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おうちで……♡
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「んっ、ふぅ♡」
玄関に入った途端、ドアに押しつけられて深く口づけられる。
目を合わせたまま濡れた舌先が侵入してきて、さっきおちんちんをしゃぶった時みたいに口の中がいっぱいになる。無我夢中で舌を絡めあって混じり合った唾液を飲み干すと、お腹の奥からトロトロのお汁がとめどなく溢れ出してしまう。
図書館でアツアツの精子を飲んでから頭がふわふわしっぱなしでどうしようもないほど体が火照っているのに、大きな手で、人間の体温で拘束されているせいで何だか余計にキュン♡ってお腹の奥が熱くなる。
「んっ、はぁ……貴女の唾液はまるで媚薬だ♥ 僕の方までおかしくなってしまいそうです♥ んちゅっ♥」
色っぽい声でそう言われると、ただでさえドキドキしている心臓がうるさいほど音を立て始める。
今まで生きてきた中でこんなにもときめいたことなんてない。この人は、どれだけ私の「初めて」を奪っていけば気が済むんだろう。
お腹の奥のキュンキュン♡が止まらなくて思わず太ももを擦り合わせると、耳元にねっとり熱のこもった声を流し込まれる。
「あれ? そんなモジモジしてどうしたんですか? ああ、もしかして……」
スッと大きな手がお腹を撫で、その奥の一番大切な場所に向かってトン♡トン♡と振動を送り込んでくる。
「ココ、切なくなっちゃいました?」
「っ……!」
さっき図書館で見た肉食獣みたいに鋭い視線。
一瞬緊張で身体が硬直するけど、お腹の奥の熱は治らない。それどころかどんどん苦しいくらいに甘さを増して、今にもはしたないおねだりをしちゃいそうになる。
「そんな可愛い顔してもダメです。ほら、教えて?」
吐息が当たる距離でジッと見つめられて答えを催促される。何て言えば良いんだろう、なんて……本当はわかってるけど。でも……。
「さぁ、ちゃんと言葉にしてくれないとわかんないですよ?」
優しく甘ーく、でもちょっぴり意地悪に微笑まれて、ほんの少しだけ残っていた躊躇いが簡単に溶けていく。
「もっと……いっぱい気持ちよくしてください♡」
「ふふっ、可愛い♥」
色っぽい表情で愛おしそうに髪の毛を撫でられて、私の中の何かが壊れた。男性らしい大きな手を掴んで太ももの間に押し当てる。
「は、早く……♡」
「我慢できなくなっちゃったんですか? しょうがないですねぇ♥」
「ぁっ、ぁんっ♡」
少し乱暴な手つきなのに、クリトリスを弄られるとすぐ身体がビクビクしてしまう。いつもだったら少し痛いぐらいの刺激だけど、さっきまで散々図書館で気持ちよくしてもらったせいで快楽しか感じない。
ちゅくっ♡ ちゅくちゅくっ……♡
「ぅ、ふぅ……♡ あ、そこぉ♡ ぁうっ♡」
「僕の触手に弄られてたくさん感じてましたよね? このえっちな突起、指でも可愛がってあげたかったんです♥」
温かい指先にヌルヌル擦られながら耳元で囁かれると、ただでさえ痛いほど疼いている子宮がもっとキュンキュン♡する。
「あーあ、指がドロッドロになっちゃいました……ほら見て?」
長くて骨張った指を目の前に突きつけられて、二本の指の間をねっとり繋ぐえっちな液体が視界に入る。
「指の間、糸引いて……動かすたびにヌチュってエロい音がしてますよ? ふふ、顔真っ赤で可愛い♥ んっ♥」
いやらしく濡れた指が、彼の口に吸い込まれていく。そのまま私に見せつけるように、卑猥に舌を絡めながらお汁を舐めしゃぶられて啜られる。
「っ、ぁ……♡」
「このままやらしく勃起した淫乱クリトリスを舐めて欲しいですか?」
さっき口の中をいっぱい舐め回された舌で、敏感な突起を舐められるところを想像して腰が震える。唾を飲み込みながら小さく頷くと、彼が首を傾げてニヤッと笑った。
「んーちゃんと言葉にしてくれないとわからないですねぇ……触手で淫乱クリトリスを弄って欲しいってことですかね?」
「ひゃっ!?」
突然クリトリスにゾクゾクした痺れが走る。
「ぁっ、まってっ、」
ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡
「ぁっん、んぅッ、ぁーーー♡♡♡」
ビクビクッ♡ ビクビクッ♡
「ふふっ、一瞬でイっちゃいましたねぇ♥ やっぱり触手で弄って欲しかったんですね♥」
ぬちゅぬちゅ♡ ぬちゅぬちゅ♡
「あぁぁッ♡ イッた、イッたのぉっ……!」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅッ♡
「んぁッ♡♡♡」
ビクビクッ♡ ビクビクッ♡ ビクビクッ♡
も、ダメ♡ きもちよすぎて立ってられない♡
「おっと、また腰砕けちゃいましたね♥ 場所を移動しましょう」
「ぁッ……♡」
いとも簡単に抱き上げられて、お部屋の中を移動させられる。
まさか自分の人生でお姫様抱っこをされる日が来るなんて思ってもみなかったので、呆然と彼の綺麗な顎のラインを見つめることしかできない。
「ここにしましょうか♥」
「え……?」
そっと降ろされた場所はベッドの上じゃなかった。少しふらついてしまったけれど、転ぶことはなくて……。
「な、何でこんな、」
「はぁ……やっぱり僕の触手に拘束されてる貴女は最高に美しいです♥」
大学生らしい1Kのアパート。そこにはもちろん彼のベッドだってある。だけどベッドへ辿り着く途中で、真っ白な壁に縫い止めるように拘束されてしまった。
「ああ、美しい身体を覆う無粋な布はいりませんね♥」
「きゃっ!」
しかも、突然何本もの触手に服を全て剥ぎ取られてしまう。
「あれ、もしかしてベッドで優しく奪われたかったですか? 残念ですけど、これが僕のやり方なので慣れてください♥ ほら、こうやって……両手を頭の上で固定して、両足を思いっきり開いてあげますね♥」
「ゃ、こんな格好恥ずかし、んぅ♡」
「気持ちいい、でしょ? 丸見えのおまんこのスジ、触手でなぞるだけでえっちな声出ちゃってますよ?」
「だって、ぁっ♡ ヌルヌルしてるからぁ♡」
「これは貴女の愛液……って言いたいところですけど、僕も流石に興奮してお汁が出ちゃいました♥ 僕たちの一族って、番の発情香に反応して触手から潤滑油が出るんですよね……♥」
そう言いながらおまんこのスジと敏感な突起をくにゅ♡くにゅ♡されて、腰がビクンビクン♡震える。ちょっと焦らすような動きで優しく刺激されるせいでいやらしい腰の動きが止められない。
「ふふ、腰が甘えちゃってますね♥ ヘコ、ヘコって……やっぱ僕の番は可愛いなぁ♥ 今すぐちんぽ突っ込んで子宮を精子漬けにしたい♥」
卑猥な言葉を投げかけられたのに、さっき図書館で飲み干した味を思い出してしまっておまんこの奥が切なくなる。
「ぁ、せいし♡」
あんな美味しいものをおまんこに出されたらどうなっちゃうんだろう……♡
「本当に貴女って人は……こんなに快楽に弱くて今まで良く無事でしたね。他の男が手を出す前に見つけられて良かった」
どこか呆れるような、でもホッとしたような眼差しで見つめられる。
そんな表情されたらやっぱりこの人は私のこと好きなんだって感じて、そのせいで余計に身体も心も敏感になってしまう気がする。
今まで男性に好かれたことなんてないから、熱のこもった視線を向けられるたびに肌がチリチリして、くすぐったい様な気持ちいい様な不思議な感覚になる。
「あー……♥」
恍惚としたため息をついた彼が、私の耳元でそっと囁く。
「こんなやらしい格好させられてるのに、おまんこびちょびちょに濡れてますよ? 本当は図書館でもこうやって壁に押し付けられて、足を無理やり広げられたかったんですか?」
「ち、ちがぅっ!」
「じゃあ何で濡れてるの? ……もしかして、僕の触手で縛られて興奮してるんですか?」
「っ!?」
「へぇ……やっぱエロいなぁ♥ 最高に僕好みです♥」
心から嬉しそうに微笑まれて、また心臓がギュッてなる。
触手で縛られただけで期待しちゃうなんて恥ずかしい。でもそんなに嬉しそうにしてくれるなら……いやらしいおまんこでも良いのかな……?
