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13、追想ウィスパー
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「………………ん゛、ぅ……っ?」
翌日、抱き潰されたおれは、オヤジより早く目覚めた。
カーテンの裾から差し込む朝日が、ちょうどおれの顔に当たっており、どうやらその眩しさで目覚めたらしい。
朝日の眩しさに目を細めながら、起き上がろうとしたおれはそのまま固まってしまう。
耳元で聞こえた寝息に驚いて。
「なん……っ」
そこは、昨日と変わらず酒盛りをしていた居間に敷いた布団の上だったが、おれの体はすぅすぅと寝息をたてるオヤジの腕の中にあった。
しかも、驚かされたのは、それだけではない。
「…………ぁ、嘘、まだ、オヤジのちんぽ、中に入って、る……ぅっ」
おれの背中には、オヤジの胸がぴったりとくっついていた。
それから、当然のようにおれのケツとオヤジの股間もぴったりと。
オヤジのちんぽは、おれのアナルに入り込んだままで、結腸にまでしっかり届いて突き刺さっていた。
ついさっきまで犯されていたのか、おれのアナルがひくつく度にオヤジのちんぽを伝って、中にたっぷりと注ぎ込まれた精液がたらたらと漏れてきている。
ほんの少し動いただけだったが、酷使されすぎて敏感になったアナルから、ぞくぞくと震えるような快感が全身にひろがった。
朝勃ちをしているのだろうオヤジのちんぽは、しっかりと硬くなっていて、中にいるだけで気持ちよかった。
「は……ぁっ、ん、んんぅ……っ、だっ、だめぇ……っ、これ、やば、いぃ……っ、こんなっ、こんなの、バレる……ぅっ、バレ、ちゃっ、ん゛っ、ふ……ぅっ、お、起きたら、全部っ、ぜんぶ、ぅ、ふ……ぅンンッ」
小さく呟きながら、口に出してしまった恐ろしい未来にぞくぞくと震えた。
シーツにしがみついて、いまにも絶頂してしまいそうな快感をやりすごそうとする。
けれど、実の親子でアナルセックスしている事実と背徳感に、バレたらどうしようという興奮が混ざりあって、よだれがだらだらと溢れて止まらない。
ばくばくとうるさい心臓。
浅く早く繰り返される呼吸。
ひくついて止まらないアナル。
必死に息を整えようと深呼吸を繰り返して、体の力を抜こうとしてはいるのだが、なかなかうまくいかない。
アナルどころか結腸にまで入り込んでるオヤジのちんぽを締め付けてはいけない、と自分にいい聞かせているのに、快感に正直なおれの体はどうしてもオヤジのちんぽをきゅんきゅんと締め付けてしまう。
「は、はぅ……っ、はぅっ、ふぅっ、ふぅ、ううぅっ、いまは、だめぇ……っ、き、きもち、よくなったら、だめぇ……っ、だめっ、だめ、なのにぃ……っ、ンンッ」
その時、ふとテーブルの上にある空のコップが目に入った。
酔って寝ぼけたオヤジをもう一度寝かせるため、水と間違えて飲むよう度数の高いウォッカをたっぷりと仕込んでおいたコップだ。
おれの命綱である。
これまでも、眠らせたオヤジを襲う前には必ずこれを仕込んで、テーブルの目立つところに置いていた。
追加で飲ませる度数の高い酒には、寝ぼけたオヤジを再び眠らせる力があり、絶倫と呼ぶにふさわしいオヤジの激しいセックスを終わらせるきっかけになってくれるのだ。
そうでなければ、とっくにバレていただろう。
おれは毎回意識を失う直前、ぎりぎりのところまで追い詰められた。
オヤジの性欲は底無しに近く、その精力は無限に近い、本物の絶倫だから。
もうこれ以上は無理、といったあたりで、ちょうど汗をたっぷりとかいたオヤジが、これを水と間違えて飲むのだ。
そして、飲んだオヤジは、すぐに眠ってしまう。
