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面倒事
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「よし、着いた」
アレンがいるのはとてつもなく大きな建物の前。門番が当たり前のようにこちらを警戒してくる。
「何者!」
「あ、突然すみません。陛下にお呼ばれしたので……」
そして門番はいきなり態度を変えてきた。
「そうですか。聞いてまいりますのでどうぞお待ちください」
「はい」
「お名前をお聞きしても?」
「アレンと言います。義務教育中の冒険者、とお伝えください」
「は、はぁ……」
普通、義務教育中で冒険者はありえない。なので門番の人は訳のわからない、というように眉を曲げた。
しかし、「では」というと、中には行っていった。
しばらく経ってから。
「ど、どうぞ」
帰ってきたと思いきや、その顔には畏れがこびりついている。
(陛下がが言ったんだな)
「ありがとうございます」
アレンは笑顔でそう言い、中に入っていく。
王宮の廊下を歩いていると、急に騒がれた。
「侵入者!!」
アレンは目を見開いた。
「ち、違いますよ。正規ルートで入ってきました!」
「信じられませんわ!この格好!普通はもっときれいなかっこうでくるはずです!!」
すると、走る音が聞こえ、その侍女らしき人に誰かが話しかけた。
「何があった?!」
「し、侵入者ですわ!!!」
「だから、話を……」
「お前がその侵入者か!」
「あのーー……」
もはや話さえも聞いてくれない。
周りの人がアレンを囲み、武器を突きつけてくる。
アレンはため息をつき、両手を上げる。
(どうしよう……逃げようか……そうしたらもっと怪しい、か)
「あの、話を聞いてください。僕は侵入者じゃありません。門番の方に聞いてくれたらわかります」
「とぼけるでない!」
「とぼけてませんよ」
これ、もうどうしようもない。
(門番の人はきちんと聞いてくれたのに……)
「……はぁ……」
「なぜため息をつく!」
「それは……なんか面倒なことになったな、と」
「やはりお前は!」
(ちがう意味で取られられちゃった!)
その様子を見て誰かが国王を呼んできたようで、国王が走ってきた。
「その侵入者とは……」
「だれだ」と言う前に、アレンを見て、目を瞬かせる。
アレンは苦笑をする。
「皆、武器を置け。この子は侵入者ではない」
みんなが驚いたように声を上げる。国王の命なので、武器を置き、そのまま跪く。
アレンはそんなことはしない。それをすることで国王が嫌がることを知っているからだ。
「お久しぶりです、陛下」
「アレン、久しぶりだな」
そして頭を撫でる。
その様子を見て更に混乱する周りの人たち。
「へ、陛下。みなさんが見ていらっしゃるのですよ?」
「なになに。お前は私の孫のようなものだからな」
「嬉しいですけど、ここで言うのは……皆さん混乱されますよ」
「あの……」
そう声をかけてきたのは、一番最初にアレンを侵入者と間違えた侍女。
「この子は……」
すると国王はまたアレンの頭を撫でながら言った。
「このことは秘密だから決して誰にも言わないように。私の命だ。いいな?」
みんなが頷く。
「この子は、アレン。この歳で冒険者をやっている」
ざわめき出す。
「へ、陛下。どういうことでしょうか……年齢は義務教育が始まった頃と判断しますが、義務教育の終わる15歳までは冒険者にはなれないはずでは……」
「うむ。しかし、この子の才能を見たら、入れずにはいられなかった。なにせ、魔力測定器を軽く壊すほどだ」
「魔力測定器を壊す?!」
「そうだアレン。入試の際も1つ壊してしまったらしいな」
「す、すみません……」
「まぁ良い。それに、手加減も覚えそうじゃないか。2つ目は壊さなかったと聞く。昔はどれだけやっても壊すか使えなくしたのに。うむ、孫の成長は、何より嬉しいな」
「血は繋がっていなせんからね?」
その言葉に陛下は笑顔で返す。
「そのようなものだろ」
「そうですね。こうやって頭を撫でてもらうなんて久しぶりです。アンジュさんにされることもありましたが」
「そうかそうか」
嬉しそうに頷く国王。
「そうだ、冒険者学園合格おめでとう。本当に良かったよ」
「ありがとうございます」
「いや、遠いのにわざわざ来てくれて嬉しいよ」
「いえいえ」
「朝ご飯は?」
「まだなんです」
「なら一緒に食べよう。五人分用意させる」
国王には3人のこどもがいる。
「フィアナ様は元気ですか?」
「ああ、元気だ。会うか?」
「ぜひ!久しぶりですので、ぜひお会いしたいです」
「たしかにな。魔王討伐で大変だったもんな」
そしてみんながまたざわめき始めた。
「魔王討伐?!」
「それって、確かにSSSランクパーティーの方々がやったのでは……」
「あ、陛下。ここ、人がたくさんいすぎます。バレました」
「そうだったな。忘れておった」
そして一旦撫でていた手を止める。
「どういうことですか?!陛下!」
「ああ。この子はSSSランクの冒険者でもあるのだ」
「そんな、解せませぬ」
「そうかそうか。では、戦ってみるか?アレンと」
そして頭に手を置く。
「へ、陛下?!ちょ……」
「仕方ないだろ?アレン。大丈夫だ。お前はここにいる誰よりも強い」
そう言われてしまえば、騎士さんたちには戦うしかなくなる。
(何をおっしゃっているのか。俺がこの子供に負ける、だと……?)