「でもこのままじゃあ折角の愛液が床に垂れてしまうので啜ってあげますね♡」
「えっ!? んぁ♡」
ちゅっ、ぴちゃ♡
「はぁ、美味しい♥ 病みつきになりそう♥」
じゅっ♡ じゅるっ、じゅるるるっ♡
「ゃっ♡ あぁ、そんな、吸っちゃ♡」
ちゅぷっ♡ ジュプジュプッ♡
「ん、んぅ♡ ぁ、んぁっ♡」
おまんこを丸ごと食べちゃうみたいに、何度も何度も舐めしゃぶられて舌を突き入れられる。
えっちなお汁なんて舐めても美味しいわけないって思うのに、喉が乾いた人が新鮮な水を飲み干すみたいに執拗に舐めしゃぶられると、奥からどんどん愛液が噴き出てしまう。
「すごい量ですね♥ 匂いも味も濃くなって……ずっと舐めてたい♥」
思わずその光景を想像して腰が震えた。
触手で拘束されて美味しいって言われながらこのままずっと啜られてしまったら……♡
「んっ♥ また腰ヘコヘコしちゃってますね♥ もしかして物足りないんですか? 仕方ないなぁ♥ さっきはちゃんとおねだりできませんでしたけど、特別に指でクリトリストリス弄ってあげます♥ これでもっと愛液出せますね?」
しゅりしゅりっ♡
「ふぁっ、はぁ……んぅ♡」
「どうして声抑えるんですか? さっき玄関でイった時、外に聞こえるくらい喘いでたのに♥」
「やぁッ♡ 恥ずかし、んぁ♡」
「あれ? 僕の精子飲んでそんなに時間経ってないし、玄関で何回もイったから理性なんてとっくに吹っ飛んでていいはずなのに……貴女には少しの時間しか媚薬効果が効かないみたいですねぇ」
「ぇ……?」
「ああ、そんな心配そうにしないでください。普通、番の雄の精子を飲んだ雌は男性器のことしか考えられない淫乱になるんですが、貴女は違うみたいです……でも正直、僕は初心な貴女の反応も好きなので嬉しいです♥ それに、貴女がいつか自分の意志で乱れてくれるってことでしょ?」
欲望に塗れた目でねっとりと見つめられて、思わず想像してしまうーーー触手で乳首とクリトリスを弄られながら彼のおちんちんが欲しいっておねだりするところを。
「今、何想像しました?」
「っ、」
「ふふ……またおまんこからドプッて愛液が垂れてきました♥ もしかして、僕のこれ、欲しくなったんですか?」
そう言って彼がズボンを下ろした瞬間、ものすごい勢いでおちんちんが飛び出す。下腹部につきそうなくらい反り返っているそれは、先っぽから透明なお汁をトロトロ溢れさせて、ちょっと怖くなるくらい大きく張り出した亀頭をテラテラ光らせている。
しかも、竿の部分は太い血管がビキビキ浮き出ていて、おまんこの中を思いっきり擦る準備をしているみたいにドクドク脈打っていた。
「びっくりしましたか? さっきは貴女のこと抱けるなんて思ってなかったからそれほどおっきくなってませんでしたけど、これが本当の大きさです♥」
「ぁ、す、すごい……♡」
「ふふ、褒めてくれて嬉しいです♥ でもね、本当に大きいのはこっちなんですよ?」
新しい触手が出てきたと思ったら、ビンビンに勃起したおちんちんの下にぬるりと滑り込む。
「これ見えます? 精子袋♥ これから貴女の子宮に入っちゃう精子がたーっぷり詰まってるところです♥ あ、今早くおまんこに出して欲しいって思ったでしょ?」
「そ、そんなこと……♡」
「ふふ、物欲しそうな顔で否定しても説得力ないですよ? ほら、こんなにいっぱい溜まってる♥ ずっと、ずーっと貴女のためだけに溜めてたんです♥」
触手が精子袋をゆるりと持ち上げて小さく揺すると、触らなくてもわかるくらいずっしりとしていた。
本当にこの中身が全部、私の子宮に入ってきちゃうの……?
「貴女のせいです。貴女が、あんなに美味しそうな顔で僕のをしゃぶったりするから……本当はこんな予定じゃなかったのに我慢できなくなったんだ」
精子袋を持ち上げていたはずの触手が、いつの間にかおまんこに移動してヌルヌルとワレメをなぞり始める。
「こうやって愛液と潤滑油をたくさん絡めてから……ゆーっくりおまんこの中、弄ってあげますね♥ 初めては痛いって聞いたのでなるべく入り口からゆっくり動かしますけど、それでも辛かったらすぐ言ってくださいね?」
ぬちちっ、ぬりゅぐちゅ……♡
「ふっ、ぁ……ぁ、ぁ……♡」
「良かった、気持ち良さそうですね♥ ふふ、僕の触手でおまんこの中擦られて、そんなに嬉しいんですか?」
「っ、ぁ”っ♡♡」
「あれ? もしかして甘イキしました……?」
「ぅ、ふぅ♡」
「まだ入り口擦ってるだけなのになぁ♥ これじゃあ奥まで辿りついた時、触手だけでイっちゃうかもしれませんね? 処女なのにこんなにやらしいなんて本当に可愛すぎる♥ キスしながら入り口ぐちゅぐちゅ擦ってあげます♥」
「んぅ♡」
そっと口付けられたと思ったら、すぐに温かい舌が入り込んでくる。そのままゆっくり優しく舌を舐られて、唾液を流し込まれる。溢れ出しそうなそれを飲み込んだら、今度は私の唾液が欲しいって言われてるみたいにじゅって甘く吸い上げられて、舌がジンジン痺れた。
「ふっ、ん……んぅ♡ ん、ふっ……♡」
夢見心地でキスしながらおまんこの入り口を触手でぐちゅぐちゅにされて、多幸感で頭がふわふわする。
「ん……このまま少しずつ奥に進めますね……あ、そうだ♥ どうせだから二本使って交互に出し入れしながら解しますね♥ 大丈夫、ちゃんと細いやつを使いますから♥」
交互に出し入れ……?
一瞬の戸惑いの後、とんでもなくえっちなことをされちゃうんじゃ、って期待が湧き上がって身体が震える。
「目が潤んでて可愛い♥ もっと気持ちよくしてあげますね♥」
ちゅく……ぬりゅん♡
「っ!?」
「ほら、二本とも入った♥ でもまだ奥は狭いから、一本ずつ奥に挿れて……片方が入り口の方に戻ってきたらすぐにもう片方を奥に挿れますね♥」
「っ、ん……変な感じ、する♡」
「大丈夫♥ すぐ気持ち良くなりますから……今わかります? ぐーって奥に進んでるの♥」
ぬちちっ♡
「ぁ、ぁ……♡」
「上手ですよ♥ じゃあ今度は入り口まで抜いて、もう一本を奥まで進めますね♥」
ずるっ、ぬちちっ♡
「ぁあっ!?」
「ふふ、ちゃんとえっちな声出せて偉いですね♥ このままちょっとずつ進みますよ♥」
ぬちちっ♡
「んぅ♡ はぁ♡」
ずるっ、ぬちゅぅっ♡
「ぅあ♡♡」
「ここってGスポットですかね? お腹側のとこ、ちょっとふっくらしてて可愛いなぁ♥ 触手同士が入れ違う時に強く擦れるから、グッて押されたみたいになって感じちゃうんですね♥ ほら、もっと感じやすくなるようにクリトリスも一緒に弄ってあげます♥」
ずるっ、ぬちゅぅっ♡ ぬちゅぬちゅ♡
「はひぃッ♡♡」
「僕の触手から逃げることなんてできないのに、頑張って腰引こうとしてるの可愛すぎです♥ そんなことされたら余計にひどくしたくなる……淫乱勃起クリトリスの根本を縛って、充血した先っぽを擦ってあげましょうか?」
「あ、だめ♡ もうきもちいいからぁっ♡」
「ふふ、怖がらなくていいですよ♥ もっと気持ちよくなって?」
ヌルヌル♡ ヌルヌル♡
「ひっ、ひぁっ♡ クリトリスの先っぽやめてぇっ♡」
「おまんこの中、キュウキュウ締め付けてます♥ 早く僕の精子欲しいんですね♥」
ずるっ、ぬちゅぅっ♡
「ぅ、あ”っ……♡♡♡」
ビクビクビクッ♡
クリトリスと中、一緒に擦られてイっちゃった♡ こんな気持ちいいの初めて……♡
「ちょっとほぐれてきましたね♥ でもまだ僕のを挿れるには狭そうだな……」
ずるっ、ぬちゅぅっ♡ ヌルヌルヌル♡
「ん”ぁッ♡♡♡ とめ”てぇっ、あ”っ♡♡♡」
ビクビクッ♡ ビクビクッ♡
「連続イキできてえらいですよ♥ この調子であと何回かイきましょうね♥」
もう無理♡ 初めておまんこの中を弄られてるのに、こんなにイかされちゃって苦しいよぉ♡
「お、おねが、もう、」
「大丈夫、力抜いててください♥」
ずるっぬちゅっ♡ ヌルヌルヌルッ♡
「ふ、ぅぁ”~~~ーーー♡♡♡」
「あー腰ヘコヘコ止まんないですね♥ ほんと可愛い♥」
ずるっぬちゅっ♡ ヌルヌルヌルッ♡
「あ”ぁッッッ♡♡♡ おねが、やめ、」
ずるぬちゅっ♡ ずるぬちゅっ♡ ヌルヌルヌルヌルッ♡
「ひぃ”ッッッッッ……♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡
まるで雷に打たれたみたいだった。一瞬視界が真っ白に染まって気が遠くなる。
「まだ寝ちゃダメですよ♥」
ヌルヌルヌルッ♡
「ん”、ぐぅっ♡♡」
意識を飛ばしそうになったお仕置き、とでもいう様にクリトリスを擦られて、一気に意識が戻ってくる。
気がついた時には、触手に縛られたまま限界まで背中を逸らして、顎を突き出しながら腰をいやらしく振りたくってしまっていた。
「ちゃんと起きれてえらいです♥ さ、続きをしましょう♥」
ずるっぬちゅっ♡ ヌルヌルヌルッ♡
「ぁっ、あ”~~~ーーー♡♡♡ やめ、もぉむりぃ♡♡ もうイけないよぉ♡♡」
「気持ちいいけど苦しいって顔、とってもそそります♥ でも初回であまりいじめすぎるのも良くないですよね……」
「おねが、もうとめてっ♡♡」
顎に指を当てて何か思案する彼に、必死の思いで言い募る。すると、こちらを見てニコッと笑って頬に手を伸ばしてきた。
「いいですよ、貴女のお願いを聞いてあげます♥ ただし……」
私を見つめる瞳がドロッと濁る。
「おちんちん挿れて……っておねだりしてください♥」
「っ! ぁっ……♡」
彼の口から発せられた卑猥な言葉に顔が赤くなる。
「ほら、どうしますか? また連続イキしたいですか?」
「ゃっ、」
「じゃあ僕の目を見て、ちゃんとおねだりしてください♥」
おずおずと彼を見たら、期待に満ちてキラキラした瞳と肉食獣の様なギラギラした瞳が混じり合った様な眼差しをしていた。
そのあまりの熱量に当てられて、思わずおまんこを気持ち良くしてほしい♡って気持ちが溢れ出してしまった。
「お、おちんちん、挿れて……ください♡」
「ふふ、そんな緊張しなくても大丈夫ですよ♥ 必ず気持ち良くしますから♥」
触手に服を脱がされて全裸になった彼が、ゆっくりこちらに近づいてくる。服の上からではわからなかったけど、しっかりと鍛え上げられた身体をしていた。どうりでお姫様抱っこをしてもらった時、危なげなかったわけだ。
そんなことを考えてられたのも、二本の触手におまんこをぐっと割り開かれるまでだった。
「すっごくエロいおまんこですね♥ 奥の方がヒクヒクして僕のこと誘ってます♥ 早く挿れて、精子出してって……♥」
「み、見ないで、」
「無理ですよ♥ やっと貴女と一つになれるんだから、全部この目で見させてください♥」
くちゅっ……♡
「んぅっ♡」
「わかります? おまんこのヒダとちんぽが当たって……ちゅー、しちゃいましたね?」
てっきりすぐ挿れられると思ったのに、まるで焦らすように入り口をぬちゅぬちゅ擦られるだけで、全然中には入ってこない。
そんな意地悪なおちんちんがどんどん欲しくなってしまって、気づいたら腰をゆらゆら振っていた。
「ふふ、そんなに挿れて欲しいんですね♥」
「っ、おねがい♡ 挿れてぇ♡」
「可愛い♥ はぁ、ほんと……大好きです♥」
ぐぐっ♡
「ん”っ♡」
ぬぢぢっ♡
「んぅ”っ♡」
散々弄られてびしょびしょに濡れていたせいか、おちんちんが入ってきても痛くない。でも、やっぱり初めての大きさだから圧迫感がすごい。
「あーすごい……やっぱキツい♥ ちょっとずつ慣らしますね♥」
ぬぐぅ♡ じゅぼっ♡
「あ”ぁっ♡」
「入り口出し入れされるの、そんなに好きなんですね♥ もう声が蕩けちゃってますよ♥」
「きもちい……♡」
「素直ですね♥ 可愛い♥」
ぬぐぅ♡ じゅぼっ♡ ぬぐぅ♡ じゅぼっ♡
「ふぅっ♡ ぁっ、あんっ♡ んっ……♡」
時間をかけて少しずつ奥へ入り込んでくる。その度に彼が眉根を寄せて色っぽいため息をつくから、余計におちんちんを締め付けてしまう。
「おまんこビクビク震えてるの気持ち良すぎです♥ そんなに気に入りましたか?」
ぬぐぅ♡ じゅぼっ♡
「あ”っ、すき♡ これすきぃ♡」
「何が好きなんですか?」
ぬぐぅ~じゅぼっ♡ ぬぐぅ~じゅぼっ♡
「ん”ぅ、おちんちん♡ すきなの♡」
何でさっきまでためらってたのかわかんないくらい、おちんちんが気持ち良くて大好きで……もっとしてほしい♡
「じゃあ僕の精子欲しいですか?」
「んぁっ♡」
「ふふっ、欲しいんですね♥ 可愛いなぁ……これから毎日種付けしてあげますね?」
「ま、まいにち……♡」
今ですら気持ちいいのに、あの美味しい精液を毎日、おまんこの中に出されるの? そんなのおかしくなっちゃう……♡
「だめ、まいにちするのやぁっ♡」
「あーすっごい締め付け♥ そんなに期待されたら一日何回もしちゃいそうです♥ 朝、大学行く前に一回、授業の合間に一回……帰ってきてから三回くらいはできそうですね♥」
「ひぇっ、」
「あ、やっぱ七回にしましょう♥ 玄関で一回、お風呂で一回、ベッドでもう三回です♥」
「ぃ、う”ぁッ♡♡」
「あ、今想像してイったでしょ? はぁ……可愛すぎるんですが♥」
首筋に顔を埋めて囁いた彼が、ゆさゆさ腰を打ち付けてくる。
さっきより早い動きのせいで、敏感なおまんこをいっぱい擦られて身体のビクビクが止まらない。しかも、キツく抱きしめられて壁に押し付けられているから快感を逃すこともできず、彼から与えられる快楽に溺れてしまいそうになる。
息が苦しくて、でもお互いの身体の熱が愛しくて……早く精子が欲しくなってしまう♡
「まってッ♡ またイく、イっちゃう♡」
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ♡
「あ”ぁぁッ♡♡ まってって言ったのにぃ♡」
「貴女は素直じゃないのでこうした方が喜んでくれるかなって思ったのですが♥」
「またキちゃう♡ きもちいいのクるっ♡」
「はい♥ いーっぱいイって僕のちんぽ味わってください♥」
じゅぼじゅぼじゅぼっ♡ じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ♡
「ぁ”っ、イ”く♡ イく、イ”っちゃう……イクイクイ”クぅッ、ーーー~~~♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡
また視界が真っ白に染まる。おちんちんが与えてくれる快楽で全身が満たされて、今まで味わったことのない絶頂に投げ出される。
「あーほら、もう奥まで入っちゃいました♥ ぎゅーってしながらいっぱい子宮口、突いてあげますね♥」
ぬちゅぬちゅ♡ ぬちゅぬちゅッ♡
「ん”っ、んぅ……ふ、ぅ”♡」
絶頂に打ち上げられたまま、全身の痙攣が止まっていないのに子宮口を攻め立てられるせいで、だらしなく口の端からよだれが零れ落ちる。
「っ、はぁ……そろそろ出しますよ♥ 貴女のためだけに溜めた濃厚精液、いーっぱい子宮に注いであげます♥ 一滴も溢さないでくださいね……」
そう言って嗜虐的な瞳をした彼が、身体を離して腰の動きを強めた。優しく耕された最奥が、最愛の雄を迎え入れようと柔らかくおちんちんを抱き締める。
「あー出る♥ はぁ、はぁ……」
どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡
「ん”ぁッッッ♡♡♡」
「可愛い♥ 好き♥ はぁ、全部受け止めて?」
どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡ どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡
「イ”くッ、またイ”っちゃうぅ”ぅ”ッ♡」
おまんこの奥でおちんちんがグンッて大きくなる。これ以上広がらないって思うのにおちんちんは待ってくれない。でもそんな乱暴な刺激すら気持ちよくて、思いっきり背中を反らせておっぱいを突き出したまま絶頂する。
「ぅあ”ーーー~~~♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡
「っ、ぐっ♥ 好きっ、大好き♥ 孕めッ♥♥♥」
「あ”ぁ”ッ♡♡♡」
ドピュッ、びゅ~~~♥ ビュルビュルビュル♥ びゅくびゅく、びゅ~~~♥
「っ、うぁ”♡♡♡ せーしでてる♡♡ いっぱいあついせーしぃ♡♡♡」
「あ”ーやば……いっぱい出た♥」
仄暗く笑った彼が、満足そうなため息をついて私の中から出て行こうとする。でも先っぽの太くて丸い部分が私の奥にずっぽり嵌っちゃって抜け出せない。
「はぁ……今出したばっかなのに♥」
ムクムクと大きくなるおちんちん。
一回出したら終わり、そう思っていたから少しびっくりするけれど、濃厚射精のせいでまだ身体はムズムズしてる♡ だからこのまま……♡
「素直で可愛いおまんこ♥ もっと僕の精子、欲しいんですね?」
「っ♡ ……もっと♡」
「ちゃんと言えてえらいです♥ はぁ、おまんこキュウキュウして……またすぐ出そう♥ でも大丈夫です♥ 今日はあと9回はできると思うので♥」
そんなのあたまががおかしくなっちゃうよぉ♡
そう思うのに、なぜかおまんこの奥がジーンと熱くなってどんどん何も考えられなくなる。
「もっと……もっとシて?」
「っ、その顔でおねだりはエロすぎます♥ はぁ……ご希望通り何回も何回も種付けしてあげますね♥」
ぬちゅ……♡ ぬちゅッ♡
「わかります? 子宮口のとこ……僕の精子が溢れてきてますよ♥ もっと中出ししないと♥」
「ぁ”っ、はぁ♡ おちんちんすき♡ もっとシてぇ♡」
「ふふ、わかってます♥ あーお尻も可愛い♥」
色っぽく息を吐く彼が、ぐにゅぐにゅとお尻を揉んでくる。
自分のお尻に自信なんてなかったのに、可愛いって言われるだけでちょっと嬉しくなって余計におちんちんを締め付けてしまう。
そんな私に気づいた彼がニヤッと笑って更にお尻をモミモミしてくるのがちょっと恥ずかしいけれど、もっと感じてしまってモジモジしていたら、パンッ♡って大きな音を立てて最奥まで突き入れられた。
「ん”、ぐぅっ♡♡♡」
「はぁ、はぁ♥ 可愛い……大好き♥」
バチュンッ♡ バチュンッ♡ バチュンッ♡
「ぁ”、あーーー~~~♡♡」
あ、ダメ……また意識飛んじゃいそう♡
「はぁ、ぁ”っ……まだ気絶しちゃダメですよ♥」
きもちいい、ふわふわする……♡
「ふぅ♥ はぁ、はぁ……また出そう♥ 2回目の精子、出しますね♥」
どうしよ、一瞬意識が飛んじゃってた♡
でも起きた瞬間から気持ちいいので頭も身体も支配されて、またイきそうになってる♡
バチュバチュバチュッ♡
「ひぃ”っ♡♡」
またイっちゃうよぉ♡
ぐりぐりぐり♡
「ぅあ”ーーー~~~♡♡♡」
びゅ~~~♥ ビュルビュルビュル♥ びゅっ、びゅぅ~~~ッ♥
あついせーし、いっぱいきもちいい……♡
「また気絶しそうになってますか? ダメですよ♥ ちゃんと僕の目を見ながらイってください♥」
どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡
「あ”っ、なんれ♡♡ おちんちんかたいのっ♡♡」
「何でって……まだ2回しか出してないんですよ? まだまだ精子はいっぱい余ってますから♥」
そう言って力強く腰を打ち付けられて、またイっちゃいそうになる♡ どうしよう、もう腰が痺れて身体が変になっちゃってるのに……♡
「3回目もいーっぱい出してあげますからね♥」
もうこれ以上無理♡
そう思っても腰の動きは止まらなくて、はしたない喘ぎ声がいっぱい出ちゃう♡
イって、イって、またイって、射精されながら意識が飛んで、おちんちんに叩き起こされてまたイく……♡
「4回目、出しますね♥」
「あ、見てください♥ 下腹部の、ちょうど子宮のとこら辺ぷっくりしてきましたよ♥」
「愛してます、僕の番♥ 5回目も全部受け止めてください♥」
「はぁ、すごいおまんこキュウキュウしてます♥ まだまだ僕の精子欲しいんですね♥」
「そろそろ……6回目出しますね♥」
またビューってせいし入ってきてる♡ しきゅうの中いっぱいでもう入んないよぉ♡
「ほら、白目剥いてないでちゃんと僕のこと見てください♥ まだあと3回残ってますよ♥ あ、もしかして同じ体勢ばかりで飽きちゃいました?」
何か言われている気がするけれど、快楽でいっぱいの頭じゃ何も考えらんない♡ 大好きなおちんちんを締め付けて甘えることしかできない♡
「じゃあ僕は仰向けに寝転ぶので、騎乗位してみましょうか? ふふ、大丈夫♥ 触手で全身を支えてあげますので、貴女は何もしなくていいですよ♥」
ベッドに寝転んだ彼の上に、触手で縛られたまま運ばれる。ようやくベッドに辿り着いたと思ったら、全身がベッドから浮いたまま、おまんこだけ突き出す様にM字開脚で固定される。安定感はあるけれど、爪先すらベッドについてないのを不安に感じていたら……。
ぐぢゅッッッ♡♡♡
「ぁ”、はぁッッッ!??!!?」
「ぐッ♥♥♥ っ、ふぅ……ぁ”っ♥♥」
一気におちんちんの上に落とされて、むりやり上下にじゅぽじゅぽされちゃってる♡
「触手騎乗位、やってみたかったんですよね……♥ 貴女の身体を思い通りに動かすの最高です♥」
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼッ♡
「ぅ”ぁっ、イく♡♡ おまんこイ”ぐぅっ♡♡」
「はい、一緒にイきましょう♥ 僕のちんぽで串刺しにされてイくところ見せてください♥」
「い”っ、ぁ”あぁぁ”あぁあ”♡♡♡♡♡」
びゅくびゅくびゅくっ♥ びゅっ、びゅるるるるるるる~~~~~ッ♥♥♥
「はぁ♥ はぁ♥ 7回目なのにこんなに出た……♥ あー、おまんこから真っ白なお汁ダラダラ垂れちゃってますよ♥ 勿体無いからすぐに蓋をして8回目を注がないと♥」
ぐぢゅぅっ♡♡♡
「ん”ぅッ♡♡♡」
もうむり……しょくしゅにおちんちんの上おとされておまんこきもちよくなるのむり♡♡♡
「もう一度イきましょうね♥」
じゅぼじゅぼじゅぼッ♡ ぐぢゅぐぢゅぐぢゅッ♡
「ひぃ”っ♡♡♡ も”ぉとめれ”ぇ”っ♡♡ も”ぉイ”けないぃ”っ♡♡」
「大丈夫、あとちょっとですから♥」
ものすごく甘い声で、愛しそうな眼差しでそう言われて、本当に無理だと身体が悲鳴を上げているのに心は嬉しくなっておまんこがキュンキュンしちゃう♡
そしたらちょっとだけ身体の力が抜けたところに、意地悪なおちんちんがぐぢゅ♡って入り込んできたぁ♡
じゅぼぉッ♡ ずぶっ、じゅぼぉッ♡
「ふ、ぅ”うぅッッッ♡♡♡」
「はぁ……ちょっとゆっくり目に抜き差しするのも良いですねぇ♥」
「ぁ、まって、でちゃう♡♡ なんかでちゃうっ♡♡」
「大丈夫、全部出して良いんですよ♥ 貴女のえっちなところもっと見せてください♥」
じゅぼぉッ♡ じゅぼぉッ♡ ぐぢゅぅっ♡♡♡
「ゃ、やらぁッ♡♡ あ”ぁぅっ♡♡♡」
ピュッ♡ ピュッ♡ ビューーーッ♡
ど、しよ……もらしちゃった♡ はずかしいところみられちゃった♡
「ふふっ、上手に潮吹けましたね♥ 良い子にはご褒美です♥」
じゅぼじゅぼじゅぼぉッ♡
「らめ、もうらめぇ”ッ♡♡♡」
ビューッ、ビューーー♡
ビクビクビクビクッ♡
イっちゃった♡ おしおふくのきもちいい……♡
「はぁ、潮吹きながらイくなんてエロすぎる♥ また精子登ってきました♥ 8回目、出しますね♥」
どちゅどちゅどちゅっ♡ どちゅどちゅどちゅっ♡
「ひぐぅ、イ”、くぅ♡♡ だしてぇ、せーしいっぱいしきゅうにかけてぇ♡♡」
「はいっ、全部貴女だけのものです♥ 子宮の中から溢れても何度でも注いであげますからっ♥」
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ♡
「い”っ、あぁ”ぁあぁ”ぁぁ♡♡♡」
「ぐっ、出るっ……!」
びゅるるるるるるる~~~~~ッ♥♥♥ びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ♥
「ひぁ”っ♡♡♡♡♡」
またいっぱいせーし入ってきたぁ♡♡♡ しきゅうがあつくてきもちいいよぉ♡♡♡
「はぁ、はぁ……好きです♥ 愛してる♥」
触手の拘束が緩まって、ゆっくり彼の上にうつ伏せになる様に降ろされる。ちょうど寝そべったまま抱き合う形になったと思ったら、そのままねっとり口付けられて本当の恋人同士みたいにお互いの唇を、口内を貪り合う。
「んっ、はぁ♥ 触手で縛られた貴女の姿、めちゃくちゃ興奮しましたけど……こうやって人間みたいに愛し合うのもいいですね♥」
「ぁん♡ またおっきくなってる♡」
「ははっ、ちょっともう、自分でもどうしたらいいのかわからないくらい興奮してます♥ 貴女と繋がれて精を注いで……こうやって恋人として口づけを交わすのとっても幸せです♥」
じゅぶ……じゅぶ、じゅぶ♡
「ん、ふっ♡♡ んぅ”……ふぁっ♡♡」
「下から突き上げられるのもいいんですね……これからもっと色んな体位を試しましょう♥ あ、そうだ、今度は図書館で立ちバックしましょうか♥」
「ひぅ”っ♡♡♡」
「また想像してイったんですか? 可愛い……♥ もっとイって? もっともーっと気持ちよくなって♥」
またイっちゃう♡ もうイけないのにイっちゃう♡ おしおでそうなのにとまんない♡ おしおふきながら、おちんちんギューってしちゃうよぉ♡
「っ、イってください♥ イって? ほらイって♥」
じゅぼっじゅぼっじゅぼォッッッ♡♡♡
「ひぎゅっ、ぃあ”ぁぁ”あ”ぁあぁ”ぁあ♡♡♡♡♡」
ピューーー♡ チョロロッ♡ チョロロロロ……ッ♡
またおしおふきながらイっちゃった♡♡♡
「っ、9回目、出しますね♥ っ……♥」
びゅくっ、びゅくっ、びゅるるるるるるる~~~~~ッ♥♥♥♥♥
「ぁ”っ……あぁ”っ♡♡♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡ ビクビクビクビクッ♡
せーしきもちいい♡♡♡ しあわせ♡♡♡
「愛してます、僕の番♥♥♥ 一生僕が気持ち良くしてあげますね♥♥♥」
「っ、ぁ”……♡♡♡」
「ほら、ちゃんと返事して?」
どちゅッッッ♡♡♡♡♡
「ひぁ”ッッッ♡♡♡♡♡ は、はい……♡♡♡」
「ふふ、えらいです♥♥♥」
視界に触手が入り込んできて敏感な乳首とクリトリスに巻きつく。
もう無理って頭の片隅で思うけど、身体中が気持ち良くて止めてって言えない♡
「さ、10回目を始めましょうか?」
しゅりしゅりしゅりっ♡ ちゅぅちゅぅちゅっ♡
「ぁひぃ”ーーー~~~♡♡♡♡♡」
ビクンッビクンッ♡ ビクビクビクビクッ♡
「もっと欲しいですよね?」
「ぁっ、おちんちんほしぃ♡♡♡」
「はぁ……えっちで可愛いくて最高の番です♥♥♥ 貴女の一番欲しいもの、いーっぱいあげますね♥♥♥♥♥」
どちゅッ♡♡♡ どちゅッ♡♡♡ どちゅッ♡♡♡♡♡
「ん”ぉッッッッッ♡♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡♡ ビクンッ♡♡♡ ビクンッ♡♡♡
きもちいい、しあわせ……♡♡♡ だいすき♡♡♡♡♡
玄関に入った途端、ドアに押しつけられて深く口づけられる。
目を合わせたまま濡れた舌先が侵入してきて、さっきおちんちんをしゃぶった時みたいに口の中がいっぱいになる。無我夢中で舌を絡めあって混じり合った唾液を飲み干すと、お腹の奥からトロトロのお汁がとめどなく溢れ出してしまう。
図書館でアツアツの精子を飲んでから頭がふわふわしっぱなしでどうしようもないほど体が火照っているのに、大きな手で、人間の体温で拘束されているせいで何だか余計にキュン♡ってお腹の奥が熱くなる。
「んっ、はぁ……貴女の唾液はまるで媚薬だ♥ 僕の方までおかしくなってしまいそうです♥ んちゅっ♥」
色っぽい声でそう言われると、ただでさえドキドキしている心臓がうるさいほど音を立て始める。
今まで生きてきた中でこんなにもときめいたことなんてない。この人は、どれだけ私の「初めて」を奪っていけば気が済むんだろう。
お腹の奥のキュンキュン♡が止まらなくて思わず太ももを擦り合わせると、耳元にねっとり熱のこもった声を流し込まれる。
「あれ? そんなモジモジしてどうしたんですか? ああ、もしかして……」
スッと大きな手がお腹を撫で、その奥の一番大切な場所に向かってトン♡トン♡と振動を送り込んでくる。
「ココ、切なくなっちゃいました?」
「っ……!」
さっき図書館で見た肉食獣みたいに鋭い視線。
一瞬緊張で身体が硬直するけど、お腹の奥の熱は治らない。それどころかどんどん苦しいくらいに甘さを増して、今にもはしたないおねだりをしちゃいそうになる。
「そんな可愛い顔してもダメです。ほら、教えて?」
吐息が当たる距離でジッと見つめられて答えを催促される。何て言えば良いんだろう、なんて……本当はわかってるけど。でも……。
「さぁ、ちゃんと言葉にしてくれないとわかんないですよ?」
優しく甘ーく、でもちょっぴり意地悪に微笑まれて、ほんの少しだけ残っていた躊躇いが簡単に溶けていく。
「もっと……いっぱい気持ちよくしてください♡」
「ふふっ、可愛い♥」
色っぽい表情で愛おしそうに髪の毛を撫でられて、私の中の何かが壊れた。男性らしい大きな手を掴んで太ももの間に押し当てる。
「は、早く……♡」
「我慢できなくなっちゃったんですか? しょうがないですねぇ♥」
「ぁっ、ぁんっ♡」
少し乱暴な手つきなのに、クリトリスを弄られるとすぐ身体がビクビクしてしまう。いつもだったら少し痛いぐらいの刺激だけど、さっきまで散々図書館で気持ちよくしてもらったせいで快楽しか感じない。
ちゅくっ♡ ちゅくちゅくっ……♡
「ぅ、ふぅ……♡ あ、そこぉ♡ ぁうっ♡」
「僕の触手に弄られてたくさん感じてましたよね? このえっちな突起、指でも可愛がってあげたかったんです♥」
温かい指先にヌルヌル擦られながら耳元で囁かれると、ただでさえ痛いほど疼いている子宮がもっとキュンキュン♡する。
「あーあ、指がドロッドロになっちゃいました……ほら見て?」
長くて骨張った指を目の前に突きつけられて、二本の指の間をねっとり繋ぐえっちな液体が視界に入る。
「指の間、糸引いて……動かすたびにヌチュってエロい音がしてますよ? ふふ、顔真っ赤で可愛い♥ んっ♥」
いやらしく濡れた指が、彼の口に吸い込まれていく。そのまま私に見せつけるように、卑猥に舌を絡めながらお汁を舐めしゃぶられて啜られる。
「っ、ぁ……♡」
「このままやらしく勃起した淫乱クリトリスを舐めて欲しいですか?」
さっき口の中をいっぱい舐め回された舌で、敏感な突起を舐められるところを想像して腰が震える。唾を飲み込みながら小さく頷くと、彼が首を傾げてニヤッと笑った。
「んーちゃんと言葉にしてくれないとわからないですねぇ……触手で淫乱クリトリスを弄って欲しいってことですかね?」
「ひゃっ!?」
突然クリトリスにゾクゾクした痺れが走る。
「ぁっ、まってっ、」
ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡
「ぁっん、んぅッ、ぁーーー♡♡♡」
ビクビクッ♡ ビクビクッ♡
「ふふっ、一瞬でイっちゃいましたねぇ♥ やっぱり触手で弄って欲しかったんですね♥」
ぬちゅぬちゅ♡ ぬちゅぬちゅ♡
「あぁぁッ♡ イッた、イッたのぉっ……!」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅッ♡
「んぁッ♡♡♡」
ビクビクッ♡ ビクビクッ♡ ビクビクッ♡
も、ダメ♡ きもちよすぎて立ってられない♡
「おっと、また腰砕けちゃいましたね♥ 場所を移動しましょう」
「ぁッ……♡」
いとも簡単に抱き上げられて、お部屋の中を移動させられる。
まさか自分の人生でお姫様抱っこをされる日が来るなんて思ってもみなかったので、呆然と彼の綺麗な顎のラインを見つめることしかできない。
「ここにしましょうか♥」
「え……?」
そっと降ろされた場所はベッドの上じゃなかった。少しふらついてしまったけれど、転ぶことはなくて……。
「な、何でこんな、」
「はぁ……やっぱり僕の触手に拘束されてる貴女は最高に美しいです♥」
大学生らしい1Kのアパート。そこにはもちろん彼のベッドだってある。だけどベッドへ辿り着く途中で、真っ白な壁に縫い止めるように拘束されてしまった。
「ああ、美しい身体を覆う無粋な布はいりませんね♥」
「きゃっ!」
しかも、突然何本もの触手に服を全て剥ぎ取られてしまう。
「あれ、もしかしてベッドで優しく奪われたかったですか? 残念ですけど、これが僕のやり方なので慣れてください♥ ほら、こうやって……両手を頭の上で固定して、両足を思いっきり開いてあげますね♥」
「ゃ、こんな格好恥ずかし、んぅ♡」
「気持ちいい、でしょ? 丸見えのおまんこのスジ、触手でなぞるだけでえっちな声出ちゃってますよ?」
「だって、ぁっ♡ ヌルヌルしてるからぁ♡」
「これは貴女の愛液……って言いたいところですけど、僕も流石に興奮してお汁が出ちゃいました♥ 僕たちの一族って、番の発情香に反応して触手から潤滑油が出るんですよね……♥」
そう言いながらおまんこのスジと敏感な突起をくにゅ♡くにゅ♡されて、腰がビクンビクン♡震える。ちょっと焦らすような動きで優しく刺激されるせいでいやらしい腰の動きが止められない。
「ふふ、腰が甘えちゃってますね♥ ヘコ、ヘコって……やっぱ僕の番は可愛いなぁ♥ 今すぐちんぽ突っ込んで子宮を精子漬けにしたい♥」
卑猥な言葉を投げかけられたのに、さっき図書館で飲み干した味を思い出してしまっておまんこの奥が切なくなる。
「ぁ、せいし♡」
あんな美味しいものをおまんこに出されたらどうなっちゃうんだろう……♡
「本当に貴女って人は……こんなに快楽に弱くて今まで良く無事でしたね。他の男が手を出す前に見つけられて良かった」
どこか呆れるような、でもホッとしたような眼差しで見つめられる。
そんな表情されたらやっぱりこの人は私のこと好きなんだって感じて、そのせいで余計に身体も心も敏感になってしまう気がする。
今まで男性に好かれたことなんてないから、熱のこもった視線を向けられるたびに肌がチリチリして、くすぐったい様な気持ちいい様な不思議な感覚になる。
「あー……♥」
恍惚としたため息をついた彼が、私の耳元でそっと囁く。
「こんなやらしい格好させられてるのに、おまんこびちょびちょに濡れてますよ? 本当は図書館でもこうやって壁に押し付けられて、足を無理やり広げられたかったんですか?」
「ち、ちがぅっ!」
「じゃあ何で濡れてるの? ……もしかして、僕の触手で縛られて興奮してるんですか?」
「っ!?」
「へぇ……やっぱエロいなぁ♥ 最高に僕好みです♥」
心から嬉しそうに微笑まれて、また心臓がギュッてなる。
触手で縛られただけで期待しちゃうなんて恥ずかしい。でもそんなに嬉しそうにしてくれるなら……いやらしいおまんこでも良いのかな……?
「でもこのままじゃあ折角の愛液が床に垂れてしまうので啜ってあげますね♡」
「えっ!? んぁ♡」
ちゅっ、ぴちゃ♡
「はぁ、美味しい♥ 病みつきになりそう♥」
じゅっ♡ じゅるっ、じゅるるるっ♡
「ゃっ♡ あぁ、そんな、吸っちゃ♡」
ちゅぷっ♡ ジュプジュプッ♡
「ん、んぅ♡ ぁ、んぁっ♡」
おまんこを丸ごと食べちゃうみたいに、何度も何度も舐めしゃぶられて舌を突き入れられる。
えっちなお汁なんて舐めても美味しいわけないって思うのに、喉が乾いた人が新鮮な水を飲み干すみたいに執拗に舐めしゃぶられると、奥からどんどん愛液が噴き出てしまう。
「すごい量ですね♥ 匂いも味も濃くなって……ずっと舐めてたい♥」
思わずその光景を想像して腰が震えた。
触手で拘束されて美味しいって言われながらこのままずっと啜られてしまったら……♡
「んっ♥ また腰ヘコヘコしちゃってますね♥ もしかして物足りないんですか? 仕方ないなぁ♥ さっきはちゃんとおねだりできませんでしたけど、特別に指でクリトリストリス弄ってあげます♥ これでもっと愛液出せますね?」
しゅりしゅりっ♡
「ふぁっ、はぁ……んぅ♡」
「どうして声抑えるんですか? さっき玄関でイった時、外に聞こえるくらい喘いでたのに♥」
「やぁッ♡ 恥ずかし、んぁ♡」
「あれ? 僕の精子飲んでそんなに時間経ってないし、玄関で何回もイったから理性なんてとっくに吹っ飛んでていいはずなのに……貴女には少しの時間しか媚薬効果が効かないみたいですねぇ」
「ぇ……?」
「ああ、そんな心配そうにしないでください。普通、番の雄の精子を飲んだ雌は男性器のことしか考えられない淫乱になるんですが、貴女は違うみたいです……でも正直、僕は初心な貴女の反応も好きなので嬉しいです♥ それに、貴女がいつか自分の意志で乱れてくれるってことでしょ?」
欲望に塗れた目でねっとりと見つめられて、思わず想像してしまうーーー触手で乳首とクリトリスを弄られながら彼のおちんちんが欲しいっておねだりするところを。
「今、何想像しました?」
「っ、」
「ふふ……またおまんこからドプッて愛液が垂れてきました♥ もしかして、僕のこれ、欲しくなったんですか?」
そう言って彼がズボンを下ろした瞬間、ものすごい勢いでおちんちんが飛び出す。下腹部につきそうなくらい反り返っているそれは、先っぽから透明なお汁をトロトロ溢れさせて、ちょっと怖くなるくらい大きく張り出した亀頭をテラテラ光らせている。
しかも、竿の部分は太い血管がビキビキ浮き出ていて、おまんこの中を思いっきり擦る準備をしているみたいにドクドク脈打っていた。
「びっくりしましたか? さっきは貴女のこと抱けるなんて思ってなかったからそれほどおっきくなってませんでしたけど、これが本当の大きさです♥」
「ぁ、す、すごい……♡」
「ふふ、褒めてくれて嬉しいです♥ でもね、本当に大きいのはこっちなんですよ?」
新しい触手が出てきたと思ったら、ビンビンに勃起したおちんちんの下にぬるりと滑り込む。
「これ見えます? 精子袋♥ これから貴女の子宮に入っちゃう精子がたーっぷり詰まってるところです♥ あ、今早くおまんこに出して欲しいって思ったでしょ?」
「そ、そんなこと……♡」
「ふふ、物欲しそうな顔で否定しても説得力ないですよ? ほら、こんなにいっぱい溜まってる♥ ずっと、ずーっと貴女のためだけに溜めてたんです♥」
触手が精子袋をゆるりと持ち上げて小さく揺すると、触らなくてもわかるくらいずっしりとしていた。
本当にこの中身が全部、私の子宮に入ってきちゃうの……?
「貴女のせいです。貴女が、あんなに美味しそうな顔で僕のをしゃぶったりするから……本当はこんな予定じゃなかったのに我慢できなくなったんだ」
精子袋を持ち上げていたはずの触手が、いつの間にかおまんこに移動してヌルヌルとワレメをなぞり始める。
「こうやって愛液と潤滑油をたくさん絡めてから……ゆーっくりおまんこの中、弄ってあげますね♥ 初めては痛いって聞いたのでなるべく入り口からゆっくり動かしますけど、それでも辛かったらすぐ言ってくださいね?」
ぬちちっ、ぬりゅぐちゅ……♡
「ふっ、ぁ……ぁ、ぁ……♡」
「良かった、気持ち良さそうですね♥ ふふ、僕の触手でおまんこの中擦られて、そんなに嬉しいんですか?」
「っ、ぁ”っ♡♡」
「あれ? もしかして甘イキしました……?」
「ぅ、ふぅ♡」
「まだ入り口擦ってるだけなのになぁ♥ これじゃあ奥まで辿りついた時、触手だけでイっちゃうかもしれませんね? 処女なのにこんなにやらしいなんて本当に可愛すぎる♥ キスしながら入り口ぐちゅぐちゅ擦ってあげます♥」
「んぅ♡」
そっと口付けられたと思ったら、すぐに温かい舌が入り込んでくる。そのままゆっくり優しく舌を舐られて、唾液を流し込まれる。溢れ出しそうなそれを飲み込んだら、今度は私の唾液が欲しいって言われてるみたいにじゅって甘く吸い上げられて、舌がジンジン痺れた。
「ふっ、ん……んぅ♡ ん、ふっ……♡」
夢見心地でキスしながらおまんこの入り口を触手でぐちゅぐちゅにされて、多幸感で頭がふわふわする。
「ん……このまま少しずつ奥に進めますね……あ、そうだ♥ どうせだから二本使って交互に出し入れしながら解しますね♥ 大丈夫、ちゃんと細いやつを使いますから♥」
交互に出し入れ……?
一瞬の戸惑いの後、とんでもなくえっちなことをされちゃうんじゃ、って期待が湧き上がって身体が震える。
「目が潤んでて可愛い♥ もっと気持ちよくしてあげますね♥」
ちゅく……ぬりゅん♡
「っ!?」
「ほら、二本とも入った♥ でもまだ奥は狭いから、一本ずつ奥に挿れて……片方が入り口の方に戻ってきたらすぐにもう片方を奥に挿れますね♥」
「っ、ん……変な感じ、する♡」
「大丈夫♥ すぐ気持ち良くなりますから……今わかります? ぐーって奥に進んでるの♥」
ぬちちっ♡
「ぁ、ぁ……♡」
「上手ですよ♥ じゃあ今度は入り口まで抜いて、もう一本を奥まで進めますね♥」
ずるっ、ぬちちっ♡
「ぁあっ!?」
「ふふ、ちゃんとえっちな声出せて偉いですね♥ このままちょっとずつ進みますよ♥」
ぬちちっ♡
「んぅ♡ はぁ♡」
ずるっ、ぬちゅぅっ♡
「ぅあ♡♡」
「ここってGスポットですかね? お腹側のとこ、ちょっとふっくらしてて可愛いなぁ♥ 触手同士が入れ違う時に強く擦れるから、グッて押されたみたいになって感じちゃうんですね♥ ほら、もっと感じやすくなるようにクリトリスも一緒に弄ってあげます♥」
ずるっ、ぬちゅぅっ♡ ぬちゅぬちゅ♡
「はひぃッ♡♡」
「僕の触手から逃げることなんてできないのに、頑張って腰引こうとしてるの可愛すぎです♥ そんなことされたら余計にひどくしたくなる……淫乱勃起クリトリスの根本を縛って、充血した先っぽを擦ってあげましょうか?」
「あ、だめ♡ もうきもちいいからぁっ♡」
「ふふ、怖がらなくていいですよ♥ もっと気持ちよくなって?」
ヌルヌル♡ ヌルヌル♡
「ひっ、ひぁっ♡ クリトリスの先っぽやめてぇっ♡」
「おまんこの中、キュウキュウ締め付けてます♥ 早く僕の精子欲しいんですね♥」
ずるっ、ぬちゅぅっ♡
「ぅ、あ”っ……♡♡♡」
ビクビクビクッ♡
クリトリスと中、一緒に擦られてイっちゃった♡ こんな気持ちいいの初めて……♡
「ちょっとほぐれてきましたね♥ でもまだ僕のを挿れるには狭そうだな……」
ずるっ、ぬちゅぅっ♡ ヌルヌルヌル♡
「ん”ぁッ♡♡♡ とめ”てぇっ、あ”っ♡♡♡」
ビクビクッ♡ ビクビクッ♡
「連続イキできてえらいですよ♥ この調子であと何回かイきましょうね♥」
もう無理♡ 初めておまんこの中を弄られてるのに、こんなにイかされちゃって苦しいよぉ♡
「お、おねが、もう、」
「大丈夫、力抜いててください♥」
ずるっぬちゅっ♡ ヌルヌルヌルッ♡
「ふ、ぅぁ”~~~ーーー♡♡♡」
「あー腰ヘコヘコ止まんないですね♥ ほんと可愛い♥」
ずるっぬちゅっ♡ ヌルヌルヌルッ♡
「あ”ぁッッッ♡♡♡ おねが、やめ、」
ずるぬちゅっ♡ ずるぬちゅっ♡ ヌルヌルヌルヌルッ♡
「ひぃ”ッッッッッ……♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡
まるで雷に打たれたみたいだった。一瞬視界が真っ白に染まって気が遠くなる。
「まだ寝ちゃダメですよ♥」
ヌルヌルヌルッ♡
「ん”、ぐぅっ♡♡」
意識を飛ばしそうになったお仕置き、とでもいう様にクリトリスを擦られて、一気に意識が戻ってくる。
気がついた時には、触手に縛られたまま限界まで背中を逸らして、顎を突き出しながら腰をいやらしく振りたくってしまっていた。
「ちゃんと起きれてえらいです♥ さ、続きをしましょう♥」
ずるっぬちゅっ♡ ヌルヌルヌルッ♡
「ぁっ、あ”~~~ーーー♡♡♡ やめ、もぉむりぃ♡♡ もうイけないよぉ♡♡」
「気持ちいいけど苦しいって顔、とってもそそります♥ でも初回であまりいじめすぎるのも良くないですよね……」
「おねが、もうとめてっ♡♡」
顎に指を当てて何か思案する彼に、必死の思いで言い募る。すると、こちらを見てニコッと笑って頬に手を伸ばしてきた。
「いいですよ、貴女のお願いを聞いてあげます♥ ただし……」
私を見つめる瞳がドロッと濁る。
「おちんちん挿れて……っておねだりしてください♥」
「っ! ぁっ……♡」
彼の口から発せられた卑猥な言葉に顔が赤くなる。
「ほら、どうしますか? また連続イキしたいですか?」
「ゃっ、」
「じゃあ僕の目を見て、ちゃんとおねだりしてください♥」
おずおずと彼を見たら、期待に満ちてキラキラした瞳と肉食獣の様なギラギラした瞳が混じり合った様な眼差しをしていた。
そのあまりの熱量に当てられて、思わずおまんこを気持ち良くしてほしい♡って気持ちが溢れ出してしまった。
「お、おちんちん、挿れて……ください♡」
「ふふ、そんな緊張しなくても大丈夫ですよ♥ 必ず気持ち良くしますから♥」
触手に服を脱がされて全裸になった彼が、ゆっくりこちらに近づいてくる。服の上からではわからなかったけど、しっかりと鍛え上げられた身体をしていた。どうりでお姫様抱っこをしてもらった時、危なげなかったわけだ。
そんなことを考えてられたのも、二本の触手におまんこをぐっと割り開かれるまでだった。
「すっごくエロいおまんこですね♥ 奥の方がヒクヒクして僕のこと誘ってます♥ 早く挿れて、精子出してって……♥」
「み、見ないで、」
「無理ですよ♥ やっと貴女と一つになれるんだから、全部この目で見させてください♥」
くちゅっ……♡
「んぅっ♡」
「わかります? おまんこのヒダとちんぽが当たって……ちゅー、しちゃいましたね?」
てっきりすぐ挿れられると思ったのに、まるで焦らすように入り口をぬちゅぬちゅ擦られるだけで、全然中には入ってこない。
そんな意地悪なおちんちんがどんどん欲しくなってしまって、気づいたら腰をゆらゆら振っていた。
「ふふ、そんなに挿れて欲しいんですね♥」
「っ、おねがい♡ 挿れてぇ♡」
「可愛い♥ はぁ、ほんと……大好きです♥」
ぐぐっ♡
「ん”っ♡」
ぬぢぢっ♡
「んぅ”っ♡」
散々弄られてびしょびしょに濡れていたせいか、おちんちんが入ってきても痛くない。でも、やっぱり初めての大きさだから圧迫感がすごい。
「あーすごい……やっぱキツい♥ ちょっとずつ慣らしますね♥」
ぬぐぅ♡ じゅぼっ♡
「あ”ぁっ♡」
「入り口出し入れされるの、そんなに好きなんですね♥ もう声が蕩けちゃってますよ♥」
「きもちい……♡」
「素直ですね♥ 可愛い♥」
ぬぐぅ♡ じゅぼっ♡ ぬぐぅ♡ じゅぼっ♡
「ふぅっ♡ ぁっ、あんっ♡ んっ……♡」
時間をかけて少しずつ奥へ入り込んでくる。その度に彼が眉根を寄せて色っぽいため息をつくから、余計におちんちんを締め付けてしまう。
「おまんこビクビク震えてるの気持ち良すぎです♥ そんなに気に入りましたか?」
ぬぐぅ♡ じゅぼっ♡
「あ”っ、すき♡ これすきぃ♡」
「何が好きなんですか?」
ぬぐぅ~じゅぼっ♡ ぬぐぅ~じゅぼっ♡
「ん”ぅ、おちんちん♡ すきなの♡」
何でさっきまでためらってたのかわかんないくらい、おちんちんが気持ち良くて大好きで……もっとしてほしい♡
「じゃあ僕の精子欲しいですか?」
「んぁっ♡」
「ふふっ、欲しいんですね♥ 可愛いなぁ……これから毎日種付けしてあげますね?」
「ま、まいにち……♡」
今ですら気持ちいいのに、あの美味しい精液を毎日、おまんこの中に出されるの? そんなのおかしくなっちゃう……♡
「だめ、まいにちするのやぁっ♡」
「あーすっごい締め付け♥ そんなに期待されたら一日何回もしちゃいそうです♥ 朝、大学行く前に一回、授業の合間に一回……帰ってきてから三回くらいはできそうですね♥」
「ひぇっ、」
「あ、やっぱ七回にしましょう♥ 玄関で一回、お風呂で一回、ベッドでもう三回です♥」
「ぃ、う”ぁッ♡♡」
「あ、今想像してイったでしょ? はぁ……可愛すぎるんですが♥」
首筋に顔を埋めて囁いた彼が、ゆさゆさ腰を打ち付けてくる。
さっきより早い動きのせいで、敏感なおまんこをいっぱい擦られて身体のビクビクが止まらない。しかも、キツく抱きしめられて壁に押し付けられているから快感を逃すこともできず、彼から与えられる快楽に溺れてしまいそうになる。
息が苦しくて、でもお互いの身体の熱が愛しくて……早く精子が欲しくなってしまう♡
「まってッ♡ またイく、イっちゃう♡」
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ♡
「あ”ぁぁッ♡♡ まってって言ったのにぃ♡」
「貴女は素直じゃないのでこうした方が喜んでくれるかなって思ったのですが♥」
「またキちゃう♡ きもちいいのクるっ♡」
「はい♥ いーっぱいイって僕のちんぽ味わってください♥」
じゅぼじゅぼじゅぼっ♡ じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ♡
「ぁ”っ、イ”く♡ イく、イ”っちゃう……イクイクイ”クぅッ、ーーー~~~♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡
また視界が真っ白に染まる。おちんちんが与えてくれる快楽で全身が満たされて、今まで味わったことのない絶頂に投げ出される。
「あーほら、もう奥まで入っちゃいました♥ ぎゅーってしながらいっぱい子宮口、突いてあげますね♥」
ぬちゅぬちゅ♡ ぬちゅぬちゅッ♡
「ん”っ、んぅ……ふ、ぅ”♡」
絶頂に打ち上げられたまま、全身の痙攣が止まっていないのに子宮口を攻め立てられるせいで、だらしなく口の端からよだれが零れ落ちる。
「っ、はぁ……そろそろ出しますよ♥ 貴女のためだけに溜めた濃厚精液、いーっぱい子宮に注いであげます♥ 一滴も溢さないでくださいね……」
そう言って嗜虐的な瞳をした彼が、身体を離して腰の動きを強めた。優しく耕された最奥が、最愛の雄を迎え入れようと柔らかくおちんちんを抱き締める。
「あー出る♥ はぁ、はぁ……」
どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡
「ん”ぁッッッ♡♡♡」
「可愛い♥ 好き♥ はぁ、全部受け止めて?」
どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡ どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡
「イ”くッ、またイ”っちゃうぅ”ぅ”ッ♡」
おまんこの奥でおちんちんがグンッて大きくなる。これ以上広がらないって思うのにおちんちんは待ってくれない。でもそんな乱暴な刺激すら気持ちよくて、思いっきり背中を反らせておっぱいを突き出したまま絶頂する。
「ぅあ”ーーー~~~♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡
「っ、ぐっ♥ 好きっ、大好き♥ 孕めッ♥♥♥」
「あ”ぁ”ッ♡♡♡」
ドピュッ、びゅ~~~♥ ビュルビュルビュル♥ びゅくびゅく、びゅ~~~♥
「っ、うぁ”♡♡♡ せーしでてる♡♡ いっぱいあついせーしぃ♡♡♡」
「あ”ーやば……いっぱい出た♥」
仄暗く笑った彼が、満足そうなため息をついて私の中から出て行こうとする。でも先っぽの太くて丸い部分が私の奥にずっぽり嵌っちゃって抜け出せない。
「はぁ……今出したばっかなのに♥」
ムクムクと大きくなるおちんちん。
一回出したら終わり、そう思っていたから少しびっくりするけれど、濃厚射精のせいでまだ身体はムズムズしてる♡ だからこのまま……♡
「素直で可愛いおまんこ♥ もっと僕の精子、欲しいんですね?」
「っ♡ ……もっと♡」
「ちゃんと言えてえらいです♥ はぁ、おまんこキュウキュウして……またすぐ出そう♥ でも大丈夫です♥ 今日はあと9回はできると思うので♥」
そんなのあたまががおかしくなっちゃうよぉ♡
そう思うのに、なぜかおまんこの奥がジーンと熱くなってどんどん何も考えられなくなる。
「もっと……もっとシて?」
「っ、その顔でおねだりはエロすぎます♥ はぁ……ご希望通り何回も何回も種付けしてあげますね♥」
ぬちゅ……♡ ぬちゅッ♡
「わかります? 子宮口のとこ……僕の精子が溢れてきてますよ♥ もっと中出ししないと♥」
「ぁ”っ、はぁ♡ おちんちんすき♡ もっとシてぇ♡」
「ふふ、わかってます♥ あーお尻も可愛い♥」
色っぽく息を吐く彼が、ぐにゅぐにゅとお尻を揉んでくる。
自分のお尻に自信なんてなかったのに、可愛いって言われるだけでちょっと嬉しくなって余計におちんちんを締め付けてしまう。
そんな私に気づいた彼がニヤッと笑って更にお尻をモミモミしてくるのがちょっと恥ずかしいけれど、もっと感じてしまってモジモジしていたら、パンッ♡って大きな音を立てて最奥まで突き入れられた。
「ん”、ぐぅっ♡♡♡」
「はぁ、はぁ♥ 可愛い……大好き♥」
バチュンッ♡ バチュンッ♡ バチュンッ♡
「ぁ”、あーーー~~~♡♡」
あ、ダメ……また意識飛んじゃいそう♡
「はぁ、ぁ”っ……まだ気絶しちゃダメですよ♥」
きもちいい、ふわふわする……♡
「ふぅ♥ はぁ、はぁ……また出そう♥ 2回目の精子、出しますね♥」
どうしよ、一瞬意識が飛んじゃってた♡
でも起きた瞬間から気持ちいいので頭も身体も支配されて、またイきそうになってる♡
バチュバチュバチュッ♡
「ひぃ”っ♡♡」
またイっちゃうよぉ♡
ぐりぐりぐり♡
「ぅあ”ーーー~~~♡♡♡」
びゅ~~~♥ ビュルビュルビュル♥ びゅっ、びゅぅ~~~ッ♥
あついせーし、いっぱいきもちいい……♡
「また気絶しそうになってますか? ダメですよ♥ ちゃんと僕の目を見ながらイってください♥」
どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡
「あ”っ、なんれ♡♡ おちんちんかたいのっ♡♡」
「何でって……まだ2回しか出してないんですよ? まだまだ精子はいっぱい余ってますから♥」
そう言って力強く腰を打ち付けられて、またイっちゃいそうになる♡ どうしよう、もう腰が痺れて身体が変になっちゃってるのに……♡
「3回目もいーっぱい出してあげますからね♥」
もうこれ以上無理♡
そう思っても腰の動きは止まらなくて、はしたない喘ぎ声がいっぱい出ちゃう♡
イって、イって、またイって、射精されながら意識が飛んで、おちんちんに叩き起こされてまたイく……♡
「4回目、出しますね♥」
「あ、見てください♥ 下腹部の、ちょうど子宮のとこら辺ぷっくりしてきましたよ♥」
「愛してます、僕の番♥ 5回目も全部受け止めてください♥」
「はぁ、すごいおまんこキュウキュウしてます♥ まだまだ僕の精子欲しいんですね♥」
「そろそろ……6回目出しますね♥」
またビューってせいし入ってきてる♡ しきゅうの中いっぱいでもう入んないよぉ♡
「ほら、白目剥いてないでちゃんと僕のこと見てください♥ まだあと3回残ってますよ♥ あ、もしかして同じ体勢ばかりで飽きちゃいました?」
何か言われている気がするけれど、快楽でいっぱいの頭じゃ何も考えらんない♡ 大好きなおちんちんを締め付けて甘えることしかできない♡
「じゃあ僕は仰向けに寝転ぶので、騎乗位してみましょうか? ふふ、大丈夫♥ 触手で全身を支えてあげますので、貴女は何もしなくていいですよ♥」
ベッドに寝転んだ彼の上に、触手で縛られたまま運ばれる。ようやくベッドに辿り着いたと思ったら、全身がベッドから浮いたまま、おまんこだけ突き出す様にM字開脚で固定される。安定感はあるけれど、爪先すらベッドについてないのを不安に感じていたら……。
ぐぢゅッッッ♡♡♡
「ぁ”、はぁッッッ!??!!?」
「ぐッ♥♥♥ っ、ふぅ……ぁ”っ♥♥」
一気におちんちんの上に落とされて、むりやり上下にじゅぽじゅぽされちゃってる♡
「触手騎乗位、やってみたかったんですよね……♥ 貴女の身体を思い通りに動かすの最高です♥」
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼッ♡
「ぅ”ぁっ、イく♡♡ おまんこイ”ぐぅっ♡♡」
「はい、一緒にイきましょう♥ 僕のちんぽで串刺しにされてイくところ見せてください♥」
「い”っ、ぁ”あぁぁ”あぁあ”♡♡♡♡♡」
びゅくびゅくびゅくっ♥ びゅっ、びゅるるるるるるる~~~~~ッ♥♥♥
「はぁ♥ はぁ♥ 7回目なのにこんなに出た……♥ あー、おまんこから真っ白なお汁ダラダラ垂れちゃってますよ♥ 勿体無いからすぐに蓋をして8回目を注がないと♥」
ぐぢゅぅっ♡♡♡
「ん”ぅッ♡♡♡」
もうむり……しょくしゅにおちんちんの上おとされておまんこきもちよくなるのむり♡♡♡
「もう一度イきましょうね♥」
じゅぼじゅぼじゅぼッ♡ ぐぢゅぐぢゅぐぢゅッ♡
「ひぃ”っ♡♡♡ も”ぉとめれ”ぇ”っ♡♡ も”ぉイ”けないぃ”っ♡♡」
「大丈夫、あとちょっとですから♥」
ものすごく甘い声で、愛しそうな眼差しでそう言われて、本当に無理だと身体が悲鳴を上げているのに心は嬉しくなっておまんこがキュンキュンしちゃう♡
そしたらちょっとだけ身体の力が抜けたところに、意地悪なおちんちんがぐぢゅ♡って入り込んできたぁ♡
じゅぼぉッ♡ ずぶっ、じゅぼぉッ♡
「ふ、ぅ”うぅッッッ♡♡♡」
「はぁ……ちょっとゆっくり目に抜き差しするのも良いですねぇ♥」
「ぁ、まって、でちゃう♡♡ なんかでちゃうっ♡♡」
「大丈夫、全部出して良いんですよ♥ 貴女のえっちなところもっと見せてください♥」
じゅぼぉッ♡ じゅぼぉッ♡ ぐぢゅぅっ♡♡♡
「ゃ、やらぁッ♡♡ あ”ぁぅっ♡♡♡」
ピュッ♡ ピュッ♡ ビューーーッ♡
ど、しよ……もらしちゃった♡ はずかしいところみられちゃった♡
「ふふっ、上手に潮吹けましたね♥ 良い子にはご褒美です♥」
じゅぼじゅぼじゅぼぉッ♡
「らめ、もうらめぇ”ッ♡♡♡」
ビューッ、ビューーー♡
ビクビクビクビクッ♡
イっちゃった♡ おしおふくのきもちいい……♡
「はぁ、潮吹きながらイくなんてエロすぎる♥ また精子登ってきました♥ 8回目、出しますね♥」
どちゅどちゅどちゅっ♡ どちゅどちゅどちゅっ♡
「ひぐぅ、イ”、くぅ♡♡ だしてぇ、せーしいっぱいしきゅうにかけてぇ♡♡」
「はいっ、全部貴女だけのものです♥ 子宮の中から溢れても何度でも注いであげますからっ♥」
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ♡
「い”っ、あぁ”ぁあぁ”ぁぁ♡♡♡」
「ぐっ、出るっ……!」
びゅるるるるるるる~~~~~ッ♥♥♥ びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ♥
「ひぁ”っ♡♡♡♡♡」
またいっぱいせーし入ってきたぁ♡♡♡ しきゅうがあつくてきもちいいよぉ♡♡♡
「はぁ、はぁ……好きです♥ 愛してる♥」
触手の拘束が緩まって、ゆっくり彼の上にうつ伏せになる様に降ろされる。ちょうど寝そべったまま抱き合う形になったと思ったら、そのままねっとり口付けられて本当の恋人同士みたいにお互いの唇を、口内を貪り合う。
「んっ、はぁ♥ 触手で縛られた貴女の姿、めちゃくちゃ興奮しましたけど……こうやって人間みたいに愛し合うのもいいですね♥」
「ぁん♡ またおっきくなってる♡」
「ははっ、ちょっともう、自分でもどうしたらいいのかわからないくらい興奮してます♥ 貴女と繋がれて精を注いで……こうやって恋人として口づけを交わすのとっても幸せです♥」
じゅぶ……じゅぶ、じゅぶ♡
「ん、ふっ♡♡ んぅ”……ふぁっ♡♡」
「下から突き上げられるのもいいんですね……これからもっと色んな体位を試しましょう♥ あ、そうだ、今度は図書館で立ちバックしましょうか♥」
「ひぅ”っ♡♡♡」
「また想像してイったんですか? 可愛い……♥ もっとイって? もっともーっと気持ちよくなって♥」
またイっちゃう♡ もうイけないのにイっちゃう♡ おしおでそうなのにとまんない♡ おしおふきながら、おちんちんギューってしちゃうよぉ♡
「っ、イってください♥ イって? ほらイって♥」
じゅぼっじゅぼっじゅぼォッッッ♡♡♡
「ひぎゅっ、ぃあ”ぁぁ”あ”ぁあぁ”ぁあ♡♡♡♡♡」
ピューーー♡ チョロロッ♡ チョロロロロ……ッ♡
またおしおふきながらイっちゃった♡♡♡
「っ、9回目、出しますね♥ っ……♥」
びゅくっ、びゅくっ、びゅるるるるるるる~~~~~ッ♥♥♥♥♥
「ぁ”っ……あぁ”っ♡♡♡♡♡」
ビクビクビクビクッ♡ ビクビクビクビクッ♡
せーしきもちいい♡♡♡ しあわせ♡♡♡
「愛してます、僕の番♥♥♥ 一生僕が気持ち良くしてあげますね♥♥♥」
「っ、ぁ”……♡♡♡」
「ほら、ちゃんと返事して?」
どちゅッッッ♡♡♡♡♡
「ひぁ”ッッッ♡♡♡♡♡ は、はい……♡♡♡」
「ふふ、えらいです♥♥♥」
視界に触手が入り込んできて敏感な乳首とクリトリスに巻きつく。
もう無理って頭の片隅で思うけど、身体中が気持ち良くて止めてって言えない♡
「さ、10回目を始めましょうか?」
しゅりしゅりしゅりっ♡ ちゅぅちゅぅちゅっ♡
「ぁひぃ”ーーー~~~♡♡♡♡♡」
ビクンッビクンッ♡ ビクビクビクビクッ♡
「もっと欲しいですよね?」
「ぁっ、おちんちんほしぃ♡♡♡」
「はぁ……えっちで可愛いくて最高の番です♥♥♥ 貴女の一番欲しいもの、いーっぱいあげますね♥♥♥♥♥」
どちゅッ♡♡♡ どちゅッ♡♡♡ どちゅッ♡♡♡♡♡
「ん”ぉッッッッッ♡♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡♡ ビクンッ♡♡♡ ビクンッ♡♡♡
きもちいい、しあわせ……♡♡♡ だいすき♡♡♡♡♡
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