それ以上のセックスになだれ込むこともなく、素直に眠ってくれたから、おれはこれまでちゃんと後始末をすることが出来ていたし、お互いにちゃんと服を着て眠ることができていた。
そんなおれの命綱が、きちんと空になっているのが見えた。
きっとヤってる最中に喉が渇いて、あれを一気飲みしたんだろうと思う。
いつもなら一度抜いてから飲むのに、ヤってる最中に飲んだから、オヤジのちんぽはおれの結腸に突き刺さったままなんだ、と。
つまり、いま、オヤジは深く眠っているということになる。
少しくらいなら、動かしても決して起きない状態に。
それを気づいた瞬間、もう我慢ができなくなってしまった。
「ん……っ、ぁうぅっ、ちゃんと、飲んでるぅ……っ、ンンッ、オヤジ、まだっ、まだ、起きない、よねぇ……っ、あぁ……っ、だめぇ、オヤジの、ちんぽ、きもちぃ、これ、すごく、いぃよぉ……っ、オヤジぃ……っ、オヤジぃっ、もうちょっとだけっ、もうちょっとだけ、おれと、セックス、してぇ……っ、おれの、子宮ぅ、しぎゅうぅっ、しぎゅうぜっぐずぅ……っ、もっ、もっどぉ、もっど、ぢよぉっ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、そごぉっ、そご、ずぎぃっ、ずぼずぼぢてぇ……っ、オヤジの、ちんぽ、おれのまんこで、シコシコさぜてぇっ」
抜く前にちょっとだけ、と腰をゆらしてオヤジのちんぽを味わった。
いや、ちょっとというには、少し激しいかもしれない。
腹の中から、おれの結腸とオヤジのちんぽが擦れるぐぢょぐぢょといういやらしい音が聞こえてきて、思わず興奮して腰をぐいんぐいんと振ってしまったから。
さすがに、もう一度寝ぼけたオヤジと、セックスするのは肉体的に厳しいから、すぐに出来るだけ起こさないよう慎重になったけれど。
そんなことになったら、今度こそやり殺されてしまいそうだから特に気を付けた。
「あ、あ゛あ゛っ、おやっ、オヤジぃっ、まだ、起きちゃ、だめだよぉっ、起きないでぇ……っ、おれが、こんなこと、して、るって、知らない、ままで、いてぇ……っ、ごめん、ごめんね、オヤジぃっ、おれっ、おれ、息子なのにっ、オヤジが、好きっ、ずっと好きだったのっ、んぅっ、オヤジのちんぽ、勝手に使う、悪い子でごめんっ、見てるだけの、きれいな好きじゃ、なくてごめんっ、オヤジは、悪くないからっ、勝手に、セックスしてごめんっ、でも、お願いっ、おれのこと、ただの息子って、思ってていいから、好きでいてぇっ」
自分勝手なことを言ってるってわかっていたけど、快楽に素直なおれの腰は止まらなかった。
オヤジが好きなのはもちろん本当だ。
ただ、それは見ていて満足できるような綺麗な恋心じゃない。
どろどろになるまでセックスしたいって、肉欲付きの愛欲だ。
眠っているオヤジを襲ってしまうくらい、おれは醜い気持ちを抱えている。
そのまま、寝ているオヤジの生ちんぽでアナニーしながら、おれは久しぶりに自分のちんぽを扱いた。
オヤジとおれの間で、腹ずりさせられてイったことを思い出して。
少しでも、オヤジに抱いてもらった幸せな時間をなぞるように。
「ンンッ、いくっ、いくいくいくぅ……あぁ、でるっ、でるぅううぅっ」
結腸イキと一緒にする射精は、やっぱり気持ちよくてたまらなかった。
ぎゅっと握った手の中にたっぷりと射精して、はぁはぁと荒々しく息をする。
「……オヤジ、本当に、こんな息子でごめんな」
射精後の虚しさに、思わず呟く。
おれの体を包み込んでいるオヤジからは、当然だけれど何も反応は返ってこない。
もそもそとオヤジを起こさないように、その腕の中から抜け出した。
ナカにたっぷり出されていた精液のおかげで、結腸にしっかりと入り込んでいたちんぽはぬるんっと簡単に引き抜けた。
「ン、くぅぅッッ」
ぞくぞくっと快感が背筋を駆けあがってきたが、必死に絶頂を堪えた。
さすがに、もう、そんなことをしている暇はない。
再起不能に近い布団と、そこらじゅうに充満した精液の臭いを、早くなんとかしなければ。
翌日、抱き潰されたおれは、オヤジより早く目覚めた。
カーテンの裾から差し込む朝日が、ちょうどおれの顔に当たっており、どうやらその眩しさで目覚めたらしい。
朝日の眩しさに目を細めながら、起き上がろうとしたおれはそのまま固まってしまう。
耳元で聞こえた寝息に驚いて。
「なん……っ」
そこは、昨日と変わらず酒盛りをしていた居間に敷いた布団の上だったが、おれの体はすぅすぅと寝息をたてるオヤジの腕の中にあった。
しかも、驚かされたのは、それだけではない。
「…………ぁ、嘘、まだ、オヤジのちんぽ、中に入って、る……ぅっ」
おれの背中には、オヤジの胸がぴったりとくっついていた。
それから、当然のようにおれのケツとオヤジの股間もぴったりと。
オヤジのちんぽは、おれのアナルに入り込んだままで、結腸にまでしっかり届いて突き刺さっていた。
ついさっきまで犯されていたのか、おれのアナルがひくつく度にオヤジのちんぽを伝って、中にたっぷりと注ぎ込まれた精液がたらたらと漏れてきている。
ほんの少し動いただけだったが、酷使されすぎて敏感になったアナルから、ぞくぞくと震えるような快感が全身にひろがった。
朝勃ちをしているのだろうオヤジのちんぽは、しっかりと硬くなっていて、中にいるだけで気持ちよかった。
「は……ぁっ、ん、んんぅ……っ、だっ、だめぇ……っ、これ、やば、いぃ……っ、こんなっ、こんなの、バレる……ぅっ、バレ、ちゃっ、ん゛っ、ふ……ぅっ、お、起きたら、全部っ、ぜんぶ、ぅ、ふ……ぅンンッ」
小さく呟きながら、口に出してしまった恐ろしい未来にぞくぞくと震えた。
シーツにしがみついて、いまにも絶頂してしまいそうな快感をやりすごそうとする。
けれど、実の親子でアナルセックスしている事実と背徳感に、バレたらどうしようという興奮が混ざりあって、よだれがだらだらと溢れて止まらない。
ばくばくとうるさい心臓。
浅く早く繰り返される呼吸。
ひくついて止まらないアナル。
必死に息を整えようと深呼吸を繰り返して、体の力を抜こうとしてはいるのだが、なかなかうまくいかない。
アナルどころか結腸にまで入り込んでるオヤジのちんぽを締め付けてはいけない、と自分にいい聞かせているのに、快感に正直なおれの体はどうしてもオヤジのちんぽをきゅんきゅんと締め付けてしまう。
「は、はぅ……っ、はぅっ、ふぅっ、ふぅ、ううぅっ、いまは、だめぇ……っ、き、きもち、よくなったら、だめぇ……っ、だめっ、だめ、なのにぃ……っ、ンンッ」
その時、ふとテーブルの上にある空のコップが目に入った。
酔って寝ぼけたオヤジをもう一度寝かせるため、水と間違えて飲むよう度数の高いウォッカをたっぷりと仕込んでおいたコップだ。
おれの命綱である。
これまでも、眠らせたオヤジを襲う前には必ずこれを仕込んで、テーブルの目立つところに置いていた。
追加で飲ませる度数の高い酒には、寝ぼけたオヤジを再び眠らせる力があり、絶倫と呼ぶにふさわしいオヤジの激しいセックスを終わらせるきっかけになってくれるのだ。
そうでなければ、とっくにバレていただろう。
おれは毎回意識を失う直前、ぎりぎりのところまで追い詰められた。
オヤジの性欲は底無しに近く、その精力は無限に近い、本物の絶倫だから。
もうこれ以上は無理、といったあたりで、ちょうど汗をたっぷりとかいたオヤジが、これを水と間違えて飲むのだ。
そして、飲んだオヤジは、すぐに眠ってしまう。
それ以上のセックスになだれ込むこともなく、素直に眠ってくれたから、おれはこれまでちゃんと後始末をすることが出来ていたし、お互いにちゃんと服を着て眠ることができていた。
そんなおれの命綱が、きちんと空になっているのが見えた。
きっとヤってる最中に喉が渇いて、あれを一気飲みしたんだろうと思う。
いつもなら一度抜いてから飲むのに、ヤってる最中に飲んだから、オヤジのちんぽはおれの結腸に突き刺さったままなんだ、と。
つまり、いま、オヤジは深く眠っているということになる。
少しくらいなら、動かしても決して起きない状態に。
それを気づいた瞬間、もう我慢ができなくなってしまった。
「ん……っ、ぁうぅっ、ちゃんと、飲んでるぅ……っ、ンンッ、オヤジ、まだっ、まだ、起きない、よねぇ……っ、あぁ……っ、だめぇ、オヤジの、ちんぽ、きもちぃ、これ、すごく、いぃよぉ……っ、オヤジぃ……っ、オヤジぃっ、もうちょっとだけっ、もうちょっとだけ、おれと、セックス、してぇ……っ、おれの、子宮ぅ、しぎゅうぅっ、しぎゅうぜっぐずぅ……っ、もっ、もっどぉ、もっど、ぢよぉっ、あ゛っ、あ゛あ゛っ、そごぉっ、そご、ずぎぃっ、ずぼずぼぢてぇ……っ、オヤジの、ちんぽ、おれのまんこで、シコシコさぜてぇっ」
抜く前にちょっとだけ、と腰をゆらしてオヤジのちんぽを味わった。
いや、ちょっとというには、少し激しいかもしれない。
腹の中から、おれの結腸とオヤジのちんぽが擦れるぐぢょぐぢょといういやらしい音が聞こえてきて、思わず興奮して腰をぐいんぐいんと振ってしまったから。
さすがに、もう一度寝ぼけたオヤジと、セックスするのは肉体的に厳しいから、すぐに出来るだけ起こさないよう慎重になったけれど。
そんなことになったら、今度こそやり殺されてしまいそうだから特に気を付けた。
「あ、あ゛あ゛っ、おやっ、オヤジぃっ、まだ、起きちゃ、だめだよぉっ、起きないでぇ……っ、おれが、こんなこと、して、るって、知らない、ままで、いてぇ……っ、ごめん、ごめんね、オヤジぃっ、おれっ、おれ、息子なのにっ、オヤジが、好きっ、ずっと好きだったのっ、んぅっ、オヤジのちんぽ、勝手に使う、悪い子でごめんっ、見てるだけの、きれいな好きじゃ、なくてごめんっ、オヤジは、悪くないからっ、勝手に、セックスしてごめんっ、でも、お願いっ、おれのこと、ただの息子って、思ってていいから、好きでいてぇっ」
自分勝手なことを言ってるってわかっていたけど、快楽に素直なおれの腰は止まらなかった。
オヤジが好きなのはもちろん本当だ。
ただ、それは見ていて満足できるような綺麗な恋心じゃない。
どろどろになるまでセックスしたいって、肉欲付きの愛欲だ。
眠っているオヤジを襲ってしまうくらい、おれは醜い気持ちを抱えている。
そのまま、寝ているオヤジの生ちんぽでアナニーしながら、おれは久しぶりに自分のちんぽを扱いた。
オヤジとおれの間で、腹ずりさせられてイったことを思い出して。
少しでも、オヤジに抱いてもらった幸せな時間をなぞるように。
「ンンッ、いくっ、いくいくいくぅ……あぁ、でるっ、でるぅううぅっ」
結腸イキと一緒にする射精は、やっぱり気持ちよくてたまらなかった。
ぎゅっと握った手の中にたっぷりと射精して、はぁはぁと荒々しく息をする。
「……オヤジ、本当に、こんな息子でごめんな」
射精後の虚しさに、思わず呟く。
おれの体を包み込んでいるオヤジからは、当然だけれど何も反応は返ってこない。
もそもそとオヤジを起こさないように、その腕の中から抜け出した。
ナカにたっぷり出されていた精液のおかげで、結腸にしっかりと入り込んでいたちんぽはぬるんっと簡単に引き抜けた。
「ン、くぅぅッッ」
ぞくぞくっと快感が背筋を駆けあがってきたが、必死に絶頂を堪えた。
さすがに、もう、そんなことをしている暇はない。
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