91 / 106
20歳の冬 就活(※)
リハビリ
しおりを挟む
その日から僕は、雨の日も風の日もひたすらスルトとエドガー(とピーターも少々)に抱かれ続けた。性欲お化けに昼夜問わず抱かれるのは体力とおしり的にかなりキツかったけど、そのおかげで徐々にだけど中の感覚が戻ってきてる気がする。
リハビリが始まって3日目の早朝、精液まみれのまま寝てしまっていた僕は目を覚ました。起き上がって、こっそりベッドから抜け出しシャワーを浴びる。おしりから大量の精液が出てきた時はさすがに引いた。髪を乾かさないままベッドに戻ったときも、3人が寝息を立てて熟睡していた。
僕はまた布団に潜りこんで二度寝を試みたけど眠れなかった。退屈で仕方かなかったから寝てるエドガーの上に乗っかりイケメンの顔をボーっと眺めた。顔が良すぎるんだよなあこの人。あんまり顔が良すぎて、うっかり、ついうっかりムラムラしてきてしまう。(朝方までセックスしてたのにね。ほんと僕頭おかしいと思う)
「……」
「……」
僕は寝てるエドガーに顔を寄せ、ちゅ、とキスをした。さすがにそれだけじゃ起きないか…。首元をすんすん嗅いでみたり、舐めてみたりしたけど起きてくれない。ムスッとしていると、エドガーの腕がふわっと上がり、僕の頭を寄せられ唇と唇が触れ合った。エドガーの舌がゆっくり中に入って来る。しばらく舌を絡め合ったあと、エドガーがとろんとした目で僕を見た。
「眠れないの?ケーゴ」
「うん…。目がさめちゃって、暇で…」
「暇だったから僕に欲情してたの?」
「そ、そんなことない」
「うそ。キスしただけで硬くなってるよ、ケーゴのここ」
エドガーの指がつんと僕のものをつつく。僕は顔を真っ赤にしてエドガーから離れて布団に潜りこんだ。エドガーはクスクス笑い、僕の布団の中に入って来る。うしろから抱きしめられて心臓がばくばくした。
「ケーゴ、キスしたいな」
「……」
「こっち向いてくれる?」
「……」
エドガーはずるい。本当はエドガーじゃなくて、僕がキスしたいと思ってるの分かってるくせに。余計なことなんて一切言わない。こんな優しくされたらエドガーから一生離れられなくなるじゃん…。いや離れるつもりなんて一切ないけど。僕はのろのろと後ろを向いた。エドガーが頬に手を添えまたキスをする。キスするたびに体の奥がジンジンする。
「あっ…」
「しっ、スルトとピーターが起きちゃうでしょ。声おさえてね」
「っ…、」
声が漏れないようにか、エドガーは手で僕の口を塞いだ。そっと僕の下着を下げ、指がゆっくりと中に入って来た。
「~~っ…」
「ふふ。まだ僕たちの精液が中に入ってる。こんなに毎日たっぷり注ぎ込んでるんだから、そろそろ僕たちのものに戻って来たんじゃない?形だって、ほとんど戻ってるよ」
「っ…、っ……」
指が抜かれたかと思えば、今度はエドガーの硬くなったものが当たる。つんつんと先でつつくだけで、なかなか中に挿れてくれない。
「…うん。僕のものを当てると物欲しそうに反応してるのが分かるよ。僕のこと思い出してくれたんだね。えらいね」
あ…この人またケツとお喋りし始めた…。
「僕のが欲しい?僕のでちゃんと気持ち良くなってくれる?」
「っ…~~っ、~っ!」
エドガーは先だけを入れたり抜いたりを繰り返した。意地悪をされた僕の体は、物欲しそうに愛液を溢れさせる。それが分かったのか、エドガーが背後で「ふふ」と小さく笑うのが聞こえた。たぶんこのイケメン、今ものすごく気持ち悪い表情してると思う。
「そんなに欲しいんだ。愛液で僕のがトロトロに濡れちゃった。もう、ケーゴったら。仕方ないなあ」
「~~~っ!!!」
あんなに焦らしてたのに、エドガーは勢いよく僕の奥を突いた。突然訪れた衝撃に僕の体が痙攣する。しかもこの人のタチが悪いところは、的確に僕の好きなところを突いてるところだ。
「…あ…、締め付けた」
「っ…、は…あぁっ…」
「ケーゴもしかして…中でイッてない?」
イッてる。イッてるよエドガー。僕の体の中、ビクビクしてる。エドガーので中でイッたよ。…そう言いたかったけど言葉にできなかった。なぜなら、それがスイッチだったかのように、一気に快感が押し寄せてきたからだ。
「あぁっ…!あぁぁっ…!」
「ケーゴ?!」
麻酔が切れたような、今まで張っていた膜がはがれたような感覚だった。僕の体は、この数日間わからなかったエドガーの形をはっきり感じることができた。エドガーのものから熱と快感が直に伝わり、それに体が悦んでる。射精と中イキが止まらない。まるで今まで与えられてきた快感の分も取り戻そうとしてるみたいだった。
リハビリが始まって3日目の早朝、精液まみれのまま寝てしまっていた僕は目を覚ました。起き上がって、こっそりベッドから抜け出しシャワーを浴びる。おしりから大量の精液が出てきた時はさすがに引いた。髪を乾かさないままベッドに戻ったときも、3人が寝息を立てて熟睡していた。
