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…まだいたのかよ。
目が覚めて音が聞こえなくなっていたことに安堵し扉を開けた先に、フェルナンドは直立不動で立っていた。私の顔を見ると、パアッと顔を輝かせる。
「王妃陛下…っ、良かった、出てきてくださって」
出てきたくて出てきたんじゃねえよ、ここしか出口がねえんだから仕方ないんだよ!…やさぐれ感マックスで口が悪くなるのは許して欲しい。イライラする気持ちを抑えるために、ゆっくりと意識して言葉を紡ぐ。
「あなたのことを、不敬だとか、なんだとか、誰かに言い付けたりとか、するつもりは、まったく、これっぽっちも、一ミリたりとも、ないから。安心して、お帰りください。…頼んでないけど拘束してたみたいで申し訳ないわね。仕事大丈夫なの、」
「王妃陛下、なんて慈悲に満ち溢れたお言葉…っ!しかし心配はご無用です!わたくし、つい先ほど王妃陛下付きになりましたゆえ!」
ニコニコと満面の笑みで告げられる内容がまったく理解できない。いや、飲み込めない。なんだと?
「…私付き?」
ブンブンともげそうな勢いで首を縦に振るフェルナンドは、「今日からすべてわたくしがお世話をいたします!」とニッコリする。…なんでよ。
「お断りします」
「それはいかな王妃陛下でも無理です。前陛下のご判断ですから」
何を嬉しそうに言ってんだよ。しかも、前陛下ぁ?…漫画には出てこなかったよなぁ…。ユージーンが19歳になる年に国王として即位し、オパールと結婚した…即位式と結婚式を合わせて行うことで、結婚式らしき色合いはほとんどなかった、だからリリアとの結婚式は盛大にやりやがるのだ、ユージーンは。
オパールが服毒自殺したのを聞いたユージーンのセリフにも腸が煮えくりかえったのを思い出す。
「ようやく胸の支えがおりた」
あいつはそう言ってリリアを抱き締め、ふたりで涙を流すのだ。悪者は世を去った、これでふたりの邪魔をするものはもう何もない。ユージーン国王と新王妃リリアは、お互いを思いやり助け合いながらいつまでも幸せに暮らしました…。
あっ、そ。
良かったねー。
つーかさ、金のために結婚したくせに相手を大事にしない上に他の女と愛を育むとか結婚詐欺師も真っ青なやり口じゃない?あいつが国王だなんて国、滅びればいいのに!と思いながら読んでいたやさぐれ女の私にはフラストレーションしかない漫画だったのだが、オパールがかわいそうすぎて読むのをやめられなかったんだよなあ…。
「前陛下って、どこにいらっしゃるの?」
漫画に出て来なかったからどんな人なのか興味関心で聞いたのだが、なぜか目の前の男はムッとした顔になった。
「知ってどうするつもりなんですか。わたくしが王妃陛下付きになるのは決定事項ですから変えることはできませんからね!」
プイッ、と横を向いて不貞腐れられても困る。不貞腐れたいのは私だろうよ。そもそも、さ。
「なんで男性のあなたが?私は一応陛下の妻なんだけど、まだ」
そう言うと、フェルナンドはニヤ、と口の端を上げた。…なにその顔。
「ええ。まだ、そうですね。でも、もう議会で承認済みなんですよ、王妃陛下。もしこれから先王妃陛下が身籠っても、それは国王の種ではない、ユージーン陛下の子どもとは認めない、と。言い換えれば、ユージーン陛下とは性交はしないが王妃が他の男と性交するのは構わない、ということです」
「そんなわけないでしょ!」
ユージーンはオパールと離縁するまでリリアと性交しない、って宣言してるのに(漫画情報だからどこまで本当にそうなってるのかはわからないけれど)、オパールが…私が他の男と性交するなんてあってはいけないことだ。それともなに、
「不義密通で私を処分するつもりなの?」
リリアを側妃として迎えるにあたり、ユージーンは父である前陛下に納得させたからこそ踏み切れた。前陛下からすればよかれと思って選んだはずの女が、息子を不幸にしただけで、でもその息子がようやく幸せを掴もうとしているから邪魔な女を早々に処分してやろうって?あんまりにも勝手じゃない…。
胸が苦しくなる。周りに好き勝手に振り回されるオパールに。するとフェルナンドが、焦ったように私の手を掴んだ。
「王妃、…オパール様。違います、そんな意図はありません。ええと、その…性交、までは、言い過ぎです、ただ、そうではなくて、前陛下は、オパール様に申し訳ないと。自分の我が儘で縁を結んで貰ったのに、そのオパール様を息子は大事にしないうえ、別な女を娶ってしまった。…前陛下は引退はなさっていますがさまざまな情報をご存知です。オパール様と陛下が閨を共にしていないこともわかっていらっしゃる。陛下がオパール様を子どもができないと偽の情報で貶めて離縁しようとしていることも。そうやって好き勝手にしてる息子に愛想が尽きたのだそうです。誠意に欠けると。オパール様をイヤだと思っているなら婚約者の時点で解放してあげるべきだったのに、ユージーンが何も言わないから問題がないと思っていた自分の落ち度だと。オパール様には謝っても謝りきれないと仰っておりました」
そんなこと言われても信用できない。いざ離縁する、となった時に、不義密通で処罰されたり慰謝料を払わせられたりなんてなったらたまったものではない、それでなくとも無一文で放り出されるのに。
「謝っても謝りきれないって言うなら、今すぐあいつと離縁させるよう言ってよ。そのくらいやってくれてもいいんじゃないの?本当に私のことを思った上でのことならば」
するとフェルナンドは、瞳をスッと鋭く細め…その視線は私を真っ直ぐに貫いた。
「オパール様はそれでいいんですか。少なくとも今までのオパール様でしたら、わたくしも特に何とも感じませんでした。でもあなたは今朝声を上げましたね、ご自分の待遇のおかしさに。二年も黙っておられたのに、ご自分を蔑み蔑ろにする人間を『是』と受け入れることをおやめになった。
…ご自分を大事にするように変化した貴女が、貴女を一番蔑ろにしてきたユージーン陛下に一矢報いることなく、一方的に貶められ棄てられた女になってもいいと仰るのですか。…先ほどわたくしは、もう一声…決め手がほしくて、あんな越権行為にあたる発言をしました。貴女をわざと傷つけるような発言をして、貴女の反応を見るつもりでした。怒り狂うのか泣き叫ぶのか、今までの貴女と違う貴女を見たいがために、確証を得たいがために、…しかし貴女は陛下がリリア様を愛しており、ご自分にはまったく愛情がないことをきちんと認識されていた、今までの奇行が嘘のように。その凛とした様が美しいと思い、同時に、…貴女が、ユージーン陛下に蔑ろにされながらその現実を淡々と受け入れていることに腹がたって…あんなふうに仰る貴女に自分の想いが汚されたように感じて、悔しくて、腕を掴みました。すみません。浅はかでした。申し訳ありません」
最後は視線が俯き、声も小さくすぼんでいったフェルナンドは、
「わたくしは、貴女のそばにいたいのです。凛とした貴女のそばに。美しい心根の貴女をユージーン陛下に見せつけてやりたい、今まで蔑ろにしてきたことを後悔させてやりたい。貴女が、幸せであることを…ユージーン陛下のことなど心には微塵もなく、ユージーン陛下、リリア様の存在など貴女には影響しないのだと、…わからせてやりたいのです。わたくしの勝手な自己満足です。わかっています。でも」
それ以上何も言えなくなったのか、フェルナンドは完全に俯いてしまった。その肩が小刻みに震えている。…そんなに言ってもらえるほどの触れ合いをしたつもりはないんだけど。
目が覚めて音が聞こえなくなっていたことに安堵し扉を開けた先に、フェルナンドは直立不動で立っていた。私の顔を見ると、パアッと顔を輝かせる。
「王妃陛下…っ、良かった、出てきてくださって」
出てきたくて出てきたんじゃねえよ、ここしか出口がねえんだから仕方ないんだよ!…やさぐれ感マックスで口が悪くなるのは許して欲しい。イライラする気持ちを抑えるために、ゆっくりと意識して言葉を紡ぐ。
「あなたのことを、不敬だとか、なんだとか、誰かに言い付けたりとか、するつもりは、まったく、これっぽっちも、一ミリたりとも、ないから。安心して、お帰りください。…頼んでないけど拘束してたみたいで申し訳ないわね。仕事大丈夫なの、」
「王妃陛下、なんて慈悲に満ち溢れたお言葉…っ!しかし心配はご無用です!わたくし、つい先ほど王妃陛下付きになりましたゆえ!」
ニコニコと満面の笑みで告げられる内容がまったく理解できない。いや、飲み込めない。なんだと?
「…私付き?」
ブンブンともげそうな勢いで首を縦に振るフェルナンドは、「今日からすべてわたくしがお世話をいたします!」とニッコリする。…なんでよ。
「お断りします」
「それはいかな王妃陛下でも無理です。前陛下のご判断ですから」
何を嬉しそうに言ってんだよ。しかも、前陛下ぁ?…漫画には出てこなかったよなぁ…。ユージーンが19歳になる年に国王として即位し、オパールと結婚した…即位式と結婚式を合わせて行うことで、結婚式らしき色合いはほとんどなかった、だからリリアとの結婚式は盛大にやりやがるのだ、ユージーンは。
オパールが服毒自殺したのを聞いたユージーンのセリフにも腸が煮えくりかえったのを思い出す。
「ようやく胸の支えがおりた」
あいつはそう言ってリリアを抱き締め、ふたりで涙を流すのだ。悪者は世を去った、これでふたりの邪魔をするものはもう何もない。ユージーン国王と新王妃リリアは、お互いを思いやり助け合いながらいつまでも幸せに暮らしました…。
あっ、そ。
良かったねー。
つーかさ、金のために結婚したくせに相手を大事にしない上に他の女と愛を育むとか結婚詐欺師も真っ青なやり口じゃない?あいつが国王だなんて国、滅びればいいのに!と思いながら読んでいたやさぐれ女の私にはフラストレーションしかない漫画だったのだが、オパールがかわいそうすぎて読むのをやめられなかったんだよなあ…。
「前陛下って、どこにいらっしゃるの?」
漫画に出て来なかったからどんな人なのか興味関心で聞いたのだが、なぜか目の前の男はムッとした顔になった。
「知ってどうするつもりなんですか。わたくしが王妃陛下付きになるのは決定事項ですから変えることはできませんからね!」
プイッ、と横を向いて不貞腐れられても困る。不貞腐れたいのは私だろうよ。そもそも、さ。
「なんで男性のあなたが?私は一応陛下の妻なんだけど、まだ」
そう言うと、フェルナンドはニヤ、と口の端を上げた。…なにその顔。
「ええ。まだ、そうですね。でも、もう議会で承認済みなんですよ、王妃陛下。もしこれから先王妃陛下が身籠っても、それは国王の種ではない、ユージーン陛下の子どもとは認めない、と。言い換えれば、ユージーン陛下とは性交はしないが王妃が他の男と性交するのは構わない、ということです」
「そんなわけないでしょ!」
ユージーンはオパールと離縁するまでリリアと性交しない、って宣言してるのに(漫画情報だからどこまで本当にそうなってるのかはわからないけれど)、オパールが…私が他の男と性交するなんてあってはいけないことだ。それともなに、
「不義密通で私を処分するつもりなの?」
リリアを側妃として迎えるにあたり、ユージーンは父である前陛下に納得させたからこそ踏み切れた。前陛下からすればよかれと思って選んだはずの女が、息子を不幸にしただけで、でもその息子がようやく幸せを掴もうとしているから邪魔な女を早々に処分してやろうって?あんまりにも勝手じゃない…。
胸が苦しくなる。周りに好き勝手に振り回されるオパールに。するとフェルナンドが、焦ったように私の手を掴んだ。
