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10、微睡みセックス
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「ぉほお゛ッ、お゛ふぅ゛っ、ん゛ほぉお゛お゛ッッ」
痛いくらいに勃起して、亀頭がパンパンに膨らんでいるチンポを、入れただけで濁った悲鳴をあげながら痙攣しはじめた息子のケツの穴に、わざと時間をかけてゆっくり押し込んでいく。
俺のチンポが少し進むだけで、息子は布団の上で折りたたまれた体を必死に仰け反らせようともがいた。
足首を掴んだ上に、太ももの裏に俺がしっかり乗り上げているから動けないのだろう。
爪先をつりそうなほどぴんとのばし、そのままの体勢で絶頂を繰り返しているようだった。
ぷっくりと膨れた縦割れの入口から見てわかる通り、本来の慎ましやかな排泄穴としての姿からかけ離れた息子のケツの穴は気持ちよかった。
それは、これまで夢の中で、夢中になって犯してきたあの白い女のまんこと全く同じ気持ちよさだ。
どこかで、疑うような気持ちがあったのかもしれない。
だが、俺はチンポを挿入してみて実感した。
これは、間違いなくケツの穴なんかじゃない、と。
本当の女のまんことは違うものだとわかっているが、チンポを咥えただけでこんなにいやらしく蠢く穴が、ただクソをするためだけの穴であるはずがない。
これは、ケツまんこという別物なのだ。
そんなものが、俺の息子のケツについているはずがない。
あいつは、自分のオヤジにチンポを嵌められるだけでイクような息子じゃないはずだ。
やはり、これは夢なのだと思う。
俺の押し殺されてきた欲望が見せる、現実にあってはならない夢なのだ。
恐ろしい結果を見つめてしまいそうになって、慌てて思考を切り上げた。
ここから先は、考えるべきことじゃない。
ぷっくりと膨れた唇のような入口は、俺のチンポをきゅうきゅうと締め付けながら、しっかりと咥え込んでいた。
このままピストンしてやれば、きっと俺のチンポから精子を搾り取ろうとして、ぎゅうぎゅうと締め付けながら気持ちよく扱いてくれることだろう。
さらにそのまま奥を目指して突き進めば、熱く潤んだ肉襞の全部が、俺のチンポを歓迎するためにやわらかく包み込んで、いやらしくうねりながらしゃぶってくれるはずだ。
この感覚は、夢の中で何度も何度も味わってきた快感だからよくわかる。
いまの俺が間違えるわけがなかった。
このまんことは、もうすでに十回や二十回では済まないくらい、何度もセックスをした仲なのだから。
「おいおい、まだ入れてるだけでピストンもしてねぇんだぞ。いくらなんでも、さすがにイきすぎじゃねぇか? そんなんじゃ、最後まで体が持たねぇだろ。あーあ、こりゃあ完全に雑魚まんこだな。よくもまあ、こんな雑魚まんこで、俺のチンポを腫れさせた責任取るなんて言えたもんだ。なぁ、おい、聞こえてんのか? ひとりでハメイキして楽しんでんじゃねぇぞ。ほら、雑魚まんこに大好きなオヤジのチンポをハメられてる感想を聞かせろよ」
身動きの出来ない息子の足を掴んだまま、太ももに乗り上げた体にじっくりと体重をかけて、チンポを押し込んだ。
勢いをつけてる最初だけ、チンポは息子のまんこにぐっぐっとめり込んでいく。
「ん゛ぉンンッ、あ゛っ、あ゛あ゛ッッ、ぢん゛ぽっ、ぎも゛ぢいぃ、でずぅっ、オヤジぢん゛ぽっ、すっごい、おっぎぃいぃっ、ざっ、ざこまん゛ごっ、い゛っぱい゛らのっ、い゛っぱい゛になっでっ、あ゛ぐめ、どまん゛ない゛っ、ざこあ゛ぐめ、い゛っぱい゛ぎでる゛ぅう゛う゛ッ、オヤジぃっ、ぢん゛ぽっ、も゛っど、はっ、はめはめぢでっ、マゾむずごの、い゛ん゛らん゛まん゛ご、オヤジぢん゛ぽっ、はめはめ、すきら゛の゛ぉっ、う゛れぢぃがら゛ぁッ、もっど、ぜぎにん゛、どら゛ぜでっ、お゛れ゛のまん゛ご、オヤジのすぎにっ、めぢゃぐぢゃにぢでぇッッ」
「おいおい、大丈夫かよ。俺の好きにって、お前もうとっくにぐちゃぐちゃになってるじゃねぇか。それに、雑魚まんこがいっぱいって言ってるけどよぉ、俺はまだ半分も入れてねぇからな? それなのに、いまからアクメがとまんねぇって、お前のまんこ、ホントに雑魚過ぎんだろ。チンポ半分でイきまくりって、燃費よすぎて笑えるな。ここまでくると、逆に子宮までチンポぶちこんだらどうなんのか、楽しみでしょうがねぇや」
足首を持った手を、息子の胸に押しつけ、浮き上がった太ももにしっかりと跨がった。
角度やなんやらを確認してから、チンポを一気に引き抜く。
「オヤジぃっ、ぢんぽっ、やだっ、ぬくのやだぁッッ」
「わあってるよ。んじゃ、とりあえず、奥までいっとくか。よっこい、っしょぉッッ」
年寄り臭いかけ声だと思わなくはないが、これが一番力が入りやすい。
ぬるるんっと勢いよくまんこの中を滑ったチンポは、そのまま息子のまんこの奥をぐぷぷんっと突き抜けた。
「ん゛ぎぃい゛い゛ぃッッ」
「おうおう、子宮貫通まんこは、よく締まんなぁ。ほら、お前の大好きなオヤジチンポだぞ。チンポ狂いのマゾ息子に好きなだけマゾアクメさせてやんから、このまま子宮でしっかりしゃぶってご奉仕しろよ」
「はぁ、ぁ……あ゛っ、う゛ぞぉ……っ、お゛、お゛れ、もう゛、しぎゅうゼックスぢでるぅ……っ、オヤジのちん゛ぽぉっ、お゛もい゛っぎり゛ぃっ、お゛もい゛っぎり゛ぃっ、ぎだぁ……っ、すっごい゛、お゛っぎい゛の゛にぃ……っ、ずぼっでぎだよぉっ、う゛ぁあ゛あ゛ぁ……っ、オヤジちん゛ぽ、じぎゅうに、ぶぢごまれぢゃっだぁっ、もぉ、ごわれ゛るぅ……っ、ごわざれぢゃうよぉ……っ」
「何が、壊されちゃうよぉ、だっ。嬉しそうな面しやがって、悦んでるのがバレバレなんだよっ。俺のチンポで、淫乱まんこぶっ壊されてぇんだろが、マゾ野郎っ。ほら、お望み通りぶっ壊してやるから、てめぇの足くらいしっかり持っとけ」
「え……っ、う゛ぞっ、う゛ぞぉっ、お゛っぎい゛っ、オヤジちんぽ、お゛っぎ、すぎるよぉっ、なん゛でっ、なん゛でぇっ、ぞんなにお゛っぎい゛のっ、ぎのう゛より、もっとお゛っぎぐなってるっ、ほん゛どにごわ゛れぢゃうっ、おれのまん゛こ、オヤジちんぽにごわざれぢゃう゛……っ、あ゛あ゛っ、も゛う゛だめ゛ぇっ、がまん゛、でぎない゛ぃっ、ねぇっ、オヤジぃっ、はやぐぅっ、はやぐぢょう゛ら゛い゛っ、むずごまん゛ご、オヤジちんぽでごわぢでっ、い゛っぱい゛、マゾあぐめぢだい゛っ、おれ、オヤジちんぽでマゾあぐめずんのだい゛ずぎっ、お゛ねがい゛っ、オヤジぃっ」
「だから、やってやるっていってんだろ、バカ息子が」
俗に言う杭打ちピストンで、ひたすら息子のまんこにチンポを突っ込んだ。
息子の腹の中からは、ぢゅぶっぢゅぽっと濁った音が聞こえ、全身を痙攣させながら絶頂しはじめた。
勢いよくチンポを突っ込む度に、目を見開いたまま涙と鼻水を垂れ流すと、大きく開いた口からはぶくぶくと泡を吐きはじめる。
そのうち白目をむいて、どこを見ているのかわからなくなり、息子の綺麗な顔はぐちゃぐちゃになっていく。
「ああ、その顔……やっぱり、たまんねぇなぁ。お前のおかげで、俺のチンポはいくらでもビンビンになっちまうよ。お礼にこのチンポでたっぷり犯して、もっといい顔にさせてやるからな」
まんこの中でぷっくりと膨れたしこりを、亀頭でごりごりと捏ねてやった。
子宮の次に好きなところらしく、こうしてやるとどこまで飛んでても、息子は俺のところまでちゃんと戻ってくる。
「あ゛あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛あ゛ぁッ、ぞっ、ぞれ゛っ、だめ゛ッッ、ぞれ゛、だめ゛ぇッッ、ん゛ぎぃッッ、や゛め゛ッッ、や゛め゛ぇえ゛え゛ッッ、お゛や゛じッッ、ぞごッッ、ぞご、ぢぬ゛ッッ、ま゛ん゛ご、ぢぬ゛ッッ、い゛ぎずぎる゛ッッ、ぢん゛ぢゃう゛ッッ、い゛ぎずぎれ゛ぢん゛ぢゃう゛ッッ」
「おうおう、なんだよ、マゾまんこってぇのは、ずいぶんとお手軽に死ぬもんなんだなぁ。どれ、マゾまんこがイきすぎて死ぬってんならいまのうちに、チンポをたっぷり扱かせとかねぇともったいねぇや」
「ん゛を゛ッ、ん゛ぐぁっ、ひぎぃい゛い゛ッッ、う゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁッッ」
そこからは、全体重を乗っけた種付けプレスでひたすら犯した。
息子の顔はどこまでも崩れ、その姿は俺のチンポを簡単に滾らせる。
「こんなのが、俺の夢だってんだからしょうがねぇ。お前にゃ悪いが、俺の気が済むまで付き合ってもらうぜ」
夢は見る人間が持つ欲望の鏡。
そんな言葉が、頭の中を過っていった。
痛いくらいに勃起して、亀頭がパンパンに膨らんでいるチンポを、入れただけで濁った悲鳴をあげながら痙攣しはじめた息子のケツの穴に、わざと時間をかけてゆっくり押し込んでいく。
俺のチンポが少し進むだけで、息子は布団の上で折りたたまれた体を必死に仰け反らせようともがいた。
足首を掴んだ上に、太ももの裏に俺がしっかり乗り上げているから動けないのだろう。
爪先をつりそうなほどぴんとのばし、そのままの体勢で絶頂を繰り返しているようだった。
ぷっくりと膨れた縦割れの入口から見てわかる通り、本来の慎ましやかな排泄穴としての姿からかけ離れた息子のケツの穴は気持ちよかった。
それは、これまで夢の中で、夢中になって犯してきたあの白い女のまんこと全く同じ気持ちよさだ。
どこかで、疑うような気持ちがあったのかもしれない。
だが、俺はチンポを挿入してみて実感した。
これは、間違いなくケツの穴なんかじゃない、と。
本当の女のまんことは違うものだとわかっているが、チンポを咥えただけでこんなにいやらしく蠢く穴が、ただクソをするためだけの穴であるはずがない。
これは、ケツまんこという別物なのだ。
そんなものが、俺の息子のケツについているはずがない。
あいつは、自分のオヤジにチンポを嵌められるだけでイクような息子じゃないはずだ。
やはり、これは夢なのだと思う。
俺の押し殺されてきた欲望が見せる、現実にあってはならない夢なのだ。
恐ろしい結果を見つめてしまいそうになって、慌てて思考を切り上げた。
ここから先は、考えるべきことじゃない。
ぷっくりと膨れた唇のような入口は、俺のチンポをきゅうきゅうと締め付けながら、しっかりと咥え込んでいた。
このままピストンしてやれば、きっと俺のチンポから精子を搾り取ろうとして、ぎゅうぎゅうと締め付けながら気持ちよく扱いてくれることだろう。
さらにそのまま奥を目指して突き進めば、熱く潤んだ肉襞の全部が、俺のチンポを歓迎するためにやわらかく包み込んで、いやらしくうねりながらしゃぶってくれるはずだ。
この感覚は、夢の中で何度も何度も味わってきた快感だからよくわかる。
いまの俺が間違えるわけがなかった。
このまんことは、もうすでに十回や二十回では済まないくらい、何度もセックスをした仲なのだから。
「おいおい、まだ入れてるだけでピストンもしてねぇんだぞ。いくらなんでも、さすがにイきすぎじゃねぇか? そんなんじゃ、最後まで体が持たねぇだろ。あーあ、こりゃあ完全に雑魚まんこだな。よくもまあ、こんな雑魚まんこで、俺のチンポを腫れさせた責任取るなんて言えたもんだ。なぁ、おい、聞こえてんのか? ひとりでハメイキして楽しんでんじゃねぇぞ。ほら、雑魚まんこに大好きなオヤジのチンポをハメられてる感想を聞かせろよ」
身動きの出来ない息子の足を掴んだまま、太ももに乗り上げた体にじっくりと体重をかけて、チンポを押し込んだ。
勢いをつけてる最初だけ、チンポは息子のまんこにぐっぐっとめり込んでいく。
「ん゛ぉンンッ、あ゛っ、あ゛あ゛ッッ、ぢん゛ぽっ、ぎも゛ぢいぃ、でずぅっ、オヤジぢん゛ぽっ、すっごい、おっぎぃいぃっ、ざっ、ざこまん゛ごっ、い゛っぱい゛らのっ、い゛っぱい゛になっでっ、あ゛ぐめ、どまん゛ない゛っ、ざこあ゛ぐめ、い゛っぱい゛ぎでる゛ぅう゛う゛ッ、オヤジぃっ、ぢん゛ぽっ、も゛っど、はっ、はめはめぢでっ、マゾむずごの、い゛ん゛らん゛まん゛ご、オヤジぢん゛ぽっ、はめはめ、すきら゛の゛ぉっ、う゛れぢぃがら゛ぁッ、もっど、ぜぎにん゛、どら゛ぜでっ、お゛れ゛のまん゛ご、オヤジのすぎにっ、めぢゃぐぢゃにぢでぇッッ」
「おいおい、大丈夫かよ。俺の好きにって、お前もうとっくにぐちゃぐちゃになってるじゃねぇか。それに、雑魚まんこがいっぱいって言ってるけどよぉ、俺はまだ半分も入れてねぇからな? それなのに、いまからアクメがとまんねぇって、お前のまんこ、ホントに雑魚過ぎんだろ。チンポ半分でイきまくりって、燃費よすぎて笑えるな。ここまでくると、逆に子宮までチンポぶちこんだらどうなんのか、楽しみでしょうがねぇや」
足首を持った手を、息子の胸に押しつけ、浮き上がった太ももにしっかりと跨がった。
角度やなんやらを確認してから、チンポを一気に引き抜く。
「オヤジぃっ、ぢんぽっ、やだっ、ぬくのやだぁッッ」
「わあってるよ。んじゃ、とりあえず、奥までいっとくか。よっこい、っしょぉッッ」
年寄り臭いかけ声だと思わなくはないが、これが一番力が入りやすい。
ぬるるんっと勢いよくまんこの中を滑ったチンポは、そのまま息子のまんこの奥をぐぷぷんっと突き抜けた。
「ん゛ぎぃい゛い゛ぃッッ」
「おうおう、子宮貫通まんこは、よく締まんなぁ。ほら、お前の大好きなオヤジチンポだぞ。チンポ狂いのマゾ息子に好きなだけマゾアクメさせてやんから、このまま子宮でしっかりしゃぶってご奉仕しろよ」
「はぁ、ぁ……あ゛っ、う゛ぞぉ……っ、お゛、お゛れ、もう゛、しぎゅうゼックスぢでるぅ……っ、オヤジのちん゛ぽぉっ、お゛もい゛っぎり゛ぃっ、お゛もい゛っぎり゛ぃっ、ぎだぁ……っ、すっごい゛、お゛っぎい゛の゛にぃ……っ、ずぼっでぎだよぉっ、う゛ぁあ゛あ゛ぁ……っ、オヤジちん゛ぽ、じぎゅうに、ぶぢごまれぢゃっだぁっ、もぉ、ごわれ゛るぅ……っ、ごわざれぢゃうよぉ……っ」
「何が、壊されちゃうよぉ、だっ。嬉しそうな面しやがって、悦んでるのがバレバレなんだよっ。俺のチンポで、淫乱まんこぶっ壊されてぇんだろが、マゾ野郎っ。ほら、お望み通りぶっ壊してやるから、てめぇの足くらいしっかり持っとけ」
「え……っ、う゛ぞっ、う゛ぞぉっ、お゛っぎい゛っ、オヤジちんぽ、お゛っぎ、すぎるよぉっ、なん゛でっ、なん゛でぇっ、ぞんなにお゛っぎい゛のっ、ぎのう゛より、もっとお゛っぎぐなってるっ、ほん゛どにごわ゛れぢゃうっ、おれのまん゛こ、オヤジちんぽにごわざれぢゃう゛……っ、あ゛あ゛っ、も゛う゛だめ゛ぇっ、がまん゛、でぎない゛ぃっ、ねぇっ、オヤジぃっ、はやぐぅっ、はやぐぢょう゛ら゛い゛っ、むずごまん゛ご、オヤジちんぽでごわぢでっ、い゛っぱい゛、マゾあぐめぢだい゛っ、おれ、オヤジちんぽでマゾあぐめずんのだい゛ずぎっ、お゛ねがい゛っ、オヤジぃっ」
「だから、やってやるっていってんだろ、バカ息子が」
俗に言う杭打ちピストンで、ひたすら息子のまんこにチンポを突っ込んだ。
息子の腹の中からは、ぢゅぶっぢゅぽっと濁った音が聞こえ、全身を痙攣させながら絶頂しはじめた。
勢いよくチンポを突っ込む度に、目を見開いたまま涙と鼻水を垂れ流すと、大きく開いた口からはぶくぶくと泡を吐きはじめる。
そのうち白目をむいて、どこを見ているのかわからなくなり、息子の綺麗な顔はぐちゃぐちゃになっていく。
「ああ、その顔……やっぱり、たまんねぇなぁ。お前のおかげで、俺のチンポはいくらでもビンビンになっちまうよ。お礼にこのチンポでたっぷり犯して、もっといい顔にさせてやるからな」
まんこの中でぷっくりと膨れたしこりを、亀頭でごりごりと捏ねてやった。
子宮の次に好きなところらしく、こうしてやるとどこまで飛んでても、息子は俺のところまでちゃんと戻ってくる。
「あ゛あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛あ゛ぁッ、ぞっ、ぞれ゛っ、だめ゛ッッ、ぞれ゛、だめ゛ぇッッ、ん゛ぎぃッッ、や゛め゛ッッ、や゛め゛ぇえ゛え゛ッッ、お゛や゛じッッ、ぞごッッ、ぞご、ぢぬ゛ッッ、ま゛ん゛ご、ぢぬ゛ッッ、い゛ぎずぎる゛ッッ、ぢん゛ぢゃう゛ッッ、い゛ぎずぎれ゛ぢん゛ぢゃう゛ッッ」
「おうおう、なんだよ、マゾまんこってぇのは、ずいぶんとお手軽に死ぬもんなんだなぁ。どれ、マゾまんこがイきすぎて死ぬってんならいまのうちに、チンポをたっぷり扱かせとかねぇともったいねぇや」
「ん゛を゛ッ、ん゛ぐぁっ、ひぎぃい゛い゛ッッ、う゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛ぁあ゛あ゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁッッ」
そこからは、全体重を乗っけた種付けプレスでひたすら犯した。
息子の顔はどこまでも崩れ、その姿は俺のチンポを簡単に滾らせる。
「こんなのが、俺の夢だってんだからしょうがねぇ。お前にゃ悪いが、俺の気が済むまで付き合ってもらうぜ」
夢は見る人間が持つ欲望の鏡。
そんな言葉が、頭の中を過っていった。
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