僕はまた布団に潜りこんで二度寝を試みたけど眠れなかった。退屈で仕方かなかったから寝てるエドガーの上に乗っかりイケメンの顔をボーっと眺めた。顔が良すぎるんだよなあこの人。あんまり顔が良すぎて、うっかり、ついうっかりムラムラしてきてしまう。(朝方までセックスしてたのにね。ほんと僕頭おかしいと思う)
「……」
「……」
僕は寝てるエドガーに顔を寄せ、ちゅ、とキスをした。さすがにそれだけじゃ起きないか…。首元をすんすん嗅いでみたり、舐めてみたりしたけど起きてくれない。ムスッとしていると、エドガーの腕がふわっと上がり、僕の頭を寄せられ唇と唇が触れ合った。エドガーの舌がゆっくり中に入って来る。しばらく舌を絡め合ったあと、エドガーがとろんとした目で僕を見た。
「眠れないの?ケーゴ」
「うん…。目がさめちゃって、暇で…」
「暇だったから僕に欲情してたの?」
「そ、そんなことない」
「うそ。キスしただけで硬くなってるよ、ケーゴのここ」
エドガーの指がつんと僕のものをつつく。僕は顔を真っ赤にしてエドガーから離れて布団に潜りこんだ。エドガーはクスクス笑い、僕の布団の中に入って来る。うしろから抱きしめられて心臓がばくばくした。
「ケーゴ、キスしたいな」
「……」
「こっち向いてくれる?」
「……」
エドガーはずるい。本当はエドガーじゃなくて、僕がキスしたいと思ってるの分かってるくせに。余計なことなんて一切言わない。こんな優しくされたらエドガーから一生離れられなくなるじゃん…。いや離れるつもりなんて一切ないけど。僕はのろのろと後ろを向いた。エドガーが頬に手を添えまたキスをする。キスするたびに体の奥がジンジンする。
「あっ…」
「しっ、スルトとピーターが起きちゃうでしょ。声おさえてね」
「っ…、」
声が漏れないようにか、エドガーは手で僕の口を塞いだ。そっと僕の下着を下げ、指がゆっくりと中に入って来た。
「~~っ…」
「ふふ。まだ僕たちの精液が中に入ってる。こんなに毎日たっぷり注ぎ込んでるんだから、そろそろ僕たちのものに戻って来たんじゃない?形だって、ほとんど戻ってるよ」
「っ…、っ……」
指が抜かれたかと思えば、今度はエドガーの硬くなったものが当たる。つんつんと先でつつくだけで、なかなか中に挿れてくれない。
「…うん。僕のものを当てると物欲しそうに反応してるのが分かるよ。僕のこと思い出してくれたんだね。えらいね」
あ…この人またケツとお喋りし始めた…。
「僕のが欲しい?僕のでちゃんと気持ち良くなってくれる?」
「っ…~~っ、~っ!」
エドガーは先だけを入れたり抜いたりを繰り返した。意地悪をされた僕の体は、物欲しそうに愛液を溢れさせる。それが分かったのか、エドガーが背後で「ふふ」と小さく笑うのが聞こえた。たぶんこのイケメン、今ものすごく気持ち悪い表情してると思う。
「そんなに欲しいんだ。愛液で僕のがトロトロに濡れちゃった。もう、ケーゴったら。仕方ないなあ」
「~~~っ!!!」
あんなに焦らしてたのに、エドガーは勢いよく僕の奥を突いた。突然訪れた衝撃に僕の体が痙攣する。しかもこの人のタチが悪いところは、的確に僕の好きなところを突いてるところだ。
「…あ…、締め付けた」
「っ…、は…あぁっ…」
「ケーゴもしかして…中でイッてない?」
イッてる。イッてるよエドガー。僕の体の中、ビクビクしてる。エドガーので中でイッたよ。…そう言いたかったけど言葉にできなかった。なぜなら、それがスイッチだったかのように、一気に快感が押し寄せてきたからだ。
「あぁっ…!あぁぁっ…!」
「ケーゴ?!」
麻酔が切れたような、今まで張っていた膜がはがれたような感覚だった。僕の体は、この数日間わからなかったエドガーの形をはっきり感じることができた。エドガーのものから熱と快感が直に伝わり、それに体が悦んでる。射精と中イキが止まらない。まるで今まで与えられてきた快感の分も取り戻そうとしてるみたいだった。
22
あなたにおすすめの小説
守り守られ
ほたる
BL
主治医 望月診療所の双子医師
患者 瀬咲朔
腸疾患・排泄障害・下肢不自由
看護師
ベテラン山添さん
準主人公 成海真幌 腸疾患・排泄障害・てんかん
木島 尚久 真幌の恋人同棲中
【短編集】こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ふたなり治験棟 企画12月31公開
ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。
男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!
月弥総合病院
僕君・御月様
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる