17 / 220
1章 転生と吸血鬼を取り巻く情勢
間話 模擬戦の休憩時間にて
しおりを挟む
【リリア視点】
副将戦前にアリーナ闘技場外の天幕で休憩時間が設けられた。
私は負けて悔しそうな3人の肩を叩き慰めていた。
エイミーおねぇちゃんがそこに入ってきた。
「リリア、どうなってるのこれはこのまま全敗なんて許さないからね。恐らくレオンダイト殿の思い描く展開に近づいているわ。次貴方で相手が立ち直れないほどの負けを与えるのです。良いですかわかりましたね」
こんなエイミーおねぇちゃんを見たのは久しぶりだ。
そうだったエイミーおねぇちゃんは昔から究極の負けず嫌いだった。
恐らくレオンダイト殿の手前大まかにやってない風を装ってたけど、きっと裏で賭け事をしてたに違いない。
観客の中に人類国家の商人やドワーフやホビットが混ざってたのを見たし、相当損して頭にきてるのかも。
「女王陛下、ひょっとして裏で賭け事なんてしてませんよね」
ギクッと身体を震わせたエイミーおねぇちゃんが渋々頷いた。
「なんで賭け事してるんですか、馬鹿ですか馬鹿なんですか、一体いくら損したんですかエイミー女王陛下」
「うわーん、だってだってリリアちゃんたちが勝つと思ってたんだもん。まだ大丈夫リリアちゃんが勝ってくれさえすればラス君が負けても1ヶ月の運営予算の損失で済むから」
4人は説教されてる女王陛下を見て呆れと困惑の合わさったような表情をしていた。
「はぁーーーー、わかりましたわかりました。相手は不死の吸血鬼ですから極大魔法を使っても大丈夫でしょうから。それでねじ伏せます」
私のその言葉を聞いたエイミーおねぇちゃんの表情がみるみる明るくなった。
「わぁーい、流石リリアちゃんだぁーいすき」
「エイミー女王陛下、そのかわり私が勝ったら朝進言した件認めてもらいますからね」
「うっリリアちゃんそれは」
「無理なら降参しちゃおっかなぁ。私に得無いもんね~」
「うっわかったわかったわよ。シェリアとリゲル君と話し合うわよ」
シェリアとは私の母でシェリア・ルーシー、父のリゲル・ルーシーの元に嫁ぎに来たのである。
ちなみに政略結婚のように見えてお互い好き同士の恋愛結婚である。
ママがパパにベタ惚れで貴族との結びつきを強めたかったオフィーリア家との思惑も相まって、そのまま輿入れした。
「ヤッタァー約束だからねエイミーおねぇたん」
【レオンダイト視点】
僕は勝利した3人に声をかけていた。
「トーマス、ナターシャ、ジール、良くやってくれた」
これで相手の士気はかなり落ちているだろう。
「若、アーチ殿の短剣使いも中々のものでしたが練度がちと足りていませんでしたな」
「レオン坊ちゃん、ミーア殿ってエルフは中々やる相手だったねぇ恐らく2度目はわっちの双ムチは通用しないかもねー」
「若様、ボーガ殿は三節棍の扱い方がなってませんでしたので苦労しませんでしたよ。ワッハッハ」
まずは上々、策の第一段階は成功した形だ。
「ウルファス、お前は3人ほど戦闘経験がある訳でもないし相手はリリア殿だ。引いても構わないからな」
「兄上、何を弱気なこの勢いに乗り俺も必ず勝利して兄上に繋ぎますよ」
「ウルファス、くれぐれも無理はしないようにな。勝ち越しただけで有利に進められるはずだろうから」
「兄上、わかってますよ」
「アーロン、人類国家の商人やドワーフにホビットが観客席に居たのは見たか?」
「兄貴も気付いてたか。恐らくだが大々的に告知して賭け事してるみてぇだ。取り決め無視は付けるかもな」
「いやそれは無理だろう知らぬ存ぜぬで通されるだけだ。人類国家の商人やドワーフ族やホビット族に関しても取引で来てると言われればこちらはそれ以上何も言えないからな」
「バルバラ、ドールの配置は済ませたか?」
「えぇ、いつでも起動できるのだぁ」
「ヨシヨシ、今のところ順調だ」
「主様、小耳に入れたき話を聞きました」
「良し話せ」
肩に止まった蝙蝠の魔物であり王城方面に監視と偵察で飛ばしていた従魔のスカウトバットの軍団長バットンか話した内容に驚いた。
「やはり、ドレッドとドラゴレアムはドラマリア殿を確実に殺すために僕を王城から遠ざけ、ついでに忌々しいエルフの抹殺指令を出したってことか」
僕は契約している従魔のなかで凶暴とされている犬型の魔物キラージャッカルの軍団長ポーチを呼び、王城に囚われてるドラマリア殿の救出を指示した。
「主様、お任せを。感知と偵察にて的確にポーチ率いるキラージャッカル軍団に指示します」
「主は、今はエルフェアリーナ王国のことだけを考えよ。バットンと共に必ずやドラマリア殿を救出し、ステテコ山脈の谷にお連れする」
「主様~僕も生きたいのらー」
ラットモーグルの軍団長であるネズモグが飛び出してきた。
「そかそか、お前も言ってくれるかネズモグ」
「頼んだぞお前たち、帰ってきたらいっぱい遊んでやるからな」
