【完結】【R18BL】早漏な俺を遅漏のルームメイトが特訓してくれることになりました。

ちゃっぷす

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第三章

シリコンちんこ

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腰に大地レベルの巨大なちんこを模したシリコンを装着したマリカちゃん。
大地はカタカタ震える俺を庇うように抱きしめ、マリカちゃんを制止した。

「爽のケツは俺のもんだーーーー!! マリカちゃんであっても渡さんぞ!!」
「爽君は、今はまだ私の彼氏だもんね! 大地君がとやかく言う資格ないよ!!」
「うぐぅっ……!」

見事言い負かされた大地に代わり、次は俺が抵抗する。

「マリカちゃん! 俺だってマリカちゃんにケツ掘られんの嫌なんですけどぉ!!」
「爽君は私の彼氏でしょぉ!? おちんちんで満足させられない分、私のワガママ聞いてくれてもよくない!?」
「うぐぁぁぁっ……!」

的確に痛いところ突いてきやがるこの女ぁ……。
俺たちはどうやったってマリカちゃんには敵わねえ。

俺のケツを独占することを諦めたのか、大地が涙ながらに訴える。

「せめて……この一回だけは……俺だけのケツでいさせてください……っ」
「仕方ないなあ。この一回だけだよー?」

マリカちゃんにはそう言って、俺と大地が繋がっている部分を覗き込んだ。

「わぁー。すごいねぇ。可愛いねー、爽くんのおしり。あんなに大きな大地のおちんちん、がっぷり呑み込んでるよぉ」

大地が腰を動かすたび、俺から甘い喘ぎ声が漏れる。大地からも時たま声が漏れ、だんだんと動きが激しくなっていく。

「ちょっ……っ、大地っ、ちょっ……落ち着けぇっ……! んっ、あぁっ」
「悪い、爽……。半年間も我慢してたんだぞ、俺……っ。落ち着けるわけねえだろ……っ」

腹の中がんがん抉られ失神しそうだ。
頭が真っ白になりかけたとき、口元にぴょこっとシリコンちんこがあらわれた。

見上げると、恍惚の表情を浮かべたマリカちゃんが俺を見下ろしている。

「爽君。私のおちんちん舐めて?」
「……シリコン舐めても……、マリカちゃん気持ち良くないでしょ……っ? あそこ舐めた方が良いんじゃ……っ?」
「ううん。おちんちん舐めて欲しい」
「なんで……?」
「いいから」
「むぐぉっ」

痺れを切らしたマリカちゃんが、シリコンちんこを口の中に押し込んだ。喉の奥まで突っ込まれたそれにえずいたが、マリカちゃんが止める気配はない。

「オエエエッ! ゲホォッ! グアァッ! マ、マリカちゃんっ……! 分かった! 舐めるから! 自分で舐めさせて!? じゃないと死ぬ!!」

妙にリアルな形状をした――血管が浮かび上がっているところまで再現された――シリコンちんこを、俺は握ってペロペロ舐めたり、口の中に含んだりと、大地に教えてもらったフェラをした。
こんなことをしたってマリカちゃんはひとつも気持ち良くないだろうに。どうして俺は、ちんこの形をしたシリコンを舐めているんだ。

……と思っていたのに、マリカちゃんは自分の体を舐められたときより興奮していた。

「はぁっ……! やだ……なにこの征服感……っ! 爽君が私の前で四つん這いになって……っ、首を垂れておちんちん舐めてる……っ!」
「……」
「大地君におしり突かれながら私のおちんちん舐めてる爽君っ……! かわいいぃぃっ……!」

俺はこんな変態と半年間も付き合っていたのか。よくもまあ今までの普通のセックスで文句言わなかったな、彼女。

大地にケツを突かれ、マリカちゃんのシリコンちんこを舐め続けて十分ほど経った頃、大地が俺の腰をがっしり掴んだ。

「爽……っ、イク……っ!」
「あっ、ぁっ、もっ、さっさとイケお前ぇぇっ……! 激しすぎてっ……、ケツ壊れるぅ……っ」
「んぐっ……!」
「っ……、っ、っ……~~……」

久しぶりのこの感覚。大地の精液が俺の腸を駆け上がり、ゆっくりと垂れていく。

「うぁ……っ、ん……」

この感覚を与えられるたび、俺のケツの中がキュンキュン痙攣する。

そんな俺を見て、マリカちゃんが目を輝かせた。

「わっ! これってもしかして、ナカイキ!?」
「おう。爽は中で射精されるとだいたいナカイキする」
「調教されすぎでしょ! かわいい~!!」

それにしても、とマリカちゃんは大地を小突いた。

「私じゃ何時間経ってもイカない大地が、爽君だとものの十分でイッちゃうなんてね」
「お前だけじゃなくて、爽以外の中だとイケないんだよ」
「こっちも調教されちゃってる~!」
「……うっぜぇ……」

そしてマリカちゃんは、俺のケツを陣取っている大地をシッシッと手で払う。

「はい、交代~。次私の番ね~」
「おま……本気でやるのか……? 俺の爽のケツ……」
「やるよ! あんな爽君見たら誰でも挿れたくなるでしょー!」

泣きべそをかく大地を追い払ったマリカちゃんは、俺の耳元で囁いた。

「私もたっぷり可愛がってあげるね、爽君♡」
「ひ……ひぃ……」

なんで俺は、彼女にまでもケツを掘られなければならないんだ。
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