持ちがいいのかケーゴ」
「だめっ…もっ…」
「ごめんね、強くしすぎたね。気を付けるよ」
「うう…」
「ケーゴ。はい、これ着て」
エドガーが下着とズボンを渡してくれた。僕はそれを引っ掴んで素早く履いた。
「エドガー、これからは服隠すなんてしないでよね?!」
「うん。分かったよ。じゃあ、行こうか」
「…どこへ?」
「4人でショッピング」
「…ローターは?」
「もちろん付けたままでだよ。大丈夫。さっきみたいに強くはしないから」
「…正気?」
「正気正気。ほらケーゴ立って」
「はああああああ?!」
20
あなたにおすすめの小説
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
見ぃつけた。
茉莉花 香乃
BL
小学生の時、意地悪されて転校した。高校一年生の途中までは穏やかな生活だったのに、全寮制の学校に転入しなければならなくなった。そこで、出会ったのは…
他サイトにも公開しています
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる