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9、脅迫ドリーマー

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「んじゃ、さっそくマゾ息子の淫乱まんこでも使うかな。さっきからよぉ、チンポが痛くてたまんねぇんだよ。こりゃ、間違いなく誰かさんのエローいおねだりのせいだろうなぁ。ほら、見てみろよ、このパンパンに腫れちまったチンポをさぁ。こんなにでかくさせといて、ずーっと放置してんだぜ。ひっでぇやつがいるもんだよなぁ。なぁ、お前もそう思うだろ? これはさ、このチンポをでかくさせたやつが責任を取るしかねぇと思わねぇか。なぁ、思うだろ? 思うよなぁ?」

にやにやと笑うオヤジが、勃起したちんぽを扱きながら見せつけてくる。
オヤジのちんぽは馬並みに長くて、先っぽには見るからに重そうなでっぷりとした亀頭もついているのに、重力に負けることもなく、むしろそこらの若者よりも硬く反り返っていた。
なんだか、これまで見てきたオヤジのちんぽより、さらに大きくなっている気がする。
オヤジのちんぽは、どこまで大きくなるんだよ。

おれのアナルが、本当に壊されてしまいそうで、ぞくぞくする。
これから、おれはあのちんぽにアナルだけじゃなくて結腸まで犯されるんだ。
しかも、オヤジはおれのことをちゃんと自分の息子だって思ってるはずなのに、本気で犯そうとしてるってわかるから、たまらなかった。
夢だって思ってたとしても、おれ相手に勃起してくれるのが嬉しい。
おれ、本当にオヤジの息子なんだよ。
オヤジがこれからセックスしようとしてるのは、息子おれなんだよ。
すごく言いたいけど、怖くて言えない。
オヤジは、本当は真面目な人だから、自分の息子とセックスなんてしてくれないってわかってるから。
夢の中だけでも、オヤジがおれとセックスしてくれるなら、おれはずっと夢でいい。
オヤジが見てるエッチな夢の中の偽物でいいよ。

「おい、どうなんだよ。俺の勃起チンポに見惚れてねぇで、早く答えろよ。ほら、可哀想に、泣いちまってるじゃねぇか」

つるつるになるくらいパンパンに膨らんだでっかい亀頭は、先っぽの小さな穴から先走りをだらだらと垂らしている。
どう見たって、涙なんて可愛いものじゃない。
あれは、間違いなくよだれだ。
肉食獣が獲物を見つけて滴らせているよだれ、そのものだった。

「どうなんだよ」

へその穴にちんぽの先っぽをぬるぬると擦り付けられて、びくびくと震えながら自分のアナルを拡げ直した。
ピースするみたいに立てた二本の指を、左右からアナルに当ててくぱりと開く。
自分のちんぽを軽く扱いていたオヤジが、それを見てごくりと唾を飲み込んだ。
オヤジのちんぽは、おれのアナルを見ても萎えたりしなかった。
むしろ、もっと先走りをあふれさせて、いやらしく反り返っていく。

「オヤジぃ、ごめんなさい……っ、オヤジのちんぽが腫れちゃったのは、全部、オヤジのちんぽが欲しくて、えっちなおねだりをしたマゾ息子のおれのせいです……っ、この淫乱まんこで責任取るから、パンパンに腫れちゃったオヤジのおちんぽ、ちゃんと治るまで、おれのマゾまんこでいっぱいシコシコしてぇ……っ」

たまらなくなって、アナルを拡げながらおねだりする。
実の父親相手にアナルを拡げながら、おねだりだなんてものすごく恥ずかしい。
恥ずかしくて、恥ずかしくて、たまらなく気持ちいい。
どうしよう、おれすごくマゾだ。
ちゃんと夢にして終わらないといけないのに、もっとオヤジに虐められたくて仕方がない。
もう、偽物のVRオヤジじゃ、満足できない体になっちゃってるかも。

「へぇ、なんだよ、やけに素直じゃねぇか。ん、ここか? このまんこにチンポを入れりゃあいいのか?」

オヤジはおれの足首を一本ずつ持って、ぐいっと胸の方へ押し込んできた。
体がふたつに折りたたまれて、足が胸に近づいた分、ケツがぐいっと持ち上がった。
ぴたっとおれのアナルに、オヤジのちんぽが当たっている。
いやらしい先走りに濡れたちんぽが、アナルに擦れるとぬちゅぬちゅっといやらしく鳴きはじめた。
おれのアナルは、早くとどめを刺してとおねだりするみたいにひくひくと震えている。

「ぁ、あ、はい……っ、はいぃ……っ、ぁ、あ、そう、そうですっ、ここっ、ここです……っ、マゾ息子の、淫乱まんこは、ここですっ、おちんぽっ、おちんぽくださいっ、早く、おれに、責任取らせてぇ……っ、お願いしますっ、オヤジのおっきいちんぽ、おれのマゾまんこにちょうだい……っ、オヤジっ、オヤジぃっ、早くっ、早くぅっ、マゾ息子の淫乱まんこと、親子で交尾しよぉ……っ」

耐えきれなくなって、アナルをくぱくぱ動かしながら、オヤジのちんぽの先っぽにちゅうちゅうと吸いつかせて、親子で交尾しようなんてとんでもないおねだり。
もしかしたら、今日で全部終わりかもしれないって思ったら、なんだか我慢ができなくなっていた。

「ははっ、とんでもねぇ変態息子だなぁ。オヤジにまんこ拡げて見せながら、交尾のおねだりしちまうのかよ」

「うっ、うんっ、そうなんだっ、おれっ、おれ、ヘンタイだからさ、オヤジとセックスしたいんだっ。そ、それにっ、おれたち、親子だけど、男同士だから、赤ちゃんとか絶対にできないし、いっぱい中出しセックスできるんだよ。……ねぇ、おれ、さっき、ちゃんとおねだりしたでしょ。オヤジは、マゾ息子のおれにたっぷりマゾアクメさせてくれるって、約束してくれたよね? ねぇ、お願い。オヤジ、おれとセックスしよ?」

「おいおい、そりゃおねだりじゃなくて脅迫なんじゃねぇのか? まさか、オヤジを脅迫するなんて、とんでもねぇ悪ぃ息子じゃねぇか。こりゃ、オヤジとして、しっかり反省させてやんねぇといけねぇな。もちろん、俺がちゃんと約束を守るオヤジだってことも、証明しながらな」

くぷっとオヤジのちんぽの先っぽが、おれのアナルにめり込んだ。
入ってきたのはほんのちょっとなのに、おれのアナルは大喜びだ。

「この格好ならよく見えるだろ。せっかくだから、お前のマゾまんこが俺のチンポを丸飲みにしてくところを見せてやるよ。このまま奥の子宮までぶち抜いてやるからな。楽しみにしてろ。なんなら、淫乱まんこが俺のチンポを感想を聞かせてくれてもいいぜ。そういうの、興奮するだろ? だって、お前、マゾだもんな」

おれが何か返事をするよりも前に、オヤジはぐっと腰を下ろしていた。
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