猫で何が悪い!

ミカねぇ/ミカ姉

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謎の水入り瓶

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誰もいない通路を歩く

俺「あ~喉乾いた…」俺は親と喧嘩して家出をした
俺「しくじった…金もっともってくりゃ良かったよ」勢いで家出した俺の財布には1万しかない自動販売機を見つけたが変なものばかり売ってる
俺「なんで自販で鯖売ってんだよ」見るからにおかしいものばかり
ふと自動販売機の横に目をやる
俺「瓶?あ、水入ってんじゃんラッキー」喉が乾いていた俺はなんの躊躇もなくその水を飲む
俺「なんかすげぇ苦いなこの水」
その時!!!
ボウンッ 煙が上がる
俺「うわっ…!?」

俺「にゃ…(ん…?なんか……目線低くね?)」
にゃ?………その場にあった割れたガラスを見るそこには黒くてキリッとした目の猫が写っていた……
俺「にゃ''!?(猫!!!??)」そう…俺は猫になった(←なぜ?)
俺「にゃ…?…にゃー…(にゃーしか喋れねぇ!)」
その時
女「あれ…?黒猫だ」大学生ぐらいの綺麗な女が現れた
俺「シャーっ」
俺は焦って威嚇する
女「黒猫さん怖がらないで~なにもしないよ~」
その女はそっと俺を抱き上げる
俺「フーッ(俺は猫じゃねぇ!降ろせ!)」その時俺は女の腕を引っ掻いてしまった
女「いたッ……っ…」女は腕を押さえてうずくまる
俺「!?にゃ…にゃー!(す…すまん!)」心のなかでは謝るが言葉を話せない、
女「………大丈夫だよこんなの日常茶飯事だし」
日常茶飯事…?
俺「にゃー…?」心配になり横に座る
女「猫の君になら話せるかもね…」
女「私ね……学園でいじめられてるの…彼氏いるって嘘っぱちいっててキモい、そんなんだから彼氏出来ないんだ~とかね笑えるよね」その女は悲しそうな顔で笑う

続く
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