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本編
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第一王子殿下のランロット様にも、次の日突撃する事になった。
「さあ、準備はいいかい?」
「ええ。」
「何かあったら、すぐ言ってくれよ。」
「はい。」
コンコンコン、ガチャ
「兄上、入るよ。」
「えっ!きゃぁ!」
ここは、国王様の時とは違い、薄い黒の霧がかかったようだ。でも、この侍女さんの頭の上にどんよりと手のひらサイズの渦を巻いたようなグレー色の雲が見える。
「ロイさん、あの人…。」
「ほいきた。君は、第一王子殿下の侍女だよね。何してるの?」
「ラ、ランロット様のお世話をしております!」
言うと、グレー色の雲が少し大きくなった気がする。
「あなた、ランロット様に何かしてるの?」
「め、滅相もない!何をしてると仰いますか!」
グレー色の雲が、黒に近い色に変化した。
でも、それくらいしか変化が…あ!
「その枕元にあるものは?」
「なにを…!」
「これは…石?や、魔力を感じる。ちょっとやばいな。えい!」
ロイさんが見つけた石に向かって手を翳すと、透明な袋に入れたようになった。
すると、少し呼吸がしやすくなった。
「ふう…。」
「マリア、大丈夫か?窓を開けようか?」
「お願いします。」
「あ…ああ。」
「それで?これはどうしたの?」
「いやあーーー!」
侍女さんが逃げようと走り出す。
「あ、待って!」
窓を開けたと思ったルーク様が、素早く立ち回り、腕をひねり上げて捕まえる。
「どういう事だ?逃げるとはいい度胸だな!」
「わ、私のランロット様よ。それは、惚れ薬を垂らしただけよ!」
「ん?それだけじゃないでしょ?」
そう、ロイさんも詰め寄る。
「あ、ここにも花があるわ。これも、ラッピングしてもらいたいわ。」
枕に矢印が見えたので、気になったのでランロット様が寝ているけれど、ゴソゴソしていると、押し花のようなのがあった。
「マリア、不用意に手で触るな。これでいいか?」
ルーク様が手を翳してくれて、透明な袋に入ったようになった。以前やってくれた時に聞いたら、空気中の水分を凍らせて、とか何とか…。
ルーク様もロイさんも、水魔法が使えるとか。
すると、ランロット様が身動きし出した。
「ランロット様!!ああ。手をお放し下さい。ランロット様のお世話をしなければ…!」
「あなた、第一王子殿下が好きなのね。」
「何を言われるのですか!好きという軽々しいものではございません!!ランロット様は私がお世話をするのよ。そうすればずっと一緒にいられるもの。お手を触れる事も許されるし。小さい頃からそれはもう可愛くて。いつもお世話をさせてもらったわ。お世話をしている時は私のものなのだから。ランロット様が体が弱ければ、私が甲斐甲斐しくお世話できるしずっと私のものよ。」
えと…まさか…好き過ぎで、触れたいから体を弱くさせる?そんな…まさかね。でも話を統合すると、彼女が弱らせてたとか?
「その花は、力を無くすの?」
「もう!あなたさえ来なければ!ずっとばれなかったのに!そうよ。この花は無気力になるのよ。押し花にして、小さい頃からずっと枕元に置いておいたのに。ばれちゃったらもうランロット様のお世話が出来ないじゃない!あなたのせいよ!」
と、キャロルさんはギャンギャンと、吠えている。
「なんだか…賑やかだね。あれ?ルーク?」
「兄上…気分はいかかですか?」
「何か、いつもより軽い気がするよ。いつも頭に靄がかかったように重たかったんだ。でも、今はそれが無い。」
「ランロット様!」
「あれ?キャロル。どうしたの?」
「ランロット様…。ウッウッ…。」
「ランロット王子殿下、キャロルは、ちょっと罪を犯したんです。でも、もうランロット様はお元気になられましたから、お世話は必要ないですよね。ルーク、連れて行くよ。ありがとね。」
最後の言葉は、私に言ったのか、ロイさんは私の方を向いて言って、キャロルさんを引っ張って去って行った。
「兄上、彼女を紹介させて下さい。異世界から来た姫です。」
「お初にお目にかかります。マリア・サガワです。」
「へぇ。異世界から?何か、ルークが大きくなった?え?私は長く寝ていた気がするよ。」
そう言って、起き上がろうとする。
「ま、まだ無理をなさらない方が…。」
「んー…そうだね。動くと目眩がしちゃうや。ゆっくり、時間を掛けることにするよ。ところで、キャロルは罪を犯したの?」
「…兄上は、キャロルをどう思いますか?」
「どうって…まぁ、私の世話を甲斐甲斐しくしてくれて有り難く思ってるよ。」
「彼女が、魔力で兄上の体を蝕んでいたとしたらどう思いますか。」
「え?んー…そうなんだ。でもとても優しく世話をしてくれてたんだけどな。」
「王子殿下が大好きで、お世話がしたかっただけだと思います。」
「いや、マリア。だけ、でも立派な罪だよ。兄上は、ベッドから起き上がれなかったのだ。」
「そう。マリア嬢が言った理由だけだったらいいのに、とも思うよ。それだけ、キャロルとの過ごす時間が長かったという事かな。ま、キャロル以外に過ごした人も居ないけどね。」
「王子殿下も、キャロルさんがお好きなのですか?」
「どうだろう。好きという気持ちがよく分からないけど、居なくなると思うと、淋しいかな。」
それは、好きなのか、どうなのかしら。お友だちでも会えなくなると淋しいものね。
「とにかく、兄上は、ベッドから起き上がれるように体力を付けて下さい。でも…本当によかった!マリア、そろそろ部屋に戻ろうか。」
「はい。お邪魔しました。」
「へぇー!ルークにそんな顔させるんだね。マリア嬢、またね。異世界の話も今度聞かせてね。」
「はい、お大事にして下さいませ。」
「さあ、準備はいいかい?」
「ええ。」
「何かあったら、すぐ言ってくれよ。」
「はい。」
コンコンコン、ガチャ
「兄上、入るよ。」
「えっ!きゃぁ!」
ここは、国王様の時とは違い、薄い黒の霧がかかったようだ。でも、この侍女さんの頭の上にどんよりと手のひらサイズの渦を巻いたようなグレー色の雲が見える。
「ロイさん、あの人…。」
「ほいきた。君は、第一王子殿下の侍女だよね。何してるの?」
「ラ、ランロット様のお世話をしております!」
言うと、グレー色の雲が少し大きくなった気がする。
「あなた、ランロット様に何かしてるの?」
「め、滅相もない!何をしてると仰いますか!」
グレー色の雲が、黒に近い色に変化した。
でも、それくらいしか変化が…あ!
「その枕元にあるものは?」
「なにを…!」
「これは…石?や、魔力を感じる。ちょっとやばいな。えい!」
ロイさんが見つけた石に向かって手を翳すと、透明な袋に入れたようになった。
すると、少し呼吸がしやすくなった。
「ふう…。」
「マリア、大丈夫か?窓を開けようか?」
「お願いします。」
「あ…ああ。」
「それで?これはどうしたの?」
「いやあーーー!」
侍女さんが逃げようと走り出す。
「あ、待って!」
窓を開けたと思ったルーク様が、素早く立ち回り、腕をひねり上げて捕まえる。
「どういう事だ?逃げるとはいい度胸だな!」
「わ、私のランロット様よ。それは、惚れ薬を垂らしただけよ!」
「ん?それだけじゃないでしょ?」
そう、ロイさんも詰め寄る。
「あ、ここにも花があるわ。これも、ラッピングしてもらいたいわ。」
枕に矢印が見えたので、気になったのでランロット様が寝ているけれど、ゴソゴソしていると、押し花のようなのがあった。
「マリア、不用意に手で触るな。これでいいか?」
ルーク様が手を翳してくれて、透明な袋に入ったようになった。以前やってくれた時に聞いたら、空気中の水分を凍らせて、とか何とか…。
ルーク様もロイさんも、水魔法が使えるとか。
すると、ランロット様が身動きし出した。
「ランロット様!!ああ。手をお放し下さい。ランロット様のお世話をしなければ…!」
「あなた、第一王子殿下が好きなのね。」
「何を言われるのですか!好きという軽々しいものではございません!!ランロット様は私がお世話をするのよ。そうすればずっと一緒にいられるもの。お手を触れる事も許されるし。小さい頃からそれはもう可愛くて。いつもお世話をさせてもらったわ。お世話をしている時は私のものなのだから。ランロット様が体が弱ければ、私が甲斐甲斐しくお世話できるしずっと私のものよ。」
えと…まさか…好き過ぎで、触れたいから体を弱くさせる?そんな…まさかね。でも話を統合すると、彼女が弱らせてたとか?
「その花は、力を無くすの?」
「もう!あなたさえ来なければ!ずっとばれなかったのに!そうよ。この花は無気力になるのよ。押し花にして、小さい頃からずっと枕元に置いておいたのに。ばれちゃったらもうランロット様のお世話が出来ないじゃない!あなたのせいよ!」
と、キャロルさんはギャンギャンと、吠えている。
「なんだか…賑やかだね。あれ?ルーク?」
「兄上…気分はいかかですか?」
「何か、いつもより軽い気がするよ。いつも頭に靄がかかったように重たかったんだ。でも、今はそれが無い。」
「ランロット様!」
「あれ?キャロル。どうしたの?」
「ランロット様…。ウッウッ…。」
「ランロット王子殿下、キャロルは、ちょっと罪を犯したんです。でも、もうランロット様はお元気になられましたから、お世話は必要ないですよね。ルーク、連れて行くよ。ありがとね。」
最後の言葉は、私に言ったのか、ロイさんは私の方を向いて言って、キャロルさんを引っ張って去って行った。
「兄上、彼女を紹介させて下さい。異世界から来た姫です。」
「お初にお目にかかります。マリア・サガワです。」
「へぇ。異世界から?何か、ルークが大きくなった?え?私は長く寝ていた気がするよ。」
そう言って、起き上がろうとする。
「ま、まだ無理をなさらない方が…。」
「んー…そうだね。動くと目眩がしちゃうや。ゆっくり、時間を掛けることにするよ。ところで、キャロルは罪を犯したの?」
「…兄上は、キャロルをどう思いますか?」
「どうって…まぁ、私の世話を甲斐甲斐しくしてくれて有り難く思ってるよ。」
「彼女が、魔力で兄上の体を蝕んでいたとしたらどう思いますか。」
「え?んー…そうなんだ。でもとても優しく世話をしてくれてたんだけどな。」
「王子殿下が大好きで、お世話がしたかっただけだと思います。」
「いや、マリア。だけ、でも立派な罪だよ。兄上は、ベッドから起き上がれなかったのだ。」
「そう。マリア嬢が言った理由だけだったらいいのに、とも思うよ。それだけ、キャロルとの過ごす時間が長かったという事かな。ま、キャロル以外に過ごした人も居ないけどね。」
「王子殿下も、キャロルさんがお好きなのですか?」
「どうだろう。好きという気持ちがよく分からないけど、居なくなると思うと、淋しいかな。」
それは、好きなのか、どうなのかしら。お友だちでも会えなくなると淋しいものね。
「とにかく、兄上は、ベッドから起き上がれるように体力を付けて下さい。でも…本当によかった!マリア、そろそろ部屋に戻ろうか。」
「はい。お邪魔しました。」
「へぇー!ルークにそんな顔させるんだね。マリア嬢、またね。異世界の話も今度聞かせてね。」
「はい、お大事にして下さいませ。」
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