77 / 93
第二章 冒険出発の篇
48-2 村での日々 2(モア&ルカ) ♡
しおりを挟む
モアは自分でタクミのおちんちんを大きくできなかったのがちょっと不満なのか、勃起したものを力いっぱい咥えてすぐにジュボジュボ吸い込みだした。
モア「も~、こうなったら一回射精せるんだから」
タクミ「ちょ、ちょっと待って…」
モア「…ダメー、待たない…」
モアのかなり本気なフェラにタクミは本当に射精そうになって慌てる。
タクミの声を聞いてモアは一応フェラを止めたが、ずっと手コキを続けた。
モア「もう挿入れちゃうから、いっぱい気持ちよくしなきゃダメだからね…」
タクミ「わ、分かった…」
タクミがルカのおっぱいから手を離して仰向けになると、モアは毛布を被ったまま上になって手探りでタクミのものを持って自分の膣中へと導く。
モア「…う~ん、挿入ってきちゃう…」
タクミ「…ああ、もうすごい…」
モアはおっぱいを触られたり、オマンコを撫でられたりするような前戯を受けていないのにもう膣中は濡れ濡れになっていた。
そんなモアの膣中の粘膜はタクミのものをぬらぬらでしっかりと咥えて離さない。
モアはタクミの上で自分で大きく腰を動かした。
モア「…ああ、ああ、あっー、もっとして…」
タクミ「…うううう、モ、モアさん…」
ルカ「モア、ちょっと声が大きいよ…」
モアは快感のせいで周りが見えなくなっているのか、普段と変わらないような声を上げる。
タクミは慌ててモアの動きを止めるように腰を押さえた。
モアはタクミに抱きつき、彼の手を取って自分の胸に当てて揉ませる。
モア「あ~ん、今日は全然ダメだよー、せっかく気持ちよかったのにー…声は我慢するから、その代わりにもっと気持ちよくしてね…」
ルカはモアがあまりに積極的にタクミを求めるのを見て、ちょっと苦笑いする。
ルカ「モア、そんなに慌てなくてもまだ全然時間はあるよ…」
モア「う~ん、分かってるんだけど…なんか昨日のタクミとアイのイチャイチャ見てから、すごくシタくて…」
モアはそう言いながらタクミにキスをして舌をタクミの口の奥にまで伸ばす。
タクミは目を白黒させながら、何とかそのディープなキスを受けとめた。
それでもタクミはモアが今日自分を強く求めている理由が分かったので、モアとのキスにじっくりと時間をかける。
キスをしながら2人は上下入れ替わり、タクミは片方の手でモアのおっぱいを揉みしだく。
ルカと同じように片手には余るモアの巨乳はタクミに揉まれて形を変える。
敏感になっているモアはそれだけで身体を震わせて更にタクミを求めた。
タクミは正常位でもう一度モアの中へ自分のものを挿入れると、膣中を味わうようにゆっくり腰を動かす。
モア「…ううっ、ううっ、ううう、ああん…」
タクミ「…うううう…」
モアの膣中の熱くなったぬらぬらが自分のものを咥えてくる感触に、タクミは自然と腰の動きが速くなる。
モアはもっと奥まで欲しいのか、そんなタクミの腰に手を伸ばしてグッと押さえた。
モア「…あうっ、あうっ、あ~ん、タクミ、熱いのほしいよ…」
タクミ「…オレもダメだ、射精すよ…」
モア「…ああああ、いっぱいちょうだい!…」
タクミは一気に射精し、その間ずっとモアの奥に自分のものをしっかりと押しつける。
モアは少し身体を反らせるようにしたが、タクミの射精が終わるとすっかり力が抜けてしまった。
毛布からタクミが顔を出すと、すぐにツグミがティッシュとタオルを手に寄ってきた。
ルカが毛布をめくるとツグミはモアの身体を拭いていく。
ルカはタクミの身体を拭くが、拭きながらタクミの乳首に触ったり、股間を拭く時にやわやわと握ったりする。
タクミ「…ルカさん?…」
ルカ「…うん、イヤ?イヤじゃないよね、タクミ君、こういうの好きだもんね(笑)…」
