5 / 45
05、着席
しおりを挟む
「やっぱりお手伝いをさせてください。貴方は、真っすぐ立っているだけでいいです。せっかくなので、もっとよく見せてもらわないといけませんから」
「……そう、ですか? お願いします」
「やっぱり、適性があると楽でいいですね。あの程度の動画導入で、ここまで堕ちてくれるんですから……」
案内人が楽しそうに言いながら、おれの背後に立ってボクサーブリーフの中に両手を突っ込んでくる。
「え、なにすっ、あっ、ああっ、まって、なんでっ、なんで、ちんこをっ」
「だって、ほら、こんなに左に寄ってしまっているでしょう? これは、ちゃんと真っすぐにしておかないといけませんよね」
「あっ、あ、ああっ、ンッ、んんっ、まっすぐっ、まっすぐぅッッ」
おれのちんこが、ボクサーブリーフの中で左寄りになっていたらしく、案内人が両手で扱きながら真っすぐになおしてくれる。
薄いグレーだったボクサーブリーフが、ちんこからにじみ出た先走りで濃い色に変わっていくのを見ながら、両手で扱かれるちんこの気持ちよさに喘いだ。
「すぐに硬くなりましたね。こちらは、あまり使っていないんですか?」
「あっ、ああッッ、つかっ、つかったこと、ないっ、さ、さわられるのも、はじめて……ッッ」
自分でオナニーするより気持ちいい。
大きなふたつの手が、おれのちんこを閉じ込めてどこにも逃げられないようにしながら激しく擦りたててくる。
「なるほど、未経験ですか。いいですね。これからたくさん可愛がってもらいましょうね」
勃起して硬くなっているはずなのに、ちんこをぐにゅぐにゅに揉み込まれると、気持ちよすぎて勝手に腰がへこへこと動いてしまう。
案内人は、大きな手で輪っかを作り、裏筋を押さえながらカリを引っかけるようにしておれのちんこを扱いた。
裏筋もカリも、おれの弱点といってもいいくらい好きなところだったから、いっぺんにされると膝ががくがくするくらい気持ちいい。
「膝ががくがくしてきましたね。そろそろ、席に座りましょうか」
「ぅ、あ……っ、は、はい……っ」
ちんこを掴まれたままベッドの上に連れて行かれ、促されるまま座り込んだ。
膝を立てたまま両足を開いて座れば、なんちゃってM字開脚のポーズだ。
案内人を背もたれにして座り込めば、ボクサーブリーフがちんこを支柱に立派なテントを立てているのが目に入る。
足の間に、恥ずかしいくらい大きくて濃い色の染みがばっちりできているのまで見えてしまった。
いっそのこと、先走りで濡れたボクサーブリーフなんて脱いでしまいたいのに、案内人はそれをわざとちんこに被せたままで扱きはじめる。
じわじわと拡がり続ける染みが恥ずかしかった。
「……そう、ですか? お願いします」
「やっぱり、適性があると楽でいいですね。あの程度の動画導入で、ここまで堕ちてくれるんですから……」
案内人が楽しそうに言いながら、おれの背後に立ってボクサーブリーフの中に両手を突っ込んでくる。
「え、なにすっ、あっ、ああっ、まって、なんでっ、なんで、ちんこをっ」
「だって、ほら、こんなに左に寄ってしまっているでしょう? これは、ちゃんと真っすぐにしておかないといけませんよね」
「あっ、あ、ああっ、ンッ、んんっ、まっすぐっ、まっすぐぅッッ」
おれのちんこが、ボクサーブリーフの中で左寄りになっていたらしく、案内人が両手で扱きながら真っすぐになおしてくれる。
薄いグレーだったボクサーブリーフが、ちんこからにじみ出た先走りで濃い色に変わっていくのを見ながら、両手で扱かれるちんこの気持ちよさに喘いだ。
「すぐに硬くなりましたね。こちらは、あまり使っていないんですか?」
「あっ、ああッッ、つかっ、つかったこと、ないっ、さ、さわられるのも、はじめて……ッッ」
自分でオナニーするより気持ちいい。
大きなふたつの手が、おれのちんこを閉じ込めてどこにも逃げられないようにしながら激しく擦りたててくる。
「なるほど、未経験ですか。いいですね。これからたくさん可愛がってもらいましょうね」
勃起して硬くなっているはずなのに、ちんこをぐにゅぐにゅに揉み込まれると、気持ちよすぎて勝手に腰がへこへこと動いてしまう。
案内人は、大きな手で輪っかを作り、裏筋を押さえながらカリを引っかけるようにしておれのちんこを扱いた。
裏筋もカリも、おれの弱点といってもいいくらい好きなところだったから、いっぺんにされると膝ががくがくするくらい気持ちいい。
「膝ががくがくしてきましたね。そろそろ、席に座りましょうか」
「ぅ、あ……っ、は、はい……っ」
ちんこを掴まれたままベッドの上に連れて行かれ、促されるまま座り込んだ。
膝を立てたまま両足を開いて座れば、なんちゃってM字開脚のポーズだ。
案内人を背もたれにして座り込めば、ボクサーブリーフがちんこを支柱に立派なテントを立てているのが目に入る。
足の間に、恥ずかしいくらい大きくて濃い色の染みがばっちりできているのまで見えてしまった。
いっそのこと、先走りで濡れたボクサーブリーフなんて脱いでしまいたいのに、案内人はそれをわざとちんこに被せたままで扱きはじめる。
じわじわと拡がり続ける染みが恥ずかしかった。
22
あなたにおすすめの小説
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる