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寝室♡
しおりを挟む尊が雫をベッドに下ろすと、尊は中央に仰向けになる。裸のまま雫を抱き上げていた尊は、雫に指示を出した。
「雫、足を俺の頭の方にして、上に乗れ。舐めてやるから、咥えて」
「わ、私が上で重くない?」
「抱き上げるぐらいだから、重くないって」
恥ずかしそうに、尊の上に乗ると、尊により位置を直され雫の腰をホールドする。
「コレ、した事なかったろ?」
「そう………かな…」
「絶景………」
「ひやぁっ!………息吹き掛けないでっ!」
「可愛いからな……雫のココ………まだまだ使いこんでないピンクで………あぁ……中は期待してたか?ねっとり湿ってる………」
「や、やだ!説め…………あぁっ!」
尊の舌を蜜口に捩じ込まれ、右手で花芽を摘まれ、左指は後孔に入れられた雫。それだけで直ぐにイッてしまいそうで、何も出来なくなってしまう。目の前には尊の屹立があり、先は既に先は光る蜜が竿を濡らしていた。
「………な……舐め………れ……ないぃぃっ……あああっ!」
「頑張れ、雫」
竿を握り、チョロチョロと出る泉の出処を指の腹で抑えた雫。ねっとりとした蜜を撫で、竿に流れた蜜だけを舐めるのだが、尊も気持ちいいのか、垂れてくる蜜が止まらない。
「………くっ………上達が………早いっ……」
竿を扱くのを止めると、雫は口に含む。頭を上下に動かし、舌先は先を刺激し、吸い上げる雫。弥と尊が教えてきた事ではあるが、回数を重ねる度に、弥と尊好みの女になっていく雫へのめり込むのを止められそうになかった。しかし、好き放題にさせる気等更々なく、尊も雫の開発した弱い場所を攻め立てた。
「!!………んんッンンんんッ!!」
雫は尊の屹立から手を離し、足の付け根にある尊の頭や、支えている腕を退かそうとする。イク寸前だという雫。分かってはいる尊は、雫を離すつもりなど一向にないまま、芽を摘み、蜜壺と後孔の壁を挟み擦った。舌だけでなく、指も蜜壺に入っていて、指は腹側をトントンと叩かれている。その刺激で尊の屹立を咥える口に力が入る。ほぼ同時にお互いの飛沫を感じた。
「はぁ……はぁ………はぁ………」
ティッシュで、尊は顔を拭くと、横たわる雫を見つめ、また尊の欲望を漲らせる。また新たなティッシュを出した尊は、雫の口周りを拭き取って抱き締める。
「可愛いよ、雫」
「…………み………こ………とぉ……」
「待ってな、今ゴム着ける」
抱き締めて欲しくて腕を伸ばす雫に、乱れた髪を手櫛で梳く尊。その後ゴムを着けるのを見つめる雫は、イッた後でも何故か中が寂しくて待ち遠しく感じた。覆いかぶさる様に尊に上に来られると、自ら足を開く雫に、尊は微笑む。
「エロっ………」
「尊達がそうしたんじゃない………」
「そうだな………やらしい下着着せて、俺達のコレが欲しくて、おねだり上手に仕上げてるんだよな………まだ完成じゃねぇけど」
「………まだ完成じゃないの?」
「まだまだ2割ぐらい、て所か?」
「…………どう変わるか怖い………」
「大丈夫だ、俺達しか見ないし、俺達無しには生きていけないようにしてやる………離す気もないしな……」
そう言うと尊は、にちゃにちゃと、もどかしそうに、蜜口と芽を先で擦る。
「…………やぁ………焦らしちゃ……」
「如何したい?」
「頂戴っ!奥迄っ!」
「1発は、激しくしてやるよ………2発目は焦らしでいいな?」
「………うんうん…………どっちでもいいのぉ!奥に欲し………ひあん!!」
「人が焦らしたいのに、侵されたい、て顔してんじゃねぇよ、雫!」
「はっ!………激しっ………もっ…………んんッ!!」
「………すげっ……締まるっ!」
尊の下で悶え喘ぐ雫は、足を尊の腰に掛けて離さない。黒い下着の割れ目から、胸の蕾が見え隠れし、尊はその蕾や胸を開く。両胸に赤青のキスマークが点在し、白い肌に映えた色と黒いシースルーのブラのコントラストが、尊の欲を更に上昇させ、雫の胸にむしゃぶりついた。その淫乱な姿のまま、閉じ込めておきたい程、のめり込むのを押し殺し、尊は先に雫の中に欲を吐き出した。
「雫っ………ゴム変える!」
「……やぁ………もっとぉ………」
「直ぐに戻る………気持良すぎて出ちまった……」
ズルっと雫の蜜と共に出る尊の杭。一度吐き出しても、まだ硬くそそり立つのを見て安堵する。また貰えるのだと、雫は喜びに溢れた。
ゴムを付け替えた尊は、破壊力のある雫をまた後で楽しむ為に、うつ伏せにさせる。どの体位でも破壊力はあるのだが、あの胸を見てしまうと、また同じようになりそうな予感がしたからだった。焦らすつもりだった2発目は自制心がある時に残し、負担を掛けないよう、激しく短めにしてやろうと、また雫の最奥目掛け、吐精するのに時間を掛けないよう、腰の動きに合わせ、雫の腰も振らせた尊だった。
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