いつの間にかタクミのものはまたギンギンに勃起していて、タクミはルカの言葉に反論できなかった。
ルカがニコニコしながらタクミの眼を見てくるのに、タクミはキスでそれに応える。2人はすぐに熱い声を出し始める。
ツグミ「…タクミ君、ルカちゃん、声出てるよ…」
タクミ「ゴ、ゴメン…」
ルカ「ねえ、毛布被っちゃおう…」
タクミとルカは抱き合って自分たちの世界に入ってしまったところをツグミに注意され、急いで毛布を被って声を抑えるようにする。
タクミは自然とルカの上になり、もう一度彼女のおっぱいを揉む。ルカが快感に身体を捩ると先端で尖っている乳首にしゃぶりついた。
小さい乳首はタクミの口の中でさらに硬くなっていく。
ルカ「…ううう、気持ちいい…」
タクミはルカのおっぱいの感触と彼女の感じる声を聞いて、また股間が硬くなってくる。
タクミは乳首から口を離すと、ルカの股間へと移る。手探りで彼女のオマンコをまさぐるともうそこはトロトロに濡れていた。
タクミはルカの内股を舌でなぞって、その流れでたどり着いた付け根の、蜜が溢れているところをいっぱい舐める。
タクミの舌がルカのオマンコを這い回ると穴の中からはさらにドロドロの汁が流れ出した。
ルカ「…ああんっ、もう挿入れてほしいよ…」
タクミ「…ああっ、オレも挿入れたい…」
タクミは自分のものを握って、ルカのオマンコを探るとしっかり穴にあてがって彼女の膣中へと入っていく。
ルカ「…んんん、んっ、んっ、んっ、ああっ…」
タクミ「…ルカさん、しー…」
敏感なルカはまだ先っちょを挿入れただけでも声を上げる。
タクミは何とか小声になるように言うが、自分も彼女の膣中が茎全体を咥えてくる快感に自制心を保つのが難しい。
タクミは我慢してゆっくりと腰を振った。
ルカ「…ううっ、ううっ、あうっ、ああああ、あー、ダ、ダメ…」
タクミ「…んんん、気持ちいい…」
ルカの膣中から溢れる愛液のぬらぬらと彼女の身体のフワフワした抱き心地の良さに、わずかに残っていたタクミの自制心もどこかへ行ってしまう。
ルカの声に刺激され、タクミは激しく腰を振って自分のものをルカの奥に当てる。
タクミのものが擦れる度にルカの膣中はそれをギュンギュンに締めつけた。
ルカ「…ああっ、もうダメ、イっちゃう!…」
タクミ「…うー、オレも!…」
タクミはルカの膣中にもドクドクと射精した。
ルカは身体をビクンビクンと揺らせて、タクミは彼女の腰をしっかりと支える。タクミはルカの痙攣が収まるまでしばらくそのままでいた。
*
タクミとモア、ルカがしばらく休んでから、服も着たところにアユミとナオが入ってきた。
ナオ「お疲れー…」
アユミ「私たち、ギリアさんのところに行ってきたから…」
モア「あっ、ゴメン…2人だけで行かせちゃった…」
ナオ「全然大丈夫…気にしないで…」
タクミ「ギリアさん、どんな様子なの?」
しばらくギリアに会っていないタクミやルカがその様子を気にする。
アユミ「うん、もう完全に大丈夫。走ったりもできて、明日からドニアさんたちと猟へ行くんだって…」
モア「よかったー…」
ソラ「うん?なになに、どうしたの?…」
アユミの声を聞きつけて、ソラやアイ、アカリも裏から中に入ってきた。
アユミ「ギリアさんの脚、すっかり治って明日から猟へ出るんだって…」
アイ「よかった…」
アカリ「ホントにね…最初は正直、もう無理かなって思ったから…」
アユミと共に最初にギリアのところに駆けつけたタクミはアカリの言葉に何度もうなずく。
タクミ「かなり酷い怪我で、骨も見えてたから…」
アユミ「出血もすごかったし…」
ソラ「そうだったんだ…」
ツグミ「…元気になって、本当に良かった…」
誰もがあのクマとの格闘の時のことを思い出し、ギリアがすっかり元気になったことにホッとした。