「いいでしょう!しかし勝った場合、私を騎士団長にていただきたい」
「いいだろう。この子は現騎士団長にも軽く勝っておるからな」
「では決まりです」
(誰も僕の意見を聞いてくれないのか……)
ため息をつく。
すると、廊下のさきから声が聞こえた。
「アレン様ーー!」
そしてアレンの前で止まる。
「いらっしゃってくれたのですね!」
そしてアレンの手をとり、嬉しそうに笑う。
「フィー様、おはようございます」
そして後ろにいる沢山の人を見て、
「何事ですの?」
と聞いてきた。
「実は……皆様方、僕を侵入者だと間違えてしまったらしく……」
「そうでしたか……」
「そして、この方を決闘をすることに……」
「そうですか!私もぜひ見てみたいですわ!アレン様とこの人の決闘!アレン様が負けるのは想像つきませんが」
「な!姫様、姫様も私がこの子供に負けるらとお思いに?!」
「ええ。、申し訳ありませんが、アレン様はそれくらい、お強いのです」
そして嬉しそうにアレンの腕を取り、引っ張り始めた。
「早く行きましょう!」
「フィー様、転ばぬよう、気をつけてくださいね」
「いつも様はいらない、と言っていますのに」
「だめですよ。本当は僕みたいな平民がこうして王女様と接することはあり得ないことなので。ましてや呼び捨てなど……」
「私が許すのです。構いません。では、この決闘に勝ったら、そうしてください!そうしたら私とアレン様が仲がいいことがわかります。そうしたら、こういう事もなくなるかと!」
(こういう事がなくなるのは嬉しいけど……本当にいいのか……?)
後ろからついてきている国王に聞く。
「へ、陛下?」
「うむ、いいぞ」
「陛下……うーん……わ、分かりました。もし勝ったら『フィー』と呼ばせてもらいます」
「はい!よろしくおねがいします!」
そしてフィアナは嬉しそうに笑うと、「なら早くしましょ!」と言い、走り始めた。
アレンがいるのはとてつもなく大きな建物の前。門番が当たり前のようにこちらを警戒してくる。
「何者!」
「あ、突然すみません。陛下にお呼ばれしたので……」
そして門番はいきなり態度を変えてきた。
「そうですか。聞いてまいりますのでどうぞお待ちください」
「はい」
「お名前をお聞きしても?」
「アレンと言います。義務教育中の冒険者、とお伝えください」
「は、はぁ……」
普通、義務教育中で冒険者はありえない。なので門番の人は訳のわからない、というように眉を曲げた。
しかし、「では」というと、中には行っていった。
しばらく経ってから。
「ど、どうぞ」
帰ってきたと思いきや、その顔には畏れがこびりついている。
(陛下がが言ったんだな)
「ありがとうございます」
アレンは笑顔でそう言い、中に入っていく。
王宮の廊下を歩いていると、急に騒がれた。
「侵入者!!」
アレンは目を見開いた。
「ち、違いますよ。正規ルートで入ってきました!」
「信じられませんわ!この格好!普通はもっときれいなかっこうでくるはずです!!」
すると、走る音が聞こえ、その侍女らしき人に誰かが話しかけた。
「何があった?!」
「し、侵入者ですわ!!!」
「だから、話を……」
「お前がその侵入者か!」
「あのーー……」
もはや話さえも聞いてくれない。
周りの人がアレンを囲み、武器を突きつけてくる。
アレンはため息をつき、両手を上げる。
(どうしよう……逃げようか……そうしたらもっと怪しい、か)
「あの、話を聞いてください。僕は侵入者じゃありません。門番の方に聞いてくれたらわかります」
「とぼけるでない!」
「とぼけてませんよ」
これ、もうどうしようもない。
(門番の人はきちんと聞いてくれたのに……)
「……はぁ……」
「なぜため息をつく!」
「それは……なんか面倒なことになったな、と」
「やはりお前は!」
(ちがう意味で取られられちゃった!)
その様子を見て誰かが国王を呼んできたようで、国王が走ってきた。
「その侵入者とは……」
「だれだ」と言う前に、アレンを見て、目を瞬かせる。
アレンは苦笑をする。
「皆、武器を置け。この子は侵入者ではない」
みんなが驚いたように声を上げる。国王の命なので、武器を置き、そのまま跪く。
アレンはそんなことはしない。それをすることで国王が嫌がることを知っているからだ。
「お久しぶりです、陛下」
「アレン、久しぶりだな」
そして頭を撫でる。
その様子を見て更に混乱する周りの人たち。
「へ、陛下。みなさんが見ていらっしゃるのですよ?」
「なになに。お前は私の孫のようなものだからな」
「嬉しいですけど、ここで言うのは……皆さん混乱されますよ」
「あの……」
そう声をかけてきたのは、一番最初にアレンを侵入者と間違えた侍女。
「この子は……」
すると国王はまたアレンの頭を撫でながら言った。
「このことは秘密だから決して誰にも言わないように。私の命だ。いいな?」
みんなが頷く。
「この子は、アレン。この歳で冒険者をやっている」
ざわめき出す。
「へ、陛下。どういうことでしょうか……年齢は義務教育が始まった頃と判断しますが、義務教育の終わる15歳までは冒険者にはなれないはずでは……」
「うむ。しかし、この子の才能を見たら、入れずにはいられなかった。なにせ、魔力測定器を軽く壊すほどだ」
「魔力測定器を壊す?!」
「そうだアレン。入試の際も1つ壊してしまったらしいな」
「す、すみません……」
「まぁ良い。それに、手加減も覚えそうじゃないか。2つ目は壊さなかったと聞く。昔はどれだけやっても壊すか使えなくしたのに。うむ、孫の成長は、何より嬉しいな」
「血は繋がっていなせんからね?」
その言葉に陛下は笑顔で返す。
「そのようなものだろ」
「そうですね。こうやって頭を撫でてもらうなんて久しぶりです。アンジュさんにされることもありましたが」
「そうかそうか」
嬉しそうに頷く国王。
「そうだ、冒険者学園合格おめでとう。本当に良かったよ」
「ありがとうございます」
「いや、遠いのにわざわざ来てくれて嬉しいよ」
「いえいえ」
「朝ご飯は?」
「まだなんです」
「なら一緒に食べよう。五人分用意させる」
国王には3人のこどもがいる。
「フィアナ様は元気ですか?」
「ああ、元気だ。会うか?」
「ぜひ!久しぶりですので、ぜひお会いしたいです」
「たしかにな。魔王討伐で大変だったもんな」
そしてみんながまたざわめき始めた。
「魔王討伐?!」
「それって、確かにSSSランクパーティーの方々がやったのでは……」
「あ、陛下。ここ、人がたくさんいすぎます。バレました」
「そうだったな。忘れておった」
そして一旦撫でていた手を止める。
「どういうことですか?!陛下!」
「ああ。この子はSSSランクの冒険者でもあるのだ」
「そんな、解せませぬ」
「そうかそうか。では、戦ってみるか?アレンと」
そして頭に手を置く。
「へ、陛下?!ちょ……」
「仕方ないだろ?アレン。大丈夫だ。お前はここにいる誰よりも強い」
そう言われてしまえば、騎士さんたちには戦うしかなくなる。
(何をおっしゃっているのか。俺がこの子供に負ける、だと……?)
「いいでしょう!しかし勝った場合、私を騎士団長にていただきたい」
「いいだろう。この子は現騎士団長にも軽く勝っておるからな」
「では決まりです」
(誰も僕の意見を聞いてくれないのか……)
ため息をつく。
すると、廊下のさきから声が聞こえた。
「アレン様ーー!」
そしてアレンの前で止まる。
「いらっしゃってくれたのですね!」
そしてアレンの手をとり、嬉しそうに笑う。
「フィー様、おはようございます」
そして後ろにいる沢山の人を見て、
「何事ですの?」
と聞いてきた。
「実は……皆様方、僕を侵入者だと間違えてしまったらしく……」
「そうでしたか……」
「そして、この方を決闘をすることに……」
「そうですか!私もぜひ見てみたいですわ!アレン様とこの人の決闘!アレン様が負けるのは想像つきませんが」
「な!姫様、姫様も私がこの子供に負けるらとお思いに?!」
「ええ。、申し訳ありませんが、アレン様はそれくらい、お強いのです」
そして嬉しそうにアレンの腕を取り、引っ張り始めた。
「早く行きましょう!」
「フィー様、転ばぬよう、気をつけてくださいね」
「いつも様はいらない、と言っていますのに」
「だめですよ。本当は僕みたいな平民がこうして王女様と接することはあり得ないことなので。ましてや呼び捨てなど……」
「私が許すのです。構いません。では、この決闘に勝ったら、そうしてください!そうしたら私とアレン様が仲がいいことがわかります。そうしたら、こういう事もなくなるかと!」
(こういう事がなくなるのは嬉しいけど……本当にいいのか……?)
後ろからついてきている国王に聞く。
「へ、陛下?」
「うむ、いいぞ」
「陛下……うーん……わ、分かりました。もし勝ったら『フィー』と呼ばせてもらいます」
「はい!よろしくおねがいします!」
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