家庭教師と特別授業

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第6話 徹底!英語授業

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ある日の授業こと、、、
俺は前回のテストの結果を先生に見せた。
『これは、、、拓也くんどうしたんですか?』
俺の答案用紙を見て絶句する先生、

『す、すみません』
言い訳するわけじゃないんだけど
最近は先生のことで頭がいっぱい。
そのせいでテストの結果が悪かったのだ。 
完全に俺のミスだ。

『なぜできないんでしょう、、、もしや私の教え方が、、、』
『ち、違います先生は悪くありません!』
『いいえ、これは私の教え方の問題です。今回から授業の方法を変えます!』
先生がピシッと宣言した。

『と、というと、、、』
『拓也くんの体に直接教え込みます!』
ちょ、直接教え込む、、、
どうやって?

『えっと具体的には?』
『拓也くん。脱いでください』

ギチギチ
俺は先生の指示通りにした。
衣服を脱いでベットに横たわる
先生はロープを使いなれた手つきで
俺を縛った。

ギシギシ
『せ、せんせいこれはぁ』
亀甲縛りで俺は拘束された。
初めてされたけど悪くないな

すると目隠しをつけられる
カチっ
『せ、先生、、何が始まるんですか?』
俺はそういいながらムクムクと膨らませた。

『ダメですよ拓也くん。あなたにはお仕置きを与えます。』
そういうと俺のち〇ぽを優しく触り始める。
『せ、せんせぇ、そこぉ』
『ふふ、可愛い声出してもいかせてあげませんから』
そう言ってしごいてくる
気持ちいい

しかし寸前になると先生は手を離す
いきたい、、、

『では拓也くん。次の問題を直訳しなさい。I want to marry a dick.』
急に難しい

『えっと、私は結婚しまし、え?』
『違いますお仕置きです』
またしごかれる

『んぉ//せんせい、いきたいぃ』
『だーめ、次の問題いきますよ』
そうして地獄の授業が始まる

『わ、私はおち◯ぽに犯されて中出しされたいです?』
『正解。ご褒美に唾かけてあげます。ぺっ』
ペチョ

『ありがとうございます!』
せ、せんせいの唾液もらえたぁ、
嬉しいぃい

飴と鞭の状況
体に教え込まれていく

『次の文を翻訳しなさい。I get excited when he whips me.』
『私は鞭で叩かれて興奮します!』
『正解!ご褒美におち〇ぽ舐めさせてあげます』
ぬチュ

唇に熱い棒が乗っかる
見えないけどわかる
先生のち〇ぽだ。

俺は舌を出して必死に舐めた。
『次間違えたら没収しますからね』
『ふぁあい』
俺は必死に問題を解いた。
ご褒美が欲しくて頑張った。

ち〇ぽのために必死になった

『はい。ここまで。よくできましたね』
『ふぁ。ふぁい』
俺はもうち〇ぽのことで頭がいっぱいだ

『じゃあご褒美です』
いかせてもらえる、、、
いきたい、、、

『しぇんしぇえ、はやく』
『はいはい。どうぞぉ』
むにゅっう
何かに顔が潰される

『な、なんでしゅかこれぇ』
『私のお尻です。舐めなさい拓也くん』
俺は飛びついた
動けないけど志田を動かした。

ジュルルジュルルル
『あー気持ちいですよ拓也くん。才能ありますよ』
俺は自分のち〇ぽをおったてながら先生のケツアナを舐めた。
前に知らない男と使ってたケツアナ
俺がそれを舐めて掃除してる

その事実に興奮した。
『ではしごいてあげますね』
『むぅう!』
先生は俺に全体重を乗っけると
俺のち〇ぽを足でしごく

『ほらほら気持ちいいですよね?』
『むぅうう//』
俺は必死に舐めながら気持ちよくなった。
先生の足は気持ちいい
でも尻もうまい

俺は必死に舌を動かした
『んぅうう///』
くっさいにおいがくる
もういきそう!

『出していいですよ拓也くん』
俺は勢いよく射精した、
どびゅ

天井に向けて発射した。
『よくできましたね拓也くん』
『ふぁあい』
気持ちよかった
今までで最高の授業だったかも、、、
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