ポーチはワオーンと遠吠えのフリをしてさっと消え、バットンは羽をバサバサと羽ばたかせながら去り、ネズモグは土に潜って行った。
ドラマリア様はステテコ山脈の谷に突き落とされる特異体質の子供について嘆いておられたから、ステテコ山脈の谷にお連れすればこちらの意図がお分かりになるはずだ。
こちらの策が成功次第ステテコ山脈の谷に訪れ、ドラマリア様と些細話し合うとしよう。
副将戦前にアリーナ闘技場外の天幕で休憩時間が設けられた。
私は負けて悔しそうな3人の肩を叩き慰めていた。
エイミーおねぇちゃんがそこに入ってきた。
「リリア、どうなってるのこれはこのまま全敗なんて許さないからね。恐らくレオンダイト殿の思い描く展開に近づいているわ。次貴方で相手が立ち直れないほどの負けを与えるのです。良いですかわかりましたね」
こんなエイミーおねぇちゃんを見たのは久しぶりだ。
そうだったエイミーおねぇちゃんは昔から究極の負けず嫌いだった。
恐らくレオンダイト殿の手前大まかにやってない風を装ってたけど、きっと裏で賭け事をしてたに違いない。
観客の中に人類国家の商人やドワーフやホビットが混ざってたのを見たし、相当損して頭にきてるのかも。
「女王陛下、ひょっとして裏で賭け事なんてしてませんよね」
ギクッと身体を震わせたエイミーおねぇちゃんが渋々頷いた。
「なんで賭け事してるんですか、馬鹿ですか馬鹿なんですか、一体いくら損したんですかエイミー女王陛下」
「うわーん、だってだってリリアちゃんたちが勝つと思ってたんだもん。まだ大丈夫リリアちゃんが勝ってくれさえすればラス君が負けても1ヶ月の運営予算の損失で済むから」
4人は説教されてる女王陛下を見て呆れと困惑の合わさったような表情をしていた。
「はぁーーーー、わかりましたわかりました。相手は不死の吸血鬼ですから極大魔法を使っても大丈夫でしょうから。それでねじ伏せます」
私のその言葉を聞いたエイミーおねぇちゃんの表情がみるみる明るくなった。
「わぁーい、流石リリアちゃんだぁーいすき」
「エイミー女王陛下、そのかわり私が勝ったら朝進言した件認めてもらいますからね」
「うっリリアちゃんそれは」
「無理なら降参しちゃおっかなぁ。私に得無いもんね~」
「うっわかったわかったわよ。シェリアとリゲル君と話し合うわよ」
シェリアとは私の母でシェリア・ルーシー、父のリゲル・ルーシーの元に嫁ぎに来たのである。
ちなみに政略結婚のように見えてお互い好き同士の恋愛結婚である。
ママがパパにベタ惚れで貴族との結びつきを強めたかったオフィーリア家との思惑も相まって、そのまま輿入れした。
「ヤッタァー約束だからねエイミーおねぇたん」
【レオンダイト視点】
僕は勝利した3人に声をかけていた。
「トーマス、ナターシャ、ジール、良くやってくれた」
これで相手の士気はかなり落ちているだろう。
「若、アーチ殿の短剣使いも中々のものでしたが練度がちと足りていませんでしたな」
「レオン坊ちゃん、ミーア殿ってエルフは中々やる相手だったねぇ恐らく2度目はわっちの双ムチは通用しないかもねー」
「若様、ボーガ殿は三節棍の扱い方がなってませんでしたので苦労しませんでしたよ。ワッハッハ」
まずは上々、策の第一段階は成功した形だ。
「ウルファス、お前は3人ほど戦闘経験がある訳でもないし相手はリリア殿だ。引いても構わないからな」
「兄上、何を弱気なこの勢いに乗り俺も必ず勝利して兄上に繋ぎますよ」
「ウルファス、くれぐれも無理はしないようにな。勝ち越しただけで有利に進められるはずだろうから」
「兄上、わかってますよ」
「アーロン、人類国家の商人やドワーフにホビットが観客席に居たのは見たか?」
「兄貴も気付いてたか。恐らくだが大々的に告知して賭け事してるみてぇだ。取り決め無視は付けるかもな」
「いやそれは無理だろう知らぬ存ぜぬで通されるだけだ。人類国家の商人やドワーフ族やホビット族に関しても取引で来てると言われればこちらはそれ以上何も言えないからな」
「バルバラ、ドールの配置は済ませたか?」
「えぇ、いつでも起動できるのだぁ」
「ヨシヨシ、今のところ順調だ」
「主様、小耳に入れたき話を聞きました」
「良し話せ」
肩に止まった蝙蝠の魔物であり王城方面に監視と偵察で飛ばしていた従魔のスカウトバットの軍団長バットンか話した内容に驚いた。
「やはり、ドレッドとドラゴレアムはドラマリア殿を確実に殺すために僕を王城から遠ざけ、ついでに忌々しいエルフの抹殺指令を出したってことか」
僕は契約している従魔のなかで凶暴とされている犬型の魔物キラージャッカルの軍団長ポーチを呼び、王城に囚われてるドラマリア殿の救出を指示した。
「主様、お任せを。感知と偵察にて的確にポーチ率いるキラージャッカル軍団に指示します」
「主は、今はエルフェアリーナ王国のことだけを考えよ。バットンと共に必ずやドラマリア殿を救出し、ステテコ山脈の谷にお連れする」
「主様~僕も生きたいのらー」
ラットモーグルの軍団長であるネズモグが飛び出してきた。
「そかそか、お前も言ってくれるかネズモグ」
「頼んだぞお前たち、帰ってきたらいっぱい遊んでやるからな」
ポーチはワオーンと遠吠えのフリをしてさっと消え、バットンは羽をバサバサと羽ばたかせながら去り、ネズモグは土に潜って行った。
ドラマリア様はステテコ山脈の谷に突き落とされる特異体質の子供について嘆いておられたから、ステテコ山脈の谷にお連れすればこちらの意図がお分かりになるはずだ。
こちらの策が成功次第ステテコ山脈の谷に訪れ、ドラマリア様と些細話し合うとしよう。
10
あなたにおすすめの小説
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流@3/19書籍発売!
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!
仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。
しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。
そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。
一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった!
これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ゆう
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
外れスキル《コピー》を授かったけど「無能」と言われて家を追放された~ だけど発動条件を満たせば"魔族のスキル"を発動することができるようだ~
空月そらら
ファンタジー
「鑑定ミスではありません。この子のスキルは《コピー》です。正直、稀に見る外れスキルですね、何せ発動条件が今だ未解明なのですから」
「何てことなの……」
「全く期待はずれだ」
私の名前はラゼル、十五歳になったんだけども、人生最悪のピンチに立たされている。
このファンタジックな世界では、15歳になった際、スキル鑑定を医者に受けさせられるんだが、困ったことに私は外れスキル《コピー》を当ててしまったらしい。
そして数年が経ち……案の定、私は家族から疎ましく感じられてーーついに追放されてしまう。
だけど私のスキルは発動条件を満たすことで、魔族のスキルをコピーできるようだ。
そして、私の能力が《外れスキル》ではなく、恐ろしい能力だということに気づく。
そんでこの能力を使いこなしていると、知らないうちに英雄と呼ばれていたんだけど?
私を追放した家族が戻ってきてほしいって泣きついてきたんだけど、もう戻らん。
私は最高の仲間と最強を目指すから。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
底辺動画主、配信を切り忘れてスライムを育成していたらバズった
椎名 富比路
ファンタジー
ダンジョンが世界じゅうに存在する世界。ダンジョン配信業が世間でさかんに行われている。
底辺冒険者であり配信者のツヨシは、あるとき弱っていたスライムを持ち帰る。
ワラビと名付けられたスライムは、元気に成長した。
だがツヨシは、うっかり配信を切り忘れて眠りについてしまう。
翌朝目覚めると、めっちゃバズっていた。
クラス転移して授かった外れスキルの『無能』が理由で召喚国から奈落ダンジョンへ追放されたが、実は無能は最強のチートスキルでした
コレゼン
ファンタジー
小日向 悠(コヒナタ ユウ)は、クラスメイトと一緒に異世界召喚に巻き込まれる。
クラスメイトの幾人かは勇者に剣聖、賢者に聖女というレアスキルを授かるが一方、ユウが授かったのはなんと外れスキルの無能だった。
召喚国の責任者の女性は、役立たずで戦力外のユウを奈落というダンジョンへゴミとして廃棄処分すると告げる。
理不尽に奈落へと追放したクラスメイトと召喚者たちに対して、ユウは復讐を誓う。
ユウは奈落で無能というスキルが実は『すべてを無にする』、最強のチートスキルだということを知り、奈落の規格外の魔物たちを無能によって倒し、規格外の強さを身につけていく。
これは、理不尽に追放された青年が最強のチートスキルを手に入れて、復讐を果たし、世界と己を救う物語である。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる