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お手伝い
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「あっ、ああっ、ょう、いちろ、さまぁ……っ」
四葉は、いま自分がどれだけ破廉恥な姿をしているのか、わからなくなるくらいに乱れていた。
四葉の太腿には、陽一朗の腕が絡み付いていて、四葉がどれだけ足を暴れさせても、その舌先から逃れることはできなくなっていた。
大きく開かされた足の間には、陽一朗の頭があり、その舌先は四葉の蜜壺の中にある。
こんこんと湧き出る泉のように、蜜を溢し続ける四葉の蜜壺を、陽一朗が舐めているのだ。
その蜜壺を、四葉は自ら開いていた。
まるで、自分から蜜壺を舐めて欲しいと、ねだっているかのように。
これは、ただのお手伝いなのに、と四葉は思う。
けれど、四葉の中には、確かに蜜壺を舐められたいと思う気持ちが潜んでいた。
だが、自分からそんなところを舐めて欲しいだなんてはしたないことを、四葉は言葉にすることなどできない。
あくまでも、陽一朗に頼まれたがために、蜜壺を開いているに過ぎないのだと自分に言い聞かせながら、四葉は蜜壺を開き続けている。
手を離せば、確認が終わると知っていながら、四葉はどうしてもその手を離すことができなかった。
陽一朗は、四葉をベッドに横たわらせると、自ら足を開いて蜜壺を見せるように促した。
カーテンの向こうから射し込む朝日によって、それなりに明るくなってしまった部屋の中でそれを行うには、こみ上げてくる羞恥心が邪魔をしたが、四葉はきちんと教えられた通りに、陽一朗の前で足を開き、蜜壺を確認してくれるようにねだる。
「陽一朗様、四葉の蜜壺を、ご確認、くださいませ」
「よく言えたね、四葉。四葉の蜜壺がしっかり濡れているか、いまから確認してあげようね」
「……はい、お願い、いたします」
これから、はしたなく濡れた蜜壺を、陽一朗に見られてしまうのだと思うだけで、四葉の胸はどきどきして止まらなくなる。
きっとまた、昨夜のように陽一朗は、あの器用に動く舌で四葉の蜜壺を味わいながら確認するのだ。
「四葉」
「……は、いっ、陽一朗様」
そんな想像をしていたせいで、四葉は陽一朗に名前を呼ばれたというのに反応が遅れてしまった。
陽一朗は、すでに四葉の足の間にいて、これからという体勢のまま、四葉のことを見上げている。
「四葉。悪いのだけれど、私は両腕が使えなくなるので、お手伝いをしてくれないだろうか?」
「お手伝い、ですか……?」
「ああ、私が四葉の蜜壺を舐めやすいように、しっかりと開いていて欲しいんだ」
四葉は、一瞬、自分が何を言われているのか理解できなかった。
しっかりと開く、とは、どこのことだろうか。
半ば、現実逃避に近い形で、四葉の思考が止まるのと同時に、陽一朗の手が四葉の手を太腿に触れさせる。
「手をここに置いて、指で蜜壺を開いておくんだよ。私が蜜を確認している間は、この指を動かしてはいけないよ。蜜壺が閉じてしまったら、確認は終わりだ。でも、とても簡単なお手伝いだからね。このくらいならできるだろう? 四葉、できるね?」
それは質問のようでいて質問ではなかった。
四葉は、陽一朗に促されるまま、自らの蜜壺に指をかけ、くぱりと開く。
指先が触れている四葉の蜜壺が、ひくりひくりと震えるのを感じながら、四葉はそっと目を閉じる。
恥ずかしくて見ていられないと思った。
「四葉。目を閉じてはいけないよ。旦那様に蜜を、確認していただく時には、しっかりと見守っていなくては良い奥様になれないからね」
だが、陽一朗はそれを許してくれない。
陽一朗がこれから、四葉が自ら開いている蜜壺を、あますところなく舐め味わうだろう姿を、しっかり見ていなくてはならないと教えてくれる。
「……はい、陽一朗様」
「そう、そうやってしっかり見ているんだよ」
