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18歳の夏 発情誘発剤※
飲み会に誘われました
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「圭吾くんやばい…!自分をハメた相手かばっちゃうの?かわいすぎるんですけど…!Ωでもやっぱり男の子なんだねえ」
「だーいじょうぶだって。圭吾くんの匂いでチヨちゃんのうっすい匂いなんかかき消えてるからさ」
「安心して。ちゃんとゴムつけっから」
「あーん、圭吾くんのおちんちんちっちゃくてかわいい」
「っ…」
貞操帯を外され、4人に好き勝手下半身をいじられる。発情期のせいで理性を保つのがやっとだ。
「おいタクヤ…。やっぱ圭吾くんすげえわ。中やらけぇし締め付けすげえ」
「まじ?俺も俺も」
「んっ…!」
シンジとタクヤの指が同時に中に入ってくる。二人とも好き勝手いじるから中がぐちゃぐちゃになる。
「んっ、ふっ…んんっ」
「圭吾くんのかーわいっ」
「ここ押さえたらどうなんのー?」
「あっ…!」
前立腺を刺激され、僕の体がのけぞった。それを見て4人がニヤニヤしてる。
「やっば…えろいよ圭吾くん…」
「ケツから汁たれまくり」
「ケツヒクヒク痙攣してんよ?そんなきもちよかったの?」
「っるせぇ…」
「まだそんなクチ聞く余裕あるんだぁ!でもすぐに、おねだりしかできなくなるくらい気持ちよくしてあげるからね」
「んんんっ!」
ナナとイオリに硬くなったものを握られる。上下に動かしたり、舌で先を舐めて刺激される。
「あっ…!あっ、んっ」
「気持ちいいでしょ?私たちテクには自信あるんだあ」
「おしりとおちんちん同時に責められたら気持ちいでしょ~。もっともっと気持よくさせてあげる」
「やっ…、あっ、もっ…そこやめっ…うぅ…っ」
「あれ?もう出ちゃうんじゃない?ほら、出しちゃえ出しちゃえ」
そう言ってイオリが激しく手を動かした。
「ああっ!あっ、あっ…!」
飛び出た体液がイオリの顔にかかる。それをナナが「甘くておいしい~」とおいしそうに舐めた。
「わー!ほんとだ甘ぁい!今まで飲んだ中で一番おいしいかも」
「ね!私もそうだわ」
「女子組、どけよ。挿れっからさ」
我慢できなくなったのか、タクヤがズボンをおろしながらナナとイオリに声をかけた。余裕がなくなってるタクヤを見て女子たちはニヤニヤしながら「はあい」と答える。タクヤが僕の両足を持ち広げ、勢いよく奥まで挿入した。
「んんんっ!!」
「あー…なんだこれ…」
やばい、αの…だめだ、理性が保てない…。
タクヤの腰が動き始める。こいつも理性が飛びかけてるのか、はじめっからガンガン突いてくる。
「あっ!んっ!やっ、そこ、そこやだっ!きもちいいっから…!やめっ」
「やべえ…今まで何人もΩ食ってきたけど圭吾くん優勝だわ…最高にうめえ」
「圭吾くん、俺の舐めてよ、ほら」
揺られてる僕の頭を掴み、シンジが僕の口に今にも破裂しそうなほど勃起してるものを咥えこませた。
「むぐっ!」
「うわ、圭吾くん、口の中まで超きもちいんですけど…この子の体どうなってんだ?」
「んー!んっ、んっ、あ"っ、」
おいシンジてめぇ!ケツじゃないんだからもっと加減しろよ!!猿みたいに腰振りやがって喉の奥に当たってえずきが止まらないじゃねぇか!!
