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第95話 仲良し誕生日パーティー
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―――その後…
誕生日パーティーは予定時刻通り始まり。
みんな談笑しながらブッフェのお料理をつまんではお酒を飲んでいる。
(わたしはジュース…)
ちなみに今日のドレスアップは大好評!
みんなに「夏の妖精姫」やら「水の女神」と賞賛していただいた。
『うむ…とても気分が良い!』
さてさてそんなご機嫌なわたしですが、
それにはもう1つ理由がある。
「ニコル様!お招きいただきありがとうございます!」
「ニコル様、本当におめでとうございます!」
「こうしてお祝いが出来ましたこと、大変光栄ですわ!」
「ニコル様…今日も美しすぎますわ!」
そう、イツメンともだちもいるのだ!
カレン様にミラ様にアンナ様にライラ様。
いまやわたしたちは仲良し5人組である。
仲良しといえば、アルバート殿下もだけど。
さすがにイチ伯爵令嬢の誕生日パーティーに参加する訳にもいかないので、
プレゼントとバースデーメッセージカードを贈ってくれた。
そこにはひと言「脱まな板を頑張れ。」と書いてあった。
『あの王子やっぱ1回小突いた方がいいな』
読んだ時はカードを握りしめてしまったが、
(なんなら1回ゴミ箱に捨てた)
その後ちゃんと引き出しにしまってある。
もし捨てたのがバレたらやばいからだ。
―――まぁそれはいいとして!
みんなからたくさんプレゼントをいただいたし。料理も大人気でいつの間にか半分以上に減っている。嬉しい。
ケーキはたぶん…
お兄様がしこたま食べたのかな?
もう数ピースしかない。
ご令嬢たちのママさんたちも招待したから
大人組もワイン片手に盛り上がっているようだ。
それにしても顔面偏差値の高いパーティーである。
会場中が眩しいがために、途中途中で癒しの庭師と老執事タイムを挟んで目を休めないとやっていけない。
―――そうしてこうして。
その後もご挨拶にまわったり、
仲良し5人組でプレゼントを開封したり、
お父様とお母様とお兄様、侍従たちとパーティーの感想を言い合ったり…
大好きな人達に囲まれて、
とても賑やかで、愛が溢れていて…
13歳の誕生日は忘れられない日となった。
誕生日パーティーは予定時刻通り始まり。
みんな談笑しながらブッフェのお料理をつまんではお酒を飲んでいる。
(わたしはジュース…)
ちなみに今日のドレスアップは大好評!
みんなに「夏の妖精姫」やら「水の女神」と賞賛していただいた。
『うむ…とても気分が良い!』
さてさてそんなご機嫌なわたしですが、
それにはもう1つ理由がある。
「ニコル様!お招きいただきありがとうございます!」
「ニコル様、本当におめでとうございます!」
「こうしてお祝いが出来ましたこと、大変光栄ですわ!」
「ニコル様…今日も美しすぎますわ!」
そう、イツメンともだちもいるのだ!
カレン様にミラ様にアンナ様にライラ様。
いまやわたしたちは仲良し5人組である。
仲良しといえば、アルバート殿下もだけど。
さすがにイチ伯爵令嬢の誕生日パーティーに参加する訳にもいかないので、
プレゼントとバースデーメッセージカードを贈ってくれた。
そこにはひと言「脱まな板を頑張れ。」と書いてあった。
『あの王子やっぱ1回小突いた方がいいな』
読んだ時はカードを握りしめてしまったが、
(なんなら1回ゴミ箱に捨てた)
その後ちゃんと引き出しにしまってある。
もし捨てたのがバレたらやばいからだ。
―――まぁそれはいいとして!
みんなからたくさんプレゼントをいただいたし。料理も大人気でいつの間にか半分以上に減っている。嬉しい。
ケーキはたぶん…
お兄様がしこたま食べたのかな?
もう数ピースしかない。
ご令嬢たちのママさんたちも招待したから
大人組もワイン片手に盛り上がっているようだ。
それにしても顔面偏差値の高いパーティーである。
会場中が眩しいがために、途中途中で癒しの庭師と老執事タイムを挟んで目を休めないとやっていけない。
―――そうしてこうして。
その後もご挨拶にまわったり、
仲良し5人組でプレゼントを開封したり、
お父様とお母様とお兄様、侍従たちとパーティーの感想を言い合ったり…
大好きな人達に囲まれて、
とても賑やかで、愛が溢れていて…
13歳の誕生日は忘れられない日となった。
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