「王妃、…オパール様。違います、そんな意図はありません。ええと、その…性交、までは、言い過ぎです、ただ、そうではなくて、前陛下は、オパール様に申し訳ないと。自分の我が儘で縁を結んで貰ったのに、そのオパール様を息子は大事にしないうえ、別な女を娶ってしまった。…前陛下は引退はなさっていますがさまざまな情報をご存知です。オパール様と陛下が閨を共にしていないこともわかっていらっしゃる。陛下がオパール様を子どもができないと偽の情報で貶めて離縁しようとしていることも。そうやって好き勝手にしてる息子に愛想が尽きたのだそうです。誠意に欠けると。オパール様をイヤだと思っているなら婚約者の時点で解放してあげるべきだったのに、ユージーンが何も言わないから問題がないと思っていた自分の落ち度だと。オパール様には謝っても謝りきれないと仰っておりました」
そんなこと言われても信用できない。いざ離縁する、となった時に、不義密通で処罰されたり慰謝料を払わせられたりなんてなったらたまったものではない、それでなくとも無一文で放り出されるのに。
「謝っても謝りきれないって言うなら、今すぐあいつと離縁させるよう言ってよ。そのくらいやってくれてもいいんじゃないの?本当に私のことを思った上でのことならば」
するとフェルナンドは、瞳をスッと鋭く細め…その視線は私を真っ直ぐに貫いた。
「オパール様はそれでいいんですか。少なくとも今までのオパール様でしたら、わたくしも特に何とも感じませんでした。でもあなたは今朝声を上げましたね、ご自分の待遇のおかしさに。二年も黙っておられたのに、ご自分を蔑み蔑ろにする人間を『是』と受け入れることをおやめになった。
…ご自分を大事にするように変化した貴女が、貴女を一番蔑ろにしてきたユージーン陛下に一矢報いることなく、一方的に貶められ棄てられた女になってもいいと仰るのですか。…先ほどわたくしは、もう一声…決め手がほしくて、あんな越権行為にあたる発言をしました。貴女をわざと傷つけるような発言をして、貴女の反応を見るつもりでした。怒り狂うのか泣き叫ぶのか、今までの貴女と違う貴女を見たいがために、確証を得たいがために、…しかし貴女は陛下がリリア様を愛しており、ご自分にはまったく愛情がないことをきちんと認識されていた、今までの奇行が嘘のように。その凛とした様が美しいと思い、同時に、…貴女が、ユージーン陛下に蔑ろにされながらその現実を淡々と受け入れていることに腹がたって…あんなふうに仰る貴女に自分の想いが汚されたように感じて、悔しくて、腕を掴みました。すみません。浅はかでした。申し訳ありません」
最後は視線が俯き、声も小さくすぼんでいったフェルナンドは、
「わたくしは、貴女のそばにいたいのです。凛とした貴女のそばに。美しい心根の貴女をユージーン陛下に見せつけてやりたい、今まで蔑ろにしてきたことを後悔させてやりたい。貴女が、幸せであることを…ユージーン陛下のことなど心には微塵もなく、ユージーン陛下、リリア様の存在など貴女には影響しないのだと、…わからせてやりたいのです。わたくしの勝手な自己満足です。わかっています。でも」
それ以上何も言えなくなったのか、フェルナンドは完全に俯いてしまった。その肩が小刻みに震えている。…そんなに言ってもらえるほどの触れ合いをしたつもりはないんだけど。
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