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0000...1100...1110.........
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S「レェイドイベントォ!」
蜜「だよー♪」
う「今回のテーマは“街を守る!”防衛系のイベントなのよね?篠原さん?」
篠「突っ込まないわよ?」
渋「うどんさんの言うように、今回はそれぞれの街にモンスターがわんさか攻め込んで来ちゃいますよ~!」
篠「NPCは魔法や道具などの効果は受けるけど、死んでしまったら復活なんてしないから守ってあげてね?」
S「被害率で報酬変わる系のヤツと見た!」
う「そんな感じがするわねぇ」
蜜「それよりも仲良しのNPCと二度と会話出来なくなるのは辛いよー!?」
ル「魔法があっても人は生き返らないの」
全員「「「「「「ルナちゃん…」」」」」」
ラ「ルナ、おいで?」
ル「うん!」
ルナをギュッと抱き締める
最近は特に、なんでもありと化して来ているルナの魔法だが“人を生き返らせる”という事だけは出来ない
おそらくルナなりの心の有り様がそうさせているのだろう、大好きな母を礎に
私はその心をとても尊敬している
篠「この空気をぶっ壊す悪者承知で割り込むけど、生放送なのよねぇコレ」
渋「篠原さん軌道修正ありがとうございます~」
咲「ルナちゃん?次は私の所においで♪」
ル「さくほママー♪」
う「あの空気でもコメントかなり来てたからもうちょっとやっても良かったんじゃない?ピンクさん?」
S「うどんってばピの原さんに失礼だよ!」
篠「誰がピの原だ!!」
蜜「ルナちゃんにはこの厳選ミカンを進呈しまーす!甘いよー♪」
ル「わーい!!」
ラ「ルナ良かったねー!さて、私も進行の仕事再会しますか!」
う篠「やってなかったわよね!?」
S「そういや進行って持ち回りだったや」
蜜「今日ランプちゃんだったんだー」
咲「いつもお喋りに夢中になっちゃって忘れてしまうのよねぇ?コメントの皆さんも面白いし♪」
ラ「はいはーい!その面白いコメントさん達を拾って行きますよー!ん、なになに?『イベントのシナリオとかは事前公開されないの?』だって!これ私も気になってたんだけどどうなんですか?桃の原さん!」
篠「O県の方では桃原って名字もあるわよ!もう好きに呼べ!!」
渋「それにしてもいきなりソコ触れちゃう~?」
あ、渋澤さんの目が若干深淵方面に向かっている
コメントも気が付いたようだ
篠「とりあえず今言える事は”未曾有の危機”が現れた結果、沢山のモンスター達が大移動をする事となりその進路上に運悪く街が巻き込まれちゃった。ってところかしら」
渋「流石篠原さん!説明が上手で助かるわ~!!大好き~♪」
声色はとても上機嫌なのに目が完全に深淵ってるちょうこわい
一部コメントは喜んでいるようだがこっちはなんかもう気が気じゃないんだぞ!どうしてくれる!!
咲「櫻子ちゃん?」
ル「ヘビさーん?」
蜜「ミカン美味しいよー♪」
渋澤さんは吸い込まれるように癒しの中へ包まれに行った
私達には聞かされていない運営事情が絡んでいそうだなぁ…樹さん教えてくれないかな?
篠「まぁそういうわけで、レイドイベント中は『アトラス・ワールド』内全てのモンスターの数が増えます!街に向かって来ます!」
う「制限時間中街を守れば良いのかしら?」
渋「その認識で大丈夫です~♪」
S「渋澤さんおかえりなさい!!色んな意味で!!」
ラ「強制参加ってわけではないんですよね??」
篠「それはそうよ!申込みとかも無いから好きに動いて大丈夫!!ただ、イベント中にモンスターを倒したり重要な行動を取ったりしたら貢献度が加算されるから全員参加ではあるかな?」
渋「貢献度によって報酬も変わりますからね~!頑張って稼いでくださ~い!!一つだけリークしちゃいますけど、街の外でも重要行動があったり無かったり~?」
ラ「渋澤さん、それ言って大丈夫なヤツですか??」
う「スタジオ内が一部ザワついてますけど」
S「コロッケ団に探らせよう」
蜜「適任だねー♪」
ルナ「あ!約束したんだった!!パン子ちゃん見てるー!?ルナだよー!!」
咲「咲穂よー♪」
篠「あの、そう言うのはちょっと…」
渋「ビデオレターみたいでいいわね~」
S「渋澤さんが吹っ切れてる!」
う「生き生きとしてるわねぇ!」
蜜「『もちもち見てるよー!あいあむ ぱんがーる!!』ってコメントが返ってきてるねー?本人かなー?」
S「ぱんがーるwww」
ラ「この斜め上っぷり、おそらく本人でしょうね」
咲「パン娘だったのねぇ」
う「まぁ娘とも読めますし?」
蜜「”男の娘”みたいなー?」
篠「ちょっと違うんじゃない??」
ラ「コメントにコメントがついてるなんだこれ」
その後も質問を拾っては答えて脱線しては喋って駄弁って…
いつも通りに生放送は終わりを迎えるのであった。
なんでこれで再生数がいつも上位なんだろうかが不思議でならない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
研究棟
「マザーAIが何処かにアクセスを試みた形跡を発見した???」
「はい、ルートは既に消されていますが発信のログだけは確認出来ました、それも直ぐに消えてしまいましたが…」
「外部からアクセスされた形跡は??」
「それは無い…と信じたいですが、今のところ見つかっていません」
「こんな時になんて不穏な…デバックの人間を割り振っても良いので人員を増やして形跡を引き続き探っておきましょう」
「はい!直ぐに取り掛かりますので失礼します!」
「私はこの件を上に報告ですね、開発の方にも渡りはつけておいてプログラムに変化がないか見てもらいますか…」
これからを想像して思わずため息が漏れる
「あのシェイカーの音も暫くは聴けなくなりそうですね…」
ついでに漏れた言葉は意識か無意識か、そんな事に考え至ると今度は笑みがこぼれた
「こんなに溢してはバーテン失格ですね!さぁ頑張りますか!」
おそらく同じようなローラー作業を行う事になる他部署の同僚を思い出しながら一人の研究員が報告へと向かうのであった
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う「今回のテーマは“街を守る!”防衛系のイベントなのよね?篠原さん?」
篠「突っ込まないわよ?」
渋「うどんさんの言うように、今回はそれぞれの街にモンスターがわんさか攻め込んで来ちゃいますよ~!」
篠「NPCは魔法や道具などの効果は受けるけど、死んでしまったら復活なんてしないから守ってあげてね?」
S「被害率で報酬変わる系のヤツと見た!」
う「そんな感じがするわねぇ」
蜜「それよりも仲良しのNPCと二度と会話出来なくなるのは辛いよー!?」
ル「魔法があっても人は生き返らないの」
全員「「「「「「ルナちゃん…」」」」」」
ラ「ルナ、おいで?」
ル「うん!」
ルナをギュッと抱き締める
最近は特に、なんでもありと化して来ているルナの魔法だが“人を生き返らせる”という事だけは出来ない
おそらくルナなりの心の有り様がそうさせているのだろう、大好きな母を礎に
私はその心をとても尊敬している
篠「この空気をぶっ壊す悪者承知で割り込むけど、生放送なのよねぇコレ」
渋「篠原さん軌道修正ありがとうございます~」
咲「ルナちゃん?次は私の所においで♪」
ル「さくほママー♪」
う「あの空気でもコメントかなり来てたからもうちょっとやっても良かったんじゃない?ピンクさん?」
S「うどんってばピの原さんに失礼だよ!」
篠「誰がピの原だ!!」
蜜「ルナちゃんにはこの厳選ミカンを進呈しまーす!甘いよー♪」
ル「わーい!!」
ラ「ルナ良かったねー!さて、私も進行の仕事再会しますか!」
う篠「やってなかったわよね!?」
S「そういや進行って持ち回りだったや」
蜜「今日ランプちゃんだったんだー」
咲「いつもお喋りに夢中になっちゃって忘れてしまうのよねぇ?コメントの皆さんも面白いし♪」
ラ「はいはーい!その面白いコメントさん達を拾って行きますよー!ん、なになに?『イベントのシナリオとかは事前公開されないの?』だって!これ私も気になってたんだけどどうなんですか?桃の原さん!」
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渋「それにしてもいきなりソコ触れちゃう~?」
あ、渋澤さんの目が若干深淵方面に向かっている
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篠「とりあえず今言える事は”未曾有の危機”が現れた結果、沢山のモンスター達が大移動をする事となりその進路上に運悪く街が巻き込まれちゃった。ってところかしら」
渋「流石篠原さん!説明が上手で助かるわ~!!大好き~♪」
声色はとても上機嫌なのに目が完全に深淵ってるちょうこわい
一部コメントは喜んでいるようだがこっちはなんかもう気が気じゃないんだぞ!どうしてくれる!!
咲「櫻子ちゃん?」
ル「ヘビさーん?」
蜜「ミカン美味しいよー♪」
渋澤さんは吸い込まれるように癒しの中へ包まれに行った
私達には聞かされていない運営事情が絡んでいそうだなぁ…樹さん教えてくれないかな?
篠「まぁそういうわけで、レイドイベント中は『アトラス・ワールド』内全てのモンスターの数が増えます!街に向かって来ます!」
う「制限時間中街を守れば良いのかしら?」
渋「その認識で大丈夫です~♪」
S「渋澤さんおかえりなさい!!色んな意味で!!」
ラ「強制参加ってわけではないんですよね??」
篠「それはそうよ!申込みとかも無いから好きに動いて大丈夫!!ただ、イベント中にモンスターを倒したり重要な行動を取ったりしたら貢献度が加算されるから全員参加ではあるかな?」
渋「貢献度によって報酬も変わりますからね~!頑張って稼いでくださ~い!!一つだけリークしちゃいますけど、街の外でも重要行動があったり無かったり~?」
ラ「渋澤さん、それ言って大丈夫なヤツですか??」
う「スタジオ内が一部ザワついてますけど」
S「コロッケ団に探らせよう」
蜜「適任だねー♪」
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S「渋澤さんが吹っ切れてる!」
う「生き生きとしてるわねぇ!」
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S「ぱんがーるwww」
ラ「この斜め上っぷり、おそらく本人でしょうね」
咲「パン娘だったのねぇ」
う「まぁ娘とも読めますし?」
蜜「”男の娘”みたいなー?」
篠「ちょっと違うんじゃない??」
ラ「コメントにコメントがついてるなんだこれ」
その後も質問を拾っては答えて脱線しては喋って駄弁って…
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「それは無い…と信じたいですが、今のところ見つかっていません」
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「はい!直ぐに取り掛かりますので失礼します!」
「私はこの件を上に報告ですね、開発の方にも渡りはつけておいてプログラムに変化がないか見てもらいますか…」
これからを想像して思わずため息が漏れる
「あのシェイカーの音も暫くは聴けなくなりそうですね…」
ついでに漏れた言葉は意識か無意識か、そんな事に考え至ると今度は笑みがこぼれた
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