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12、初めての開会式
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「開会式のことなら大丈夫だよ。君が知らなくても、僕たちがよく知っているからね。特別な行事のことは、僕たちに任せておけばいいんだ。君は、ここにいるだけでいいのだからね」
おじさんに頭を撫でられて頷いた。
わざわざ、つけていたゴム手袋を外して、直接撫でてくれている。
大きな手はやっぱりあたたかくて、おれはうっとりと目を閉じた。
そうか、開会式のことは、おれがちゃんと知らなかっただけなんだ。
ピチン、パチンと音がして、もう一度、薄いゴム手袋をつけたおじさんが、ちんこについたアクセサリーのようなものをいじりはじめる。
二本の棒には、蝶々みたいなネジがついていて、それをくるくるとまわして緩めはじめた。
「そんなに心配しなくても大丈夫だよ。これは初心者向けのものだからね。この棒だって、そんなに長くないものだし、太くもないだろう。すぐに開いてあげられるよ」
「そう、なんだ」
「それでは、はじめようか」
おじさんは、自由に動くようになった棒を一本だけつまんで、おれのちんこにゆっくりと押し込んできた。
棒の先端が、尿道口から中へ中へと入ってくる。
なんだか、すごく変な感じだ。
だけど、おじさんが言った通り、たしかに痛くもないし、きつくもない。
「薬はちゃんと効いているみたいだね。さあ、もう一本も入れてしまおうね」
おじさんは、一本目の棒を入れられたおれの反応を見ながら大丈夫そうだと頷いて、二本目の棒を優しくつまむ。
二本目の棒も、それほどおかしなこともなく、おれの尿道の中に押し込まれていった。
おじさんは、二本の棒をおれのちんこに根本までしっかりと押し込んでから、また蝶々のようなネジをくるくると巻きはじめる。
ネジがくるくると巻かれていくにつれ、だんだんと二本の棒が、左右に分かれてだんだんと離れていく。
おれは、それをただただ不思議なものを見る気持ちで見つめていた。
「ぁ……ひろがって、くぅ……っ、おれの、ちんこ、あいちゃってるぅ……」
だけど、すぐにただ見ているだけではすまなくなった。
「うんうん、上手に開けているね。若いからかな、とてもやわらかくて拡げやすいよ。途中までにしようかと思ったけれど、これなら全部拡げてしまってもよさそうだね」
離れていく二本の棒と一緒に、尿道口が少しずつ拡がっていく。
おじさんは、全部と言った通りに、つまんだネジが動かなくなるまでくるくると回し続ける。
気が付けば、おれの尿道口は限界まで拡げられていて、中に入った棒の分だけ、尿道自体も奥まで開いたままになっていた。
「綺麗な赤色だね。みんなにもよく見えるように、撮影してあげよう。カメラを頼むよ。今日の記念にもなるし、素敵な入学式になるよう記録しておかないとね」
銀色の棒で拡げられた尿道は、本当は開いていてはいけないところだからか、ひくひくと震えながら閉じようとしていた。
呼吸をする度に、ひくひくと震える尿道が、中に入り込んだ銀色の棒を締め付けているのが感じられる。
「ふふ、クランプが気に入ったみたいだね。僕のところにきてくれたら、いつでもつけてあげるよ。もっとたくさん棒がついているものもあるから、気になったら遊びにおいで。君がまだ知らない世界を教えてあげよう」
おじさんに頭を撫でられて頷いた。
わざわざ、つけていたゴム手袋を外して、直接撫でてくれている。
大きな手はやっぱりあたたかくて、おれはうっとりと目を閉じた。
そうか、開会式のことは、おれがちゃんと知らなかっただけなんだ。
ピチン、パチンと音がして、もう一度、薄いゴム手袋をつけたおじさんが、ちんこについたアクセサリーのようなものをいじりはじめる。
二本の棒には、蝶々みたいなネジがついていて、それをくるくるとまわして緩めはじめた。
「そんなに心配しなくても大丈夫だよ。これは初心者向けのものだからね。この棒だって、そんなに長くないものだし、太くもないだろう。すぐに開いてあげられるよ」
「そう、なんだ」
「それでは、はじめようか」
おじさんは、自由に動くようになった棒を一本だけつまんで、おれのちんこにゆっくりと押し込んできた。
棒の先端が、尿道口から中へ中へと入ってくる。
なんだか、すごく変な感じだ。
だけど、おじさんが言った通り、たしかに痛くもないし、きつくもない。
「薬はちゃんと効いているみたいだね。さあ、もう一本も入れてしまおうね」
おじさんは、一本目の棒を入れられたおれの反応を見ながら大丈夫そうだと頷いて、二本目の棒を優しくつまむ。
二本目の棒も、それほどおかしなこともなく、おれの尿道の中に押し込まれていった。
おじさんは、二本の棒をおれのちんこに根本までしっかりと押し込んでから、また蝶々のようなネジをくるくると巻きはじめる。
ネジがくるくると巻かれていくにつれ、だんだんと二本の棒が、左右に分かれてだんだんと離れていく。
おれは、それをただただ不思議なものを見る気持ちで見つめていた。
「ぁ……ひろがって、くぅ……っ、おれの、ちんこ、あいちゃってるぅ……」
だけど、すぐにただ見ているだけではすまなくなった。
「うんうん、上手に開けているね。若いからかな、とてもやわらかくて拡げやすいよ。途中までにしようかと思ったけれど、これなら全部拡げてしまってもよさそうだね」
離れていく二本の棒と一緒に、尿道口が少しずつ拡がっていく。
おじさんは、全部と言った通りに、つまんだネジが動かなくなるまでくるくると回し続ける。
気が付けば、おれの尿道口は限界まで拡げられていて、中に入った棒の分だけ、尿道自体も奥まで開いたままになっていた。
「綺麗な赤色だね。みんなにもよく見えるように、撮影してあげよう。カメラを頼むよ。今日の記念にもなるし、素敵な入学式になるよう記録しておかないとね」
銀色の棒で拡げられた尿道は、本当は開いていてはいけないところだからか、ひくひくと震えながら閉じようとしていた。
呼吸をする度に、ひくひくと震える尿道が、中に入り込んだ銀色の棒を締め付けているのが感じられる。
「ふふ、クランプが気に入ったみたいだね。僕のところにきてくれたら、いつでもつけてあげるよ。もっとたくさん棒がついているものもあるから、気になったら遊びにおいで。君がまだ知らない世界を教えてあげよう」
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