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家。
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弓弦side・・・
どうしても今日のことが気になった俺は、仕事帰りにほたるの家に寄ることにした。
玄関の前で、ドキドキしながらピンポンを押す。
ピンポーン・・・
ほたる「・・・はい。」
弓弦「ほたる?俺だけど・・。」
ほたる「待ってて・・・今・・・開ける・・・。」
弓弦「?」
なんだか様子がおかしいような気もしながら、鍵が開くのを待った。
ガチャ・・・
ドアを開けて、中に入る。
弓弦「ほたる?疲れたって言ってたけど大丈夫?」
ほたる「うん・・・今まで寝てた・・・。」
目を擦りながら答えるほたる。
弓弦「あ、寝起き?ごめん、邪魔して・・・。」
ほたる「ううん、そろそろ薬の時間だし。大丈夫。ちょうどよかったの。ありがとう。」
弓弦「ならよかったけど・・・。」
ほたるは俺を中に入れてくれ、キッチンでおお湯を沸かし始めた。
ほたる「コーヒー?お茶?どっちがいい?」
弓弦「ほたるが入れるの楽な方で。」
ほたる「んー・・・じゃあ、私、薬飲むからお茶にしようかな。」
そう言って茶葉を出して、お湯を注いでいってた。
俺はリビングに座って、今日のことを聞こうと思った。
弓弦「ねぇ・・・今日さ・・・」
ほたる「んー?」
聞こうと思った時、棚に無造作に放り込まれた一枚の紙が目に入った。
弓弦「あれ?なんだ?・・・。」
そう思って引っ張り出して、紙を広げた。
弓弦「!!・・・検査入院予約表と心療内科の予約表。」
発行された日付は今日だ。
弓弦(予約の日付がないから・・・予約はせずに帰ってきたのかも。)
紙を見ていると、ほたるがキッチンから戻ってきた。
ほたる「お待たせー。」
俺は慌てて紙を元あった場所に戻した。
ほたる「?・・何してたの?」
弓弦「別に?」
ほたる「?」
弓弦「あ、病院どうだった?」
ほたる「あー・・。」
ほたるは手を伸ばして、さっき俺が無造作になおした紙を取り出した。
テーブルの上に広げる。
ほたる「ちょっと検査入院したほうがいいって言われて・・・。」
弓弦「検査入院・・・。」
ほたる「たまにあるの。薬の量を調整するため・・・とかで。」
弓弦「あぁ、そうなんだ。・・・こっちは?」
心療内科の予約表を指差した。
ほたる「薬をずっと飲み続けてるから・・・心に負担がかかってるみたいで・・・ちょっと・・・。」
弓弦「そうか・・・俺が代わりに飲んであげれないしね。・・・こんなことしかできない。」
俺はほたるを抱きしめた。
ほたる「弓弦さん・・・。」
弓弦「話ぐらい、いくらでも聞く。寂しいならそばにいる。だから・・・甘えてよ。一人で抱えないで。」
ほたる「・・・うん。ありがとう。」
この日、西条といたことは聞かなかったけど、
ほたるの心の負担を一緒に背負いたいと思ったのは事実だ。、
でも俺はほたるの異変に気づけなかった。
翌日・・・
ほたるが倒れるなんて思いもしなかった。
どうしても今日のことが気になった俺は、仕事帰りにほたるの家に寄ることにした。
玄関の前で、ドキドキしながらピンポンを押す。
ピンポーン・・・
ほたる「・・・はい。」
弓弦「ほたる?俺だけど・・。」
ほたる「待ってて・・・今・・・開ける・・・。」
弓弦「?」
なんだか様子がおかしいような気もしながら、鍵が開くのを待った。
ガチャ・・・
ドアを開けて、中に入る。
弓弦「ほたる?疲れたって言ってたけど大丈夫?」
ほたる「うん・・・今まで寝てた・・・。」
目を擦りながら答えるほたる。
弓弦「あ、寝起き?ごめん、邪魔して・・・。」
ほたる「ううん、そろそろ薬の時間だし。大丈夫。ちょうどよかったの。ありがとう。」
弓弦「ならよかったけど・・・。」
ほたるは俺を中に入れてくれ、キッチンでおお湯を沸かし始めた。
ほたる「コーヒー?お茶?どっちがいい?」
弓弦「ほたるが入れるの楽な方で。」
ほたる「んー・・・じゃあ、私、薬飲むからお茶にしようかな。」
そう言って茶葉を出して、お湯を注いでいってた。
俺はリビングに座って、今日のことを聞こうと思った。
弓弦「ねぇ・・・今日さ・・・」
ほたる「んー?」
聞こうと思った時、棚に無造作に放り込まれた一枚の紙が目に入った。
弓弦「あれ?なんだ?・・・。」
そう思って引っ張り出して、紙を広げた。
弓弦「!!・・・検査入院予約表と心療内科の予約表。」
発行された日付は今日だ。
弓弦(予約の日付がないから・・・予約はせずに帰ってきたのかも。)
紙を見ていると、ほたるがキッチンから戻ってきた。
ほたる「お待たせー。」
俺は慌てて紙を元あった場所に戻した。
ほたる「?・・何してたの?」
弓弦「別に?」
ほたる「?」
弓弦「あ、病院どうだった?」
ほたる「あー・・。」
ほたるは手を伸ばして、さっき俺が無造作になおした紙を取り出した。
テーブルの上に広げる。
ほたる「ちょっと検査入院したほうがいいって言われて・・・。」
弓弦「検査入院・・・。」
ほたる「たまにあるの。薬の量を調整するため・・・とかで。」
弓弦「あぁ、そうなんだ。・・・こっちは?」
心療内科の予約表を指差した。
ほたる「薬をずっと飲み続けてるから・・・心に負担がかかってるみたいで・・・ちょっと・・・。」
弓弦「そうか・・・俺が代わりに飲んであげれないしね。・・・こんなことしかできない。」
俺はほたるを抱きしめた。
ほたる「弓弦さん・・・。」
弓弦「話ぐらい、いくらでも聞く。寂しいならそばにいる。だから・・・甘えてよ。一人で抱えないで。」
ほたる「・・・うん。ありがとう。」
この日、西条といたことは聞かなかったけど、
ほたるの心の負担を一緒に背負いたいと思ったのは事実だ。、
でも俺はほたるの異変に気づけなかった。
翌日・・・
ほたるが倒れるなんて思いもしなかった。
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