シンジが口に、タクヤがおしりに向かって夢中になって腰を振る。でも、ものの5分でタクヤが限界を迎えた。
「はっ、はっ、やべえもう出るっ…!」
「はあ?タクヤ早すぎない?早漏?」
「ちげーって…圭吾くんの中やべえんだって…!んっ」
「んんっ…!」
「はっ…はっ…。やっべー…。なにこれ気持ち良すぎてすくイッたわ恥ずかしー…」
「いやほんとαとして恥ずかしいよ?まだ5分くらいしか経ってなかったからね?」
「こんなΩの中で5分以上もつα逆にいる?おいシンジ、やってみ?」
「待って。圭吾くんの口ん中最高なんだってちょっと待って」
「むーっ!オエッ!カハッ!」
「ちょっとシンジ!なに口の中で本気で腰振ってんのよ!圭吾くんしんどそうだからやめたげて!」
「そんな腰振りたいんならおとなしくお尻に挿れな!」
「ちっ、分かったよ。じゃあね圭吾くん。またあとで」
「だーいじょうぶだって。圭吾くんの匂いでチヨちゃんのうっすい匂いなんかかき消えてるからさ」
「安心して。ちゃんとゴムつけっから」
「あーん、圭吾くんのおちんちんちっちゃくてかわいい」
「っ…」
貞操帯を外され、4人に好き勝手下半身をいじられる。発情期のせいで理性を保つのがやっとだ。
「おいタクヤ…。やっぱ圭吾くんすげえわ。中やらけぇし締め付けすげえ」
「まじ?俺も俺も」
「んっ…!」
シンジとタクヤの指が同時に中に入ってくる。二人とも好き勝手いじるから中がぐちゃぐちゃになる。
「んっ、ふっ…んんっ」
「圭吾くんのかーわいっ」
「ここ押さえたらどうなんのー?」
「あっ…!」
前立腺を刺激され、僕の体がのけぞった。それを見て4人がニヤニヤしてる。
「やっば…えろいよ圭吾くん…」
「ケツから汁たれまくり」
「ケツヒクヒク痙攣してんよ?そんなきもちよかったの?」
「っるせぇ…」
「まだそんなクチ聞く余裕あるんだぁ!でもすぐに、おねだりしかできなくなるくらい気持ちよくしてあげるからね」
「んんんっ!」
ナナとイオリに硬くなったものを握られる。上下に動かしたり、舌で先を舐めて刺激される。
「あっ…!あっ、んっ」
「気持ちいいでしょ?私たちテクには自信あるんだあ」
「おしりとおちんちん同時に責められたら気持ちいでしょ~。もっともっと気持よくさせてあげる」
「やっ…、あっ、もっ…そこやめっ…うぅ…っ」
「あれ?もう出ちゃうんじゃない?ほら、出しちゃえ出しちゃえ」
そう言ってイオリが激しく手を動かした。
「ああっ!あっ、あっ…!」
飛び出た体液がイオリの顔にかかる。それをナナが「甘くておいしい~」とおいしそうに舐めた。
「わー!ほんとだ甘ぁい!今まで飲んだ中で一番おいしいかも」
「ね!私もそうだわ」
「女子組、どけよ。挿れっからさ」
我慢できなくなったのか、タクヤがズボンをおろしながらナナとイオリに声をかけた。余裕がなくなってるタクヤを見て女子たちはニヤニヤしながら「はあい」と答える。タクヤが僕の両足を持ち広げ、勢いよく奥まで挿入した。
「んんんっ!!」
「あー…なんだこれ…」
やばい、αの…だめだ、理性が保てない…。
タクヤの腰が動き始める。こいつも理性が飛びかけてるのか、はじめっからガンガン突いてくる。
「あっ!んっ!やっ、そこ、そこやだっ!きもちいいっから…!やめっ」
「やべえ…今まで何人もΩ食ってきたけど圭吾くん優勝だわ…最高にうめえ」
「圭吾くん、俺の舐めてよ、ほら」
揺られてる僕の頭を掴み、シンジが僕の口に今にも破裂しそうなほど勃起してるものを咥えこませた。
「むぐっ!」
「うわ、圭吾くん、口の中まで超きもちいんですけど…この子の体どうなってんだ?」
「んー!んっ、んっ、あ"っ、」
おいシンジてめぇ!ケツじゃないんだからもっと加減しろよ!!猿みたいに腰振りやがって喉の奥に当たってえずきが止まらないじゃねぇか!!
シンジが口に、タクヤがおしりに向かって夢中になって腰を振る。でも、ものの5分でタクヤが限界を迎えた。
「はっ、はっ、やべえもう出るっ…!」
「はあ?タクヤ早すぎない?早漏?」
「ちげーって…圭吾くんの中やべえんだって…!んっ」
「んんっ…!」
「はっ…はっ…。やっべー…。なにこれ気持ち良すぎてすくイッたわ恥ずかしー…」
「いやほんとαとして恥ずかしいよ?まだ5分くらいしか経ってなかったからね?」
「こんなΩの中で5分以上もつα逆にいる?おいシンジ、やってみ?」
「待って。圭吾くんの口ん中最高なんだってちょっと待って」
「むーっ!オエッ!カハッ!」
「ちょっとシンジ!なに口の中で本気で腰振ってんのよ!圭吾くんしんどそうだからやめたげて!」
「そんな腰振りたいんならおとなしくお尻に挿れな!」
「ちっ、分かったよ。じゃあね圭吾くん。またあとで」
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