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最終話。
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後日、出来上がった指輪を引き取りに行き、ほたるは喜んで指輪をはめてくれた。
ほたる「仕事中は外すよ?」
弓弦「わかってるよ。」
ほたる「ふふっ。・・・可愛い指輪。」
ピンクのダイヤがはめ込まれてるシンプルな指輪だ。
ほたるの細い指によく似合う。
弓弦「・・・そろそろ仕事始め?」
体力も戻ってきたし、生活リズムも安定してきた。
幼稚園に頻繁に通ってるのも知ってる。
ほたる「・・・来週からかな。ちょうど産休に入る先生がいるみたいで、代わりに行くの。で、産休の先生が帰ってくる頃に、退職の先生がいるからちょうどよかったみたいー。」
ほたるは楽しそうに、今後の幼稚園の予定を話し出した。
ほたる「そろそろ運動会でしょ?秋の遠足に、クリスマス会。それに・・・」
弓弦「俺たちの消防車の体験がある。また・・・幼稚園で会うことになるね。」
ほたる「・・・うん。」
ほたるのことを知ったきっかけになった、幼稚園での消防車の体験。
そんなに長い月日でもないのに、ほたると長く一緒に居るような気がする。
それぐらい想ってるんだろう。
ほたる「私ね、ショッピングモールのエレベーターに閉じ込められてよかった。」
弓弦「よかった・・?」
ほたる「天河消防署のみんなや、弓弦さんに出会えた。たぶん、みんなとは一生の付き合いになると思うの。」
弓弦「まぁ、俺と一緒にいたらずっと付き合うことにはなるかな。」
ほたる「彩斗さんとも・・・ちゃんと話できたし。」
弓弦「・・・そうだな。」
ほたる「だから・・・これからもよろしくね?」
弓弦「こちらこそ。」
いつ、どこで、なにが自分の身に起こるか分からないけど
それは全て必然なこと。
あの日、ほたるが閉じ込められなかったら・・・出会わなかったかもしれない。
ほたるに病気が無かったら、俺はほたるに気づかなかったかもしない。
きっと・・・ほたるの病気は、俺とほたるが出会うために必要なものなんだ。
なら俺は、ほたるの全てをこの手で守り抜いて見せる。
ーーーーーーーーーーおわり。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
別サイトで投稿したものをそのままコピーしたので誤字脱字などあるかもしれません。
その辺はご容赦ください。
またお会いできる日を楽しみに。すずなり。
ほたる「仕事中は外すよ?」
弓弦「わかってるよ。」
ほたる「ふふっ。・・・可愛い指輪。」
ピンクのダイヤがはめ込まれてるシンプルな指輪だ。
ほたるの細い指によく似合う。
弓弦「・・・そろそろ仕事始め?」
体力も戻ってきたし、生活リズムも安定してきた。
幼稚園に頻繁に通ってるのも知ってる。
ほたる「・・・来週からかな。ちょうど産休に入る先生がいるみたいで、代わりに行くの。で、産休の先生が帰ってくる頃に、退職の先生がいるからちょうどよかったみたいー。」
ほたるは楽しそうに、今後の幼稚園の予定を話し出した。
ほたる「そろそろ運動会でしょ?秋の遠足に、クリスマス会。それに・・・」
弓弦「俺たちの消防車の体験がある。また・・・幼稚園で会うことになるね。」
ほたる「・・・うん。」
ほたるのことを知ったきっかけになった、幼稚園での消防車の体験。
そんなに長い月日でもないのに、ほたると長く一緒に居るような気がする。
それぐらい想ってるんだろう。
ほたる「私ね、ショッピングモールのエレベーターに閉じ込められてよかった。」
弓弦「よかった・・?」
ほたる「天河消防署のみんなや、弓弦さんに出会えた。たぶん、みんなとは一生の付き合いになると思うの。」
弓弦「まぁ、俺と一緒にいたらずっと付き合うことにはなるかな。」
ほたる「彩斗さんとも・・・ちゃんと話できたし。」
弓弦「・・・そうだな。」
ほたる「だから・・・これからもよろしくね?」
弓弦「こちらこそ。」
いつ、どこで、なにが自分の身に起こるか分からないけど
それは全て必然なこと。
あの日、ほたるが閉じ込められなかったら・・・出会わなかったかもしれない。
ほたるに病気が無かったら、俺はほたるに気づかなかったかもしない。
きっと・・・ほたるの病気は、俺とほたるが出会うために必要なものなんだ。
なら俺は、ほたるの全てをこの手で守り抜いて見せる。
ーーーーーーーーーーおわり。
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その辺はご容赦ください。
またお会いできる日を楽しみに。すずなり。
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