便利すぎるスキルを手に入れた少年

TRIBE

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1章 前世~転生するまで

対面

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 あれれ??あれ?俺何してんだ?かまくらってこんなにも暖かい光の中だったけ?分からないぞ。
 よし、覚悟を決めて目を開けてみよう。
 「ほんとにどこだよ…」
 周りには白い光と暖かい光が混ざったような光景が広がっていた。
 「よし、とりあえず腕立てでもしようかな?」
 そして、20分ぐらいがたったぐらいに人のような気配を感じた
 「Hi.Good morning」
 とおちゃらけたような20代半ばくらいのお兄さんが現れた。
 そして、俺は
 「Good morning」
 と返した。すると、お兄さんは、ツボにハマったのか爆笑をしている。そしてそれから5分後…
 「いやーごめんごめん。英語でかえされるとはおもってなかったからさ。」
 「まぁ、いいってことよ。」
 「さて、 ここの場所とここに来た理由を話そうか。」
 「うす」
 「ここの場所だけど、なんて言うのかな…そうだね、管理室って言うのかな?世界のね。」
 「えっ?じゃあ、あなたは…」
 「うん神だよ。」
 おぅ、マジすか。
 「で、続けるけど君はね僕がベットから飛び降りた時に起きた振動のせいでおきた地震で君が作っていたかまくらの破片が頭にあたって会えなく死亡した。原因は僕にあるから、君をここに連れてきたってわけ。」
 「えっ?!俺死んだんすか?」
 「申し訳ないんだけどそうなんだよね。」
 「じゃあ俺は、これからどうすれば…」
 「あぁ、君には転生してもらおうって思ってるんだけど大丈夫?」
 「いくつか質問あるんで1つずつ聞いて言っていいすか?」
 「OKだよ。」
 「じゃあ、1つ目です。転生先はどんな世界ですか?」
 「君がいた世界と違うのは、剣と魔法があるのと、文明はあまり発展していなくて、産業革命前くらいってところかな?あ、あとステータスってのもあるよ。もちろんスキルもね。」
 「なるほど次に転生する時に特典として欲しいスキルとか貰えたり出来ますか?」
 「うーん?まぁ、今回は僕が原因だしいいよ。まぁ、これでも神の最上位のうちの一人だし。」
 「へー、神の最上位のうちの一人だったんすか。まぁ、これは置いといて、次の質問いいっすか?」
 「いいよー。」
 「じゃあ、最後に拒否権はありますか?」
 「うん、あるよ。これは僕が招いたことだからね。ほかの選択肢としては、僕の権限で地球のちょっといい所に転生させることはできるけど、こっちは記憶もなくなるね。でも、異世界に転生してくれるなら記憶は残すよ。それと特典の件だけど君の言うとうりのスキルを一つだけあげるよ。あとは自分で決めてね。それと異世界転生にしたとしたら自分の好きな容姿にしていいからね。さぁ、決めるんだ、少年よ。」
 「そうっすね、少しだけ時間貰っていいですか?」
 「いいよ。」
 10分後…
 「俺行きます、連れていってください。」
 「OK、任しといて。それと今回の件は、本当にごめんね。」
 「いえいえ、気にしないでください。でもこれからは同じことがないように気をつけてぐたさいね。」
 「うん、気をつけるよ。」
 こうして、俺の異世界への転生が決まったのだった。
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