その言葉を最後に、陽一朗の舌は四葉が自ら開く蜜壺の中におさめられた。
四葉は、いま自分がどれだけ破廉恥な姿をしているのか、わからなくなるくらいに乱れていた。
四葉の太腿には、陽一朗の腕が絡み付いていて、四葉がどれだけ足を暴れさせても、その舌先から逃れることはできなくなっていた。
大きく開かされた足の間には、陽一朗の頭があり、その舌先は四葉の蜜壺の中にある。
こんこんと湧き出る泉のように、蜜を溢し続ける四葉の蜜壺を、陽一朗が舐めているのだ。
その蜜壺を、四葉は自ら開いていた。
まるで、自分から蜜壺を舐めて欲しいと、ねだっているかのように。
これは、ただのお手伝いなのに、と四葉は思う。
けれど、四葉の中には、確かに蜜壺を舐められたいと思う気持ちが潜んでいた。
だが、自分からそんなところを舐めて欲しいだなんてはしたないことを、四葉は言葉にすることなどできない。
あくまでも、陽一朗に頼まれたがために、蜜壺を開いているに過ぎないのだと自分に言い聞かせながら、四葉は蜜壺を開き続けている。
手を離せば、確認が終わると知っていながら、四葉はどうしてもその手を離すことができなかった。
陽一朗は、四葉をベッドに横たわらせると、自ら足を開いて蜜壺を見せるように促した。
カーテンの向こうから射し込む朝日によって、それなりに明るくなってしまった部屋の中でそれを行うには、こみ上げてくる羞恥心が邪魔をしたが、四葉はきちんと教えられた通りに、陽一朗の前で足を開き、蜜壺を確認してくれるようにねだる。
「陽一朗様、四葉の蜜壺を、ご確認、くださいませ」
「よく言えたね、四葉。四葉の蜜壺がしっかり濡れているか、いまから確認してあげようね」
「……はい、お願い、いたします」
これから、はしたなく濡れた蜜壺を、陽一朗に見られてしまうのだと思うだけで、四葉の胸はどきどきして止まらなくなる。
きっとまた、昨夜のように陽一朗は、あの器用に動く舌で四葉の蜜壺を味わいながら確認するのだ。
「四葉」
「……は、いっ、陽一朗様」
そんな想像をしていたせいで、四葉は陽一朗に名前を呼ばれたというのに反応が遅れてしまった。
陽一朗は、すでに四葉の足の間にいて、これからという体勢のまま、四葉のことを見上げている。
「四葉。悪いのだけれど、私は両腕が使えなくなるので、お手伝いをしてくれないだろうか?」
「お手伝い、ですか……?」
「ああ、私が四葉の蜜壺を舐めやすいように、しっかりと開いていて欲しいんだ」
四葉は、一瞬、自分が何を言われているのか理解できなかった。
しっかりと開く、とは、どこのことだろうか。
半ば、現実逃避に近い形で、四葉の思考が止まるのと同時に、陽一朗の手が四葉の手を太腿に触れさせる。
「手をここに置いて、指で蜜壺を開いておくんだよ。私が蜜を確認している間は、この指を動かしてはいけないよ。蜜壺が閉じてしまったら、確認は終わりだ。でも、とても簡単なお手伝いだからね。このくらいならできるだろう? 四葉、できるね?」
それは質問のようでいて質問ではなかった。
四葉は、陽一朗に促されるまま、自らの蜜壺に指をかけ、くぱりと開く。
指先が触れている四葉の蜜壺が、ひくりひくりと震えるのを感じながら、四葉はそっと目を閉じる。
恥ずかしくて見ていられないと思った。
「四葉。目を閉じてはいけないよ。旦那様に蜜を、確認していただく時には、しっかりと見守っていなくては良い奥様になれないからね」
だが、陽一朗はそれを許してくれない。
陽一朗がこれから、四葉が自ら開いている蜜壺を、あますところなく舐め味わうだろう姿を、しっかり見ていなくてはならないと教えてくれる。
「……はい、陽一朗様」
「そう、そうやってしっかり見ているんだよ」
その言葉を最後に、陽一朗の舌は四葉が自ら開く蜜壺の中におさめられた。
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