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94.愛を知るー1(R-18)
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神霊に続けて三回も出されてぐったりとした俺の背中を、ロクがトントンと叩いて宥めてくれる。
「無事に済んだのは良かったが、最後の方は自分から腰が迎えに行っていたのが少し妬けるな」
「う、迎え腰なんて、そんなことしてないもん」
「自分から奥に当てようとしていたのは違うのか? 私にはしたことがないな」
(あれ? 背中を撫でていた手がいつの間にか下の方に……)
「ここがそんなに感じるようになったのか?」
そう言ってロクの指先が俺の入り口を引っ掻いて、浅い場所を掻き回すので思わず腕にしがみついた。
「やっ、悪戯……するな」
「私が? 腰を動かしているのはお前の方だ」
「クッ……」
俺はあれだけヤったのにちょっと後ろを掻き回されただけでもうムズムズしている。
気持ちよくて、もっとシて欲しくてロクの指を飲み込もうと動いてしまう。
「チヤは私自身よりも指の方が好きなのか?」
「そうじゃな、けど……あうっ!」
ナカで指を曲げられて、関節でゴリゴリと良いところを刺激されて腰が勝手に揺れる。
畜生、もうクタクタでしたくないのに、グリグリと前立腺を押されると我慢できない。そこをもっと擦って欲しくて堪らなくなる。
「ロクッ、もっと強く……」
「もどかしいか?」
「うんっ、うんっ!」
俺は必死にこくこくと頷いて、ロクに気持ちよくして貰おうとした。
でもロクは意地悪モードなのかわざとそこを外してナカを掻き回す。
「ロクッ、ロクッ! それじゃイケな――」
「もう神霊と散々イッただろう? 少し我慢して、今度は私に付き合え」
その言葉に簡単には解放して貰えないと知って、俺は諦めてロクのされるがままになった。
『ヒトの姿など煩わしいと思っていたが、愛いものだな』
尻尾をパシパシと地面に叩きつけながら神霊がそう言った。
既に神霊と交尾までしちゃったけど、それでもロクに抱かれる姿を見られるのは恥ずかしい。
「あの、まじまじと見ないで……」
『嫌だ! これからもお前を抱くのに、参考にする』
「えっ、これからも?」
神霊の言葉を聞いて俺は心底びっくりした。
こいつ、ずっと俺とヤれると思っていたらしい。
「シないよっ! こんなことはこれで最後だから!」
『それはならぬ。われらはどちらも同じ魂だからな。俺もお前の伴侶だ』
「ロ、ロクぅぅぅ~」
俺はねちっこく俺を弄り倒しているロクに泣き付いた。
「時々なら構わない」
「俺が構うよっ!」
「では私一人で足りていると、神霊に見せつけてやろう」
そう言うとロクは寝転がって俺を自分の腹の上に乗せた。そして自分から剛直を飲み込んでみろと言う。
「えっ、ムリだよ。そんなの出来ない」
だって自分からロクの分身を飲み込むなんて恥ずかしいし、俺がどうしようもない淫乱みたいじゃないか。
「私も手伝うから」
なんだか唆されるように膝立ちになり、ロクの手で腰を支えられて自分からそろそろと当てに行く。
期待にひくつく窄まりに、ロクの濡れた先端がくっついてぶるりと身体が震えた。
(あ、やっぱりロクのが好き……)
そう思ったら自然と先端を飲み込んでしまったが、それ以上は怖くって進めない。
だって長すぎるんだもん。
「チヤ、もう降参か?」
ロクがやけに甘ったるく囁き、俺も甘い気分のままコクリと頷いたら腰をガシッと掴まれて一息に降ろされた。
「んぁああっ!」
ズブズブズブッと剛直が一気に入ってきて、入り口が思い切り拡がってるのが気持ちよくて奥に先端が当たると目の奥がチカチカしてロクのカタチが後ろではっきりとわかるのが嬉しくて……俺は見開いた目から涙を溢しながら思いきり後ろを引き絞った。
「イチヤッ!」
ロクの分身がナカでぴくぴくしている。
ああ、ロクも気持ちがいいんだな、と思ったら少しだけ気持ちに余裕が生まれた。
「ろ、くぅ……押し付けるだけで、気持ちい……」
俺は膝を立てて後ろを開き、ロクの腹に尻をグリグリと押し付けて快楽を貪った。
上半身をくねらせて腰を回し、眼下で喘ぐロクをうっとりと見つめる。
「ロクのを俺が可愛がってあげるね」
そう言ってニッコリと笑ったら、ロクがニヤリと笑い返してきた。
「チヤが搾り取ってくれるのか?」
「……うん」
「それは嬉しいが、もっと激しく動いてくれなくてはイケないな」
「こ、こう?」
俺はロクの腹に手を付いて、ずるりと腰を上げてから再び陰茎をしゃぶるようにゆっくりと腰を降ろす。
時間を掛けて根元から先端までロクの分身を引き抜き、切っ先から根元までまたズブズブと飲み込んでいく。
ゆっくりとしたストロークはイチモツの長さをたっぷりじっくりと味わえた。
「んぅ、ナカ、擦れるの、い……入ってくるの、好きぃ……」
ちゅぽっ、ちゅぽっと水音を立てながらロクの分身を後孔でしゃぶる。
締め付けながら腰を上げるとナカの襞がロクの分身に絡んで、にゅぽ~っと舐め尽くすように擦れた。
「んんっ、絡むの、ほんとに、い……」
「チヤ、搾り取られそうだ……」
ロクが掠れた声で、熱に魘されるようにそう言うのを聞いてジンと胸が痺れた。
年上で強くって獣人のロクが、俺に翻弄されて焦らされている。俺に夢中なんだと思うととても興奮する。
「ロクぅ、気持ちい?」
「ああ、蕩けそうだ」
俺たちは互いに魅入られたようにうっとりと見つめ合い、ふふっと笑ったところで咥え込んだ穴の縁にザラリとした感触を覚えた。
「無事に済んだのは良かったが、最後の方は自分から腰が迎えに行っていたのが少し妬けるな」
「う、迎え腰なんて、そんなことしてないもん」
「自分から奥に当てようとしていたのは違うのか? 私にはしたことがないな」
(あれ? 背中を撫でていた手がいつの間にか下の方に……)
「ここがそんなに感じるようになったのか?」
そう言ってロクの指先が俺の入り口を引っ掻いて、浅い場所を掻き回すので思わず腕にしがみついた。
「やっ、悪戯……するな」
「私が? 腰を動かしているのはお前の方だ」
「クッ……」
俺はあれだけヤったのにちょっと後ろを掻き回されただけでもうムズムズしている。
気持ちよくて、もっとシて欲しくてロクの指を飲み込もうと動いてしまう。
「チヤは私自身よりも指の方が好きなのか?」
「そうじゃな、けど……あうっ!」
ナカで指を曲げられて、関節でゴリゴリと良いところを刺激されて腰が勝手に揺れる。
畜生、もうクタクタでしたくないのに、グリグリと前立腺を押されると我慢できない。そこをもっと擦って欲しくて堪らなくなる。
「ロクッ、もっと強く……」
「もどかしいか?」
「うんっ、うんっ!」
俺は必死にこくこくと頷いて、ロクに気持ちよくして貰おうとした。
でもロクは意地悪モードなのかわざとそこを外してナカを掻き回す。
「ロクッ、ロクッ! それじゃイケな――」
「もう神霊と散々イッただろう? 少し我慢して、今度は私に付き合え」
その言葉に簡単には解放して貰えないと知って、俺は諦めてロクのされるがままになった。
『ヒトの姿など煩わしいと思っていたが、愛いものだな』
尻尾をパシパシと地面に叩きつけながら神霊がそう言った。
既に神霊と交尾までしちゃったけど、それでもロクに抱かれる姿を見られるのは恥ずかしい。
「あの、まじまじと見ないで……」
『嫌だ! これからもお前を抱くのに、参考にする』
「えっ、これからも?」
神霊の言葉を聞いて俺は心底びっくりした。
こいつ、ずっと俺とヤれると思っていたらしい。
「シないよっ! こんなことはこれで最後だから!」
『それはならぬ。われらはどちらも同じ魂だからな。俺もお前の伴侶だ』
「ロ、ロクぅぅぅ~」
俺はねちっこく俺を弄り倒しているロクに泣き付いた。
「時々なら構わない」
「俺が構うよっ!」
「では私一人で足りていると、神霊に見せつけてやろう」
そう言うとロクは寝転がって俺を自分の腹の上に乗せた。そして自分から剛直を飲み込んでみろと言う。
「えっ、ムリだよ。そんなの出来ない」
だって自分からロクの分身を飲み込むなんて恥ずかしいし、俺がどうしようもない淫乱みたいじゃないか。
「私も手伝うから」
なんだか唆されるように膝立ちになり、ロクの手で腰を支えられて自分からそろそろと当てに行く。
期待にひくつく窄まりに、ロクの濡れた先端がくっついてぶるりと身体が震えた。
(あ、やっぱりロクのが好き……)
そう思ったら自然と先端を飲み込んでしまったが、それ以上は怖くって進めない。
だって長すぎるんだもん。
「チヤ、もう降参か?」
ロクがやけに甘ったるく囁き、俺も甘い気分のままコクリと頷いたら腰をガシッと掴まれて一息に降ろされた。
「んぁああっ!」
ズブズブズブッと剛直が一気に入ってきて、入り口が思い切り拡がってるのが気持ちよくて奥に先端が当たると目の奥がチカチカしてロクのカタチが後ろではっきりとわかるのが嬉しくて……俺は見開いた目から涙を溢しながら思いきり後ろを引き絞った。
「イチヤッ!」
ロクの分身がナカでぴくぴくしている。
ああ、ロクも気持ちがいいんだな、と思ったら少しだけ気持ちに余裕が生まれた。
「ろ、くぅ……押し付けるだけで、気持ちい……」
俺は膝を立てて後ろを開き、ロクの腹に尻をグリグリと押し付けて快楽を貪った。
上半身をくねらせて腰を回し、眼下で喘ぐロクをうっとりと見つめる。
「ロクのを俺が可愛がってあげるね」
そう言ってニッコリと笑ったら、ロクがニヤリと笑い返してきた。
「チヤが搾り取ってくれるのか?」
「……うん」
「それは嬉しいが、もっと激しく動いてくれなくてはイケないな」
「こ、こう?」
俺はロクの腹に手を付いて、ずるりと腰を上げてから再び陰茎をしゃぶるようにゆっくりと腰を降ろす。
時間を掛けて根元から先端までロクの分身を引き抜き、切っ先から根元までまたズブズブと飲み込んでいく。
ゆっくりとしたストロークはイチモツの長さをたっぷりじっくりと味わえた。
「んぅ、ナカ、擦れるの、い……入ってくるの、好きぃ……」
ちゅぽっ、ちゅぽっと水音を立てながらロクの分身を後孔でしゃぶる。
締め付けながら腰を上げるとナカの襞がロクの分身に絡んで、にゅぽ~っと舐め尽くすように擦れた。
「んんっ、絡むの、ほんとに、い……」
「チヤ、搾り取られそうだ……」
ロクが掠れた声で、熱に魘されるようにそう言うのを聞いてジンと胸が痺れた。
年上で強くって獣人のロクが、俺に翻弄されて焦らされている。俺に夢中なんだと思うととても興奮する。
「ロクぅ、気持ちい?」
「ああ、蕩けそうだ」
俺たちは互いに魅入られたようにうっとりと見つめ合い、ふふっと笑ったところで咥え込んだ穴の縁にザラリとした感触を覚えた。
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