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第一部 第一章 異世界転移の篇
14 ルカの初体験 2 ♡
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タクミとルカがお互いの唇を離すと、ルカは絨毯の上に横になった。
タクミは彼女の顔をのぞき込み、軽くキスをするとそのまま首筋、バスト、お腹へと舌で撫でていく。そして下腹部までくるとパンティに手をかけた。ルカも脱ぎやすくなるように腰を浮かせる。
ルカのパンティを半分ほど脱がせるとつるつるの恥丘が姿を現した。
タクミ「…毛…ないんだ……」
ルカ「……うん…もともとすごく薄くて……それでいつも…剃ってるの……」
タクミが恥丘の上の方を撫でるとルカが「…あん…」と声を出す。タクミはとにかくパンティを脱がせてしまおうとする。
だが、パンティは膝やふくらはぎに何度も引っかかって、なかなか脚から抜けなかった。そんな不器用な様子を見て、アカリが「ククク…」と笑う。
タクミ「…こういうことって…何度もすれば、うまくできるのかな?……」
アカリ「…あんたは絶対にヤル男とは言われないね……」
タクミ「…そのうち…オレも、できるようになるよ……」
アカリ「…その前にみんな、最初からパンツを脱いでるよ(笑)……」
パンティと格闘しつつも、何とか脚から脱がしたタクミはルカにそれを差し出す。
タクミの苦戦を分かっていて、ルカが少し笑いながら「ありがとう…」と言えば、タクミは照れながらパンティを渡した。
ルカのつるつるのあそこに走る谷間からは少しだけ中身がはみ出していて、そこからはもう愛液が十分垂れてきていた。
タクミは谷間を下から上へとやさしく、ゆっくりと指を這わせていく。
ルカ「…ううっ、ううっ、あー…」
まだ一番敏感なところにたどり着いていなくても、ルカは激しく感じて、谷間からはさらに大量の液体が溢れてくる。
タクミは谷間を広げて、小陰唇の中をじっくりと撫でまわす。そしてピンクの襞の一番上、その合わさったとこにあるごく小さな突起にやさしく触れた。
ルカ「…あ~ん、ああ…」
まだ触れるか触れないか程度の刺激でもルカにはかなりのもののようだ。タクミはもう一度、親指の腹でやさしくクリに触れてみる。
ルカ「…あ~ん、ダメ、ちょっとキツイみたい……」
タクミ「…わかった…ちょっとオマンコ全体を触ったら…膣中に指、入れていい?…」
ルカ「……うん…やさしくね……」
タクミはクリトリスを刺激し過ぎないようにしながら、小陰唇の内側をゆっくり撫でる。
膣中から溢れる液で襞全体がぬるぬるになる。タクミはアユミの時と同じように、人差し指の先をゆっくり、ゆっくりルカの膣中に入れた。
ルカ「……あっ、あっ、ああああ……」
まだ指先を入れただけだが、ルカの腰が大きく動く。膣中は締めつけるほど狭い。
タクミは指先をやさしく回す。それだけでルカは「…ああ…」と声を上げた。
それでも膣中をほぐさないとタクミのものを挿入れるのは無理だ。タクミは指をさらに進めていく。
ルカ「…ああんっ、ああんっ、あっー…」
指を進めれば進めるほどルカは激しく感じて、膣中を愛液が満たして溢れ出てくる。膣中の襞と愛液のぬるぬるで指だけでも気持ちよかった。
ルカ「……イヤ、あ~ん、ダメ……」
もう一度入り口の辺りをまさぐるがそこもまだキツイ。だがここをほぐさないと入らない。タクミは指先が入った辺りを入念にほぐすように指を回す。
ルカ「…ああああ、ダメ、ダメだよ…」
指だけでこんなに感じているルカに自分のを挿入れたら彼女はどうなるのだろうか。半ば心配し、半ば期待しながらタクミは膣中をしっかりとほぐした。
膣中は一本だけの指をギュッと咥えるように締めつける。指を少し動かすだけで襞のぬめぬめした感触をしっかりと味わえた。
ルカ「……ダメッ、ダメッ、ダメッ、ああ……」
タクミが指を抜くと、ルカはもう肩で息をしていた。だがタクミはこれからが本場だ。
タクミ「…ルカさん、挿入れるからね…痛くて我慢できないなら…言ってね……」
ルカは激しく息をしていて、返事がない。タクミはルカから溢れ出た液で自分のものを濡らすと、ソラやアユミの時のように、膣穴にしっかりと自分のものをあてがうとゆっくりと力を込めて押し込んだ。
ルカ「…あっ、あ~ん、ああああ…」
タクミ「…ううう、狭い…」
ルカが感じているせいか、アユミよりも膣中はさらに狭く、茎を締めつけてくる。
タクミは急がず、『絶技』と『処女痛軽減』を感じながら何度も止まっては時間をかけて膣中を進んだ。少し進むだけで襞の感触が強い快感を送ってくる。
タクミ「…ルカさん、どう?…大丈夫?痛くない?……」
ルカ「……ハアハアハアハア、大丈夫…でも、やさしくね……お願い……」
タクミ「…わかった…」
タクミは再び『絶技』と『処女痛軽減』を意識して、自分のものを奥へ進める。だがルカの膣中はアユミよりも狭いのか、キツく締まってなかなか入っていかない。
タクミは頭の中でゆっくり、ゆっくりと言いながら少しずつ奥まで進んだ。
やっとルカの奥までたどり着いたが、タクミはすぐには動かずにルカの脚やお腹をさすったり、少し手を伸ばして彼女のバストに触れたりする。
初めての経験と快感で戸惑っていたルカも少しだけ落ち着いてきた。それでも緊張のせいかルカの膣中はまだタクミのものを強く締めつけている。
タクミがルカの顔を見ると、ルカも彼を見つめ返してくる。
その様子を見て、タクミはゆっくりと自分のものを動かし始めた。
ルカ「…あっー、あっー、ああああ……」
少し前後に動かしただけで、ルカは激しく感じている。タクミも茎から感じる刺激に勝手に腰が動いた。
襞々が亀頭の先っちょを何度も舐めるような感触が何とも言えず気持ちいい。
早く、激しくならないようにすることだけは意識するが、もう腰を止めることはできない。
ルカ「…ああっ、ああああ、あんっ、あんっ、あんっ…」
タクミ「…気持ちいい、ルカさんの膣中…」
膣中はすっかり液が溢れて全体がぬらぬらなのだが、それでも締めつけはかなり強い。
タクミのものが彼女の気持ちいいところに当たっているのか、まるで彼女が快感を求めて咥えてきているみたいだ。
タクミの腰の動きが次第に速くなる。
ルカ「…あ~ん、ダメ!ダメだよー、気持ちいいー!…」
タクミ「…ああ、オレも気持ちいい…」
タクミはいつの間にかルカに覆いかぶさるような格好になって、彼女の巨大なおっぱいをずっと揉む姿勢になっていた。
自分のものから伝わってくるぬらぬらした快感と、手のひらに感じるフワフワした快感の両方がタクミの理性を崩壊させる。タクミの腰はもう止まらない。
ルカ「…あっ、あっ、いいよ、いいよ、もうダメだよー!…」
タクミ「…あー、ダメだ、もう射精くよ…」
タクミはこれ以上激しくならないようにしながら、それでも我慢し切れずにルカの膣中に射精した。ビュービューと音がするぐらいの激しい射精だ。
ルカの身体もそれに合わせるように痙攣している。すごい感じ方だ。
ルカ「……ああああ……」
タクミは疲れてぐったりしているルカから一度自分のものを抜こうと思うが、ルカの膣中の狭さとキツさのことを思って、そのまま動かずにいた。
ルカ「……ハアハアハア、タクミ君?……」
アカリ「……どうしたの?……」
タクミ「…実は…ルカさんの膣中、すごく狭くて…抜くとちょっと…ルカさんがイヤなら、もう抜くけど……」
アカリ「…このまま…またするってこと?…」
タクミ「……ルカさんがしたいなら…イヤなら無理にはしないよ……」
アカリ「……ルカ……大丈夫?無理しちゃダメだよ……」
ルカ「…アカリ…ありがとう…でも、まだしたいよぉ…タクミ君、お願い……」
タクミは挿入れたまま、ルカを見つめた。
タクミ「……大丈夫?痛くない?……」
ルカ「……うん…もっと…気持ちよく…なりたい……」
ルカの瞳がウルウルしてきたので、タクミはやさしく彼女のバストを揉みだした。フワフワに盛り上がったおっぱいが指にしっとりと吸いつく。
タクミは、今度は『絶技』を意識しながら彼女のバストを味わう。
ルカ「……うううう……」
タクミの指先がルカの乳輪、そして乳首まで刺激すると、ルカの身体がビクッと反応した。彼女の膣中もキュッと締まる。
彼女のすべすべの肌触り、バストのフワフワな感触、そして感じるたびにキュッと締まる膣中の刺激で、タクミのものは挿入ったまま元気になってきた。
タクミ「……おっぱいも、膣中も…全部すごいよ……」
ルカ「……ああ、タクミ君が、膣中で…すごいの……」
タクミがルカの身体の気持ち良さを感じて腰を動かすと、今度はその刺激でルカの全身がビクビクと反応する。
ルカの中はまた、はしたないほどたっぷりと液を溢れさせ、そのぬるぬるが膣中でタクミの茎に快感を送り込んだ。
お互いがお互いの反応を感じ合って一緒に高まっていく。タクミの腰はもう止まらない。
ルカ「…あ~ん、ダメ!ああっ、気持ち良すぎるよー……」
タクミ「…あー、また射精る!……」
タクミはまたルカの膣中に大量に射精した。今度は腰を打ちつけるようにして精子をルカの奥へと注ぎ込む。
ルカ「…ダメ、ダメ!イっちゃう!……」
ルカは射精の刺激で身体中を痙攣させて絶頂した。彼女の腰が何度もビクビクして、肩で大きく息をする。
タクミは全てを注ぐとルカの横に寝転がった。
*楽しんでくださった方や今後が気になるという方は、ブックマークや評価をいただければ励みになります。
また、面白かったところや気になったところなどの感想もいただければ幸いです。よろしくお願いします。
*2025年9月24日
読みやすさ改善のため、文章を大幅に変更しました。
一部の語句や文章の修正も行っていますが、内容は変更していません。
今後も文章の改変を随時行っていきます。ゆっくりマイペースで行いますので、どうかご理解下さい。
タクミは彼女の顔をのぞき込み、軽くキスをするとそのまま首筋、バスト、お腹へと舌で撫でていく。そして下腹部までくるとパンティに手をかけた。ルカも脱ぎやすくなるように腰を浮かせる。
ルカのパンティを半分ほど脱がせるとつるつるの恥丘が姿を現した。
タクミ「…毛…ないんだ……」
ルカ「……うん…もともとすごく薄くて……それでいつも…剃ってるの……」
タクミが恥丘の上の方を撫でるとルカが「…あん…」と声を出す。タクミはとにかくパンティを脱がせてしまおうとする。
だが、パンティは膝やふくらはぎに何度も引っかかって、なかなか脚から抜けなかった。そんな不器用な様子を見て、アカリが「ククク…」と笑う。
タクミ「…こういうことって…何度もすれば、うまくできるのかな?……」
アカリ「…あんたは絶対にヤル男とは言われないね……」
タクミ「…そのうち…オレも、できるようになるよ……」
アカリ「…その前にみんな、最初からパンツを脱いでるよ(笑)……」
パンティと格闘しつつも、何とか脚から脱がしたタクミはルカにそれを差し出す。
タクミの苦戦を分かっていて、ルカが少し笑いながら「ありがとう…」と言えば、タクミは照れながらパンティを渡した。
ルカのつるつるのあそこに走る谷間からは少しだけ中身がはみ出していて、そこからはもう愛液が十分垂れてきていた。
タクミは谷間を下から上へとやさしく、ゆっくりと指を這わせていく。
ルカ「…ううっ、ううっ、あー…」
まだ一番敏感なところにたどり着いていなくても、ルカは激しく感じて、谷間からはさらに大量の液体が溢れてくる。
タクミは谷間を広げて、小陰唇の中をじっくりと撫でまわす。そしてピンクの襞の一番上、その合わさったとこにあるごく小さな突起にやさしく触れた。
ルカ「…あ~ん、ああ…」
まだ触れるか触れないか程度の刺激でもルカにはかなりのもののようだ。タクミはもう一度、親指の腹でやさしくクリに触れてみる。
ルカ「…あ~ん、ダメ、ちょっとキツイみたい……」
タクミ「…わかった…ちょっとオマンコ全体を触ったら…膣中に指、入れていい?…」
ルカ「……うん…やさしくね……」
タクミはクリトリスを刺激し過ぎないようにしながら、小陰唇の内側をゆっくり撫でる。
膣中から溢れる液で襞全体がぬるぬるになる。タクミはアユミの時と同じように、人差し指の先をゆっくり、ゆっくりルカの膣中に入れた。
ルカ「……あっ、あっ、ああああ……」
まだ指先を入れただけだが、ルカの腰が大きく動く。膣中は締めつけるほど狭い。
タクミは指先をやさしく回す。それだけでルカは「…ああ…」と声を上げた。
それでも膣中をほぐさないとタクミのものを挿入れるのは無理だ。タクミは指をさらに進めていく。
ルカ「…ああんっ、ああんっ、あっー…」
指を進めれば進めるほどルカは激しく感じて、膣中を愛液が満たして溢れ出てくる。膣中の襞と愛液のぬるぬるで指だけでも気持ちよかった。
ルカ「……イヤ、あ~ん、ダメ……」
もう一度入り口の辺りをまさぐるがそこもまだキツイ。だがここをほぐさないと入らない。タクミは指先が入った辺りを入念にほぐすように指を回す。
ルカ「…ああああ、ダメ、ダメだよ…」
指だけでこんなに感じているルカに自分のを挿入れたら彼女はどうなるのだろうか。半ば心配し、半ば期待しながらタクミは膣中をしっかりとほぐした。
膣中は一本だけの指をギュッと咥えるように締めつける。指を少し動かすだけで襞のぬめぬめした感触をしっかりと味わえた。
ルカ「……ダメッ、ダメッ、ダメッ、ああ……」
タクミが指を抜くと、ルカはもう肩で息をしていた。だがタクミはこれからが本場だ。
タクミ「…ルカさん、挿入れるからね…痛くて我慢できないなら…言ってね……」
ルカは激しく息をしていて、返事がない。タクミはルカから溢れ出た液で自分のものを濡らすと、ソラやアユミの時のように、膣穴にしっかりと自分のものをあてがうとゆっくりと力を込めて押し込んだ。
ルカ「…あっ、あ~ん、ああああ…」
タクミ「…ううう、狭い…」
ルカが感じているせいか、アユミよりも膣中はさらに狭く、茎を締めつけてくる。
タクミは急がず、『絶技』と『処女痛軽減』を感じながら何度も止まっては時間をかけて膣中を進んだ。少し進むだけで襞の感触が強い快感を送ってくる。
タクミ「…ルカさん、どう?…大丈夫?痛くない?……」
ルカ「……ハアハアハアハア、大丈夫…でも、やさしくね……お願い……」
タクミ「…わかった…」
タクミは再び『絶技』と『処女痛軽減』を意識して、自分のものを奥へ進める。だがルカの膣中はアユミよりも狭いのか、キツく締まってなかなか入っていかない。
タクミは頭の中でゆっくり、ゆっくりと言いながら少しずつ奥まで進んだ。
やっとルカの奥までたどり着いたが、タクミはすぐには動かずにルカの脚やお腹をさすったり、少し手を伸ばして彼女のバストに触れたりする。
初めての経験と快感で戸惑っていたルカも少しだけ落ち着いてきた。それでも緊張のせいかルカの膣中はまだタクミのものを強く締めつけている。
タクミがルカの顔を見ると、ルカも彼を見つめ返してくる。
その様子を見て、タクミはゆっくりと自分のものを動かし始めた。
ルカ「…あっー、あっー、ああああ……」
少し前後に動かしただけで、ルカは激しく感じている。タクミも茎から感じる刺激に勝手に腰が動いた。
襞々が亀頭の先っちょを何度も舐めるような感触が何とも言えず気持ちいい。
早く、激しくならないようにすることだけは意識するが、もう腰を止めることはできない。
ルカ「…ああっ、ああああ、あんっ、あんっ、あんっ…」
タクミ「…気持ちいい、ルカさんの膣中…」
膣中はすっかり液が溢れて全体がぬらぬらなのだが、それでも締めつけはかなり強い。
タクミのものが彼女の気持ちいいところに当たっているのか、まるで彼女が快感を求めて咥えてきているみたいだ。
タクミの腰の動きが次第に速くなる。
ルカ「…あ~ん、ダメ!ダメだよー、気持ちいいー!…」
タクミ「…ああ、オレも気持ちいい…」
タクミはいつの間にかルカに覆いかぶさるような格好になって、彼女の巨大なおっぱいをずっと揉む姿勢になっていた。
自分のものから伝わってくるぬらぬらした快感と、手のひらに感じるフワフワした快感の両方がタクミの理性を崩壊させる。タクミの腰はもう止まらない。
ルカ「…あっ、あっ、いいよ、いいよ、もうダメだよー!…」
タクミ「…あー、ダメだ、もう射精くよ…」
タクミはこれ以上激しくならないようにしながら、それでも我慢し切れずにルカの膣中に射精した。ビュービューと音がするぐらいの激しい射精だ。
ルカの身体もそれに合わせるように痙攣している。すごい感じ方だ。
ルカ「……ああああ……」
タクミは疲れてぐったりしているルカから一度自分のものを抜こうと思うが、ルカの膣中の狭さとキツさのことを思って、そのまま動かずにいた。
ルカ「……ハアハアハア、タクミ君?……」
アカリ「……どうしたの?……」
タクミ「…実は…ルカさんの膣中、すごく狭くて…抜くとちょっと…ルカさんがイヤなら、もう抜くけど……」
アカリ「…このまま…またするってこと?…」
タクミ「……ルカさんがしたいなら…イヤなら無理にはしないよ……」
アカリ「……ルカ……大丈夫?無理しちゃダメだよ……」
ルカ「…アカリ…ありがとう…でも、まだしたいよぉ…タクミ君、お願い……」
タクミは挿入れたまま、ルカを見つめた。
タクミ「……大丈夫?痛くない?……」
ルカ「……うん…もっと…気持ちよく…なりたい……」
ルカの瞳がウルウルしてきたので、タクミはやさしく彼女のバストを揉みだした。フワフワに盛り上がったおっぱいが指にしっとりと吸いつく。
タクミは、今度は『絶技』を意識しながら彼女のバストを味わう。
ルカ「……うううう……」
タクミの指先がルカの乳輪、そして乳首まで刺激すると、ルカの身体がビクッと反応した。彼女の膣中もキュッと締まる。
彼女のすべすべの肌触り、バストのフワフワな感触、そして感じるたびにキュッと締まる膣中の刺激で、タクミのものは挿入ったまま元気になってきた。
タクミ「……おっぱいも、膣中も…全部すごいよ……」
ルカ「……ああ、タクミ君が、膣中で…すごいの……」
タクミがルカの身体の気持ち良さを感じて腰を動かすと、今度はその刺激でルカの全身がビクビクと反応する。
ルカの中はまた、はしたないほどたっぷりと液を溢れさせ、そのぬるぬるが膣中でタクミの茎に快感を送り込んだ。
お互いがお互いの反応を感じ合って一緒に高まっていく。タクミの腰はもう止まらない。
ルカ「…あ~ん、ダメ!ああっ、気持ち良すぎるよー……」
タクミ「…あー、また射精る!……」
タクミはまたルカの膣中に大量に射精した。今度は腰を打ちつけるようにして精子をルカの奥へと注ぎ込む。
ルカ「…ダメ、ダメ!イっちゃう!……」
ルカは射精の刺激で身体中を痙攣させて絶頂した。彼女の腰が何度もビクビクして、肩で大きく息をする。
タクミは全てを注ぐとルカの横に寝転がった。
*楽しんでくださった方や今後が気になるという方は、ブックマークや評価をいただければ励みになります。
また、面白かったところや気になったところなどの感想もいただければ幸いです。よろしくお願いします。
*2025年9月24日
読みやすさ改善のため、文章を大幅に変更しました。
一部の語句や文章の修正も行っていますが、内容は変更していません。
今後も文章の改変を随時行っていきます。ゆっくりマイペースで行いますので、どうかご理解下さい。
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