VRMMOでNPCの幼女を餌付けしてお姉ちゃんプレイしてたら求婚されました!?

みみっく

文字の大きさ
11 / 68

○ンダは初手竜舞や!

しおりを挟む
「セーラー戦士は初期5人よっ!」

「「そうだそうだ!」」

私受講生じゃないですし…
しかし言いたい事はわかる、様式美ってあるよね

今私に熱弁しているのが、うどんさん
子分みたいになってるのが蜜柑さんとSuicaさん

全員食べ物の名前でかつ全部でも各々合わせても食べ合わせが悪いという奇跡の三人組だ

時を遡ること30分程前

冒険者ギルドにて討伐依頼の完了報告をしていたら併設されている酒場のテーブルで駄弁っているのを発見し、声をかけたのだ

ちなみにこの三人は炊き出しクエで修羅場を乗り越えた知り合った仲間だ

ちょうどお昼のタイミングで混んでおり、相席させて貰い注文をする

「おねぇちゃん、お腹空いた」

というルナの一声が決め手となったのは言うまでもない

そんなこんなで談笑し、話題は闘技大会の話に移る

「私達は三人だからねぇ、ペアもパーティも諦めたよ…」

「ペアは一人あぶれるのは心苦しいし」

「今から誰か勧誘しても連携とかうまくいかないだろうしー?」

との事だった、女子三人仲がよろしくて何よりです!しかも美人さんなのでそれはもう相乗効果がすげーのなんの

「まぁペアに関しては恨みっこなしの三人ジャンケンがまさかのあいこ続きで五回越えたあたりから辞めよっかってなっただけだけどね」

「あれは笑えたねー」

「ある意味絆?」

と言いながらケラケラ笑いあっている、良きかな良きかな

「おねぇちゃん!お姉さん達、仲良しで楽しそう!!」

ルナちゃんも楽しそうで非常に良き!

「ルナちゃんも私達と仲良くなろーよー♪」

「仲良し、イヤかな?」

「こーらあんたら、いきなり畳み掛けたらビックリするだろうに、ごめんね?ルナちゃん、私はうどんって言うの!私とお友達になってくれないかな?」

「うどんお姉さん!もうお友達です!!」

「「ずるいっ!!」」

「あのっ!二人のお姉さんもお友達なりたいからお名前教えて欲しいです!」

「私Suica!」

「私は蜜柑だよー、よろしくね?」

「スイカお姉さんにミカンお姉さん…うふふっ!みんなおいしそうなお名前!よろしくお願いします!」

「私、今女として何か負けた気がする…女子力的なやつで」

それは既に私も通った道ですうどんさん

「私は悟りを開いた」

そう思うでしょ?それが入り口ですSuicaさん

「ルナちゃんミカンあげるー♪」

「ありがとうございますミカンお姉さん!」

蜜柑さん動きがおばあちゃんです

「私とルナはペアでエントリーしました!」

「えっ!?ってあぁそうか、この二人フィールドボス倒す人達だったわ」

「しかも初回で強化されてるやつね、あの時の騒ぎは凄かったね」

「ルナちゃん、ペアグループ名はなんていうのー?」

蜜柑さんの言葉に自信満々の様子でルナちゃんが答える

「『月明かりの姉妹ムーンライトシスターズ』ですっ!!」

言葉を聞くや否やうどんさんが幽鬼のような動きで私の肩を掴み耳元で囁く

あっ、何か…良いかもしんない

「ランプちゃん?パーティ組んでエントリーするわよ…」

「えぇっ!?さっきは諦めるって…」

「そんな事は」

「過去の事ー!」

仲良いな本当に

そして冒頭の話に繋がるのである

「ルナ、お姉さん達に迷惑かけるかも…」

私はパーティ組むのは吝かでは無いがルナが乗り気で無いなら無理強いはしない

「ルナちゃん、この動画データを見てみて、返事は明日でも良い」

そう言ってうどんさんは動画データをルナに手渡した…と思ったら通り抜けた

「???」

「フレンド申請まだだった…///」

「「wwwwww」」

何が起こったかわからない天使ルナと恥ずかしそうなモデル系美女うどんさんそれを指差してケラケラ笑っているアイドル系美人Suicaさんグラビア系美人蜜柑さん顔面偏差値が天元突破!

その後美人ゆかいな三人組とフレンド登録を交わしたルナはフレンドリストをみてにまにましていた

「お友達…一気に三人も増えた!百人も夢じゃ無い!?」

ルナが一声かければ5分あれば埋まるだろうが、そうは問屋が卸さない
私と言う面接がしっかり入るので時間はかかるであろうパパさんにも言い含められてるしね!

「後は孤児院にお肉を渡すだけだから…今日は本拠地ホームに真っ直ぐ帰って貰った動画観よっか?」

「良いのっ!?」

「勿論!私も観てみたいし♪」

うどんさんから渡された動画データのタイトルは『美少女戦士 うどんセレクション〈布教用〉』
だったSuicaセレクションと蜜柑セレクションもあるらしい。

そして翌日ーー

ルナと手を繋ぎ、歌を口ずさみながら冒険者ギルドで待っていた三人組の所へ赴き

「「よろしくお願いします!!」」

パーティ結成となりましたとさ

口ずさんでた歌?そんなの某素直じゃないOPに決まってるじゃないですか!

それから五人で相談してパーティ名を決めて
エントリーを終わらせる

リーダーはなんとルナだ!
まぁ結成理由が理由だけに当然の結果と言えよう。
ルナに代わってお仕置きが実現するとあってみんなテンション高めだった

高めだったせいでパーティ名『聖☆お姉さんセイントスターズ』の無理矢理感に誰もツッコミを入れる事が出来なかった

パーティ連携も兼ねてゴブリンやオーク等の人型に近いモンスターの狩場でのうどんさんの一言

「あんたら二人だけでもパーティ戦で良いとこまで行けるわよこれ」

私達は神に仕えていただけですわよ?おほほほほ

しおりを挟む
感想 13

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。

【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)

かのん
恋愛
 気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。  わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・  これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。 あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ! 本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。 完結しておりますので、安心してお読みください。

転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました

桜あずみ
恋愛
異世界に転移して二年。 言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。 しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。 ──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。 その一行が、彼の目に留まった。 「この文字を書いたのは、あなたですか?」 美しく、完璧で、どこか現実離れした男。 日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。 最初はただの好奇心だと思っていた。 けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。 彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。 【ご報告】 2月28日より、第五章の連載を再開いたします。毎週金・土・日の20時に更新予定です。 また、誤字脱字の修正および一部表現の見直しを行いました。ただし、記載内容の趣旨に大きな変更はございません。 引き続きよろしくお願いいたします。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

勇者のハーレムパーティー抜けさせてもらいます!〜やけになってワンナイトしたら溺愛されました〜

犬の下僕
恋愛
勇者に裏切られた主人公がワンナイトしたら溺愛される話です。

お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。

下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。 またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。 あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。 ご都合主義の多分ハッピーエンド? 小説家になろう様でも投稿しています。

処理中です...