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第一部 第一章 異世界転移の篇
27-1 アイとの2回戦、3回戦 ♡
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しばらく見つめ合っていたタクミとアイは、横向きのままやがてどちらともなく唇を重ねた。
最初はキスをしていただけだが、やがて2人は抱き合って互いの身体をまさぐり合う。
タクミはキスを終えると、そのまま首筋、そしてバストへと舌を這わせていく。そしてずっと勃起したままのアイの乳首を再び口にする。
アイ「…ああん、ダメ……」
アイはそう言いながらもタクミの頭を胸の辺りで抱えて、離さない。
タクミは片方の乳首をずっと吸いながら、もう一方のおっぱいをやさしく揉みしだく。アイはタクミから送られる快感に身体を震わせた。
アイ「…う~ん、気持ちいい……」
タクミは乳首を吸うのをやめると、アイが仰向けになるようにうながしながら、またアイの股間へと向かう。
そしてアイの内股を撫でつつ、その手でゆっくりとオマンコまでなぞった。アイは少しくすぐったいのか、「ククク」と笑って身を任せている。
やがてなぞっている手がオマンコに到達すると、やさしく、やさしくアイの谷間を撫でていく。
アイの身体が少しずつ左右に震え、タクミは襞を開いて溢れてくる液を襞全体に広げるようにする。
アイ「…ううっ、ううっ…」
タクミ「…また、膣中に指を入れるよ……」
アイが声を上げると、ますますアイの膣中から愛液がだらしなく流れ出てきた。
タクミは穴の周りをやさしくなぞると、ゆっくりと膣中に指を入れる。
アイ「…うう~ん、ダメ、強すぎるよ……」
アイの言葉はもっともだが、まだ二回目なのを考えると膣中をちゃんとほぐしておかないといけない。タクミは動かそうとした手を止めた。
タクミ「…キツすぎる?やめとこうか?……」
アイ「……指…入れないと、ダメかな……」
タクミ「…ちょっとだけ、膣中をほぐしておきたいんだけど…」
アイ「…じゃあ、わかった…ちょっとだけね……」
タクミ「……ちょっとだけで……」
タクミは入れていた指を少しだけ奥に進める。膣中はまだキツく締まっていて、タクミの指がギュッと掴まれるような感じだ。
タクミは『絶技』、『絶技』と唱えながら膣中で指を左右に拡げるように動かす。
アイ「…んんん…」
膣中からは再び愛液が溢れてきて、指の動きが少しずつスムーズになっていく。
タクミはぬめぬめと動きやすくなったのを感じて、指をわずかだけ前後に出し入れした。
アイ「…んんっ、んんっ、ああ…」
アイはやはり入り口が感じるのだろう。指のわずかな動きにも強く感じてしまう。
だがそんなアイの声を聞いて、タクミのものはどんどん硬く、大きくなっていく。
タクミはゆっくりと指を抜いた。その瞬間、アイは大きく身体を震わせるが、タクミはそのまま手を濡らす液を自分のものにつけて、アイの膣穴に先をあてがう。
タクミ「……アイさん…また、挿入れるよ……」
アイは返事をせずに、大きく息を吐く。タクミは『絶技』と『陰茎自在』を思い浮かべながら、アイの膣中へと自分のものを押し込んだ。
アイ「…ううっ、うう~ん、ああっ~ん……」
タクミ「…あー、すげえ……」
アイの膣中がタクミのものを強く咥えて、それ以上先に進むのを拒んでいるようだ。
タクミは無理に奥へと進めず、入り口の辺りで何度も前後に動かす。その動きがアイを感じさせる。
アイ「…んんっ、んんっ、ううっ、ああっ~ん、ダメ……」
アイが感じることで湧き出した愛液が、タクミのものには潤滑油となってタクミは奥へ進むことができるようになる。
それでもタクミは激しく動くことはせず、ゆっくり、ゆっくりと自分のものを進めた。
そして、アイの奥へとたどり着くと亀頭の先をアイの子宮口にギュッと押し付ける。
アイ「…あっ~、なんか気持ちいい……」
タクミ「…ああ、オレも……」
2人が快感を分かち合うと、タクミはゆっくりと茎を前後に動かす。
ぐちょぐちょという音が響いて、アイの膣中がまたキュッキュッと締まってきた。だが、溢れる液のぬらぬらでその締めつけもタクミには快感でしかない。
アイ「…う~ん、う~ん、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ~ん…」
タクミはアイの喘ぎ声を聞くと、アイに完全に覆いかぶさって彼女を抱きしめる。アイもタクミを抱きしめてくる。
2人はキスをしながら、タクミの腰使いに合わせてお互いの快感を高め合う。
アイ「…ああああ、もうダメ、またイっちゃうよ!……」
タクミ「…いいよ、オレも射精くよ!……」
タクミがグンと腰を押し付けると、一気にタクミのものから精子が放出された。
アイはまた身体を痙攣させながらそれを奥に受けとめた。タクミもずっと腰を押し付けたまま動かない。
タクミは長い射精が終わると、自分のものをアイの膣中から抜こうとする。するとアイが弱々しくタクミの腕をつかんだ。
タクミ「…えっ?…」
アイ「……ねぇ、抜かないで…しばらくこのままでいて、お願い……」
タクミ「…でも…このままじゃ……」
アイ「…大きくなったら、またしてほしいの…ダメ?……」
タクミ「……うん、わかった……」
タクミはしばらくアイの脚を撫でたり、お腹の辺りを触ったりしていた。アイはぐったりとして息を整えている。
やがてタクミはアイの胸をゆっくりと揉み始める。
最初はやさしく触る程度だったが、次第に力を入れて揉みしだくようになる。息を整えたばかりのアイも、また息づかいが荒くなってきた。
アイ「…ああ…」
アイのおっぱいの感触と、アイが感じて膣中がまたキュッと締まる刺激でタクミのものはアイの膣中でだんだんと大きくなってきた。
タクミはゆっくりと腰を動かす。
アイ「…ああん、ダメ、大きくなってる……」
タクミ「……アイさん…膣中、すごく気持ちいい……」
アイ「……イヤ、恥ずかしいよ……」
だがタクミはだんだんと腰の動きを大きくする。
大きなストロークで自分のものを出し入れするように動かすと、今度は前後に小刻みに動かす。それがアイの気持ちいいところを刺激した。
アイ「…んんんん、ああ、ダメ、ダメ……」
タクミが快感を得ようとする動きに合わせて、アイの膣中もまた愛液を滴らせながらぐちゅぐちゅとタクミのものを咥えてきた。
ぎゅんぎゅん締まる感触がタクミの理性をどんどんと奪っていく。
アイ「…あ~ん、ダメ、もうダメだよ、イちゃうよ!……」
タクミ「…あー、オレもダメだ…」
タクミが腰を強く振るとアイは大声を上げて腰をガクガクさせる。タクミはまた長い射精でアイの奥まで注ぎ込んだ。
タクミは射精し終わると、放心して天井を見上げているアイの横に倒れ込むように寝転がった。
*楽しんでくださった方や今後が気になるという方は、「いいね」や「お気に入り」をいただければ励みになります。
また、面白かったところや気になったところなどの感想もいただければ幸いです。よろしくお願いします。
2025年10月2日。
読みやすさ改善のため、文章を大幅に変更しました。
一部の語句や文章の修正も行っていますが、内容は変更していません。
今後も文章の改変を随時行っていきます。ゆっくりマイペースで行いますので、どうかご理解下さい。
2025年11月28日
文字数がかなり多いエピソードが増えてきましたので、エピソードを分割して読みやすくしていきます。
現状では文字数で機械的に分割を行っていますので、単純にページが増えているという感じでお読み下さい。
こちらもマイペースで進行いたしますので、ご容赦ください。
最初はキスをしていただけだが、やがて2人は抱き合って互いの身体をまさぐり合う。
タクミはキスを終えると、そのまま首筋、そしてバストへと舌を這わせていく。そしてずっと勃起したままのアイの乳首を再び口にする。
アイ「…ああん、ダメ……」
アイはそう言いながらもタクミの頭を胸の辺りで抱えて、離さない。
タクミは片方の乳首をずっと吸いながら、もう一方のおっぱいをやさしく揉みしだく。アイはタクミから送られる快感に身体を震わせた。
アイ「…う~ん、気持ちいい……」
タクミは乳首を吸うのをやめると、アイが仰向けになるようにうながしながら、またアイの股間へと向かう。
そしてアイの内股を撫でつつ、その手でゆっくりとオマンコまでなぞった。アイは少しくすぐったいのか、「ククク」と笑って身を任せている。
やがてなぞっている手がオマンコに到達すると、やさしく、やさしくアイの谷間を撫でていく。
アイの身体が少しずつ左右に震え、タクミは襞を開いて溢れてくる液を襞全体に広げるようにする。
アイ「…ううっ、ううっ…」
タクミ「…また、膣中に指を入れるよ……」
アイが声を上げると、ますますアイの膣中から愛液がだらしなく流れ出てきた。
タクミは穴の周りをやさしくなぞると、ゆっくりと膣中に指を入れる。
アイ「…うう~ん、ダメ、強すぎるよ……」
アイの言葉はもっともだが、まだ二回目なのを考えると膣中をちゃんとほぐしておかないといけない。タクミは動かそうとした手を止めた。
タクミ「…キツすぎる?やめとこうか?……」
アイ「……指…入れないと、ダメかな……」
タクミ「…ちょっとだけ、膣中をほぐしておきたいんだけど…」
アイ「…じゃあ、わかった…ちょっとだけね……」
タクミ「……ちょっとだけで……」
タクミは入れていた指を少しだけ奥に進める。膣中はまだキツく締まっていて、タクミの指がギュッと掴まれるような感じだ。
タクミは『絶技』、『絶技』と唱えながら膣中で指を左右に拡げるように動かす。
アイ「…んんん…」
膣中からは再び愛液が溢れてきて、指の動きが少しずつスムーズになっていく。
タクミはぬめぬめと動きやすくなったのを感じて、指をわずかだけ前後に出し入れした。
アイ「…んんっ、んんっ、ああ…」
アイはやはり入り口が感じるのだろう。指のわずかな動きにも強く感じてしまう。
だがそんなアイの声を聞いて、タクミのものはどんどん硬く、大きくなっていく。
タクミはゆっくりと指を抜いた。その瞬間、アイは大きく身体を震わせるが、タクミはそのまま手を濡らす液を自分のものにつけて、アイの膣穴に先をあてがう。
タクミ「……アイさん…また、挿入れるよ……」
アイは返事をせずに、大きく息を吐く。タクミは『絶技』と『陰茎自在』を思い浮かべながら、アイの膣中へと自分のものを押し込んだ。
アイ「…ううっ、うう~ん、ああっ~ん……」
タクミ「…あー、すげえ……」
アイの膣中がタクミのものを強く咥えて、それ以上先に進むのを拒んでいるようだ。
タクミは無理に奥へと進めず、入り口の辺りで何度も前後に動かす。その動きがアイを感じさせる。
アイ「…んんっ、んんっ、ううっ、ああっ~ん、ダメ……」
アイが感じることで湧き出した愛液が、タクミのものには潤滑油となってタクミは奥へ進むことができるようになる。
それでもタクミは激しく動くことはせず、ゆっくり、ゆっくりと自分のものを進めた。
そして、アイの奥へとたどり着くと亀頭の先をアイの子宮口にギュッと押し付ける。
アイ「…あっ~、なんか気持ちいい……」
タクミ「…ああ、オレも……」
2人が快感を分かち合うと、タクミはゆっくりと茎を前後に動かす。
ぐちょぐちょという音が響いて、アイの膣中がまたキュッキュッと締まってきた。だが、溢れる液のぬらぬらでその締めつけもタクミには快感でしかない。
アイ「…う~ん、う~ん、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ~ん…」
タクミはアイの喘ぎ声を聞くと、アイに完全に覆いかぶさって彼女を抱きしめる。アイもタクミを抱きしめてくる。
2人はキスをしながら、タクミの腰使いに合わせてお互いの快感を高め合う。
アイ「…ああああ、もうダメ、またイっちゃうよ!……」
タクミ「…いいよ、オレも射精くよ!……」
タクミがグンと腰を押し付けると、一気にタクミのものから精子が放出された。
アイはまた身体を痙攣させながらそれを奥に受けとめた。タクミもずっと腰を押し付けたまま動かない。
タクミは長い射精が終わると、自分のものをアイの膣中から抜こうとする。するとアイが弱々しくタクミの腕をつかんだ。
タクミ「…えっ?…」
アイ「……ねぇ、抜かないで…しばらくこのままでいて、お願い……」
タクミ「…でも…このままじゃ……」
アイ「…大きくなったら、またしてほしいの…ダメ?……」
タクミ「……うん、わかった……」
タクミはしばらくアイの脚を撫でたり、お腹の辺りを触ったりしていた。アイはぐったりとして息を整えている。
やがてタクミはアイの胸をゆっくりと揉み始める。
最初はやさしく触る程度だったが、次第に力を入れて揉みしだくようになる。息を整えたばかりのアイも、また息づかいが荒くなってきた。
アイ「…ああ…」
アイのおっぱいの感触と、アイが感じて膣中がまたキュッと締まる刺激でタクミのものはアイの膣中でだんだんと大きくなってきた。
タクミはゆっくりと腰を動かす。
アイ「…ああん、ダメ、大きくなってる……」
タクミ「……アイさん…膣中、すごく気持ちいい……」
アイ「……イヤ、恥ずかしいよ……」
だがタクミはだんだんと腰の動きを大きくする。
大きなストロークで自分のものを出し入れするように動かすと、今度は前後に小刻みに動かす。それがアイの気持ちいいところを刺激した。
アイ「…んんんん、ああ、ダメ、ダメ……」
タクミが快感を得ようとする動きに合わせて、アイの膣中もまた愛液を滴らせながらぐちゅぐちゅとタクミのものを咥えてきた。
ぎゅんぎゅん締まる感触がタクミの理性をどんどんと奪っていく。
アイ「…あ~ん、ダメ、もうダメだよ、イちゃうよ!……」
タクミ「…あー、オレもダメだ…」
タクミが腰を強く振るとアイは大声を上げて腰をガクガクさせる。タクミはまた長い射精でアイの奥まで注ぎ込んだ。
タクミは射精し終わると、放心して天井を見上げているアイの横に倒れ込むように寝転がった。
*楽しんでくださった方や今後が気になるという方は、「いいね」や「お気に入り」をいただければ励みになります。
また、面白かったところや気になったところなどの感想もいただければ幸いです。よろしくお願いします。
2025年10月2日。
読みやすさ改善のため、文章を大幅に変更しました。
一部の語句や文章の修正も行っていますが、内容は変更していません。
今後も文章の改変を随時行っていきます。ゆっくりマイペースで行いますので、どうかご理解下さい。
2025年11月28日
文字数がかなり多いエピソードが増えてきましたので、エピソードを分割して読みやすくしていきます。
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