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私、今更AVデビュー?
旦那様の部屋で、服を着る事を許されたカルナ。
しかもメイド服ではない服。
何着か、急遽用意をしてくれた旦那様。
しかし、身の回りの世話はいつもと変わらない。
だが、もう一つ変わった事がある。
それは、窓際で晒すSEXをしなくなった事だった。
「カルナ………。」
「はい?何でしょう。」
「妊娠する前に記念でAV撮らないか?」
「………は?何でまた……散々撮影してきたじゃないですか。」
「所詮素人の動画だ。プロに頼みたい。」
「…………やです。」
「…………そう言うと思ったから、もう頼んでおいた。そろそろ来る。」
「え!!」
「準備はしなくていい。俺がお前をその気にさせる。」
「え!?………え~~~!!」
晒される事や全裸で過ごす事が無くなり、安心していたのに更なる試練が待ち受けていた。
パニック状態でいる中、何人かの男女が来て、旦那様との契約書が交わされている。
カルナはメイク迄され、ベッドルームで待たされている。
「…………じ、冗談じゃないんだ……。」
「知らなかったんですか?奥様は。」
「………お、奥様じゃまだないんですけど……急に聞かされて……。」
「………まぁ、AV俳優さんじゃないですからね、お二人共。何でも監督と旦那様がお知り合いで、頼まれたと聞きましたよ。何でもご結婚前の記念にとか。」
「き、記念に撮らないでしょ?普通。」
「撮りませんね。」
メイクが終わる頃に、旦那様や監督がカルナの元に。
打ち合わせのようなものはなく、旦那様に任せばいいとだけ言われた。
「編集はするが、モザイクの修正はしないんで、良いもの撮りますよ。」
「あ、あの、売りに出すとかそういうのは絶対に嫌なんですが……。」
「安心していい、ただの記念だ。」
「良いもの撮れたら俺にもくれよ、商品にはしないから。」
「結果観たらな。」
「監督、準備出来ましたよ。」
カルナは旦那様に手を引かれ、ベッドの上に。
デジカメを持ったカメラマン数人と、固定しているカメラ。
カルナは急に怖くなり、身体を強張らせた。
旦那様は、カルナの肩を抱き寄せる。
「大丈夫だ、いつもの撮影と思えばいい。」
「………い、いや無理ですよ!」
「媚薬使うか?」
「……………の、飲まないですよ。」
「そうか………。」
「初めていいか?」
「あぁ、頼む。」
カメラが作動され、スタートが掛かると、旦那様はカルナの口を開けさせる。
「舌を出せ。」
「…………ん。………はぁ…。」
くちゅ………ちゅる。
口の中での絡みでなく、触れるか触れないかの唇。
お互いのその唇の隙間から舌の絡みと唾液が見え隠れし、唾液も垂れても構わない卑猥なキスをされた。
勿論、そのキスも口から垂れる唾液も撮られている。
恥ずかしさから、抱き着いて口内で絡みたいのも山々で、カルナは旦那様の腕を掴んでいたのを背中に回す。
カルナの服も少しずつはだけられ、胸も顕にされる。
恥ずかしがるカルナの反応を探るように、手つきは優しい脱がし方。
胸を手のひらで揉まれ、親指で乳首も捏ねていく。
「…………んっ。…………は…………ん。」
視線を感じつつも、今迄SEXを晒し慣れていたからか、既に快感を求める蕩け顔のカルナだった。
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