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手足拘束バイブ放置
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玄関の扉を開けてまなとが帰宅した。
ガチャッ
「ゆみちゃーん、いい子にしてた?あれからちょっとは反省してくれたかなー」
室内からの返答はなく、バイブの音が鳴り響くだけだ。
「えー返事してよー」
そう言いながら、まなとは奥へと進む。
そこには、両方の乳首とクリにバイブをテープで固定され、両手両足をベッドに紐で縛られているゆみの姿があった。
「あーあー、こんな口からよだれ垂らして、シーツびしょびしょになってるよ
ちゃんと反省したの??」
「うぅ… もぅ はずしてぇ…」
ゆみがこんな状態にされてしまったのは訳があった。
今から遡ること一時間前…
ゆみとまなとは、二人でテレビを見ながらお酒を飲んで話していた。
「それでねー、この前友達が合コンのメンバーがどうしても足りないって言ってきて、仕方なく参加することにしたんだよねー
こういうの、始めて参加したけど意外とおましろいんだね」
「ん?合コン参加したの?俺という彼氏がいながら?」
「だって頼まれちゃったから、可哀想だったし…」
ゆみは、空気が冷たくなったのを感じ慌てて言い訳をする。しかし、その言い訳はまなとの耳には入らなかったようだった。
「ちょっとゆみちゃん、ベッドに座ろっか」
「はい…」
まなとはにこにこしているが、目が全く笑っていない。ゆみはヤバいと感じた。
「そこ、仰向けになって手足広げて」
「え、なんで、、」
「いいから、早くしてね」
まなとの笑顔が怖いため、ゆみは命令に従う。
「ねえ、なにするの?」
「…」
まなとは質問には答えず、無言でゆみの手足を紐でベッドの端に縛り始めた。
「ねえ、なにしてんの?私が合コン行って怒ったの???それだったらごめんって、謝るから!」
「ううん、別に怒ってないよ、ちょっとゆみちゃんには反省してもらおっかなーって思ってるだけ」
「(それ、怒ってるじゃん!)」
手足を縛り終えたと思ったら、今度はごそごそと何かを取り出した。
「なに、それ」
「ゆみちゃんは知らないかーそしたら初めてなんだね嬉しい
これはバイブって言うの、よくスマホとかぶーって鳴るでしょ?それそれ」
ゆみは初めて見た物だったが、何となく使い方は知っていたため嫌な予感がした。
「これをゆみちゃんのここと、ここにテープでとめまーす
裸はちょっと可哀想だから、下着の上にしてあげよっか」
そういい、まなとはゆみの服を脱がせて下着姿にさせた。そして、バイブをゆみの乳首とクリにテープで固定し始めた。
「ちょっと!ねえ、謝ったじゃん」
「うるさいなぁ、だから俺は別に怒ってないの
ゆみちゃんが、二度と合コンなんかに行かないようにわからせたいだけ
もう電源入れて、そのお喋りなお口には黙ってもらおうかな」
まなとはバイブのスイッチを入れた。
カチッ
ヴヴヴウ
「あっ まって、なに、これ♡ ねぇ、むり、むりむり、、」
「むりじゃないでしょ、あーちょっとゴム無かったからコンビニ行ってくるね
そのまま待っててね♡」
「え、うそ、まって!はずしてよ!あっ♡」
ゆみの訴えも聞かずに、まなとはコンビニへ行ってしまった。
んっあっ はぁ… あっだめっイクっっ♡
やばい、これ、バイブ止められないじゃんっ いまイッたのに うっっ♡
またっっイッちゃうぅぅ んん・・・はぁはぁ
はやくっはやくかえってきてよぉ
もう何回イッたのかわからない。ゆみは考えることも難しくなっていた。
あ゛ぁっ うっんンッ
あっまって、やばいやばいなんかでちゃうっでちゃっ あっ やだっ やっ あっ
あ゛あぁっ♡(プシッ)
またっまた きちゃうっきちゃうぅ♡
あっあっ だめっらめぇ んっんん♡(プシャッショアァァァ)
あっあ゛ぁぁ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、かれこれ30分まなとは帰って来ず、冒頭に戻る。
「お潮吹いちゃったねぇ、こんな気持ちよくなっちゃってちょっとは反省したのかな??」
「したぁしたからぁ はやくっこれとってぇ」
「とってって、反省してる人の頼み方じゃないなぁ
反省してない人にはこうしちゃおっか♡」
まなとはクリのバイブを強く押し当て、グリグリと動かした。
「あ゛ぁぁぁっっだめぇぇぇぇやめでぇ うぐぅっっ」(ジョアアアァァ)
「またでちゃったねぇお漏らしみたいだよ♡
可愛いなぁもう俺も我慢できないかも」
まなとはすっかり起立した自身のものをズボンから出した。
「あっ♡♡♡」
「なーにそんな見ただけで喜んじゃってんの
本番はこれからでしょっっ」(ズプッ)
「あぁっ♡はいってるぅ」
ズチュッグチュッグチュッグチッ
「あっあっんっうぅぅはあっあ゛っ」
「ねえっきこえっるっ?ゆみの中ぐちゅぐちゅいってるよっ
縛られてバイブ放置されてこんなにしてっゆみはド変態だね♡♡」
「あっあぅ 変態でごめんなさいぃ あっイクっいっグッぅーーっ」
「くっなかっめっちゃ締まってる
やばいっ俺もそろそろイッちゃいそう♡」
「だしてっっなかでいってぇ」
「そんなっ煽られたらすぐイッちゃうよ♡
あっはぁはぁ うっでるっくっっっ」(ドプッ)
「はぁはぁはぁ わかった??合コン行ったらおしおきするからね、二度としないでよ」
「わかったから、はぁはぁ
でも、こういうのはもう一回してほしぃデス…」
まなとは目を見開き、すぐに笑顔になる
「おねぇさん、そんなこと今言ったらダメでしょまた元気になってきちゃった♡」
そうして、ゆみが気絶するまで楽しむのでした。
END
ガチャッ
「ゆみちゃーん、いい子にしてた?あれからちょっとは反省してくれたかなー」
室内からの返答はなく、バイブの音が鳴り響くだけだ。
「えー返事してよー」
そう言いながら、まなとは奥へと進む。
そこには、両方の乳首とクリにバイブをテープで固定され、両手両足をベッドに紐で縛られているゆみの姿があった。
「あーあー、こんな口からよだれ垂らして、シーツびしょびしょになってるよ
ちゃんと反省したの??」
「うぅ… もぅ はずしてぇ…」
ゆみがこんな状態にされてしまったのは訳があった。
今から遡ること一時間前…
ゆみとまなとは、二人でテレビを見ながらお酒を飲んで話していた。
「それでねー、この前友達が合コンのメンバーがどうしても足りないって言ってきて、仕方なく参加することにしたんだよねー
こういうの、始めて参加したけど意外とおましろいんだね」
「ん?合コン参加したの?俺という彼氏がいながら?」
「だって頼まれちゃったから、可哀想だったし…」
ゆみは、空気が冷たくなったのを感じ慌てて言い訳をする。しかし、その言い訳はまなとの耳には入らなかったようだった。
「ちょっとゆみちゃん、ベッドに座ろっか」
「はい…」
まなとはにこにこしているが、目が全く笑っていない。ゆみはヤバいと感じた。
「そこ、仰向けになって手足広げて」
「え、なんで、、」
「いいから、早くしてね」
まなとの笑顔が怖いため、ゆみは命令に従う。
「ねえ、なにするの?」
「…」
まなとは質問には答えず、無言でゆみの手足を紐でベッドの端に縛り始めた。
「ねえ、なにしてんの?私が合コン行って怒ったの???それだったらごめんって、謝るから!」
「ううん、別に怒ってないよ、ちょっとゆみちゃんには反省してもらおっかなーって思ってるだけ」
「(それ、怒ってるじゃん!)」
手足を縛り終えたと思ったら、今度はごそごそと何かを取り出した。
「なに、それ」
「ゆみちゃんは知らないかーそしたら初めてなんだね嬉しい
これはバイブって言うの、よくスマホとかぶーって鳴るでしょ?それそれ」
ゆみは初めて見た物だったが、何となく使い方は知っていたため嫌な予感がした。
「これをゆみちゃんのここと、ここにテープでとめまーす
裸はちょっと可哀想だから、下着の上にしてあげよっか」
そういい、まなとはゆみの服を脱がせて下着姿にさせた。そして、バイブをゆみの乳首とクリにテープで固定し始めた。
「ちょっと!ねえ、謝ったじゃん」
「うるさいなぁ、だから俺は別に怒ってないの
ゆみちゃんが、二度と合コンなんかに行かないようにわからせたいだけ
もう電源入れて、そのお喋りなお口には黙ってもらおうかな」
まなとはバイブのスイッチを入れた。
カチッ
ヴヴヴウ
「あっ まって、なに、これ♡ ねぇ、むり、むりむり、、」
「むりじゃないでしょ、あーちょっとゴム無かったからコンビニ行ってくるね
そのまま待っててね♡」
「え、うそ、まって!はずしてよ!あっ♡」
ゆみの訴えも聞かずに、まなとはコンビニへ行ってしまった。
んっあっ はぁ… あっだめっイクっっ♡
やばい、これ、バイブ止められないじゃんっ いまイッたのに うっっ♡
またっっイッちゃうぅぅ んん・・・はぁはぁ
はやくっはやくかえってきてよぉ
もう何回イッたのかわからない。ゆみは考えることも難しくなっていた。
あ゛ぁっ うっんンッ
あっまって、やばいやばいなんかでちゃうっでちゃっ あっ やだっ やっ あっ
あ゛あぁっ♡(プシッ)
またっまた きちゃうっきちゃうぅ♡
あっあっ だめっらめぇ んっんん♡(プシャッショアァァァ)
あっあ゛ぁぁ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、かれこれ30分まなとは帰って来ず、冒頭に戻る。
「お潮吹いちゃったねぇ、こんな気持ちよくなっちゃってちょっとは反省したのかな??」
「したぁしたからぁ はやくっこれとってぇ」
「とってって、反省してる人の頼み方じゃないなぁ
反省してない人にはこうしちゃおっか♡」
まなとはクリのバイブを強く押し当て、グリグリと動かした。
「あ゛ぁぁぁっっだめぇぇぇぇやめでぇ うぐぅっっ」(ジョアアアァァ)
「またでちゃったねぇお漏らしみたいだよ♡
可愛いなぁもう俺も我慢できないかも」
まなとはすっかり起立した自身のものをズボンから出した。
「あっ♡♡♡」
「なーにそんな見ただけで喜んじゃってんの
本番はこれからでしょっっ」(ズプッ)
「あぁっ♡はいってるぅ」
ズチュッグチュッグチュッグチッ
「あっあっんっうぅぅはあっあ゛っ」
「ねえっきこえっるっ?ゆみの中ぐちゅぐちゅいってるよっ
縛られてバイブ放置されてこんなにしてっゆみはド変態だね♡♡」
「あっあぅ 変態でごめんなさいぃ あっイクっいっグッぅーーっ」
「くっなかっめっちゃ締まってる
やばいっ俺もそろそろイッちゃいそう♡」
「だしてっっなかでいってぇ」
「そんなっ煽られたらすぐイッちゃうよ♡
あっはぁはぁ うっでるっくっっっ」(ドプッ)
「はぁはぁはぁ わかった??合コン行ったらおしおきするからね、二度としないでよ」
「わかったから、はぁはぁ
でも、こういうのはもう一回してほしぃデス…」
まなとは目を見開き、すぐに笑顔になる
「おねぇさん、そんなこと今言ったらダメでしょまた元気になってきちゃった♡」
そうして、ゆみが気絶するまで楽しむのでした。
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