ナオ「じゃあ、そろそろ晩ごはんの用意しよ。」
アカリ「オーケー、何すればいい?」
アユミ「今日は肉、焼こうかな…」
モア「やったー!」
全員「(笑)」
モアが子どもようにはしゃぐのを見て、みんなはまた大笑いをした。
*楽しんでくださった方や今後が気になるという方は、「いいね」や「お気に入り」をいただければ励みになります。
また、面白かったところや気になったところなどの感想もいただければ幸いです。よろしくお願いします。
2025年12月21日。
文字数がかなり多いエピソードが増えてきましたので、エピソードを分割して読みやすくしていきます。
現状では文字数で機械的に分割を行っていますので、単純にページが増えているという感じでお読み下さい。
こちらもマイペースで進行いたしますので、ご容赦ください。
モア「も~、こうなったら一回射精せるんだから」
タクミ「ちょ、ちょっと待って…」
モア「…ダメー、待たない…」
モアのかなり本気なフェラにタクミは本当に射精そうになって慌てる。
タクミの声を聞いてモアは一応フェラを止めたが、ずっと手コキを続けた。
モア「もう挿入れちゃうから、いっぱい気持ちよくしなきゃダメだからね…」
タクミ「わ、分かった…」
タクミがルカのおっぱいから手を離して仰向けになると、モアは毛布を被ったまま上になって手探りでタクミのものを持って自分の膣中へと導く。
モア「…う~ん、挿入ってきちゃう…」
タクミ「…ああ、もうすごい…」
モアはおっぱいを触られたり、オマンコを撫でられたりするような前戯を受けていないのにもう膣中は濡れ濡れになっていた。
そんなモアの膣中の粘膜はタクミのものをぬらぬらでしっかりと咥えて離さない。
モアはタクミの上で自分で大きく腰を動かした。
モア「…ああ、ああ、あっー、もっとして…」
タクミ「…うううう、モ、モアさん…」
ルカ「モア、ちょっと声が大きいよ…」
モアは快感のせいで周りが見えなくなっているのか、普段と変わらないような声を上げる。
タクミは慌ててモアの動きを止めるように腰を押さえた。
モアはタクミに抱きつき、彼の手を取って自分の胸に当てて揉ませる。
モア「あ~ん、今日は全然ダメだよー、せっかく気持ちよかったのにー…声は我慢するから、その代わりにもっと気持ちよくしてね…」
ルカはモアがあまりに積極的にタクミを求めるのを見て、ちょっと苦笑いする。
ルカ「モア、そんなに慌てなくてもまだ全然時間はあるよ…」
モア「う~ん、分かってるんだけど…なんか昨日のタクミとアイのイチャイチャ見てから、すごくシタくて…」
モアはそう言いながらタクミにキスをして舌をタクミの口の奥にまで伸ばす。
タクミは目を白黒させながら、何とかそのディープなキスを受けとめた。
それでもタクミはモアが今日自分を強く求めている理由が分かったので、モアとのキスにじっくりと時間をかける。
キスをしながら2人は上下入れ替わり、タクミは片方の手でモアのおっぱいを揉みしだく。
ルカと同じように片手には余るモアの巨乳はタクミに揉まれて形を変える。
敏感になっているモアはそれだけで身体を震わせて更にタクミを求めた。
タクミは正常位でもう一度モアの中へ自分のものを挿入れると、膣中を味わうようにゆっくり腰を動かす。
モア「…ううっ、ううっ、ううう、ああん…」
タクミ「…うううう…」
モアの膣中の熱くなったぬらぬらが自分のものを咥えてくる感触に、タクミは自然と腰の動きが速くなる。
モアはもっと奥まで欲しいのか、そんなタクミの腰に手を伸ばしてグッと押さえた。
モア「…あうっ、あうっ、あ~ん、タクミ、熱いのほしいよ…」
タクミ「…オレもダメだ、射精すよ…」
モア「…ああああ、いっぱいちょうだい!…」
タクミは一気に射精し、その間ずっとモアの奥に自分のものをしっかりと押しつける。
モアは少し身体を反らせるようにしたが、タクミの射精が終わるとすっかり力が抜けてしまった。
毛布からタクミが顔を出すと、すぐにツグミがティッシュとタオルを手に寄ってきた。
ルカが毛布をめくるとツグミはモアの身体を拭いていく。
ルカはタクミの身体を拭くが、拭きながらタクミの乳首に触ったり、股間を拭く時にやわやわと握ったりする。
タクミ「…ルカさん?…」
ルカ「…うん、イヤ?イヤじゃないよね、タクミ君、こういうの好きだもんね(笑)…」
いつの間にかタクミのものはまたギンギンに勃起していて、タクミはルカの言葉に反論できなかった。
ルカがニコニコしながらタクミの眼を見てくるのに、タクミはキスでそれに応える。2人はすぐに熱い声を出し始める。
ツグミ「…タクミ君、ルカちゃん、声出てるよ…」
タクミ「ゴ、ゴメン…」
ルカ「ねえ、毛布被っちゃおう…」
タクミとルカは抱き合って自分たちの世界に入ってしまったところをツグミに注意され、急いで毛布を被って声を抑えるようにする。
タクミは自然とルカの上になり、もう一度彼女のおっぱいを揉む。ルカが快感に身体を捩ると先端で尖っている乳首にしゃぶりついた。
小さい乳首はタクミの口の中でさらに硬くなっていく。
ルカ「…ううう、気持ちいい…」
タクミはルカのおっぱいの感触と彼女の感じる声を聞いて、また股間が硬くなってくる。
タクミは乳首から口を離すと、ルカの股間へと移る。手探りで彼女のオマンコをまさぐるともうそこはトロトロに濡れていた。
タクミはルカの内股を舌でなぞって、その流れでたどり着いた付け根の、蜜が溢れているところをいっぱい舐める。
タクミの舌がルカのオマンコを這い回ると穴の中からはさらにドロドロの汁が流れ出した。
ルカ「…ああんっ、もう挿入れてほしいよ…」
タクミ「…ああっ、オレも挿入れたい…」
タクミは自分のものを握って、ルカのオマンコを探るとしっかり穴にあてがって彼女の膣中へと入っていく。
ルカ「…んんん、んっ、んっ、んっ、ああっ…」
タクミ「…ルカさん、しー…」
敏感なルカはまだ先っちょを挿入れただけでも声を上げる。
タクミは何とか小声になるように言うが、自分も彼女の膣中が茎全体を咥えてくる快感に自制心を保つのが難しい。
タクミは我慢してゆっくりと腰を振った。
ルカ「…ううっ、ううっ、あうっ、ああああ、あー、ダ、ダメ…」
タクミ「…んんん、気持ちいい…」
ルカの膣中から溢れる愛液のぬらぬらと彼女の身体のフワフワした抱き心地の良さに、わずかに残っていたタクミの自制心もどこかへ行ってしまう。
ルカの声に刺激され、タクミは激しく腰を振って自分のものをルカの奥に当てる。
タクミのものが擦れる度にルカの膣中はそれをギュンギュンに締めつけた。
ルカ「…ああっ、もうダメ、イっちゃう!…」
タクミ「…うー、オレも!…」
タクミはルカの膣中にもドクドクと射精した。
ルカは身体をビクンビクンと揺らせて、タクミは彼女の腰をしっかりと支える。タクミはルカの痙攣が収まるまでしばらくそのままでいた。
*
タクミとモア、ルカがしばらく休んでから、服も着たところにアユミとナオが入ってきた。
ナオ「お疲れー…」
アユミ「私たち、ギリアさんのところに行ってきたから…」
モア「あっ、ゴメン…2人だけで行かせちゃった…」
ナオ「全然大丈夫…気にしないで…」
タクミ「ギリアさん、どんな様子なの?」
しばらくギリアに会っていないタクミやルカがその様子を気にする。
アユミ「うん、もう完全に大丈夫。走ったりもできて、明日からドニアさんたちと猟へ行くんだって…」
モア「よかったー…」
ソラ「うん?なになに、どうしたの?…」
