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第5話 犬のしつけ
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『よくできましたね拓也くん』
『あ、ありがとうございます』
いつも通りの授業の時間。
俺はこの時間が一番ドキドキする。
ただの勉強時間じゃない。
先生とえっ◯するための時間
前回のご褒美といい。
とてつもないくらい興奮した。
今回は何をされるんだろうと思っていた。
しかもどんどんハードなご褒美になってる気がする。
すると先生は
『では拓也くん。ご褒美に、、、1時間だけ、僕の犬にしてあげます』
そう言ってスマホをとり出す。
俺はドキドキした。
ワンチャンプレイ!?
『い、犬っていうのは?』
知らないふりして聞いてみた。
『そのままの意味です。やりますか?』
『や、やりましゅ!』
俺はもう犬みたいだった。
先生はスマホのタイマーを起動すると
『ではこれを付けてください』
カバンから首輪を出す。
俺はそれを自分で首にはめる。
ガチャガチャ
『では拓也くん、、、脱いでください』
『は、はい!』
『返事は?』
『わ、わん』
俺はすぐに脱いだ。
先生にリードを握られ
全裸の犬になった。
ムチムチの尻を先生に見せつける。
『ではポチ!お庭に行きますよ』
グイグイ引っ張られる。
『わ、わん!』
俺は庭に連れて行かれる。
アパートの外にある庭。
もしかしたら誰か来るかもしれない
なんなら通行人が気がつくかも、、、
それでも俺はおすわりして指示を待つ。
『ポチ!おしっこ』
俺は全てを察した。
『わ、わぅん』
ちんちんのポーズで構える。
でも緊張して出ない
おしっこがなかなか出てくれない。
『ポチ、、、早く』
『わ、わぅ』
こ、こわい
先生が鋭い目で見てくる。
早く出さなきゃ、、、
捨てられちゃう、、、
『ポチ、、、?』
先生の怖い目つき
こ、こわいこわいこわい
じょボボボボ
『わ、わぅ、、、』
ほぼお漏らしみたいに出てくる。
恐怖と興奮が同時に押し寄せてきたのだ。
『よくできました!』
ニッコニコの先生
急に優しくなる。
やり口はDVといっしょだ。
俺は部屋に戻してもらえた。
『ではポチ、ご褒美です』
ぼろん。
目の前に黒いものが、、、
へ?先生の、ち、ち◯ぽ!
俺の目の前にあの先生のち◯ぽがくる。
『はっはっはっ!』
俺は荒い息を立てる。
犬みたいに必死に荒い呼吸をする。
『ポチ、、、、咥えていいよ』
俺はその言葉に迷わず咥え込んだ。
ぐちゅぐちゅ
おいしい、、、
『えらいぞーポチ』
ご主人様のおち◯ぽ
においもしゅごい、、、
大人の匂い、、、
俺は夢中になる。
『じゃあポチの体に精液かけてあげるね』
『わ、わん!』
う、嬉しい!
先生のザーメン!!
『でもここじゃなくて、、、』
先生は俺のリードを引っ張り部屋の玄関に連れてくる。
『ここにしよう!ポチが家に帰るたびにここでの事を思い出せるように』
や、やばすぎるぅ
先生ドsすぎるぅ
でもしゅきぃ。
俺はまたすぐにしゃがんで口を開けると
はぁはぁと息を荒くする。
先生は俺の前にまたち◯ぽを寄せてくる
俺は思わず鼻先にち◯ぽを当てる。
許可が出るまでは咥えちゃいけない。
『まだだよー、まだだよー、、、、よし』
合図と共に咥え込んだ。
んふぅ!!っぱりや美味しい
俺は思わず舐めまくる。
先生の味
先生の匂い
『がっつきすぎだよポチー』
頭を撫でられる、
リードを片手で握る先生は
今の俺の全ての権利を持っている。
上目遣いをしながら先生に犬らしく従順なアピールをする。
先生は俺の髪をなでなでしてくれる。
これが犬の気持ちなんだ。
これは従ってしまうよ。
『そろそろ出しますよ。口を開けて待機しなさい』
優しい声で指示が来る。
俺は口を開けて待つ。
『わん!』
そしてその直後に
先生は俺の顔に向けて射精した。
どびゅるるるるるる
『おっ//おっ//』
俺の顔に先生のザーメンが、、、
溢れて体にもかかってく、、、
『ポチ、、、私の精液を体にぬりなさい』
『わ、わん!』
俺は自分の体にソープみたいに塗りたくる。
匂いが取れないようにしっかりと
先生のマーキングを残しておく
永遠に先生の匂いがこびりつくように
もう体洗いたくないなぁ。
その姿を見て
俺はまた先生に頭を撫でられた。
本当に従順な犬だった。
『あ、ありがとうございます』
いつも通りの授業の時間。
俺はこの時間が一番ドキドキする。
ただの勉強時間じゃない。
先生とえっ◯するための時間
前回のご褒美といい。
とてつもないくらい興奮した。
今回は何をされるんだろうと思っていた。
しかもどんどんハードなご褒美になってる気がする。
すると先生は
『では拓也くん。ご褒美に、、、1時間だけ、僕の犬にしてあげます』
そう言ってスマホをとり出す。
俺はドキドキした。
ワンチャンプレイ!?
『い、犬っていうのは?』
知らないふりして聞いてみた。
『そのままの意味です。やりますか?』
『や、やりましゅ!』
俺はもう犬みたいだった。
先生はスマホのタイマーを起動すると
『ではこれを付けてください』
カバンから首輪を出す。
俺はそれを自分で首にはめる。
ガチャガチャ
『では拓也くん、、、脱いでください』
『は、はい!』
『返事は?』
『わ、わん』
俺はすぐに脱いだ。
先生にリードを握られ
全裸の犬になった。
ムチムチの尻を先生に見せつける。
『ではポチ!お庭に行きますよ』
グイグイ引っ張られる。
『わ、わん!』
俺は庭に連れて行かれる。
アパートの外にある庭。
もしかしたら誰か来るかもしれない
なんなら通行人が気がつくかも、、、
それでも俺はおすわりして指示を待つ。
『ポチ!おしっこ』
俺は全てを察した。
『わ、わぅん』
ちんちんのポーズで構える。
でも緊張して出ない
おしっこがなかなか出てくれない。
『ポチ、、、早く』
『わ、わぅ』
こ、こわい
先生が鋭い目で見てくる。
早く出さなきゃ、、、
捨てられちゃう、、、
『ポチ、、、?』
先生の怖い目つき
こ、こわいこわいこわい
じょボボボボ
『わ、わぅ、、、』
ほぼお漏らしみたいに出てくる。
恐怖と興奮が同時に押し寄せてきたのだ。
『よくできました!』
ニッコニコの先生
急に優しくなる。
やり口はDVといっしょだ。
俺は部屋に戻してもらえた。
『ではポチ、ご褒美です』
ぼろん。
目の前に黒いものが、、、
へ?先生の、ち、ち◯ぽ!
俺の目の前にあの先生のち◯ぽがくる。
『はっはっはっ!』
俺は荒い息を立てる。
犬みたいに必死に荒い呼吸をする。
『ポチ、、、、咥えていいよ』
俺はその言葉に迷わず咥え込んだ。
ぐちゅぐちゅ
おいしい、、、
『えらいぞーポチ』
ご主人様のおち◯ぽ
においもしゅごい、、、
大人の匂い、、、
俺は夢中になる。
『じゃあポチの体に精液かけてあげるね』
『わ、わん!』
う、嬉しい!
先生のザーメン!!
『でもここじゃなくて、、、』
先生は俺のリードを引っ張り部屋の玄関に連れてくる。
『ここにしよう!ポチが家に帰るたびにここでの事を思い出せるように』
や、やばすぎるぅ
先生ドsすぎるぅ
でもしゅきぃ。
俺はまたすぐにしゃがんで口を開けると
はぁはぁと息を荒くする。
先生は俺の前にまたち◯ぽを寄せてくる
俺は思わず鼻先にち◯ぽを当てる。
許可が出るまでは咥えちゃいけない。
『まだだよー、まだだよー、、、、よし』
合図と共に咥え込んだ。
んふぅ!!っぱりや美味しい
俺は思わず舐めまくる。
先生の味
先生の匂い
『がっつきすぎだよポチー』
頭を撫でられる、
リードを片手で握る先生は
今の俺の全ての権利を持っている。
上目遣いをしながら先生に犬らしく従順なアピールをする。
先生は俺の髪をなでなでしてくれる。
これが犬の気持ちなんだ。
これは従ってしまうよ。
『そろそろ出しますよ。口を開けて待機しなさい』
優しい声で指示が来る。
俺は口を開けて待つ。
『わん!』
そしてその直後に
先生は俺の顔に向けて射精した。
どびゅるるるるるる
『おっ//おっ//』
俺の顔に先生のザーメンが、、、
溢れて体にもかかってく、、、
『ポチ、、、私の精液を体にぬりなさい』
『わ、わん!』
俺は自分の体にソープみたいに塗りたくる。
匂いが取れないようにしっかりと
先生のマーキングを残しておく
永遠に先生の匂いがこびりつくように
もう体洗いたくないなぁ。
その姿を見て
俺はまた先生に頭を撫でられた。
本当に従順な犬だった。
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