アユミの声を聞きつけて、ソラやアイ、アカリも裏から中に入ってきた。
アユミ「ギリアさんの脚、すっかり治って明日から猟へ出るんだって…」
アイ「よかった…」
アカリ「ホントにね…最初は正直、もう無理かなって思ったから…」
アユミと共に最初にギリアのところに駆けつけたタクミはアカリの言葉に何度もうなずく。
タクミ「かなり酷い怪我で、骨も見えてたから…」
アユミ「出血もすごかったし…」
ソラ「そうだったんだ…」
ツグミ「…元気になって、本当に良かった…」
誰もがあのクマとの格闘の時のことを思い出し、ギリアがすっかり元気になったことにホッとした。
ナオ「じゃあ、そろそろ晩ごはんの用意しよ。」
アカリ「オーケー、何すればいい?」
アユミ「今日は肉、焼こうかな…」
モア「やったー!」
全員「(笑)」
モアが子どもようにはしゃぐのを見て、みんなはまた大笑いをした。
*楽しんでくださった方や今後が気になるという方は、「いいね」や「お気に入り」をいただければ励みになります。
また、面白かったところや気になったところなどの感想もいただければ幸いです。よろしくお願いします。
2025年12月21日。
文字数がかなり多いエピソードが増えてきましたので、エピソードを分割して読みやすくしていきます。
現状では文字数で機械的に分割を行っていますので、単純にページが増えているという感じでお読み下さい。
こちらもマイペースで進行いたしますので、ご容赦ください。
0
あなたにおすすめの小説
学校ごと異世界に召喚された俺、拾ったスキルが強すぎたので無双します
名無し
ファンタジー
毎日のようにいじめを受けていた主人公の如月優斗は、ある日自分の学校が異世界へ転移したことを知る。召喚主によれば、生徒たちの中から救世主を探しているそうで、スマホを通してスキルをタダで配るのだという。それがきっかけで神スキルを得た如月は、あっという間に最強の男へと進化していく。
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます
neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。
松田は新しい世界で会社員となり働くこととなる。
ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。
PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。
↓
PS.投稿を再開します。ゆっくりな投稿頻度になってしまうかもですがあたたかく見守ってください。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
美醜逆転世界の学園に戻ったおっさんは気付かない
仙道
ファンタジー
柴田宏(しばたひろし)は学生時代から不細工といじめられ、ニートになった。
トラックにはねられ転移した先は美醜が逆転した現実世界。
しかも体は学生に戻っていたため、仕方なく学校に行くことに。
先輩、同級生、後輩でハーレムを作ってしまう。
男:女=1:10000の世界に来た記憶が無いけど生きる俺
マオセン
ファンタジー
突然公園で目覚めた青年「優心」は身辺状況の記憶をすべて忘れていた。分かるのは自分の名前と剣道の経験、常識くらいだった。
その公園を通りすがった「七瀬 椿」に話しかけてからこの物語は幕を開ける。
彼は何も記憶が無い状態で男女比が圧倒的な世界を生き抜けることができるのか。
そして....彼の身体は大丈夫なのか!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる